ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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とうとう6日目、短いようで長かった物語も佳境です。
今回は時間ごとにメモったので、いつもよりは詳細に書けるんじゃないかと思います。
言うまでも無くネタバレ全開なので、まだここまで来てないと言う方は気を付けて下さい。
9:00 悪魔使いを排除している自衛隊を発見、撃破
[ミッション感想]
自衛隊を1人も逃がさないようにしつつ、彼らの隊長が暴走させたCOMPから呼び出される悪魔も倒すと言うミッション。
何故だか自衛隊の方々はすぐ近くにあるところではなく、わざわざ遠いほうの脱出エリアから出ようとするのでこちらはさほど問題なし。
呼び出される悪魔はアバドンといった耐性的に面倒な奴らでしたが、所詮雑魚は雑魚。
何の問題がおきることも無く終了。
9:30 ジャアクフロストに協力して、敵意を持たない悪魔をも迫害する人間と戦う
[ミッション感想]
ミドリが愛を説いたジャックフロストが、愛と正義の使者ジャアクフロストとなって登場!
悪いことをする奴らには天罰☆てきめ~ん!
ということで、悪魔側の味方をする初のミッション。
無論、悪魔チームを1人足りとて殺させてしまってはなりません。
しかし、守る悪魔はピクシー、ジャックフロストといった1日目レベルの奴らで、HPは激少。
6日目レベルの悪魔使いに絡まれたら一発で全滅です。
まぁこいつらは位置的に正反対にいるので、そこまで問題ではありませんでした。
こういうときに一番厄介なのは、ゲームオーバー条件に含まれているくせに自ら戦いを仕掛けるNPC。
今回の場合はジャアクフロストです。
チーム組んでるならまだしも、まさかの単体。
何回もバトらせてたら勝手に死ぬので、スピードが勝負となります。
ジャアクフロストを回復させるという手もありますけど、そこに行動コストをかけるくらいならさっさと殲滅したほうが早いですしね。
一度ジャアクフロストが自殺したせいで終わりましたが、取り敢えずクリア。
10:00 ジンと会う
10:30 レミエルと会う
※主人公こそ「救世主」であり、人々を導いて欲しいと言われる
11:00 マリ先生と会う
11:30 イヅナと会う
※半年前の浅草爆発事件は翔門会が悪魔を召喚しやすくする為に、ジコクテンと戦ったことで起きたものと言うこと、翔門会の言う「主上」の正体はベル・ベリトであることが判明。
12:00 ジンと共にアズマと戦う
[ミッション感想]
この時バトルイベントが2つ出ましたが、フェイスアイコン付きのもの優先ってことで。
翔門会信者全員と幹部のアズマを潰すミッション。
もちろんジンが殺されてはいけませんが、「鬼神双手」を持つ悪魔がチーム内にいるために2回行動。
勝手に自滅する可能性が余計に高くなるので急いで向かう。
たまたまアツロウチームが「妖気迅雷」と「瞬天の舞」を使えたので、ジンとシフトチェンジ。
危うく、ようやく見つけた「物理激化」持ちをぶっ倒されるところだった。
しかし移動・攻撃・スキル2回と膨大な行動コストを使ったため、アツロウがタコ殴りに。
何とか死ぬ前に救出でき、幹部のくせに弱いアズマさんを瞬殺させてもらいました。
それにしてもアズマさん、クールなキャラだと思ってたのにコスいことやってるチンケでヘタレな小悪党だったなんて・・・。
※アヤは旋律を奏でた際に起きた魔界の実体化時、消えてしまったと言う。会う方法は不明。
12:30 悪魔使い同士の争いを鎮圧
[ミッション感想]
なんと敵の数が8体。
しかし勝利条件は敵の全滅、敗北条件は味方の全滅と、久しぶりにシンプルなミッション。
最終的にこっちが勝ちさえすればいいので、下手に飛び込まず、程ほどに抗争させて疲弊したところを叩くと言うハイエナ戦法で攻めるのもいいかもしれない。
ただしその場合、スキルクラックは諦めるしかないが。
積極的に攻めるなら敵の数が多いので、くれぐれも敵陣のど真ん中に突っ込むことなどしないように。
討ちもらさない様、一体一体確実に仕留めましょう。
13:00 ナオヤと会う
※ナオヤの目的は、魔王となった主人公に神を倒させて「神の試練」を永久に失くすこと。
13:30 アツロウと相談
14:00 カイドーと会う
14:30 イヅナと会う
※翔門会教祖はベリトと契約、その際にベリトの配下であるイザ・ベルがアマネに憑依。
15:00 ロキと会う
※ベリトの配下にはベル・ゼブブもいるが、こいつは力を貸してやってるだけ。
15:30 レミエルと会う
※明日までに悪魔制御の知識と方法を揃えれば、サーバーの場所を教えることを確約。
16:00 ジンと会う
16:30 バリケード前、天使と悪魔の抗争
[ミッション感想]
戦闘前に悪魔・天使・人間のどれにつくかを選ばされましたが、ここは当然人間サイドとして悪魔も天使も滅ぼすことに決定ですね。
渦中に突っ込んでいっても何なんで、悪魔使いを倒した後に少し放っておきましたが、パワーとデカラビアじゃ勝負にもなりませんね。
デカラビア1チームでパワーなぞ一蹴です。
