忍者ブログ
ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


キャラメイク動画とバトル動画を観ました。

キャラメイクで設定できる外見の数が随分少なくなっていますね。
前作では7つの職業に4つずつの28でしたが、今作ではたったの10です。
声が設定できるようになったとはいえ、少し少なすぎる気がします。

そして戦闘ですが、案の定テンポが悪くなっているように感じます。
通常攻撃もさる事ながら、特技が酷い。
無駄に豪華な演出がなされていることによって、戦闘の間延びは避けられないように思います。
カットや加速がないと、雑魚戦をこなすたびにストレスが溜まることは必至です。
おまけにエグゾースト発動にも無駄な演出が・・・。

前作では、電源を入れてからタイトルまでに表示される会社名等をカットすることにこだわるほど、ゲームをスピーディーに進行できる状況をプレイヤーに提供することに力を入れていたんですが。
ディレクターが同じとは到底思えないほど、方向性が転換されている気がします。

拍手

PR

なんか新情報が公開されるたびにガッカリさせられるんですが・・・。
声優30人だの主題歌ミクだの何なのよ・・・。
ゲームの内容で押していた前作の姿勢はどこに行ってしまったのか。

そりゃ前作発売後は内容に関して各所であまり良い評判とはならなかったでしょうから、今作はゲーム内容で押していっても売り上げが見込めない、という空気になっていてもおかしくはありませんが。
FF零式も声優、主題歌を前面に押し出しているらしいしなぁ・・・。

結局、和ゲー市場はテイルズ路線で行くのが正解だった、ってことなんですかね。
まぁ、キャラグラ・声優・主題歌は見せるだけ、聴かせるだけでいいですから宣伝もしやすいでしょうしね。

拍手


今日は月の明るさが尋常じゃないですね。
霞んで見えるほど眩しい月って初めて見た気がします。



ナナドラ2020がいつのまにかアマゾンで予約開始してたので予約してきました。
私が見たときはゲームのランキングで2位につけてましたね。
前作の評価がボロボロの割には、意外と買う人はいるようで。

今回もサントラCD付きブックレットが特典として付くようですね。
また謎解きがあるんでしょうか。

それはいいんですが、通常版と限定版の2つがあるのはどういうことですか。
限定版にはアクセサリーセット(仮称)が付くみたいですが、内容がさっぱりわからないので手を出していいものやら。
ぶっちゃけた話、今作のキャラデザには魅力を感じないので、そのアクセサリーとやらがどんなものかによって判断が変わってきます。

公式サイトにそれらの情報が出る前に予約始まっちゃうってのはいかがなものか。
限定版とか出すなら、どういうイラスト・デザインか等は後回しでいいとしても、最低限どんな内容なのかくらいは明言してから予約を始めてほしいものです。

それとアマゾン情報によると、発売日は10月みたいです。
公式サイトより先に詳しい発売日を教えてくれる通販サイト、Amazon。

拍手


今年も曇りか・・・。
生まれてこの方、一度も天の川を生で見たことがない気がします。
一度くらいは見ておきたいものです。



ナナドラ2020のキャラメイクに関しての新情報が。
なんと今作では、30人いる声優さんの中から好きなボイスを設定できるそうです。

以下、その30人。


阿部 敦
石田 彰
江川央生
岡本信彦
小野大輔
神谷浩史
黒田祟矢
櫻井孝宏
下野 紘
杉田智和
竹内良太
中井和哉
中村悠一
福山 潤
三木眞一郎
加藤英美里
桑島法子
佐藤利奈
沢城みゆき
竹達彩奈
田中理恵
田村ゆかり
茅原実里
豊口めぐみ
豊崎愛生
日笠陽子
堀江由衣
水樹奈々
悠木 碧
ゆかな

※男女別、アイウエオ順
(敬称略)


そうそうたる面々、と言っていいのでしょうか。
声優さんに疎い私でも知っているほどの方々なので、きっとそうなのでしょう。

しかし、個人的にこの発表はなんだかなーって感じです。
前作では古典的なRPGであることを売りにしていた感じだったのに、今回はストレートに声優さんのネームバリューで売ろうとしているのがなんとも。
商売である以上、売り上げに繋がるのであれば出来る限り何でもするべきだと思っていますから、販売促進に関してあれこれ文句を付けるのは私自身嫌なんですけど。
うーん、でもなんだか釈然としない。


