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「戦闘準備」が一向に売り出されなくなった・・・。
仕事しろ道具屋。



盗賊ごときにボッコボコにされて心が折れてしまい、結局攻略見ました。
すると出るわ出るわ、自分では思いつきもしなかった戦術が山のように。
やはり数は力ですね。

予想したとおりメインクエストの敵はレベル依存のようで、しかも二世代三世代の高ステータスパーティをプレイヤーは使用してくるだろうと想定しているのかいないのか、高レベルになればなるほど敵のほうがこちらを上回って強くなっていくように思います。
それが初代パーティだと厳しくなってしまう原因です。

が、初代パーティでレベルを上げすぎるとクリア不能になるということも無いようで、実際攻略wikiのボス攻略を書かれた方は初代でクリアまでいったようです。
つまりは戦術でどうにかなるレベルではあるということですね。
多少運も絡むようですけど。

諦めて初代パーティで訓練許可書を集めていたんですが、それを知って、やはり初代でストーリークリアを目指してみることにしました。


少し勉強してみたんですが、回復力の底上げ法には脱帽しましたね。
「治癒の知識」があまりにも不甲斐無かったので、もはや回復力の底上げなど完全に意識から排除してしまっていたんですが、考えてみればここをどうにかできなければ初代でのクリアなど土台無理な話なんですよね。

その底上げ法のポイントは次の2点。

・聖石による最大HPの強化
・回復力上昇効果の重複


前者に関しては、このゲームの回復は割合回復なんですからちょっと考えればすぐに出そうなものなんですけどね。
私はRPGでは基本的に「速さこそ正義!」と思っているので、陣形は常に「ラピッドムーン」でしたし、聖石も敏捷重視で付けてたんですよね。
その方針が間違っていたとは思いませんが、考え方を狭めてしまったのは間違いないと思います。

後者に関しても、正直まったく思いつきませんでした。
そりゃ、単体で駄目なら複数付ければいい話です。
「治癒の知識」を付けるだけでなく、装備品も回復力上昇効果のもので固めれば、回復スキルの能力はぐんと高まります。
「ヒール」で半分以上回復させることも可能となります。

この2点に注意して装備を整えれば、生存力を高めることが出来るはずです。
あとはAPのことを考えてスキル、装備を整えれば行けると思います。
たぶん。



今回は最後に、ゴーレムの簡単な攻略法でも。

ゴーレムの最強攻撃である「オーバードライブ」。
「マインドミスト」「ミラージュアイ」による攻撃無効化を貫き、全体に特大ダメージを与えてくるスキル。
ダメージを軽減させる方法は防御しかなく、発動タイミングは少ないものの、HPが減っている状態で食らうと一気に全滅もあり得る、危険極まりない攻撃です。

このスキル、実は発動タイミングが決まっています。
それは「自己修復」を行った次のターンです。
それを見計らって全員で防御を行えば、安全にやり過ごすことが出来ます。

しかしそれは普通の攻略法。
さらに簡単な方法があります。
ポイントは「オーバードライブ」の使用APが12であることです。

そうです、「ドレインアクト」を使えばいいんです。

「ドレインアクト」は相手のAPを1~3吸収することができるスキルです。
残念ながら、使用APが10である「火炎放射」「ヒートレーザー」を防ぐには実現可能性が低すぎるので使えませんが、「オーバードライブ」は話が違います。
APを目一杯使うスキルである「オーバードライブ」は、APをたった1でも減らすことで、不発にさせることが出来るのです。

こうなればあとはこちらの独壇場です。
相手はひたすら「オーバードライブ」を撃とうとするだけのガラクタと化すので、毎ターン「ドレインアクト」を使うことで封殺することが出来ます。
もう煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。


ただし、戦闘開始から「自己修復」を使うまで、それなりのターンを要します。
そこまでは地力で耐えなければならないので、陣形を「ブルアタック」にして先頭キャラにひたすら防御させたり、「ミラージュアイ」で「火炎放射」を防いだり、炎上対策をきっちり行ったりと、普通のゴーレム対策もちゃんとやっておきましょう。

