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さて、それでは随分と遅くなってしまいましたが、まずはポスカのほうから。


posca_01.jpgposca_02.jpg



























左のほうが封筒です。
ポスカは赤い封筒に入っていて、その封筒がまたセガの業務用封筒?に入れられて届きました。
画質悪いのは、携帯って事で許してください。
ちなみに「KOB様 とても詳しいまとめとプレイ日記ありがとうございました! 宇田」と書かれています。
プレイ日記も読まれていたのか!?と驚きましたね。
結構ボロクソに書いたので、お怒りになっているのではないかとも思ったのですが。

・・・いや、敢えてそれに触れてくるということは、表面上は笑顔で感謝を言いつつも、後ろには「ゴゴゴゴゴ・・・」って感じの漫画的威圧オーラをはべらせているのかもしれない。
「取り敢えず社交辞令としてこう言っておくけど、これ以上やったら・・・わかってるよね?」ということなのかもしれない。
怖い、怖いよセガ。

まぁ悪いところばかり書いたのは、ここを直せば良くなるよ!というファンからの愛情みたいなもんですよ。
愛の形は人それぞれって言うじゃないですか。
良いところを書かなかったのは、他のセレクトサイトさんに書かれている分でもう十分だろうと思い、敢えてそうしただけです。
敢えてですよ、敢えて。
えぇ、そうですとも。

右のほうがポスカ本体ですが、これはとっくの昔に他のセレクトサイトさんで御覧になっているでしょう。
素朴な触り心地によってなんとも言えない幸福感を運んでくれるアイテムです。
装備したらLUC+5くらいにはなるんじゃないでしょうか。
七竜にLUCのステータスはありませんが。


次はこちら。


sign_01.jpgsign_02.jpg



























そうです、トラバキャンペーン当選賞品のサイン色紙です。
先週水曜に届きました。

左が全体像、右がモタさんのイラストアップ・・・って、そんなの見りゃわかりますね。
4月下旬発送と言われていましたが、結局5月も中旬の終わり頃になってしまいましたか。
届けばそれでいいので、個人的には時期をそんなに気にしてはいませんでしたけど。

届いたときには、ようやく来たか!という嬉しさもありましたが、なんとも言えない喪失感というか、寂しさのようなものも感じました。
これでもう七竜との接点が一気に失われたような、そんな寂しさでしょうかね。

さて、肝心のサイン色紙。
転校生に贈る寄せ書きのようなスタイルで書かれていますね。
獣耳ファイターで無かったのが残念といえば残念ですが、そんなことサイン色紙を貰うことができたという大事に比べれば小事も小事。
取るに足らない、不満というにもおこがましい規模のことです。

これはあれかな、4人いっぺんに書いたわけではなく、スケジュールの都合が付いた人から少しずつ書き足されたって感じなのかな。
中心の字はどなたが書かれたんでしょうか?
「a」の書き方から言って、新納さんでは無さそうですが。
小玉さん?
少し気になりますね。

まぁ、今それはおいといて。
小玉さん、新納さん、古代さん、モタさん、サイン色紙をどうもありがとうございました!



さて、話は変わってDQ8。
今はようやくサザンビークまで来たところです。
来るドルマゲス戦に備えて防具を整える為、金を稼ぎつつレベルを上げています。
普段ならそんなこと面倒なのでさっさと突っ込んできますが、素手である以上攻撃力は致命的、長期戦は必至なので、防具はきちんとしておかないと多分二進も三進も行かなくなります。

それにしても雑魚戦が辛い!
主人公がしんくう波を覚えてくれていなかったら投げてますね。
バギ属性なので効かない敵もそれなりにいたり、素早さにマイナス補正がかかるらしく発動が遅めになるのがネックですけど。