そこそこパワーも減ったところで突撃して、両方とも殲滅。
特筆すべきポイントもありませんでした。
どうでもいいんですが、ホンダさんのチームはハリティー2体でした。
女囲ってる場合かこの人。
17:00 ロキとホンダの密談を見かける
17:30 ユズと相談
18:00 ベル・イアルとの決戦
[ミッション感想]
一言で言ってしまえば、案外ちょろかった。
ベル・デル戦ではかなり苦戦したから、今回もキツいだろうと思ってたんですが。
そこでその理由を考えてみたんですが、やっぱり主人公チームが強すぎたのかなぁ。
ちなみに主人公・妖精ヴィヴィアン・妖獣モスマンという組み合わせです。
レベルは左から、48、46、40。
ヴィヴィアンは6日目の途中で作った後レギュラー、モスマンは正直もう足手まといだったんですが「妖気迅雷」が欲しかったことと、火炎無効であったために入れました。
特筆すべきはヴィヴィアンです。
なんとこの妖精、作成時点で魔が30という破格の数値。
おまけに「マハジオ」と「電撃激化」を継がせてしまったため、とんでもないバケモノになってしまいました。
こいつが一度マハジオ使うだけで戦闘が終了するほどです。
しかも火炎耐性持ち。
主人公も魔法タイプを意識して育ててきたので、「全門耐性」を付けています。
そしてベル・イアル用に、「氷の乱舞」と「氷結激化」を装着して挑戦。
ユズを回復役としてバックに配置し、イアルには主人公チームだけ突っ込ませましたが、意外と楽でしたね。
3回行動・マハラギダインは恐怖かと思われましたが、モスマンには当然効かず、主人公とヴィヴィアンも半分程削られるだけで済みました。
通常攻撃を多用してこなかったのがラッキーでしたね。
そしてこちらの攻撃は、主人公が氷の乱舞で平均550、ヴィヴィアンがジオダインで平均300、エクストラターンの関係で主人公×2として、一回の戦闘で約1500ダメージ与える計算ですか。
というかジオダイン300って。
ベル・イアルは氷以外全耐性ですから、本来600ダメージですよ。
強すぎる・・・。
そんなこんなでマハラギダイン・マハジオダイン・デスバウンドをゲットしつつ勝利。
雑魚にはほとんど構ってません。
勝利条件がベル・イアル討伐ですし、フリーバトルがありますから経験値にそれほど価値ありませんしね。
18:30 魔人ときのおきなを討伐
[ミッション感想]
いつだかのクイズ悪魔以来、2回目の魔人ですか。
魔人は最大射程3マスという邪神並みの遠隔攻撃が出来るくせに、何らデメリット無しと言うチートのような種族スキルの持ち主です。
おまけにMAPには暴走COMPマスがあり、次々と悪魔が湧いてくる始末。
今回のミッションでは、ときのおきなが誘き寄せる民間人を守ると言う条件がありますが、雑魚悪魔は攻撃しないし、ときのおきなは動かないので、こちらはそれほど気にしなくてもいいでしょう。
問題はときのおきな自身。
なんと魔が30もあります。
こんなのに「万魔の乱舞」なんか使われたらエライことになります。
幸いにして他のステータスは10なので、パワータイプであるアツロウに「デスバウンド」「物理激化」「戦神の加護」を装着して突撃。
運良く、一度の戦闘で倒すことが出来ました。
今思えば、「S烈攻の秘法」付ければもっと楽になったかもしれない。
19:00 一日終了
19:30 決断の刻 ←今ここ
これがざっとした6日目の概要です。
残りのベルがどこにいるかも、天使とナオヤが何を企んでいるのかも判明しましたね。
そして今、私は岐路に立たされているわけですが。
3つだと思ってましたが、4つのルートがありました。
試練に立ち向かい、悪魔を滅ぼした後に神に頭を垂れ、秩序が支配する世界を目指す天使ルート。
ベルの王となり、その力で神を討ち滅ぼし完全なる弱肉強食の世界を目指す悪魔ルート。
プログラムを書き換え、全悪魔を制御し人間の役に立つ道具としての利用を目指す人間ルート。
問題を解決することを放棄し、自分たちだけでも生き残る為に封鎖の突破を図る逃亡ルート。
結局今までの選択肢はどういうフラグを立てることに繋がっていたのかさっぱりわからないなぁ。
しかもこれ、どのルート選んでも、全てが円満に解決するEDにたどり着くものはありそうにない。
さて、どうするか・・・?
今回は時間ごとにメモったので、いつもよりは詳細に書けるんじゃないかと思います。
言うまでも無くネタバレ全開なので、まだここまで来てないと言う方は気を付けて下さい。
9:00 悪魔使いを排除している自衛隊を発見、撃破
[ミッション感想]
自衛隊を1人も逃がさないようにしつつ、彼らの隊長が暴走させたCOMPから呼び出される悪魔も倒すと言うミッション。
何故だか自衛隊の方々はすぐ近くにあるところではなく、わざわざ遠いほうの脱出エリアから出ようとするのでこちらはさほど問題なし。
呼び出される悪魔はアバドンといった耐性的に面倒な奴らでしたが、所詮雑魚は雑魚。
何の問題がおきることも無く終了。
9:30 ジャアクフロストに協力して、敵意を持たない悪魔をも迫害する人間と戦う
[ミッション感想]
ミドリが愛を説いたジャックフロストが、愛と正義の使者ジャアクフロストとなって登場!
悪いことをする奴らには天罰☆てきめ~ん!
