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アマガミの中多さん編はアルバイト話が出てきたので、ナカヨシルートっぽいですね。
好きなヒロインの1人なので、個人的にはスキルートのほうが良かったです。
クリスマスデートのあの服装をアニメで見てみたかったというのもありますけど。

今回の話で一番面白かったのは、『教官と私』(でしたっけ?)というタイトルの、パイロットとCAが表紙になっている本が画面に出てきたこと。
確か20年位前のトレンディドラマでああいうのがありましたよね。
アマガミSSを観ている世代でその小ネタがわかる奴いるのかよ、と突っ込まざるを得ないそのちょっとしたユーモアが大好きです。
私もトレンディドラマを観ていた世代ではないので、過去を振り返るような企画のバラエティ番組を観ていなければきっとわからなかったと思います。
正確な情報源を覚えているわけではありませんが、おそらくいつか観たそういった番組から知識を得ていたのでしょう。



今日はサジさん宅に茅埜さんとともに訪れ、ラジオ合宿をしてきました。
してきました、というか現在進行形でしてます。
バトレボ、チョコボレーシング、スマブラX、PSPなのはと遊びほうけ、ちょうどラジオを録り終えたところです。

今回は第100回ということで、前々から100回記念企画案を募集していたのですが、残念ながら集まらず。
かといって何も無しで収録するのも寂しいので、私たちで企画を考え、サジさんの案で収録することにしました。
ちなみに、この企画会議に私は参加していません。
いつの間にか決まってました。
メインパーソナリティの1人としていいのかこれで。

しかも茅埜さんによれば、サジさんの鶴の一声で決まったとのこと。
仕事の出来る男は違う。
格好良すぎて目が潰れました。
後光で。

正直なところ、その案を聞いたときは、「無茶にも程がある」と思ったんですが、いざ収録してみれば意外とすんなりぴったりかっきし上手くいきました。
何事もまずはやってみることが大事ですね。
案を思い付いたサジさんはもとより、その案で行こうと決断した茅埜さんにも感服です。

何はともあれ、無事収録できた第100回虹の源ラジオ。
100回記念に相応しい程度のものは出来たのではないかと思います。
次回更新をどうぞお楽しみに。

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更新するのが久しぶりすぎて、ログイン方法すら若干吹っ飛んでました。
どうもお久しぶりです。
KOBです。

更新停止した日付を見ると、昨年の11月から止まってたんですねこのブログ。
まぁなんで止まっていたかと言うと、単に怠惰なだけだったんですが・・・。
一度やめてしまうとなかなか元に戻せなくていけませんね。
止まってからも継続して来ていただいていた方には、本当に申し訳ないというほかありません。

さて、それを何故今日から再開したかというと、実のところ大した理由はありません。
つまりは、単なる気分、でしょうか。
止めるのも始めるのも気分次第とは、我ながら、何という不誠実なブログかと言う他ないですね・・・。

勝手な言い分ではありますが、もし前に見ていてくださって、たまたままた来たらいつの間にか再開していたという方は、またその時のように見てくだされば幸いです。
本当に、一度こんな長期間休んでいた人間の言えたことではありませんが・・・。



さて、では今回の本題に。

いきなりですが、「~ずつ」という言葉がありますよね?
「リンゴを1人3個ずつあげるとすると、全部で何個必要になるでしょう。」というような、算数の問題文に使われがちなあの言葉です。
それが最近、本当に最近なんですが、「~づつ」という表記で使う人が異常に増えたような気がします。

これはあくまで私的なことなんですが、私はこの、「~づつ」という表記が好きになれません。
良いこと書いてるなーと思う文章でも、「~づつ」が出てきた時点で私の中ではもう台無しです。

私の記憶違いでなければ、小学校で習った用法は間違いなく、「~ずつ」であるはずです。
小学校で習う基本的なひらがなの用法であるはずなのに、何故こんなにも、「~づつ」と書いてしまう人が増えたのか・・・。
所謂ゆとり教育の弊害か?とも思いましたが、新聞でも、「~づつ」と書いていることがありましたから、必ずしも若い世代の人ばかりがそう表記しているわけでもないのでしょう。