また、私がゴーレムに対してこの戦法を取ったのはまだ一度だけです。
常にこうなるとはまだ断言できるわけではないので、APを使いすぎることはせず、何が起こっても対処できる状態にはしておいたほうがいいと思います。


それでは御武運を。

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やっと熟練度が溜まったので、例の作戦を試してみました。
その作戦というのは「ミラージュアイ」を毎ターン使っていくという、まぁミラージュアイが出てきたときに誰もが思いつくであろうもの。


ミラージュアイとはAP6使用のスキルで、ダメージを一度だけ無効化する障壁?を全員に施す、というもの。
特徴は以下の通り。

・ダメージを貰わない限り永続
・複数回攻撃の場合、無効化できるのは一発目のみ
・状態異常は普通に通るし、ノックバックも食らう
・ノックバックの衝突もカウントされる
・無効化できない攻撃もある(ex.ゴーレムのオーバードライブ)


つまりその文言通り、本当に「ダメージ」を「一度だけ」無効化するスキルです。
非常に強力ではありますが、やはりAP6と最大値の半分ものAPを消費するのがネックとなります。
それを「チャージアクト」という、APを1消費して3回復させるスキルでどうにか補えないか、という作戦でした。

スキルの特性上、複数相手だとあまり有利に働かないんですよね。
巨大ボスが楽になるかもしれないといったのは、一人相手なら上手く封殺できるんじゃないかと思ったためです。


とりあえずスキルは揃えられたので、実験してみようとユニオンの魔石に突撃。




・・・・・・。
予定と違う・・・・・・。

駄目じゃん、複数で出てきちゃ駄目じゃん。
えぇー、てっきり巨大ボスが封じ込められてるもんかと思ってたのに、まさかの複数ですか。
勝手に勘違いしてただけですが、なんだか騙された気分です。

一応試してはみましたが、結果は芳しくないですね。
たまたまターゲットがバラけたから勝てたようなものです。
それにこのやり方だと、どうしても攻撃役が1人になってしまって、戦闘の長期化を招いてしまいますね。
攻撃役が回復役も兼ねているので、回復せざるを得ない場面が多くなると、その分攻撃できないターンが続いて更なる長期化を招くという・・・。

やっぱり3人が毎ターン固定されるのはキツいです。
ミラージュアイが効果的なのは間違いないので、どうにか運用法を模索していきたいところ。


そうそう、魔石を破壊すると武具が入手できるみたいですね。
今のレベルだともう2つ壊せそうだったので壊してきました。
以下はグラフィックと名称、それに魔石の場所と推奨レベル、効果です。




純白のネコ耳
ユニオン(40)
戦闘で一番に行動できるようになる






グランドヘルム
バルフォグ湖(28)
物理攻撃のダメージを12%減少させる






黄金の兜
ガウィール盆地(34)
物理・魔法攻撃のダメージを8%減少させる



武具って言いましたけど、今のところヘッドしか出てきてませんね。
特殊効果のある防具って大体ヘッドなので、当然といえば当然ですかね。


で、実験も出来たのでいい加減メインクエスト進行作業に戻ったんですが、敵の強さが半端じゃなさ過ぎてめげそうです。
正直ゴーレムやドラゴンより盗賊4人パーティのほうが怖い。
というかこいつらで初めて全滅しました。
何で進行上の雑魚キャラなはずなのに、攻撃力がボス級と変わらんの?
一人あたり300オーバーとか、3人に集中攻撃されたら死んでしまいます。

ろくに訓練できなかった初代パーティでは、ここらが限界なのか・・・?
愛着あるので、せめて育成モードのクリアまでは苦楽を共にしたいところなんですが。


そうだ、最後にもう一つ。
「治癒の知識」というサポートスキルがあって、説明文では「スキル、アイテムの回復効果を20%上げる」というものなんですが、私の思っていた効果とは若干違いました。