ということで、悪魔側の味方をする初のミッション。
無論、悪魔チームを1人足りとて殺させてしまってはなりません。
しかし、守る悪魔はピクシー、ジャックフロストといった1日目レベルの奴らで、HPは激少。
6日目レベルの悪魔使いに絡まれたら一発で全滅です。
まぁこいつらは位置的に正反対にいるので、そこまで問題ではありませんでした。
こういうときに一番厄介なのは、ゲームオーバー条件に含まれているくせに自ら戦いを仕掛けるNPC。
今回の場合はジャアクフロストです。
チーム組んでるならまだしも、まさかの単体。
何回もバトらせてたら勝手に死ぬので、スピードが勝負となります。
ジャアクフロストを回復させるという手もありますけど、そこに行動コストをかけるくらいならさっさと殲滅したほうが早いですしね。
一度ジャアクフロストが自殺したせいで終わりましたが、取り敢えずクリア。
10:00 ジンと会う
10:30 レミエルと会う
※主人公こそ「救世主」であり、人々を導いて欲しいと言われる
11:00 マリ先生と会う
11:30 イヅナと会う
※半年前の浅草爆発事件は翔門会が悪魔を召喚しやすくする為に、ジコクテンと戦ったことで起きたものと言うこと、翔門会の言う「主上」の正体はベル・ベリトであることが判明。
12:00 ジンと共にアズマと戦う
[ミッション感想]
この時バトルイベントが2つ出ましたが、フェイスアイコン付きのもの優先ってことで。
翔門会信者全員と幹部のアズマを潰すミッション。
もちろんジンが殺されてはいけませんが、「鬼神双手」を持つ悪魔がチーム内にいるために2回行動。
勝手に自滅する可能性が余計に高くなるので急いで向かう。
たまたまアツロウチームが「妖気迅雷」と「瞬天の舞」を使えたので、ジンとシフトチェンジ。
危うく、ようやく見つけた「物理激化」持ちをぶっ倒されるところだった。
しかし移動・攻撃・スキル2回と膨大な行動コストを使ったため、アツロウがタコ殴りに。
何とか死ぬ前に救出でき、幹部のくせに弱いアズマさんを瞬殺させてもらいました。
それにしてもアズマさん、クールなキャラだと思ってたのにコスいことやってるチンケでヘタレな小悪党だったなんて・・・。
※アヤは旋律を奏でた際に起きた魔界の実体化時、消えてしまったと言う。会う方法は不明。
12:30 悪魔使い同士の争いを鎮圧
[ミッション感想]
なんと敵の数が8体。
しかし勝利条件は敵の全滅、敗北条件は味方の全滅と、久しぶりにシンプルなミッション。
最終的にこっちが勝ちさえすればいいので、下手に飛び込まず、程ほどに抗争させて疲弊したところを叩くと言うハイエナ戦法で攻めるのもいいかもしれない。
ただしその場合、スキルクラックは諦めるしかないが。
積極的に攻めるなら敵の数が多いので、くれぐれも敵陣のど真ん中に突っ込むことなどしないように。
討ちもらさない様、一体一体確実に仕留めましょう。
13:00 ナオヤと会う
※ナオヤの目的は、魔王となった主人公に神を倒させて「神の試練」を永久に失くすこと。
13:30 アツロウと相談
14:00 カイドーと会う
14:30 イヅナと会う
※翔門会教祖はベリトと契約、その際にベリトの配下であるイザ・ベルがアマネに憑依。
15:00 ロキと会う
※ベリトの配下にはベル・ゼブブもいるが、こいつは力を貸してやってるだけ。
15:30 レミエルと会う
※明日までに悪魔制御の知識と方法を揃えれば、サーバーの場所を教えることを確約。
16:00 ジンと会う
16:30 バリケード前、天使と悪魔の抗争
[ミッション感想]
戦闘前に悪魔・天使・人間のどれにつくかを選ばされましたが、ここは当然人間サイドとして悪魔も天使も滅ぼすことに決定ですね。
渦中に突っ込んでいっても何なんで、悪魔使いを倒した後に少し放っておきましたが、パワーとデカラビアじゃ勝負にもなりませんね。
デカラビア1チームでパワーなぞ一蹴です。
そこそこパワーも減ったところで突撃して、両方とも殲滅。
特筆すべきポイントもありませんでした。
どうでもいいんですが、ホンダさんのチームはハリティー2体でした。
女囲ってる場合かこの人。
17:00 ロキとホンダの密談を見かける
17:30 ユズと相談
18:00 ベル・イアルとの決戦
[ミッション感想]
一言で言ってしまえば、案外ちょろかった。
ベル・デル戦ではかなり苦戦したから、今回もキツいだろうと思ってたんですが。
そこでその理由を考えてみたんですが、やっぱり主人公チームが強すぎたのかなぁ。
ちなみに主人公・妖精ヴィヴィアン・妖獣モスマンという組み合わせです。
レベルは左から、48、46、40。
ヴィヴィアンは6日目の途中で作った後レギュラー、モスマンは正直もう足手まといだったんですが「妖気迅雷」が欲しかったことと、火炎無効であったために入れました。
特筆すべきはヴィヴィアンです。
なんとこの妖精、作成時点で魔が30という破格の数値。
おまけに「マハジオ」と「電撃激化」を継がせてしまったため、とんでもないバケモノになってしまいました。
こいつが一度マハジオ使うだけで戦闘が終了するほどです。
しかも火炎耐性持ち。
主人公も魔法タイプを意識して育ててきたので、「全門耐性」を付けています。
そしてベル・イアル用に、「氷の乱舞」と「氷結激化」を装着して挑戦。
ユズを回復役としてバックに配置し、イアルには主人公チームだけ突っ込ませましたが、意外と楽でしたね。
