ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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せんとくんの彼女っていうからどんなキワモノかと見てみたら普通に可愛くてガッカリした。
AMAZONのゲームランキング見てたんですが、『大神』のベスト版が91位にランクインしてて驚きました。
確か発売したのはもう3年くらい前になると思うんですけど、まだ売れてるんですねー。
発売当時、販売数だけ見ると決して多くはなかったそうですが、それは元々の出荷数が少なかった為で、消化率は非常に良かったらしいです。
新規タイトルでしたから、スタートでガンと行けなかったのはしょうがないですね。
今でも売れているのは、やはり口コミによるところが大きいのでしょう。
ひいては、『大神』の出来そのものが素晴らしいということに他ならないという証明でもあります。
多少傲慢な言い方になりますが、自分の大好きなゲームが売れているというのはやはり嬉しいものですね。
ところで今秋発売予定のベヨネッタは、神谷英樹さんが関わったものでいうと、DMC色が強いという印象を受けます。
実は私、DMCって店頭にある体験版でちょこちょこっと遊んだことがあるだけなんですよね。
なので、余計に楽しみです。
ちなみに、ベヨネッタの販売元はセガです。
今年はやたらセガと縁があるなぁ。
AMAZONのゲームランキング見てたんですが、『大神』のベスト版が91位にランクインしてて驚きました。
確か発売したのはもう3年くらい前になると思うんですけど、まだ売れてるんですねー。
発売当時、販売数だけ見ると決して多くはなかったそうですが、それは元々の出荷数が少なかった為で、消化率は非常に良かったらしいです。
新規タイトルでしたから、スタートでガンと行けなかったのはしょうがないですね。
今でも売れているのは、やはり口コミによるところが大きいのでしょう。
ひいては、『大神』の出来そのものが素晴らしいということに他ならないという証明でもあります。
多少傲慢な言い方になりますが、自分の大好きなゲームが売れているというのはやはり嬉しいものですね。
ところで今秋発売予定のベヨネッタは、神谷英樹さんが関わったものでいうと、DMC色が強いという印象を受けます。
実は私、DMCって店頭にある体験版でちょこちょこっと遊んだことがあるだけなんですよね。
なので、余計に楽しみです。
ちなみに、ベヨネッタの販売元はセガです。
今年はやたらセガと縁があるなぁ。
始めましたよ、朧村正。
デモで「神谷」という名前を見て、「大神の人!?」と思って調べたら名前が違った。
これでたまたま知ったんですが、『大神』のディレクターだった神谷英樹さん、今はベヨネッタというゲームに関わっているそうですね。
全く知らなかったけど、俄然興味が出てきた。
後で調べとこう。
早速脱線してしまいましたが、ゲーム自体はすこぶる順調です。
プレイ時間が05:47でレベル27、妖刀は22本で、5章・・・正確には「章」じゃないけど何だったか思い出せない、まぁとにかくそこまで行きました。
以下、ネタバレ。
最初は忍者の群れにさえ殺されかけてましたが、今はそこそこ慣れたようで、大体の雑魚戦はノーダメで倒せるようになりました。
天狗と蝦蟇は未だに鬱陶しく感じてますけど。
取り敢えずボス戦と結界の祠を、記録した分だけ雑感を交えて書きます。
最初のボス戦は記録し忘れました。
・レベル6で「影分身百人斬り」
ここで、雑魚戦においてとにかく近接攻撃だけは食らわないようにしなければならないということを骨の髄まで叩き込まれました。
・レベル10で「大百足」
デカくてタフで数が多いだけで、特に気をつけるべきことは何も無いボス。
私はここで600オーバーの連携数を叩き出しましたが、きっと999に達した人もいるはず。
しかしこのゲームはいくらカウンタを伸ばそうと、大したボーナスにはならないのであまり意味はありません。