私としては効果自体に20%上乗せされるという認識だったんですが、そうではなくて、そのスキル、アイテムで回復した量が20%増加する、といったものみたいですね。

文章ではわかりにくいと思うので、仮に最大HPを100、回復効果を30%として数式にすると、

100×(0.3+0.2)=50

というのが私の思っていた「治癒の知識」の効果による回復量で、

100×0.3×1.2=36

というのが実際の「治癒の知識」の効果による回復量、ということです。

道理で思ったほど回復量が増えないわけだ。
まぁ、3割が5割になるなんて凄すぎるとは思ったんですが、やはり夢は夢でしたね。

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前回言った作戦を試すために、熟練度溜めの真っ最中です。
こういうのは経験値と同じで、気づいたらいつの間にか溜まってたりするものであって、それ自体を目的に戦闘するのは不毛感がどうしても出てきてしまってキツいですね。


ここにきてようやく、

・熟練度は該当スキルを使うだけでなく、装備して戦闘するだけでもある程度溜まる
・行動順は敏捷の値だけでなく、戦闘地形の職業適性によっても左右される


ということがわかりました。
まだ読んでませんが、たぶん説明書にも書いてあるほどの基本情報であるはず。


前者はナイト、そしてパーティに入れていないのでちゃんと把握していませんが、おそらくガンナーにもあまり関係ないでしょう。
この2つは剣を装備すれば剣のスキル、弓を装備すれば弓のスキルと、装備武器の攻撃スキルしか装備できなくなるからです。

しかしウィザードは違います。
杖であろうが鎚であろうが、火水風土、4属性すべてのスキルを装備できます。
なのでそのスキルを使うか使わないかに関わらず、サブクエスト消化や賞金首撃退に行くとき、つまりレベル上げに行くときには4属性すべて装備しておいたほうが良いかと思われます。


後者はまぁ、覚えておかなくてもそれほど問題はないと思います。
1ターン目で行動順を把握すればいいだけの話ですから。
逆に言えば、覚えておけば1ターン目でより計画的に動けますよ、ということです。

しかし、戦闘地形すべての職業適性を覚えるというのは無理があります。
雑魚戦もいつどこのマスで起こるのかなんてわかりませんしね。

そこで、簡単にまとめてみました。

・山岳地帯はガンナー有利
・森林地帯はウィザード有利
・足場の悪そうなところはナイト不利


ユニオンでしか調べてませんが、大体こんな感じでした。
その戦闘での地形は、背景と足場を見ればなんとなく把握できるはずなので、そこから推察して行動させてみてください。
たぶん上手くいくはず。



熟練度溜めもあるので、今回はこんなところで。

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前言撤回。
前回は果物要らないとか言っちゃって超すいませんでした。
要ります。
めっちゃ要ります。

どのRPGでも基本、戦闘中にはアイテムを使わないというか、あまり使いたくないもので、今作においてもそんな感じでプレイしており、果物の戦闘中における効果をちゃんと把握してませんでした。
果物はマップでこそ飲料と同じ効果ですが、戦闘中では、「3ターンの間、ターン終了時にHP○○%回復」という効果になります。
言わば、「効果時間が短いけど超凄いリジェネ」です。
即時効果ではないので、HPが減ってから使うのでは手遅れになりますが、HPがあるうちに使っておくとしばらく回復要らずになります。


そんなとんでもアイテムの果物さんに、グリーンドラゴン戦で凄くお世話になりました。
開始早々にシルフィ(戦乙女)が死に、カストル(魔術師)も死んだところで相手のHPはまだ半分近く。
そしてその相手はこちらのHPの6、7割を一撃で持っていく化け物。
ちなみに、この時点で最高の回復力を持つスキルであるヒールの回復量は3割ほど。
しかも効果範囲は単体。
絶望ってもんじゃないですね。

その窮地をまさに、果物が救ってくれたわけですよ。
この一つ前のメインクエストで散々な目に遭ったので、どうにもこれからはアイテム無しで乗り切るには厳しいと思って、効果を調べなおしていたのが功を奏しましたね。
シルフィとミザリー(聖職者)にだけ装備させていたので、カストルでなく彼女がやられていたら初の全滅を体験するところでした。