3回行動・マハラギダインは恐怖かと思われましたが、モスマンには当然効かず、主人公とヴィヴィアンも半分程削られるだけで済みました。
通常攻撃を多用してこなかったのがラッキーでしたね。
そしてこちらの攻撃は、主人公が氷の乱舞で平均550、ヴィヴィアンがジオダインで平均300、エクストラターンの関係で主人公×2として、一回の戦闘で約1500ダメージ与える計算ですか。
というかジオダイン300って。
ベル・イアルは氷以外全耐性ですから、本来600ダメージですよ。
強すぎる・・・。
そんなこんなでマハラギダイン・マハジオダイン・デスバウンドをゲットしつつ勝利。
雑魚にはほとんど構ってません。
勝利条件がベル・イアル討伐ですし、フリーバトルがありますから経験値にそれほど価値ありませんしね。
18:30 魔人ときのおきなを討伐
[ミッション感想]
いつだかのクイズ悪魔以来、2回目の魔人ですか。
魔人は最大射程3マスという邪神並みの遠隔攻撃が出来るくせに、何らデメリット無しと言うチートのような種族スキルの持ち主です。
おまけにMAPには暴走COMPマスがあり、次々と悪魔が湧いてくる始末。
今回のミッションでは、ときのおきなが誘き寄せる民間人を守ると言う条件がありますが、雑魚悪魔は攻撃しないし、ときのおきなは動かないので、こちらはそれほど気にしなくてもいいでしょう。
問題はときのおきな自身。
なんと魔が30もあります。
こんなのに「万魔の乱舞」なんか使われたらエライことになります。
幸いにして他のステータスは10なので、パワータイプであるアツロウに「デスバウンド」「物理激化」「戦神の加護」を装着して突撃。
運良く、一度の戦闘で倒すことが出来ました。
今思えば、「S烈攻の秘法」付ければもっと楽になったかもしれない。
19:00 一日終了
19:30 決断の刻 ←今ここ
これがざっとした6日目の概要です。
残りのベルがどこにいるかも、天使とナオヤが何を企んでいるのかも判明しましたね。
そして今、私は岐路に立たされているわけですが。
3つだと思ってましたが、4つのルートがありました。
試練に立ち向かい、悪魔を滅ぼした後に神に頭を垂れ、秩序が支配する世界を目指す天使ルート。
ベルの王となり、その力で神を討ち滅ぼし完全なる弱肉強食の世界を目指す悪魔ルート。
プログラムを書き換え、全悪魔を制御し人間の役に立つ道具としての利用を目指す人間ルート。
問題を解決することを放棄し、自分たちだけでも生き残る為に封鎖の突破を図る逃亡ルート。
結局今までの選択肢はどういうフラグを立てることに繋がっていたのかさっぱりわからないなぁ。
しかもこれ、どのルート選んでも、全てが円満に解決するEDにたどり着くものはありそうにない。
さて、どうするか・・・?
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ちょっと今日は始めからちびキャラTALK行かせて頂きます。
カチッとな。

うん、君何言ってるの?
おっと危ない危ない、あまりの職業選択センスの無さに対応が乱暴になっちまったぜ。
それにしても戦士で魔法も使えるとか、DQの世界だったら貴方の職業「勇者」だよ。
取り敢えずハルカラさん、というか「ボク」という一人称を使うキャラは魔法の師匠を捜しているみたいです。
ちなみに「あたい」という一人称キャラが捜しているのは妹だそうです。
みんな人捜しでカザンに来てるんでしょうか?

お、これは選択肢フラグですね!
「困っている人を見かけたら助けてやれ。RPGの鉄則だ。」が先祖代々から伝えられてきた我が家の家訓ですから、ここは当然YESでしょう!
チャリン♪
無いんかい。
え、え、ここは会話の流れからして選択肢じゃないの?
依頼→回答が至極当然のプロセスじゃないの?
こっちの意思は無視?
何故? Why?
というわけで、「答えは聞いてない」をリアルにかまされたところで今回は終了。
また2クリックだよ・・・こんなんで信頼なんか上がんのかよ・・・。
あ、でも牧場物語だと毎日一言の言葉を交わすだけで結婚出来たりするな。
じゃあいい・・・のか?
カチッとな。
うん、君何言ってるの?
おっと危ない危ない、あまりの職業選択センスの無さに対応が乱暴になっちまったぜ。
それにしても戦士で魔法も使えるとか、DQの世界だったら貴方の職業「勇者」だよ。
取り敢えずハルカラさん、というか「ボク」という一人称を使うキャラは魔法の師匠を捜しているみたいです。
ちなみに「あたい」という一人称キャラが捜しているのは妹だそうです。
みんな人捜しでカザンに来てるんでしょうか?
お、これは選択肢フラグですね!
「困っている人を見かけたら助けてやれ。RPGの鉄則だ。」が先祖代々から伝えられてきた我が家の家訓ですから、ここは当然YESでしょう!
チャリン♪
無いんかい。
え、え、ここは会話の流れからして選択肢じゃないの?
依頼→回答が至極当然のプロセスじゃないの?
こっちの意思は無視?
何故? Why?
というわけで、「答えは聞いてない」をリアルにかまされたところで今回は終了。
また2クリックだよ・・・こんなんで信頼なんか上がんのかよ・・・。
あ、でも牧場物語だと毎日一言の言葉を交わすだけで結婚出来たりするな。
じゃあいい・・・のか?
思うんですけどヒーラーとメイジの眼鏡♂って、双子なんじゃないかと思わずにはいられないほど似てますよね。
FE封印で言うルゥとレイ的な。
とすると、ヒーラー眼鏡が兄?
そんな設定付けも程ほどに、今日は早速ちびキャラTALK!