まぁドルマゲス戦が一つの山場ですから、そこを越えれば今ほどカツカツにもならなくなるでしょう。
SPも格闘以外に伸ばせるようになりますし。

・・・そんな楽観視してると、大抵裏切られるんですけどね。
取り敢えず今は、見える山を越えられるよう精一杯準備することにします。

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ザ・クイズショウがゴールデンに行ったんですね。
片桐仁さんがやってた深夜版は、たまたまやってたら観る程度にしか観てませんでしたが結構面白かったので、ちょっと気になります。
ドラマは別にいいんですが、深夜バラエティはゴールデンに行って欲しくないと切に願ってます。
深夜からゴールデンは死亡フラグ。
リーダーズハウトゥブックが行ったら泣く。



冒頭から全く関係ない話で始まりましたが、今回も続けて七竜のレビューを。
・・・レビューというより、ただの感想な気もする。
今回からはNPCとか展開とか、そういうのについて言及していきますよ。



まずは何と言ってもメナスかな。
私は彼が大嫌いです。

最初にいきなり、理不尽な罵倒。
何が「惰眠を貪っていたツケ」だよ。
こちとら、好きで眠ってたわけじゃないっつーの。
3年もの間、何もしなかった駄目指導者が偉そうな口抜かすな。
仮にドリスが犠牲になったことによる怒りをこっちにぶつけてきてるんだとしても(それでも十分理不尽だけど)、3年ですよ3年。
3年もあれば、折り合いくらい付けられるでしょうよ。
もう初っ端から器の小ささを見せ付けられた気分。

それに、カザンをお前らだけで奪回して「英雄」ということを証明して見せろ、とか。
何だそれ。
それが一国の指導者の言うことか。
祖国を奪回するっていうのに、個人的感情で動かないで頂きたい。
勝利を少しでも確実なものに近づけたいならハントマンを集めて軍勢作って、カザン奪回に動員するだろ普通。
その旗印としてプレイヤーギルドを掲げるというならわかるけども、たった1つのギルドで向かえとか・・・。
指導者の資格無いよ、この人。

「おぉ、ついに目を覚ましたのか!
お前たちが眠りについてから3年、人類は竜の圧倒的な軍勢に押され続け、今やエデンの8割が奴らのものとなっている・・・。
しかし我らとて、ただ竜に蹂躙されていたわけではない。
ハントマンを呼び集め、少しずつ、少しずつ力を蓄え、来る反攻の時を待ち続けていたのだ。
そして今!彼が未来の英雄と呼んだお前たちが目覚めた!

・・・カザン共和国の大統領代理として、○○(ギルド名)に依頼したい。
反攻軍の先頭に立ち、竜に対する一大反攻作戦に参加して欲しい。
今回の任務は、その為の第一歩だ。
カザンを・・・
私たちの祖国を、竜の手から取り戻してくれ!」

これぐらい言って欲しいですね。

どこらへんが切れ者なのかさっぱりわからず、終始何もしないくせに、物語がメナスへのミッション完了報告で終わるってのも癪に障るなぁ。
良いとこ取りにも程がある。
パラサイトかこいつは。



次に千人砲。

賛否両論ありますが・・・。
あ、いや、賛成意見はあまり見ないな。
まぁとにかく、私としては、千人砲自体は特にどうでもいいんですよ。
ルシェ王が入ったのだって、国家としての機能低下を考えるならありえませんが、それよりもルシェとしての誇りが優先されたと考えればおかしくありません。

ただ、どうしてニアラに即ぶっ放したのかなぁ、と。
いやまぁ、結論としてはエメルの個人的感情による独断でFAなんですが。
フロワロを大量発生させただけで、まだ人的被害を出していなかったニアラに即放つくらいなら、実際に被害が出ていた帝竜に対して百人砲でいいから使っとけば良かったのに。

そもそもこれ、仕組みが全くわからない。
それでいて、人命を大量に使った兵器で攻撃しても殺せないという感じに演出するあたり、設定の甘さと安易さが滲み出てる気がする。
「真竜の強さを表現したいなー。そうだ、取り敢えず使った人が死ぬような攻撃でも耐えられるところを見せとけばよくね?」みたいな。

千人砲自体、登場が唐突だしなぁ。
街中での会話を欠かしていなければそれを匂わせる内容のものは聞けたにしろ、ちゃんと説明を受けるイベントを用意しておいたほうが良かった気がする。