そんなわけで果物の評価を改めたんですが、そうなると嫌いな物は何にするべきか、という問題が振り出しに戻ってしまいますね。
個人的にはまぁ、木の実でいいんじゃないかと思います。
前回はわからないまま飛ばしましたが、木の実は属性耐性を付与するアイテムです。
しかしその耐性も3ターンまでしか持たず、相手も同じ属性攻撃ばかりやってくることはほとんど無いので、戦闘中に貴重なターン、APを割いてまで使うほどのものではないんじゃないかな、と。
「相手に使われると鬱陶しいけど、自分で使うと微妙」というアイテムの典型かと思います。


さて、話は変わりますが、このグランナイツヒストリー。
おそらく敵キャラにもレベルが設定されています。
そしてそれはエリアごとの雑魚敵では固定のレベル。
クエストと賞金首、そしてマップ上を移動していると起こるイベントでは、パーティのレベルに応じたものになっているのではないかと思います。
完全にパーティのレベル依存なのか、下限・上限レベルが設定されているのかはわかりません。
また、パーティの平均レベルなのか、あるいは最高レベルに設定されるのか、それもわかりません。

とにかく今のところわかっているのは、ストーリーを途中で止めていくらレベルを上げたところで、メインクエストは全く楽にならないということです。
次のメインクエストが発生するエリアに出てくる雑魚を楽勝で倒せるようになっても、そのメインクエストで出てくる敵には苦戦を強いられますから、こちらのレベル依存になっていることはまず間違いないかと。

何故エリアごとの雑魚は固定レベルなのか、疑問に思うところではありますが、これはおそらく低レベルのままどんどん先に進ませないようにするための措置ではないでしょうか。
まぁ、先に進めたところで、このゲームでは装備品は特定のステータスが一定値無いと装備できない仕様ですし、メリットといえば秘伝書を買えるくらいのものですけど。

そんなわけで、このゲームは序盤でレベルを上げまくってゴリ押し、ということが基本出来ません。
なので、RPGが苦手な方には少し難しいかもしれませんね。
特に、初めての巨大ボスが出てくるあたりはろくなスキルが無く、AP制やアイテム装備制などのシステム的なことも相俟ってHP管理が非常にシビアになっているので、まずはそこが鬼門ではないかと思います。
そこと次の巨大ボスを越えれば、多少は楽になるかもしれません。
まぁ、私がちょうど今そこなので、何とも言えないんですけど。


初めての巨大ボスで思い出しましたが、あそこ連戦にするなら一度間にメニュー画面挟むか、Braveも回復させるかしてくださいよ。
始めのボス戦で1人死んじゃったせいで、士気低下に陥っててえらいことになったんですから。
HPが1のまま始まるのももちろん厳しいですが、士気低下のほうがよっぽど厳しいです。
今後もこういうことあるんだろうか・・・。
注意しとこう。

あと、あのクエストのリーシャは色々とあざとい。


グリーンドラゴン倒してからAPを6も使うスキルとかがちらほら出てきたんですが、ちょっと面白そうなことが出来そうなんですよね。
行動順やAPの管理がさらに重要になってくるんですが、うまく出来れば巨大ボス戦が凄く楽になるかもしれません。
そのスキルをちゃんと検証してないので不安要素はあるんですが・・・。
取り敢えずやるだけやってみませんとね。

無駄にもったいぶってますが、一般的にはもう知れ渡ってる戦法なのかも。
一通り終わらせるまではあらゆる攻略情報を見ないようにしているので、発表したところで、単なる恥ずかしい奴で終わっちゃうかもしれませんね。



前から思ってることなんですが、ゲームにはサウンドテストを実装してもらいたいです。
曲を選べるだけでなく、タイトルも表示してくれるような。
気に入った曲があったときに不便です。
サントラを売るために敢えて実装していないんでしょうけど。

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そのまま通し番号だとわかりにくいかなー、ということでプレイ日記として一から始めることにしました。
相変わらずのAmazonさんでしたが、私は元気です。
まぁ、実際プレイを始めたのは3日なんですけど。