まぁ気を取り直して、これ自由にカスタマイズできるって、男キャラに女性ボイス、女キャラに男性ボイスというのも可能ってことでしょうか。
前者はともかく、後者は見たことありませんが。
今まで公式サイトに出てきた男キャラで女性ボイスが合いそうなキャラいないので、前者もおそらくやる人はいないでしょう。
ネタプレイにはなるでしょうか。

ボイスの有無は気にしないほうなので、特にこれで「よし、絶対買おう!」ってほどのテンションにはなりませんね。
むしろボイスが付いたことによって戦闘のテンポが落ちないかが心配です。
ボイスが付く箇所って戦闘ですよね、きっと。
他に付きそうな箇所ありませんし。

でもまぁ、どうせこれほど揃えるなら、皆口裕子さん、保志総一朗さん、南央美さんにもやって欲しかったです。
・・・TOEパーティ組みたいだけですね。
パーティ3人までですから、どっちみち無理ですけど。


そろそろ戦闘シーンの動画を観たいところ。
明確な発売日も決まっていませんし、まだ先ですかね。

拍手


続編が作られるにあたって様々な変更点があるようですが、ぱっと見に主な変更点として、

・4人パーティから3人パーティに
・2Dから3Dに

というのが挙げられると思います。


4人パーティから3人パーティになるというのは正直どうなんでしょうね。
繰り広げられる戦術の幅で言ったら、ハッキリ言って縮小されると思います。
人数が減るということは、パーティに組み込めるジョブの種類が少なくなると同時に、戦闘では1ターンあたりの行動回数が減ることになりますから。

しかも戦闘画面のSS見る限り、どうも前列・後列の概念も無くなっているように見受けられます。
まぁ私としては正直煩わしかったので、無くなってくれるとありがたかったりするんですが。
ただ、そうなると戦闘が結構簡素化されたりしませんかね?
戦闘面であまり悪評は無かったように思うので、少し心配です。
開発画面なので、これからどうなるかまだまだわかりませんけどね。


で、2Dから3D。
これは評価分かれそうです。
今でも3Dより2Dって人はかなりいますからね。
主にSFC以前からの世代でしょうか。
FF7あたりからゲームやり始めた人にとっては、大して気にはならないでしょうね、たぶん。

この移行がパーティ縮小の原因だったりするんですかね。
私はハード性能とかにはとんと疎いので、よくわかりませんけども。

しかしPSPになったとは言え、3Dにしてナナドラほどのスピーディーなバトルを展開できるんでしょうか。
一応ブログのほうには、ちびキャラが3D化したことでさらに爽快なアクションを見せてくれる、と記述されていますけど。
こればっかりはSSじゃどうにも確認しようが無いですね。
プレイ動画待ちです。


そして肝心要のキャラメイクはというと、今作では外見がジョブに縛られておらず、全ての外見に全てのジョブを組み合わせられるようになっているとか。
という割に、公式サイトトップで出てくるキャラクターは情報端末を繰っていたり、思いっきり刀や銃を持っていたりするわけですが・・・。
まぁ、ブログのほうで公開されているSSでは特定ジョブに関連するアイテムを持ったりしていないので、あくまで「このキャラクターがこの職業だったら」というイメージの1つ、ということでしょうか。


前作にはかなりボロクソに言ったりもしましたが、実は結構期待してます。
なんだかんだで楽しみましたしね。
ルーンファクトリーも3で大化けしましたし、3までは許容範囲でしょう。
3まで出れば、ですけど。

拍手


[1] [2
  HOME   : Next  »
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
プロフィール
HN:
KOB
性別:
男性
自己紹介:
ゲーム大好き人間。
もはや依存症。
好きな音楽ジャンルはゲームBGM。

よろしくお願いします。
メール
メールはこちらから。
史上最高のRF
DS『ルーンファクトリー3』応援バナー
七竜 初代パーティ
応援バナー
PSP『グランナイツヒストリー』応援バナー
カウンター
最新CM
[04/25 NONAME]
[11/01 KOB]
[11/01 サジ]
[10/07 KOB]
[10/07 サジ]
最新TB
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]