ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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とうとう6日目、短いようで長かった物語も佳境です。
今回は時間ごとにメモったので、いつもよりは詳細に書けるんじゃないかと思います。
言うまでも無くネタバレ全開なので、まだここまで来てないと言う方は気を付けて下さい。
9:00 悪魔使いを排除している自衛隊を発見、撃破
[ミッション感想]
自衛隊を1人も逃がさないようにしつつ、彼らの隊長が暴走させたCOMPから呼び出される悪魔も倒すと言うミッション。
何故だか自衛隊の方々はすぐ近くにあるところではなく、わざわざ遠いほうの脱出エリアから出ようとするのでこちらはさほど問題なし。
呼び出される悪魔はアバドンといった耐性的に面倒な奴らでしたが、所詮雑魚は雑魚。
何の問題がおきることも無く終了。
9:30 ジャアクフロストに協力して、敵意を持たない悪魔をも迫害する人間と戦う
[ミッション感想]
ミドリが愛を説いたジャックフロストが、愛と正義の使者ジャアクフロストとなって登場!
悪いことをする奴らには天罰☆てきめ~ん!
ということで、悪魔側の味方をする初のミッション。
無論、悪魔チームを1人足りとて殺させてしまってはなりません。
しかし、守る悪魔はピクシー、ジャックフロストといった1日目レベルの奴らで、HPは激少。
6日目レベルの悪魔使いに絡まれたら一発で全滅です。
まぁこいつらは位置的に正反対にいるので、そこまで問題ではありませんでした。
こういうときに一番厄介なのは、ゲームオーバー条件に含まれているくせに自ら戦いを仕掛けるNPC。
今回の場合はジャアクフロストです。
チーム組んでるならまだしも、まさかの単体。
何回もバトらせてたら勝手に死ぬので、スピードが勝負となります。
ジャアクフロストを回復させるという手もありますけど、そこに行動コストをかけるくらいならさっさと殲滅したほうが早いですしね。
一度ジャアクフロストが自殺したせいで終わりましたが、取り敢えずクリア。
10:00 ジンと会う
10:30 レミエルと会う
※主人公こそ「救世主」であり、人々を導いて欲しいと言われる
11:00 マリ先生と会う
11:30 イヅナと会う
※半年前の浅草爆発事件は翔門会が悪魔を召喚しやすくする為に、ジコクテンと戦ったことで起きたものと言うこと、翔門会の言う「主上」の正体はベル・ベリトであることが判明。
12:00 ジンと共にアズマと戦う
[ミッション感想]
この時バトルイベントが2つ出ましたが、フェイスアイコン付きのもの優先ってことで。
翔門会信者全員と幹部のアズマを潰すミッション。
もちろんジンが殺されてはいけませんが、「鬼神双手」を持つ悪魔がチーム内にいるために2回行動。
勝手に自滅する可能性が余計に高くなるので急いで向かう。
たまたまアツロウチームが「妖気迅雷」と「瞬天の舞」を使えたので、ジンとシフトチェンジ。
危うく、ようやく見つけた「物理激化」持ちをぶっ倒されるところだった。
しかし移動・攻撃・スキル2回と膨大な行動コストを使ったため、アツロウがタコ殴りに。
何とか死ぬ前に救出でき、幹部のくせに弱いアズマさんを瞬殺させてもらいました。
それにしてもアズマさん、クールなキャラだと思ってたのにコスいことやってるチンケでヘタレな小悪党だったなんて・・・。
※アヤは旋律を奏でた際に起きた魔界の実体化時、消えてしまったと言う。会う方法は不明。
12:30 悪魔使い同士の争いを鎮圧
[ミッション感想]
なんと敵の数が8体。
しかし勝利条件は敵の全滅、敗北条件は味方の全滅と、久しぶりにシンプルなミッション。
最終的にこっちが勝ちさえすればいいので、下手に飛び込まず、程ほどに抗争させて疲弊したところを叩くと言うハイエナ戦法で攻めるのもいいかもしれない。
ただしその場合、スキルクラックは諦めるしかないが。