・レベル15で「疫病神」
3つしかないパターンさえ見極めれば、負けるはずが無い中ボス。
ちなみに私は1回死にました。
毒霧は無視して攻撃を叩き込むと吉。
肉を切らせて骨を断つつもりで。
確かもう少し進むと毒無効の装飾品が手に入ったと思うので、それを取得してから戻って挑むのも大いにありだと思います。
・レベル18で「虎姫」
雑魚敵を率いて戦闘を仕掛けてくる、微妙に嫌らしいボス。
その雑魚敵のせいで、危うく詰みかけました。
虎姫自体は大して強くないので、ひとまず雑魚敵をさっさと始末しておくといいと思います。
まぁ、虎姫の後方支援付きなのもあって、雑魚敵退治が一番の難所なんですけど。
余談ですが、居合いでとどめを刺そうとして近づいているときに矢をモロに食らい、態勢を立て直そうとして振られた刀がたまたま相手の2撃目をはじき返したら、それが決勝打になってしまいました。
思いも寄らぬ決着のせいで、なんとも微妙な気分になったボス戦でした。
・レベル22で「山神楽天狗嵐」
今のところ、一番死にまくった戦闘。
赤天狗の真空波はマジチートレベル。
居合いと回復アイテムを駆使してやっと勝てました。
もう二度と挑みたくない。
クリアした頃には、もうレベルが25に達してました。
・レベル26で「小夜」
投げようと思った戦闘その2。
残り体力ゲージが1本とちょっとになったら使ってくるフレイムショットガンを考えた奴はどこのどいつだ。
速い・追尾・広範囲・連射とか、本当洒落にならない。
防御したら刀がすぐ折れるから避けようとしても、正直避けられる速さじゃない。
刀が2本折れたあと緊急回避で必死に逃げてたら奇跡的にブーストモードが終わって、何とか倒せたから良かったけど。
チビっ子だからって甘く見ちゃいけないね。
ぶっちゃけ、初見で倒せたのは大百足だけです。
1死で倒せたのも疫病神くらいで、大体複数回死んでます。
それでも飽きていないので、良い意味で死にゲーと言えるかもしれませんね。
ちなみに私は太刀しか使ってません。
大太刀は動きが鈍いので、スピードが求められる朧村正の戦闘だと使いにくくてしょうがない。
攻撃力とリーチの長さは魅力的なんですけどね。
戦闘スタイルはというと、連続斬り・上斬り・下斬りを組み合わせて縦横無尽に暴れまわるって感じですかね。
溜め斬りと奥義は全く使ってません。
溜め斬りを使わないのは私が上手く使いこなせないからですが、奥義を使わないのはゲージを使う割にあまり役に立たないからです。
あとは、アイテムを使わないと逃げられない雑魚戦からは逃げないとか、初めて訪れた食事処では必ず一番高いものを食べていくとか、そんな自分ルールを設けて楽しく遊んでます。
さしあたって不満な点は、移動手段に乏しいことでしょうか。
『大神』みたいに、あるセーブポイントから他のセーブポイントへ飛べるような感じにしてくれるとありがたかったかなーと思います。
まぁそれも綻び程度のことで、全体的な評価を下げるものではありませんが。
それでは今日はこの辺で。
この分だと、プレイ時間は主人公1人あたり12時間前後くらいでしょうかね。
デモで「神谷」という名前を見て、「大神の人!?」と思って調べたら名前が違った。
これでたまたま知ったんですが、『大神』のディレクターだった神谷英樹さん、今はベヨネッタというゲームに関わっているそうですね。
全く知らなかったけど、俄然興味が出てきた。
後で調べとこう。
早速脱線してしまいましたが、ゲーム自体はすこぶる順調です。
プレイ時間が05:47でレベル27、妖刀は22本で、5章・・・正確には「章」じゃないけど何だったか思い出せない、まぁとにかくそこまで行きました。
以下、ネタバレ。
最初は忍者の群れにさえ殺されかけてましたが、今はそこそこ慣れたようで、大体の雑魚戦はノーダメで倒せるようになりました。
天狗と蝦蟇は未だに鬱陶しく感じてますけど。
取り敢えずボス戦と結界の祠を、記録した分だけ雑感を交えて書きます。
最初のボス戦は記録し忘れました。