ちなみに、「~づつ」と表記することは間違った用法というわけではありません。
ただし、「~づつ」は歴史的仮名遣いですから、現代人であるのならば基本的に、「~ずつ」と書くべきではないかと私は思います。

「役不足」や「確信犯」が新たな意味を持ちつつある、というより意味が変異しつつあるのに、どうして、「~ずつ」は時代を逆戻りしているのか・・・。
私見ですが、これら2つの単語が新たに得ようとしているその意味は、人々の誤った認識が広まったために市民権を得たものですから、おそらく、「~づつ」に関してもそうなのでしょうね。
言葉は生き物ですから、それが時代の流れによる変化であるならば、そのきっかけがどうあれ、いさぎよく受け入れなければならないでしょう。

とはいえ、漢字の間違い(確率→確立など)や意味の間違い(役不足など)については特に気にならないのですが、ひらがな表記の間違い、いや前述したように間違いではないのですが、これだけはどうにも気になって仕方がありません。
「~づつ」はあまり気にならないという方でも、さすがに、「ぢしん」が気にならないという方はいないのではないでしょうか。
・・・まぁこれは、事実に対して仮定を持ち出すというやつですから、説得方法としては間違っていますね。
さすがに、「ぢしん」が一般化することは無い・・・ですよね?

ともあれ、私としては是非とも、「~ずつ」のままでいて欲しいものです。

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昨日借りてきた『発光生物のふしぎ』を読んでるんですが、この方はあまり文章を書くことが得意でないような気がします。
なんというか、あまり書くことが思いつかないけど無理やりひねり出して書いているような、そんな印象を受けます。
そういう状態のときの私の書き方と似てるんですよ。
内容を読む限り、発光生物に関してはまだまだ不明なことが多いようなので、そのせいもあるかもしれません。

発光生物と聞いて私たちが真っ先に思い浮かぶものといったら、やはり蛍でしょうか。
そうでなかったらチョウチンアンコウでしょうね。
今ならウミホタルと答える人も多いような気がします。

蛍も私が小学生くらいの頃は、祖母の家に行くと夏頃たくさん飛んでたんですけどね。
中学生に上がる頃になると全く見なくなりました。
どうも農薬のせいらしいのですが、詳しいところはよくわかりません。

もう一度辺りを飛び交う蛍の群れを見たいものです。
もちろんどこか別の場所ではなく、同じところで。

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そんな馬鹿な・・・。
意気揚々と齋藤勝裕さんの『金属のふしぎ』を借りに行ったら、誰かに借りられていました。
失礼ながら、今は私以外に借りる人なんかいないと思ってたのに・・・。
あまりに残念だったので、『猛毒動物 最恐50』なんて借りてきちゃいましたよ。
いかにもサジさんが喜びそうなタイトルです。
もっとも、この本に載っている動物は既に知っているかもしれませんが。


しかもRF3では、ひたすらレベルを上げていたイチゴを枯らしてしまいました。
祭りに浮かれて水遣りをつい忘れてしまったがばっかりに・・・。
もうレベル7くらいになってたのになぁ。
まぁ今作は酪農品が優秀すぎて、レベルを最高にしたところで野菜の品評会でしか役に立ちそうに無かったんですけど。

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サイエンス・アイ新書の『レアメタルのふしぎ』を読み終わりました。

この新書はもうこれで4冊目になりますが、この本の著者である齋藤勝裕さんのものがぶっちぎりで読みやすく、わかりやすく、且つ面白いですね。
特に文章力が抜きん出ているように思います。
内容も多視点で興味を引かれ、それぞれが非常にわかりやすく説明されています。
一応文章を書いている身としては、是非とも見習いたいところです。
日々精進ですね。

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自己紹介:
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もはや依存症。
好きな音楽ジャンルはゲームBGM。

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