積極的に攻めるなら敵の数が多いので、くれぐれも敵陣のど真ん中に突っ込むことなどしないように。
討ちもらさない様、一体一体確実に仕留めましょう。
13:00 ナオヤと会う
※ナオヤの目的は、魔王となった主人公に神を倒させて「神の試練」を永久に失くすこと。
13:30 アツロウと相談
14:00 カイドーと会う
14:30 イヅナと会う
※翔門会教祖はベリトと契約、その際にベリトの配下であるイザ・ベルがアマネに憑依。
15:00 ロキと会う
※ベリトの配下にはベル・ゼブブもいるが、こいつは力を貸してやってるだけ。
15:30 レミエルと会う
※明日までに悪魔制御の知識と方法を揃えれば、サーバーの場所を教えることを確約。
16:00 ジンと会う
16:30 バリケード前、天使と悪魔の抗争
[ミッション感想]
戦闘前に悪魔・天使・人間のどれにつくかを選ばされましたが、ここは当然人間サイドとして悪魔も天使も滅ぼすことに決定ですね。
渦中に突っ込んでいっても何なんで、悪魔使いを倒した後に少し放っておきましたが、パワーとデカラビアじゃ勝負にもなりませんね。
デカラビア1チームでパワーなぞ一蹴です。
そこそこパワーも減ったところで突撃して、両方とも殲滅。
特筆すべきポイントもありませんでした。
どうでもいいんですが、ホンダさんのチームはハリティー2体でした。
女囲ってる場合かこの人。
17:00 ロキとホンダの密談を見かける
17:30 ユズと相談
18:00 ベル・イアルとの決戦
[ミッション感想]
一言で言ってしまえば、案外ちょろかった。
ベル・デル戦ではかなり苦戦したから、今回もキツいだろうと思ってたんですが。
そこでその理由を考えてみたんですが、やっぱり主人公チームが強すぎたのかなぁ。
ちなみに主人公・妖精ヴィヴィアン・妖獣モスマンという組み合わせです。
レベルは左から、48、46、40。
ヴィヴィアンは6日目の途中で作った後レギュラー、モスマンは正直もう足手まといだったんですが「妖気迅雷」が欲しかったことと、火炎無効であったために入れました。
特筆すべきはヴィヴィアンです。
なんとこの妖精、作成時点で魔が30という破格の数値。
おまけに「マハジオ」と「電撃激化」を継がせてしまったため、とんでもないバケモノになってしまいました。
こいつが一度マハジオ使うだけで戦闘が終了するほどです。
しかも火炎耐性持ち。
主人公も魔法タイプを意識して育ててきたので、「全門耐性」を付けています。
そしてベル・イアル用に、「氷の乱舞」と「氷結激化」を装着して挑戦。
ユズを回復役としてバックに配置し、イアルには主人公チームだけ突っ込ませましたが、意外と楽でしたね。
3回行動・マハラギダインは恐怖かと思われましたが、モスマンには当然効かず、主人公とヴィヴィアンも半分程削られるだけで済みました。
通常攻撃を多用してこなかったのがラッキーでしたね。
そしてこちらの攻撃は、主人公が氷の乱舞で平均550、ヴィヴィアンがジオダインで平均300、エクストラターンの関係で主人公×2として、一回の戦闘で約1500ダメージ与える計算ですか。
というかジオダイン300って。
ベル・イアルは氷以外全耐性ですから、本来600ダメージですよ。
強すぎる・・・。
そんなこんなでマハラギダイン・マハジオダイン・デスバウンドをゲットしつつ勝利。
雑魚にはほとんど構ってません。
勝利条件がベル・イアル討伐ですし、フリーバトルがありますから経験値にそれほど価値ありませんしね。
18:30 魔人ときのおきなを討伐
[ミッション感想]
いつだかのクイズ悪魔以来、2回目の魔人ですか。
魔人は最大射程3マスという邪神並みの遠隔攻撃が出来るくせに、何らデメリット無しと言うチートのような種族スキルの持ち主です。
おまけにMAPには暴走COMPマスがあり、次々と悪魔が湧いてくる始末。
今回のミッションでは、ときのおきなが誘き寄せる民間人を守ると言う条件がありますが、雑魚悪魔は攻撃しないし、ときのおきなは動かないので、こちらはそれほど気にしなくてもいいでしょう。
問題はときのおきな自身。