千人砲イベントを独立させて、その発生条件にプレイングが関わるようにすればもっと思い入れあるものになったかも。
やむを得ず撃った、というテイストが足りないから、そこまで感情移入できない。
撃った瞬間、「あぁ・・・」という気持ちになるのが理想。
こんな演出じゃそうはなりませんね。
「あぁ・・・」じゃなく、「あーあ」って感じです。



取り敢えず今日はこの辺で。
単なる愚痴になってきたな、これ。

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ちょうど発売して一ヶ月だし、そろそろやっとこうかな。

というように考えていたわけでは全く無く、先延ばししていたらいつのまにやらこんな時期になってしまっていただけです。

取り敢えず今回はシステム周りのことに触れていこうと思ってます。
シナリオ・演出面についてはまた後日。

始めに言っておきますが、良い点は1つも挙げてませんよ。
ですから、レビューとは言えないかも知れませんね。


○リングコマンド

取り敢えず色を分けろ。
テンポ感を売りにしているにもかかわらず、パッと見で判断できないコマンド選択画面はいただけない。
リングコマンド自体に対して不満があるわけではないので、どのアイコンがどのコマンドなのかをはっきりさせてわかりやすくしてくれさえすれば、それでいいです。


○ボタン押しっぱなしの高速化


戦闘然り、フィールド移動然り。
どっちもコンフィグで逆になるよう設定できればよかったのに。
普段高速、ボタン押しっぱで低速みたいな感じで。
高速化してプレイする機会のほうが圧倒的に多いので、必然的にボタンを押し込む機会も増えるんですよ。
七竜をプレイすればするほど、DSのボタンの寿命を縮める結果になる気がする。

B押し込みでダッシュ、そしてその設定変更は不可のゲームと言ったらポケモンが真っ先に思いつきますが、これには「自転車」という救済策があります。
ところが七竜は、徒歩も船も飛空艇も全てBダッシュ。
しかも設定変更不可。
なんだそれ。

徒歩はいい、船もギリギリOKとして、飛空艇の高速化までスキル取得にする必要はあったのか。
飛行手段を得るというのは、RPGにおいて大きく興奮するイベントの1つだと思うんですよ。
なのに、いざ取得してみればあの遅さ。
気分も削がれるってもんです。
まぁ、斬新なことは斬新でした。
悪い意味で。

移動手段で言えば他に、街中でシフターを使用できないというのもありますね。
そもそもそのシフター自体、長距離移動手段としてはかなり微妙なんですが。
大体ポータルは何であんな辺鄙なところにあるんですか。
街中に作れ。
ポータルのほうが先に出来てた?
だったらポータルの周りに街を作れ。


○倉庫が無い

100個しか持ち歩けないのに、倉庫が無いとはどういうことかと。
倉庫も無いのに、どうして収集クエストをあんなに多く作ったのだろうか。
しかも装備品に一品物が多いし。
売るか捨てるかしか選択肢がなくなるので、ストレス溜まってしょうがない。
アークザラッド2思い出した。


○クエスト関係


どうしてこんなに手間しかかからない手順にしたのか。
一度キャンセルして受けなおすとまた依頼人に話聞かないといけなくなるし。
せめて、依頼は勝手に登録されていくようにして欲しい。


○マッピング

開けた宝箱が登録されたって意味無いでしょう。
なのに小道という肝心なものは記載されないし。
マップというより、むしろドラゴン探知機です。


○移動用スキルの効果切れ


告知しろ。


○素材の扱い

素材で売られるようになる装備品がほとんど使えないっていう。
というか、その素材を集めきる頃にはもう先の街に進んで、もっと良い装備が手に入るようになってる。
素材装備で役に立ったのってフランベルジュくらいじゃなかろうか。
さらにダメなのは、ボス素材がほぼ換金用ってこと。
しかも1000G。
これならむしろ何も落とさないほうが良かった。


○スキルツリー


スキルカスタム時、下画面にスキルツリーが出てきますが、これ要らない。
どれがどのスキルなのかさっぱりわからなくて、何の役にも立たない。
上画面で取ろうと思っているスキルを選択すれば、何が条件になってるかわかるし。
上画面か下画面、どっちか1つあれば事足ります。