・レベル6で「影分身百人斬り」
ここで、雑魚戦においてとにかく近接攻撃だけは食らわないようにしなければならないということを骨の髄まで叩き込まれました。
・レベル10で「大百足」
デカくてタフで数が多いだけで、特に気をつけるべきことは何も無いボス。
私はここで600オーバーの連携数を叩き出しましたが、きっと999に達した人もいるはず。
しかしこのゲームはいくらカウンタを伸ばそうと、大したボーナスにはならないのであまり意味はありません。
・レベル15で「疫病神」
3つしかないパターンさえ見極めれば、負けるはずが無い中ボス。
ちなみに私は1回死にました。
毒霧は無視して攻撃を叩き込むと吉。
肉を切らせて骨を断つつもりで。
確かもう少し進むと毒無効の装飾品が手に入ったと思うので、それを取得してから戻って挑むのも大いにありだと思います。
・レベル18で「虎姫」
雑魚敵を率いて戦闘を仕掛けてくる、微妙に嫌らしいボス。
その雑魚敵のせいで、危うく詰みかけました。
虎姫自体は大して強くないので、ひとまず雑魚敵をさっさと始末しておくといいと思います。
まぁ、虎姫の後方支援付きなのもあって、雑魚敵退治が一番の難所なんですけど。
余談ですが、居合いでとどめを刺そうとして近づいているときに矢をモロに食らい、態勢を立て直そうとして振られた刀がたまたま相手の2撃目をはじき返したら、それが決勝打になってしまいました。
思いも寄らぬ決着のせいで、なんとも微妙な気分になったボス戦でした。
・レベル22で「山神楽天狗嵐」
今のところ、一番死にまくった戦闘。
赤天狗の真空波はマジチートレベル。
居合いと回復アイテムを駆使してやっと勝てました。
もう二度と挑みたくない。
クリアした頃には、もうレベルが25に達してました。
・レベル26で「小夜」
投げようと思った戦闘その2。
残り体力ゲージが1本とちょっとになったら使ってくるフレイムショットガンを考えた奴はどこのどいつだ。
速い・追尾・広範囲・連射とか、本当洒落にならない。
防御したら刀がすぐ折れるから避けようとしても、正直避けられる速さじゃない。
刀が2本折れたあと緊急回避で必死に逃げてたら奇跡的にブーストモードが終わって、何とか倒せたから良かったけど。
チビっ子だからって甘く見ちゃいけないね。
ぶっちゃけ、初見で倒せたのは大百足だけです。
1死で倒せたのも疫病神くらいで、大体複数回死んでます。
それでも飽きていないので、良い意味で死にゲーと言えるかもしれませんね。
ちなみに私は太刀しか使ってません。
大太刀は動きが鈍いので、スピードが求められる朧村正の戦闘だと使いにくくてしょうがない。
攻撃力とリーチの長さは魅力的なんですけどね。
戦闘スタイルはというと、連続斬り・上斬り・下斬りを組み合わせて縦横無尽に暴れまわるって感じですかね。
溜め斬りと奥義は全く使ってません。
溜め斬りを使わないのは私が上手く使いこなせないからですが、奥義を使わないのはゲージを使う割にあまり役に立たないからです。
あとは、アイテムを使わないと逃げられない雑魚戦からは逃げないとか、初めて訪れた食事処では必ず一番高いものを食べていくとか、そんな自分ルールを設けて楽しく遊んでます。
さしあたって不満な点は、移動手段に乏しいことでしょうか。
『大神』みたいに、あるセーブポイントから他のセーブポイントへ飛べるような感じにしてくれるとありがたかったかなーと思います。
まぁそれも綻び程度のことで、全体的な評価を下げるものではありませんが。
それでは今日はこの辺で。
この分だと、プレイ時間は主人公1人あたり12時間前後くらいでしょうかね。
わざわざ探すようなこともなく、あっさり見つかったので買ってきましたよ、朧村正。
主人公2人いますが、男で始める予定です。
こっちに出てくる妖狐の方が好みなんで。
あくまで公式サイトのキャラ項目見て決めただけなんですけど。
難易度は当然修羅!
簡単な方選ぶなんて、ゲーム開始前から負けを認めてるようなものじゃないかっ・・・!