なんと魔が30もあります。
こんなのに「万魔の乱舞」なんか使われたらエライことになります。
幸いにして他のステータスは10なので、パワータイプであるアツロウに「デスバウンド」「物理激化」「戦神の加護」を装着して突撃。
運良く、一度の戦闘で倒すことが出来ました。
今思えば、「S烈攻の秘法」付ければもっと楽になったかもしれない。
19:00 一日終了
19:30 決断の刻 ←今ここ
これがざっとした6日目の概要です。
残りのベルがどこにいるかも、天使とナオヤが何を企んでいるのかも判明しましたね。
そして今、私は岐路に立たされているわけですが。
3つだと思ってましたが、4つのルートがありました。
試練に立ち向かい、悪魔を滅ぼした後に神に頭を垂れ、秩序が支配する世界を目指す天使ルート。
ベルの王となり、その力で神を討ち滅ぼし完全なる弱肉強食の世界を目指す悪魔ルート。
プログラムを書き換え、全悪魔を制御し人間の役に立つ道具としての利用を目指す人間ルート。
問題を解決することを放棄し、自分たちだけでも生き残る為に封鎖の突破を図る逃亡ルート。
結局今までの選択肢はどういうフラグを立てることに繋がっていたのかさっぱりわからないなぁ。
しかもこれ、どのルート選んでも、全てが円満に解決するEDにたどり着くものはありそうにない。
さて、どうするか・・・?
今回は時間ごとにメモったので、いつもよりは詳細に書けるんじゃないかと思います。
言うまでも無くネタバレ全開なので、まだここまで来てないと言う方は気を付けて下さい。
9:00 悪魔使いを排除している自衛隊を発見、撃破
[ミッション感想]
自衛隊を1人も逃がさないようにしつつ、彼らの隊長が暴走させたCOMPから呼び出される悪魔も倒すと言うミッション。
何故だか自衛隊の方々はすぐ近くにあるところではなく、わざわざ遠いほうの脱出エリアから出ようとするのでこちらはさほど問題なし。
呼び出される悪魔はアバドンといった耐性的に面倒な奴らでしたが、所詮雑魚は雑魚。
何の問題がおきることも無く終了。
9:30 ジャアクフロストに協力して、敵意を持たない悪魔をも迫害する人間と戦う
[ミッション感想]
ミドリが愛を説いたジャックフロストが、愛と正義の使者ジャアクフロストとなって登場!
悪いことをする奴らには天罰☆てきめ~ん!
ということで、悪魔側の味方をする初のミッション。
無論、悪魔チームを1人足りとて殺させてしまってはなりません。
しかし、守る悪魔はピクシー、ジャックフロストといった1日目レベルの奴らで、HPは激少。
6日目レベルの悪魔使いに絡まれたら一発で全滅です。
まぁこいつらは位置的に正反対にいるので、そこまで問題ではありませんでした。
こういうときに一番厄介なのは、ゲームオーバー条件に含まれているくせに自ら戦いを仕掛けるNPC。
今回の場合はジャアクフロストです。
チーム組んでるならまだしも、まさかの単体。
何回もバトらせてたら勝手に死ぬので、スピードが勝負となります。
ジャアクフロストを回復させるという手もありますけど、そこに行動コストをかけるくらいならさっさと殲滅したほうが早いですしね。
一度ジャアクフロストが自殺したせいで終わりましたが、取り敢えずクリア。
10:00 ジンと会う
10:30 レミエルと会う
※主人公こそ「救世主」であり、人々を導いて欲しいと言われる
11:00 マリ先生と会う
11:30 イヅナと会う
※半年前の浅草爆発事件は翔門会が悪魔を召喚しやすくする為に、ジコクテンと戦ったことで起きたものと言うこと、翔門会の言う「主上」の正体はベル・ベリトであることが判明。
12:00 ジンと共にアズマと戦う
[ミッション感想]
この時バトルイベントが2つ出ましたが、フェイスアイコン付きのもの優先ってことで。
翔門会信者全員と幹部のアズマを潰すミッション。
もちろんジンが殺されてはいけませんが、「鬼神双手」を持つ悪魔がチーム内にいるために2回行動。
勝手に自滅する可能性が余計に高くなるので急いで向かう。