カチッとな。

キキキキターッ!!
とうとう来たよヤンデレ姫が!
開始4日目にしてようやく接見が許されたよ!
さてさて、記念すべき初会話をしつつ、その御名を確認させていただくとしましょうかね。

きみのためなら死ねる。
某電波ソングを思い出してしまうような名前だなぁ。
そういやあれもセガだったっけなぁ。
うん、とても可愛い名前だと思うYO☆
言いにくいけど。

どうせならまた出ないかなーとポチポチやってたらまた出たー!
今日は運良いなぁ。
では早速2回目の会話に興じ

ちょ。
・・・ハッハッハ、いやいや違いますよ。
浮気なんかするつもりこれっぽっちもナイデスヨ。
全く、ハルカラさんはヤキモチ妬きなんだからー。
恥ずかしさがこみ上げてきたのでとっととやりましょう。

喜び勇んでるかどうかは、ちびキャラTALKに出演している方々の話を聞いてると疑問なところだなぁ。
とは言え、他のハントマンがどうなのかは窺い知れないから、こういうイメージを持ってるってことはちびキャラTALK出演者が少数派なのかもしれない。

私はのんびりとかほんわかとか大好きなのでそれには全くもって同意見ですが、のんびりとしたハントマン生活ってどんなんだ。
あ、あれか。
TOE開始前のリッドみたいな生き方か。
必要最低限のモンスターだけ倒して、その素材売って生活すると。
フロワロが無くなれば、そんな生活も夢じゃなくなるかもしれない。
と、今日はここまで。
2日続けて2クリックで終わるとは、何とも味気ない。
明日は選択肢あると良いなぁ。
FE封印で言うルゥとレイ的な。
とすると、ヒーラー眼鏡が兄?
そんな設定付けも程ほどに、今日は早速ちびキャラTALK!
カチッとな。
キキキキターッ!!
とうとう来たよヤンデレ姫が!
開始4日目にしてようやく接見が許されたよ!
さてさて、記念すべき初会話をしつつ、その御名を確認させていただくとしましょうかね。
きみのためなら死ねる。
某電波ソングを思い出してしまうような名前だなぁ。
そういやあれもセガだったっけなぁ。
うん、とても可愛い名前だと思うYO☆
言いにくいけど。
どうせならまた出ないかなーとポチポチやってたらまた出たー!
今日は運良いなぁ。
では早速2回目の会話に興じ
ちょ。
・・・ハッハッハ、いやいや違いますよ。
浮気なんかするつもりこれっぽっちもナイデスヨ。
全く、ハルカラさんはヤキモチ妬きなんだからー。
恥ずかしさがこみ上げてきたのでとっととやりましょう。
喜び勇んでるかどうかは、ちびキャラTALKに出演している方々の話を聞いてると疑問なところだなぁ。
とは言え、他のハントマンがどうなのかは窺い知れないから、こういうイメージを持ってるってことはちびキャラTALK出演者が少数派なのかもしれない。
私はのんびりとかほんわかとか大好きなのでそれには全くもって同意見ですが、のんびりとしたハントマン生活ってどんなんだ。
あ、あれか。
TOE開始前のリッドみたいな生き方か。
必要最低限のモンスターだけ倒して、その素材売って生活すると。
フロワロが無くなれば、そんな生活も夢じゃなくなるかもしれない。
と、今日はここまで。
2日続けて2クリックで終わるとは、何とも味気ない。
明日は選択肢あると良いなぁ。
428にもやっぱり隠しメッセージがあったみたいですね。
いつも思うんですが、見つけた方は一体どうやって発見したのやら。
解析か、それとも単なるリーク?
リアルプレイなら凄まじすぎます。
さて、ようやくデビルサバイバーも5日目。
折り返し点も過ぎ、終わりが見えてきましたね。
とは言え、明かされた謎は決して多くはありませんが。
今回はもう簡単に箇条書きでいきます。
・クドラク撃破。
[ミッション感想]
正直マジで詰んだかと思った。
マリ先生、即ち彼女に憑依しているクルースニクという悪魔にクドラクのトドメを刺させなければならなかったのですが、彼女の与えるダメージは大体7~11。
クドラクは通常攻撃に吸収効果を持つ為、場合によってはただ回復させるだけに終わる始末。
こいつナメてんのか。
デスバウンド持ってるくせに何だその攻撃力は。
スパロボみたいに精神コマンドがあるわけじゃ無し、そんなHP調整出来ません。
おまけにクドラクは即行MAP上からの逃げモードに入るし。
囲もうと思えばブフダインの餌食になるし。
やってられないっつーの!