○フロワロ


設定自体は良いんですが、ゲーム的にはストレス要素にしかなってません。
これにメモリ割く余裕があったら、もっと他に使うべきところがあるだろ!と声を大にして言いたい。
フロワロという設定にこだわりすぎ。

ついでに言えば、レグフロイラはフロワロドレイン完全無効化でよかった。
効果が中途半端以下で、何の役にも立たない。
おまけに効果時間も短すぎ。
使ったフロアを抜けるまでは有効、くらいが妥当だと思う。
ただでさえアイテム100個しか持てないのに、移動補助(ストレス減少)アイテムの効果が軒並みダメすぎる。



大体こんなところでしょうか。

しかしこうして欠点を列挙していくと、DQがいかに洗練されているか、というのがよく見えてくるんですよね。
コマンド選択はカーソルですし、戦闘時のメッセージスピードは変更できますし、街中でルーラ出来ますし、倉庫代わりのふくろがありますし、しのびあしとかの効果が切れればちゃんと告知されますし。

ここまで見事に真逆を行っていると、七竜はそうやって無理やりDQとの差別化を図ろうとしたんじゃないかとすら思えてきます。


それでは、今日はこの辺で。

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竹笛凄い。
1周目ではエンカウント率低下アイテムなんて拾ったものを数個使った程度だったけど、一人旅だとマジ命綱。
雑魚敵怖い。
ボスよりも道中の雑魚敵のほうが怖いってのがダンジョンだと思う。

とはいえ、ボスも半端無かったですけどね。
もうね、4人では味わえなかった緊張感。
緊張感っていうか、普通に初挑戦時は死にますしね。
でもちゃんと対策を立てると倒せるようになる。
良い意味の死にゲーになってます。


オルグドラゴニス





















ゴウガ竹林のボス、オルグドラゴニス。

ぶっちゃけちゃいますが、最初は素通りしました。
しょうがなかったんですよ・・・。
道中、逃げるためにエグゾースト2回使っちゃったんです。
たった1回じゃ勝てる気がしなかったんです。
ここで死んでサイモン村まで戻るのは嫌だったんです。

というわけで、取り敢えずアイゼンに全速力で向かい、宿屋に泊まってすぐ引き返しました。
そこで買える装備品はおろか、アイテムすら買ってません。
パロメディス発売してましたけど。

あくまで、道中で倒すという設定ですからね。
先の街で買えるようになるものを持って挑むわけには行きません。


いざ挑んでみると、アタックキルLv.9で30程度、通常攻撃で20程度。
全然LFが減りやしねぇ・・・。
そのくせ、アタックキルをかましたのに相手の攻撃で食らうダメージは17~20ほど。
パロ実じゃ厳しいものがあるぞ、これは。

しかもこいつはLFが減ってくるとキュアウィスプ呼んで回復させるんですよね。
その数値は120程度。
ダメだこりゃ。

このままだとどう考えても勝てないので、ひとまずその辺の雑魚を倒してレベルを1つ上げ、SPを1ポイント獲得。
その1ポイントで、ブラッドブレードを修得。
これなら毎ターンダメージを与えられるし、出血は自然回復しないから一度成功させるだけで済む。
Lv.1だから多少苦労はするだろうけど、これが出来なきゃ勝ち目は無い・・・!

試してみると、出血ダメージは1ターンに50強!
これならいける!
あとは10ターン経つ度にアタックキルかけ直すことを忘れなければ倒せるはずだ!