というのは少し言い過ぎですが、ここはやはり敢えて難しい方から行くべきでしょう。
アマガミがまだコンプしきれてませんが、いい加減そろそろ刺激が欲しくなってきてたので、ちょうど良かったですね。
Gジェネまでの繋ぎ・・・とまではいかないかな、さすがに。
5、6月にも良いのが出ればいいんだけど。
それではまた次回。
主人公2人いますが、男で始める予定です。
こっちに出てくる妖狐の方が好みなんで。
あくまで公式サイトのキャラ項目見て決めただけなんですけど。
難易度は当然修羅!
簡単な方選ぶなんて、ゲーム開始前から負けを認めてるようなものじゃないかっ・・・!
というのは少し言い過ぎですが、ここはやはり敢えて難しい方から行くべきでしょう。
アマガミがまだコンプしきれてませんが、いい加減そろそろ刺激が欲しくなってきてたので、ちょうど良かったですね。
Gジェネまでの繋ぎ・・・とまではいかないかな、さすがに。
5、6月にも良いのが出ればいいんだけど。
それではまた次回。
前回の記事書いた後メールを確認したら、セガのカスタマーサポートから何か来てました。
どうやらトラバキャンペーンに当選したらしいです。
・・・えぇー!?
結構散々なことを書いてきただけに、嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気分になりました。
まぁ、自分で言うのもなんですが、申し訳ないと感じる必要は無いと思ってますけど。
そういえばまだアップしていませんが、ポスカを入れた封筒に書いてある宇田さんからのメッセージにも、ここのプレイ日記を読んだと書いてあったんですよね。
こんなボロクソに書いたような人間にも、いくら抽選に当たったからといって内部でもみ消したりせず、ちゃんとプレゼントをくれるなんて・・・。
セガという会社、そしてスタッフの方々の人間性は素晴らしいですね!
なんにせよ、当選したことは純粋に嬉しいと思っています。
良い事が続きすぎて、若干怖くはありますけど。
4月下旬発送とのことなので、それが届いたらポスカもアップすることにしましょうかね。
1つ気になってることがあるんですが、モタさんも参加しているということは、ちょっとした簡単なイラストを添えてくださったりはするんでしょうか?
もしそうしていただけるのなら、獣耳ファイターだと嬉しいなーとか言ってみる。
まぁ、もうこのブログを見ていないかもしれませんが、言うだけならタダですしね!
ついでに宣伝もしておこうかな。
7月下旬に、七竜キャラのカプセルフィギュアが発売されるそうです。
全5種で、獣耳ファイター・獣耳サムライ・獣耳メイジ・青ローグ・白黒プリンセスというラインナップ。
ここまで獣耳が揃っていて、何故鬱姫ではなくチェスクイーンなのかは疑問ですが、私としては彼女のほうが好みなのでオールOKです。
価格は1回300円。
夏の始まりはガチャガチャで決まりですね!
・・・7月下旬じゃ、もう中盤か。
あ、もうすぐ七竜のサントラも出るので、良かったらそちらも是非。
朧村正が当たりらしいですね。
私は諸事情により買ってないんですが、こういうことを聞かされると買わずにはいられなくなってしまいます。
どうせ買うならちゃんと初回特典が付いてるほうが良いんですが、AMAZONではもう売り切れてました。
アマガミのときも発売日には売り切れていたので、安全牌とは言えなくなってきたなぁ。
まぁ、まだ探せばどこかにはあるでしょう。
たぶん。
『ワンダと巨像』がハリウッドで映画化されるとのことですが、正直期待度ゼロです。
ハリウッドが云々ではなく、この作品を上手く映画に出来るとは到底思えないからです。
荘厳なBGMで白熱する巨像戦はもちろん、BGM無しの、アグロと共に神殿から巨像の下まで平野を駆けて赴く部分も、『ワンダと巨像』を形作る大切な要素だと思うんですよね。
だけどそのインターバルはゲームだからこそ通用するものであって、映画で移動シーンを全て再現したら100%退屈してしまうじゃないですか。
かと言って移動シーンを端折りながら見せて、すぐ巨像を発見できるようだと、何というか、戦闘前の緊張感みたいなものが盛り上がらないような気がします。
長い移動距離があって、ようやく巨像のいそうな遺跡っぽいところを発見して、「さぁここを進んだら戦闘だ、気を引き締めていくぞ!」と気合を入れてこその巨像戦だと思うんです。
移動シーンを入れると観客がダレる、短いインターバルだと緊張感が薄れる。
ここらへんの兼ね合いが難しいのではないかと思います。
その穴埋めに人間同士の絡みを入れてくるようなら、もう絶対観ませんね。
信者と罵られようと断言しますが、ワンダに会話ありきの人間ドラマは要らない。
それでは今日はこの辺で。
どうやらトラバキャンペーンに当選したらしいです。
・・・えぇー!?