・・・といった感じで幾度もの戦略ミスでソフトリセットの嵐。
と、ここでようやく魔力属性の耐性が無いことを攻めればいい事に気付き、主人公にペトラレイを付けて出撃。
特攻で相手を石化し、マリ先生の攻撃。
瞬殺。
ハハハ、状態異常付加って凄ーい。
・ケイスケの粛清活動阻止、そして仲間復帰。
[ミッション感想]
悪魔使いを倒し、それによってNPC化した悪魔使いがケイスケ陣営に殺されないように保護しつつヤマを倒すと言う、やたら面倒な勝利条件。
しかし、前ミッションに比べれば格段に楽でした。
5日目にしてようやく種族スキルを上手く使うと言うことを学んだ私は、3チームにモスマンを組み込んでいる為、「妖気迅雷」による7マス移動を乱用。
スキルクラックで指定したものを稼ぎつつ、全悪魔を葬り、ケイスケも丸裸にした上でヤマを倒しました。
それでも元悪魔使いがまだ1人MAP上に残っていると言うスムーズっぷり。
面倒な制約さえ課せられなければ、なんとかなりますね。
それにしてもヤマと言いパズスと言い、派手に登場したわりには随分と呆気ない退場の仕方だな。
パズスはまだ退場したわけじゃないけど。
・国家の特殊部隊もCOMPをゲットするも、カラスに襲われる。
[ミッション感想]
特に何の面白みも無いミッション。
取り敢えず「夢幻の具足」なり「飛翔」なり、障害物無視の移動が可能なスキルを持つ悪魔を最低どれか1チームには組み込んでおいたほうが良い。
・やはり封鎖の原因は悪魔と翔門会であり、7日目になっても事態の解決を図れないようであれば、「超電磁結界」によって山手線の内側にいる者は悪魔もろとも滅ぼされる。そしてそれが、多くの人々の余命が同じ日である原因。
・アマネにはレミエルが憑依、この封鎖は神が与えた試練だとぬかされる。
・余命が見える悪魔使いが自暴自棄になり、無差別に一般人を襲い始める。
[ミッション感想]
もはや当たり前になってきた、人を守って悪魔を殲滅させろと言うミッション。
今までのミッションがクリアできているならさほど問題は無いが、ユニットの移動能力は高くしておくように。
・久々にナオヤ登場、相変わらず口癖は「ほう」。テストと称して悪魔をけしかけてくる。
[ミッション感想]
主人公が3回行動するうちに、6ユニット以上の悪魔を倒すミッション。
私は2回の行動で殲滅したが、1回以内に済ませれば何かアイテムが貰えたり、分岐したりするんだろうか。
現状そこまでの戦力は用意できなかったので、このまま進行することにする。
・ナオヤの目的は「主人公をベルの戦いに勝たせること」ということが判明。
・しかしアツロウによれば、それはあくまで目的を達する為の手段であり、本当の狙いは別のところにあるのだろうとのこと。
・悪魔召喚プログラムによる召喚プロセスのポイントは、ジンの恋人であるアヤの作る歌によって召喚しやすい環境を整え、召喚に必要な「意志の力」をネット上から引き込むことであることが判明。
・6日目に入り、とうとうラプラスシステムがぶっ壊れる。
こんなところでしょうか。
おそらくアマネに従うとLAWルート、ナオヤに従うとCHAOSルート、悪魔召喚システムのサーバーを見つけ出して制御することがNEUTRALルートに繋がるのではないかと思っています。
ナオヤが主人公に対して、封鎖が始まる前からお前は巻き込まれている、みたいな事を言っていたので、やっぱり主人公には何かあるのかもしれませんね。
ナオヤは元々利用するつもりで翔門会に協力したのか、それとも悪魔召喚プログラムを作る過程でベルの戦いのことを知ったのかはわかりませんが、主人公を何らかの形で自らの目的を達する為の道具として利用していることは間違いありませんね。
また、翔門会の思惑とアマネ(レミエル)の思惑もズレが生じてきています。
この封鎖を神からの試練と捉え、「主上」の力を借りてこれを乗り越えることを目的とする翔門会。
封鎖は人間が招いた業であり、人間自身の手で悪魔に「正しい対応」をするべきとする天使。
この封鎖において開始したベルの戦いを利用しようとしているナオヤ。
サーバーにアクセスして、全ての悪魔を制御することで封鎖を解かせようとする主人公たち。
様々な思惑が交差する中、私は果たしてどのようなEDを迎えるのでしょうか。
いつも思うんですが、見つけた方は一体どうやって発見したのやら。
解析か、それとも単なるリーク?
リアルプレイなら凄まじすぎます。
さて、ようやくデビルサバイバーも5日目。
折り返し点も過ぎ、終わりが見えてきましたね。
とは言え、明かされた謎は決して多くはありませんが。
今回はもう簡単に箇条書きでいきます。
・クドラク撃破。
[ミッション感想]
正直マジで詰んだかと思った。
マリ先生、即ち彼女に憑依しているクルースニクという悪魔にクドラクのトドメを刺させなければならなかったのですが、彼女の与えるダメージは大体7~11。
クドラクは通常攻撃に吸収効果を持つ為、場合によってはただ回復させるだけに終わる始末。
こいつナメてんのか。
デスバウンド持ってるくせに何だその攻撃力は。
スパロボみたいに精神コマンドがあるわけじゃ無し、そんなHP調整出来ません。
おまけにクドラクは即行MAP上からの逃げモードに入るし。
囲もうと思えばブフダインの餌食になるし。
やってられないっつーの!