兎にも角にもまずはパーティ紹介といきましょう。
ちなみに所属国はユニオンです。
正直どこにするか迷ったんですが、初志貫徹ということで。


画像の下にあるデータは上から、

タイプ
武器
誕生日
性格
好きな物
嫌いな物

です。





重戦士
大剣
紅蓮の月 22日
誠実

果物





戦乙女
細剣
緑樹の月 1日
温厚

薬草





魔術師

紅蓮の月 7日
冷静

果物





聖職者

黒夜の月 2日
無気力

木の実



画質が悪いのと大きさがちぐはぐなのは見逃してください。


名前は最初のキャラだけそれなりに考えたんですが、2人目以降は面倒くさくなって思いついたものそのままに付けていきました。
なんだかありきたりなのは私の限界ですね。


ステータスのリロールはそれなりにやりました。
最初のキャラで合計130なんて化け物が出来たので、125以上を目安にコロコロと回していたんですが、これがどうにも厳しくてですね。
2人目で地獄を見たので、結局120以上に妥協しました。
HPは考慮していなかったので、高いのか低いのかよくわかりません。


それとご覧になればお分かりになるかと思いますが、一応好物を揃えてみました。
バラバラよりは攻略上、便利かなと思ったんですが、これが大きな間違いでして。
考え方自体は間違っていなかったんですが、攻略上有利になるためにはどちらかというと、嫌いな物を揃えるべきだったんですよね。
アイテムの効果を高めるよりは、Braveを減らさないように工夫するほうがずっと攻略を楽にしてくれると思います。

そこで何に揃えるべきか、が問題になります。
まず「薬草」はやめたほうがいいでしょう。
状態異常を回復させるアイテムの代表といってもいいくらいな上、このゲームでは序盤から状態異常が頻発するからです。

「酒」もやめたほうがいいですね。
こちらはBraveを回復させるアイテムジャンルで、資金の無い序盤はいいとしても、潤ってくる頃になると多量に使用することが予想されます。
その効果を低くされてしまうのは不都合極まりないというほかありません。

・・・あ、でもシンボル倒すと結構回復するんだよなぁ。
後々新人を訓練漬けするようなことになっても、訓練は4日だから2回やれば必ず休日を挟むことになるし・・・。
戦争モードではキツいことになりそうではあるけど、ありっちゃありか?
うーん、今のところ戦争モードは一時間しか体験していないので、なんとも言えません。
ですが、育成モードだけで考えるなら、Brave管理はさほど問題にならないかもしれませんね。
まぁ、後々戦争モードに送り出すことは決定しているようなものなので、「育成モードだけで考える」なんてまったく意味の無いことなんですが。

「木の実」はどんなアイテムジャンルだったか忘れました。

で、ずいぶんと長くなってしまいましたが、私がお勧めする嫌いな物・・・・・・ってこれ、日本語として滅茶苦茶だな。
まぁとにかく、私がお勧めする嫌いな物は、「果物」です。

果物は主に回復アイテムを担っています。
「一番重要じゃないか」とお思いの方はたくさんいらっしゃるでしょうし、実際聖職者の回復スキルだけでは間に合わないことも多い(というかボス級はほとんどの場合間に合わない)のでそれは間違いないんですが、その役割を代替できるジャンルとして、「飲料」があるんですよね。
果物に比べるとコストパフォーマンスは低くなってしまうんですが、他ジャンルには代替できるアイテムジャンルがありません。
そういう訳で、果物を嫌いな物に設定する優先順位は高いかな、と。
まだプレイしてそれほど経っていないので、断言は出来ませんけどね。

果物を嫌いな物に設定したときのデメリットを強いて挙げるならば、誕生月に貰える「誕生日ケーキ」が軒並み全員の嫌いな物になってしまうことでしょうか。
騎士団長としては、実に贈り甲斐がなくなりますね。



久々にこれだけ書きましたね。
まだ書くことはあるんですが、それはまた次回ということで。

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