結構散々なことを書いてきただけに、嬉しいやら申し訳ないやら複雑な気分になりました。
まぁ、自分で言うのもなんですが、申し訳ないと感じる必要は無いと思ってますけど。
そういえばまだアップしていませんが、ポスカを入れた封筒に書いてある宇田さんからのメッセージにも、ここのプレイ日記を読んだと書いてあったんですよね。
こんなボロクソに書いたような人間にも、いくら抽選に当たったからといって内部でもみ消したりせず、ちゃんとプレゼントをくれるなんて・・・。
セガという会社、そしてスタッフの方々の人間性は素晴らしいですね!
なんにせよ、当選したことは純粋に嬉しいと思っています。
良い事が続きすぎて、若干怖くはありますけど。
4月下旬発送とのことなので、それが届いたらポスカもアップすることにしましょうかね。
1つ気になってることがあるんですが、モタさんも参加しているということは、ちょっとした簡単なイラストを添えてくださったりはするんでしょうか?
もしそうしていただけるのなら、獣耳ファイターだと嬉しいなーとか言ってみる。
まぁ、もうこのブログを見ていないかもしれませんが、言うだけならタダですしね!
ついでに宣伝もしておこうかな。
7月下旬に、七竜キャラのカプセルフィギュアが発売されるそうです。
全5種で、獣耳ファイター・獣耳サムライ・獣耳メイジ・青ローグ・白黒プリンセスというラインナップ。
ここまで獣耳が揃っていて、何故鬱姫ではなくチェスクイーンなのかは疑問ですが、私としては彼女のほうが好みなのでオールOKです。
価格は1回300円。
夏の始まりはガチャガチャで決まりですね!
・・・7月下旬じゃ、もう中盤か。
あ、もうすぐ七竜のサントラも出るので、良かったらそちらも是非。
朧村正が当たりらしいですね。
私は諸事情により買ってないんですが、こういうことを聞かされると買わずにはいられなくなってしまいます。
どうせ買うならちゃんと初回特典が付いてるほうが良いんですが、AMAZONではもう売り切れてました。
アマガミのときも発売日には売り切れていたので、安全牌とは言えなくなってきたなぁ。
まぁ、まだ探せばどこかにはあるでしょう。
たぶん。
『ワンダと巨像』がハリウッドで映画化されるとのことですが、正直期待度ゼロです。
ハリウッドが云々ではなく、この作品を上手く映画に出来るとは到底思えないからです。
荘厳なBGMで白熱する巨像戦はもちろん、BGM無しの、アグロと共に神殿から巨像の下まで平野を駆けて赴く部分も、『ワンダと巨像』を形作る大切な要素だと思うんですよね。
だけどそのインターバルはゲームだからこそ通用するものであって、映画で移動シーンを全て再現したら100%退屈してしまうじゃないですか。
かと言って移動シーンを端折りながら見せて、すぐ巨像を発見できるようだと、何というか、戦闘前の緊張感みたいなものが盛り上がらないような気がします。
長い移動距離があって、ようやく巨像のいそうな遺跡っぽいところを発見して、「さぁここを進んだら戦闘だ、気を引き締めていくぞ!」と気合を入れてこその巨像戦だと思うんです。
移動シーンを入れると観客がダレる、短いインターバルだと緊張感が薄れる。
ここらへんの兼ね合いが難しいのではないかと思います。
その穴埋めに人間同士の絡みを入れてくるようなら、もう絶対観ませんね。
信者と罵られようと断言しますが、ワンダに会話ありきの人間ドラマは要らない。
それでは今日はこの辺で。