・・・といった感じで幾度もの戦略ミスでソフトリセットの嵐。
と、ここでようやく魔力属性の耐性が無いことを攻めればいい事に気付き、主人公にペトラレイを付けて出撃。
特攻で相手を石化し、マリ先生の攻撃。
瞬殺。
ハハハ、状態異常付加って凄ーい。
・ケイスケの粛清活動阻止、そして仲間復帰。
[ミッション感想]
悪魔使いを倒し、それによってNPC化した悪魔使いがケイスケ陣営に殺されないように保護しつつヤマを倒すと言う、やたら面倒な勝利条件。
しかし、前ミッションに比べれば格段に楽でした。
5日目にしてようやく種族スキルを上手く使うと言うことを学んだ私は、3チームにモスマンを組み込んでいる為、「妖気迅雷」による7マス移動を乱用。
スキルクラックで指定したものを稼ぎつつ、全悪魔を葬り、ケイスケも丸裸にした上でヤマを倒しました。
それでも元悪魔使いがまだ1人MAP上に残っていると言うスムーズっぷり。
面倒な制約さえ課せられなければ、なんとかなりますね。
それにしてもヤマと言いパズスと言い、派手に登場したわりには随分と呆気ない退場の仕方だな。
パズスはまだ退場したわけじゃないけど。
・国家の特殊部隊もCOMPをゲットするも、カラスに襲われる。
[ミッション感想]
特に何の面白みも無いミッション。
取り敢えず「夢幻の具足」なり「飛翔」なり、障害物無視の移動が可能なスキルを持つ悪魔を最低どれか1チームには組み込んでおいたほうが良い。
・やはり封鎖の原因は悪魔と翔門会であり、7日目になっても事態の解決を図れないようであれば、「超電磁結界」によって山手線の内側にいる者は悪魔もろとも滅ぼされる。そしてそれが、多くの人々の余命が同じ日である原因。
・アマネにはレミエルが憑依、この封鎖は神が与えた試練だとぬかされる。
・余命が見える悪魔使いが自暴自棄になり、無差別に一般人を襲い始める。
[ミッション感想]
もはや当たり前になってきた、人を守って悪魔を殲滅させろと言うミッション。
今までのミッションがクリアできているならさほど問題は無いが、ユニットの移動能力は高くしておくように。
・久々にナオヤ登場、相変わらず口癖は「ほう」。テストと称して悪魔をけしかけてくる。
[ミッション感想]
主人公が3回行動するうちに、6ユニット以上の悪魔を倒すミッション。
私は2回の行動で殲滅したが、1回以内に済ませれば何かアイテムが貰えたり、分岐したりするんだろうか。
現状そこまでの戦力は用意できなかったので、このまま進行することにする。
・ナオヤの目的は「主人公をベルの戦いに勝たせること」ということが判明。
・しかしアツロウによれば、それはあくまで目的を達する為の手段であり、本当の狙いは別のところにあるのだろうとのこと。
・悪魔召喚プログラムによる召喚プロセスのポイントは、ジンの恋人であるアヤの作る歌によって召喚しやすい環境を整え、召喚に必要な「意志の力」をネット上から引き込むことであることが判明。
・6日目に入り、とうとうラプラスシステムがぶっ壊れる。
こんなところでしょうか。
おそらくアマネに従うとLAWルート、ナオヤに従うとCHAOSルート、悪魔召喚システムのサーバーを見つけ出して制御することがNEUTRALルートに繋がるのではないかと思っています。
ナオヤが主人公に対して、封鎖が始まる前からお前は巻き込まれている、みたいな事を言っていたので、やっぱり主人公には何かあるのかもしれませんね。
ナオヤは元々利用するつもりで翔門会に協力したのか、それとも悪魔召喚プログラムを作る過程でベルの戦いのことを知ったのかはわかりませんが、主人公を何らかの形で自らの目的を達する為の道具として利用していることは間違いありませんね。
また、翔門会の思惑とアマネ(レミエル)の思惑もズレが生じてきています。
この封鎖を神からの試練と捉え、「主上」の力を借りてこれを乗り越えることを目的とする翔門会。
封鎖は人間が招いた業であり、人間自身の手で悪魔に「正しい対応」をするべきとする天使。
この封鎖において開始したベルの戦いを利用しようとしているナオヤ。
サーバーにアクセスして、全ての悪魔を制御することで封鎖を解かせようとする主人公たち。
様々な思惑が交差する中、私は果たしてどのようなEDを迎えるのでしょうか。
では昨日言ったとおり、竜のちょっとした仮説について。
前々回で「セブンスドラゴンのセブンスは序数詞じゃない」なんて言いましたが、公式のセブンスドラゴン英語表記では「7th」であって、やっぱり造語なんかではなく序数詞なんですよね。
ということはこれを序数詞だと踏まえたうえで、何を意味するかと言うことを考えなければならないわけです。
そこで私が考えたのは、各フロワロ汚染地域にはただの竜ばかりが跋扈しているだけでなく、その中でも特に強力な竜がその地域の主となっていること。
そして、さらにそれらを統括する竜がおり、その竜こそが「セブンスドラゴン」である、とする仮説です。
「竜」と言う存在をボス的なものとした元々の私の考えと、ちびキャラTALKで得られた情報によって「竜」はただの強いザコ敵扱いであるシンボルなのではと改めた考えとを、ミックスした考え方にしてみました。
ボス的存在である竜を確認できた順に1st、2nd、3rdとして、確認は出来ていないがいるのではないかとされる統括竜が7thドラゴン。
つまり「7th」とは未知、未確認であると言う意味合いであり、現状確認できている竜と連ねて、未だ想像上の存在ではあるが便宜的に「セブンスドラゴン」と呼称しているに過ぎない、と。
この仮説だと、主となっている竜は6体いて、すなわち汚染が酷い地域も6箇所ある事になりますね。
言うまでも無く、この仮説のもとになったのは『ダイの大冒険』の魔王軍です。
主の竜が軍団長、統括竜が魔軍司令と言う感じ。
これだとさらに上位の存在がいることになりますが、まぁそれは置いといて。
・・・そんな方はいないと思いますが、もちろんこんなの信じてはいけませんよ?
妄想です、妄想。
近いうちに私は赤っ恥確実ですね。
こんな妄想記事を垂れ流す前にもっと記事にすべきことはあるだろうに。
でも「7th」である以上、1st~6thはあって然るべきだと思うんだけどなぁ。
まだ公開していないだけなのか、そもそもそんな呼称は存在しないのか、はたまた私が何か思い違いをしているのか。
情報公開が待たれます。
そんなところで、今日も元気にちびキャラTALK!
