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巧舟が登場! 『ゴーストトリック』の魅力を語る!?【TGS2009】

だいぶ今更ですけど。

タクシューさんと神谷さんの対談があったんですか!
くぁー!これは聞きたかった!
内容は『ゴーストトリック』そのものより、2人の仲の良さを表すエピソードに偏っていたみたいですが、個人的にはその方が聞きたくなります。
知っているクリエイターの方同士の仲が良い話を聞くと、妙に嬉しくなるのは何故だろう。
魔女裁判Tシャツには吹きました。


そういえば、今週木曜に『大神』のWii版が発売されますね。
特に追加要素は無さそうですが、ヌンチャクでプレイできるようなので、その選択肢を取るつもりです。
どちらがよりやりやすいかは知りませんが、PS2コントローラでは簡単すぎましたからね。
ヌンチャクのような特異な形のコントローラでやったほうが面白そうです。

気になるのはやっぱりスタッフロールかなぁ。
十中八九変わってると思いますが、変化具合がどの程度なのか・・・。
予約特典でサントラが付いていても、これ1本買うよりBEST版と一般販売されてるサントラ買った方がマシ、と言われてしまうような気が物凄くします。

まぁ、全ては実際プレイしてみてからですね。

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『鳥の脳力を探る』を読み終えました。

中盤辺りが、まぁ~盤という言い方が正しいのかは微妙ですが、そこ辺りがすごく面白かったです。
特に、鳥と会話を交わそうとする博士の話が。
ここでいう会話とはよくTVに出てくるような、インコに「おはよう」と話しかけたら同じように返してくれるというレベルのものではありません。
というかそれ会話というより単なる反射ですしね。
それよりももっと高度な、鳥自身が「おはよう」という単語を朝に使う挨拶の言葉であると自覚して使ってくるような、私たち人間同士で交わされる本当の意味での会話です。

詳しいところは実際本を読んでいただくかするとして、結果から言うと、鳥との会話は可能であるようです。
もちろん鳥の種類は限定されますが。
数も0~6までは認識できたみたいです。
無いことを認識できたっていうのは凄いですね。

他に、ハトが絵画を見分けたなんて話も載っています。
しかも見せた絵のみを記憶したわけではなく、絵からその画家の特徴を把握して、全く見せたことのない絵でも同じ画家が描いたものであるということを認識したそうです。

伝書鳩は人間がカワラバトという鳩を長い間訓練し続けたことで誕生したらしいのですが、同じように会話の訓練を施して交配していったら、そのうち人間と変わらないレベルで会話が出来る鳥が誕生するかもしれませんね。
少し怖い気もしますけど。

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やっほーい、やっと3体完成!
あと育てるだけだから楽勝じゃん、とか思ってたら意外と面倒くさかったです。
そんな印象を抱いているのは、きっと眠いときに努力値貯金作業をしていたから。
単調な作業を眠いときにやっちゃダメです。
人間は同じような刺激が繰り返されると眠くなってしまうものなんです。

ところで完成したはいいんですが、計算してみると1体だけ攻撃の値が1足りないんですよね。
一応個体値をメモにとってあるんですが、書き間違えたかな。
まぁ物理アタッカーではないので特に問題は無いんですけど。

あとは実戦で実用性を確かめるだけですね。
といっても、私はルールが定められたしっかりした対戦の経験が皆無なので、仮に実用性があったとしても、経験が無いばかりにうまく使いこなせていないという結果になる可能性が非常に高いです。
見学者の立場からならちゃんと読みとか出来るのに、いざ当事者になると全くダメになってしまうんですよね。
これはラジオ収録を重ねた経験から言えることですが。

まぁ最初から上手く出来る人間なんていません。
こればかりは実戦を重ねて錬度を高めていくしかありませんね。

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図書館に行って以下のものを借りてきました。

・『火の鳥』1~3 手塚治虫
・『死にぞこないの青』 乙一
・『アヒルと鴨のコインロッカー』 伊坂幸太郎
・『鳥の脳力を探る』 細川博昭
・『図解でわかるプラスチック』 澤田和弘
・『金属のふしぎ』 齋藤勝裕

『火の鳥』はマンガなのでもう読み終えました。
感想ですが、さすが一度は読んでおいた方が良いとか言われるだけあるな、という感じです。
もし人に「『火の鳥』を読んで人生観が変わった。」と言われたら、今なら頷けます。
それだけのパワーがあると思います。

他5冊はまだ読んでいないのでコメントは差し控えますが、後ろ3冊はサイエンス・アイ新書という科学新書です。
前に借りていた『毒と薬の秘密』が面白かったので、その系列を適当に選んで借りてきました。
そこそこ専門的な知識も散りばめられていますが、カラーなのでとっつきやすいと思いますよ。

サンデーに連載されていた『魔王』が面白かったので、本当は『魔王』や『グラス・ホッパー』も借りてきたかったんですけど・・・。
伊坂幸太郎作品は人気が高いのか、いつ行っても本棚に2、3冊しか置いてないんですよね。
これは予約しないとダメか。


小学生くらいまではよく本を読んでいたんですが、最近はめっきり読まなくなっていましたからね。
これを期に、ジャンル不問で月10冊は読むようにしたいもんです。
もちろんマンガは数えないで。

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今回の更新で最後のヒロインが公開されましたが、あ、ルーンファクトリー3の公式サイトの話ですが、ヤバそうな匂いがプンプンしますね。
ヤバいというのは18禁的な意味でも自主規制的な意味でもありません。
何かしらのイベントを起こすと、ゲームの舞台から退場しそうだという意味です。

確かミネラルタウンのポプリも都会に憧れているとかいう設定で、実際ライバルキャラと結婚するとそのキャラの行動パターンと同じように夏以外は村からいなくなるようになったんですよね。
ちなみに『ミネラルタウンのなかまたち』自体は『ハーベストムーン』の移植です。
なので、やったことはありませんが『ハーベストムーン』でも同様かと思われます。

私はそうなってはいませんが、『ルーンファクトリーフロンティア』も特定のキャラクターと仲良くなりすぎると誰かがいなくなるっぽいしなぁ。
そういうのは非常にややこしい、というか単純に嫌なのでやめていただきたいですね。

そういえば、今回へそ出しヒロイン多いな。
それはどうでもいいんですが、クルルファはヒロインにならないんですかね?
ヒロイン枠には含まれていませんが・・・。
ほら、隠しヒロイン的な。1でいうリネットさん的な。
眼鏡っこがいないので、喜ぶ層は少なからずあると思うのですけど。

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もはや依存症。
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