そこからは本当に耐えに耐えまくる戦いでした。
キュアウィスプは呼ばれる度に2体来るので、どうしても1回はキュアを許してしまうんですよね。
しかもかなり頻繁に呼ぶので、ウィスプ潰しに行動が制約され気味。
もちろんウィスプを潰そうとしている間にも竜から攻撃は来るので、基本はウィスプを2体倒したら回復、というサイクルになってきます。

そのサイクルを延々と続けるだけならいいんですが、問題は10ターンごとにやってくるアタックキルかけ直し。
かけ直さないと40オーバーのダメージが飛んでくるので、この作業を忘れる=死です。
ここらへんはきっちり10ターンという風に考えず、臨機応変に対応。
効果切れのターンが近づいてきたら3ターン後どう行動するかを目安に動かないと、いざそのターンになったとき色々やらなきゃいけないことが重なってたりして大変なことになります。

最悪なのが、アタックキルをかけ直さなければいけないターンに、かけ直したとしても一撃で死ぬようなLFになっていること。
もう、こうなってしまったらほぼ詰みです。
LFを全快出来るアイテムを持っていて、尚且つ相手の素の攻撃で、アタックキル後の攻撃に耐えられないまでのLFに減らされないのであれば、まだギリギリいけます。
ですがそうならない為にも、アタックキルをかます余裕の出来るターンを自分でコントロールして作るようにしましょう。


オルグドラゴニスリザルト





















最後のほうは指南のようになってしまいましたが、とにかく辛くも勝利。
かかったターン数は脅威の58。

使ったマナ水・・・1
使ったパロ実・・・不明
パロ実との思い出・・・none



次はとうとうデッドブラックか。
フリーズガードが無いと勝てる気しないんだけど、サファイアどっかで取れるのかな・・・?

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復興カザンのアイテム屋を覗いてみると、未だにパロメディスは売ってなかった。
いい加減、パロ実じゃ足りないって言ってるだろうが・・・。
あ、パロ実って何か人名っぽい。

「私パロ実!今をときめくピチピチの17歳!みんなからはよく癒し系って言われてるヨ♪」

そこはかとなくウザイ上に、絶対サバ読んでる。


取り敢えずアイテム屋に開発中のものがあったので、名も無き小洞までキノコ狩りに。
ついでにフランベルジュの為にウィスプも大量狩り。
これで世界協定締結までの攻撃能力に憂いは無くなったも同然でしょう。
フレイムイーターが問題ですけど。

キノコの石突きを届けてみたら、開発中商品はポワゾルだったことが判明。
要らねぇ・・・。
パロメディスはまだですか。


やることは終わったので、早速トドワ山岳へ。
竜は避ければいいので気にすることは無いんですが、雑魚敵が厳しくなってきました。
なるべくレベルを上げない為にひたすら逃げてるんですが、なかなか逃げられない。
特にナイトホーク。
シンボルよりもランダムのほうがよっぽど問題だな、これは。


プテラノザウラスプテラノザウラスリザルト





















山頂でボスシンボル、プテラノザウラスと戦闘。

後々下っ端竜として出てくるし楽勝だな、とか思ってたら思いのほか苦戦しました。
スクリーミングによる防御力低下がかなりキツい。
アタックキル意味無し、とまでは言わないけど、ただでさえ攻撃手段に乏しくて長期戦になるのに、アタックキルが機能しない状況にされるのはとても困る。
結局EXパロ実を全部駆使して倒しました。
力溜めだったら打ち消せるから楽なのに。


なんとかトドワ山岳を抜け、命からがらサイモン村へ。

ここにもパロメディス売ってないじゃないか・・・。
マナ水なんて要らないから、さっさとロメスを発売してくれよ。


で、今は、ゴウガ竹林をさっさと抜けようと思ったら全然雑魚から逃げられなくて、1フロアも先に進めてない状態です。
カブトムシになら勝てそうな気がするんですけどね。
そもそもそこまで辿り着けなきゃどうしようもない。
うーん。
こうなったら少し家計を圧迫するけど竹笛を買いまくって出来る限りエンカウントを少なくして、戦闘になったらもうしょうがないので多少の経験値が入るのは諦めつつ倒して進む、という方法を取るしかないですかね。

出来れば、Lv.22でデッドブラック戦に臨みたいところです。
勝てるかどうかはともかくとして取り敢えずそのレベルで挑んでみたい、ってことで。
この段階じゃ、レベルを下げられませんからね。
道中、戦いすぎでレベルを上げるわけにはいきません。

なんにしても、まずはゴウガ竹林を抜けないと。

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