カチッとな。

またって言うか、日付変わった瞬間血眼で捜してますからね。
もはや偶然を装うことすら放棄したタチの悪すぎるストーカーですよ。
ストーカーに良いも悪いもありませんが。
・・・ハッ、そうか!
一度信頼上昇の会話をした後に姿が見えなくなるのは、そういったストーカー対策の為だったんだ!
何か一定期間身を隠せるような魔法をかけられるか、石ころぼうし的なアイテムを支給されるに違いない。
そうしてストーカー被害に遭う可能性を持つ者を保護しつつ、目当ての人物が一日一度の会話で見当たらなくなることによってストーカー候補者も道を踏み外さないよう促されるという、まさに一石二鳥の政策。
それならインビジブられるのも納得できる。
さすがはカザン大統領・・・いや、件のキレ者か?
噂に違わぬ実力者、と言うわけか。
・・・あれ?
四六時中じゃ無いにしても、やっぱりこれ結局ストーカーじゃね?

だから何故メイジになら(以下略
相変わらず、ファイターであるにも関わらず魔法の研究をしているハルカラさん。
そうか、魔法戦士になるつもりなんですね!
ダーマ神殿はありませんが。
たぶんこれ、テキスト取り違えるとかじゃなくて、イクラクンと共用してるんだと思います。
もしかしたら他のボクっ娘も同じことになってるかもしれません。
28人もいますから何人かで会話パターンが共用されるのは仕方無いと思いますが、やっぱりファイターが魔法の研究と言うのは違和感を覚えますね。
今日の会話は選択肢も無く、これで終わりです。
いつになるかはわかりませんが、彼女が魔法戦士になれるその日を私は待ち続けようと思います。(遠い目)
前々回で「セブンスドラゴンのセブンスは序数詞じゃない」なんて言いましたが、公式のセブンスドラゴン英語表記では「7th」であって、やっぱり造語なんかではなく序数詞なんですよね。
ということはこれを序数詞だと踏まえたうえで、何を意味するかと言うことを考えなければならないわけです。
そこで私が考えたのは、各フロワロ汚染地域にはただの竜ばかりが跋扈しているだけでなく、その中でも特に強力な竜がその地域の主となっていること。
そして、さらにそれらを統括する竜がおり、その竜こそが「セブンスドラゴン」である、とする仮説です。
「竜」と言う存在をボス的なものとした元々の私の考えと、ちびキャラTALKで得られた情報によって「竜」はただの強いザコ敵扱いであるシンボルなのではと改めた考えとを、ミックスした考え方にしてみました。
ボス的存在である竜を確認できた順に1st、2nd、3rdとして、確認は出来ていないがいるのではないかとされる統括竜が7thドラゴン。
つまり「7th」とは未知、未確認であると言う意味合いであり、現状確認できている竜と連ねて、未だ想像上の存在ではあるが便宜的に「セブンスドラゴン」と呼称しているに過ぎない、と。
この仮説だと、主となっている竜は6体いて、すなわち汚染が酷い地域も6箇所ある事になりますね。
言うまでも無く、この仮説のもとになったのは『ダイの大冒険』の魔王軍です。
主の竜が軍団長、統括竜が魔軍司令と言う感じ。
これだとさらに上位の存在がいることになりますが、まぁそれは置いといて。
・・・そんな方はいないと思いますが、もちろんこんなの信じてはいけませんよ?
妄想です、妄想。
近いうちに私は赤っ恥確実ですね。
こんな妄想記事を垂れ流す前にもっと記事にすべきことはあるだろうに。
でも「7th」である以上、1st~6thはあって然るべきだと思うんだけどなぁ。
まだ公開していないだけなのか、そもそもそんな呼称は存在しないのか、はたまた私が何か思い違いをしているのか。
情報公開が待たれます。
そんなところで、今日も元気にちびキャラTALK!
カチッとな。
またって言うか、日付変わった瞬間血眼で捜してますからね。
もはや偶然を装うことすら放棄したタチの悪すぎるストーカーですよ。
ストーカーに良いも悪いもありませんが。
・・・ハッ、そうか!
一度信頼上昇の会話をした後に姿が見えなくなるのは、そういったストーカー対策の為だったんだ!
何か一定期間身を隠せるような魔法をかけられるか、石ころぼうし的なアイテムを支給されるに違いない。
そうしてストーカー被害に遭う可能性を持つ者を保護しつつ、目当ての人物が一日一度の会話で見当たらなくなることによってストーカー候補者も道を踏み外さないよう促されるという、まさに一石二鳥の政策。
それならインビジブられるのも納得できる。
さすがはカザン大統領・・・いや、件のキレ者か?
噂に違わぬ実力者、と言うわけか。
・・・あれ?
四六時中じゃ無いにしても、やっぱりこれ結局ストーカーじゃね?
だから何故メイジになら(以下略
相変わらず、ファイターであるにも関わらず魔法の研究をしているハルカラさん。
そうか、魔法戦士になるつもりなんですね!
ダーマ神殿はありませんが。
たぶんこれ、テキスト取り違えるとかじゃなくて、イクラクンと共用してるんだと思います。
もしかしたら他のボクっ娘も同じことになってるかもしれません。
28人もいますから何人かで会話パターンが共用されるのは仕方無いと思いますが、やっぱりファイターが魔法の研究と言うのは違和感を覚えますね。
今日の会話は選択肢も無く、これで終わりです。
いつになるかはわかりませんが、彼女が魔法戦士になれるその日を私は待ち続けようと思います。(遠い目)