たまたまアツロウチームが「妖気迅雷」と「瞬天の舞」を使えたので、ジンとシフトチェンジ。
危うく、ようやく見つけた「物理激化」持ちをぶっ倒されるところだった。
しかし移動・攻撃・スキル2回と膨大な行動コストを使ったため、アツロウがタコ殴りに。
何とか死ぬ前に救出でき、幹部のくせに弱いアズマさんを瞬殺させてもらいました。
それにしてもアズマさん、クールなキャラだと思ってたのにコスいことやってるチンケでヘタレな小悪党だったなんて・・・。
※アヤは旋律を奏でた際に起きた魔界の実体化時、消えてしまったと言う。会う方法は不明。
12:30 悪魔使い同士の争いを鎮圧
[ミッション感想]
なんと敵の数が8体。
しかし勝利条件は敵の全滅、敗北条件は味方の全滅と、久しぶりにシンプルなミッション。
最終的にこっちが勝ちさえすればいいので、下手に飛び込まず、程ほどに抗争させて疲弊したところを叩くと言うハイエナ戦法で攻めるのもいいかもしれない。
ただしその場合、スキルクラックは諦めるしかないが。
積極的に攻めるなら敵の数が多いので、くれぐれも敵陣のど真ん中に突っ込むことなどしないように。
討ちもらさない様、一体一体確実に仕留めましょう。
13:00 ナオヤと会う
※ナオヤの目的は、魔王となった主人公に神を倒させて「神の試練」を永久に失くすこと。
13:30 アツロウと相談
14:00 カイドーと会う
14:30 イヅナと会う
※翔門会教祖はベリトと契約、その際にベリトの配下であるイザ・ベルがアマネに憑依。
15:00 ロキと会う
※ベリトの配下にはベル・ゼブブもいるが、こいつは力を貸してやってるだけ。
15:30 レミエルと会う
※明日までに悪魔制御の知識と方法を揃えれば、サーバーの場所を教えることを確約。
16:00 ジンと会う
16:30 バリケード前、天使と悪魔の抗争
[ミッション感想]
戦闘前に悪魔・天使・人間のどれにつくかを選ばされましたが、ここは当然人間サイドとして悪魔も天使も滅ぼすことに決定ですね。
渦中に突っ込んでいっても何なんで、悪魔使いを倒した後に少し放っておきましたが、パワーとデカラビアじゃ勝負にもなりませんね。
デカラビア1チームでパワーなぞ一蹴です。
そこそこパワーも減ったところで突撃して、両方とも殲滅。
特筆すべきポイントもありませんでした。
どうでもいいんですが、ホンダさんのチームはハリティー2体でした。
女囲ってる場合かこの人。
17:00 ロキとホンダの密談を見かける
17:30 ユズと相談
18:00 ベル・イアルとの決戦
[ミッション感想]
一言で言ってしまえば、案外ちょろかった。
ベル・デル戦ではかなり苦戦したから、今回もキツいだろうと思ってたんですが。
そこでその理由を考えてみたんですが、やっぱり主人公チームが強すぎたのかなぁ。
ちなみに主人公・妖精ヴィヴィアン・妖獣モスマンという組み合わせです。
レベルは左から、48、46、40。
ヴィヴィアンは6日目の途中で作った後レギュラー、モスマンは正直もう足手まといだったんですが「妖気迅雷」が欲しかったことと、火炎無効であったために入れました。
特筆すべきはヴィヴィアンです。
なんとこの妖精、作成時点で魔が30という破格の数値。
おまけに「マハジオ」と「電撃激化」を継がせてしまったため、とんでもないバケモノになってしまいました。
こいつが一度マハジオ使うだけで戦闘が終了するほどです。
しかも火炎耐性持ち。
主人公も魔法タイプを意識して育ててきたので、「全門耐性」を付けています。
そしてベル・イアル用に、「氷の乱舞」と「氷結激化」を装着して挑戦。
ユズを回復役としてバックに配置し、イアルには主人公チームだけ突っ込ませましたが、意外と楽でしたね。
3回行動・マハラギダインは恐怖かと思われましたが、モスマンには当然効かず、主人公とヴィヴィアンも半分程削られるだけで済みました。
通常攻撃を多用してこなかったのがラッキーでしたね。
そしてこちらの攻撃は、主人公が氷の乱舞で平均550、ヴィヴィアンがジオダインで平均300、エクストラターンの関係で主人公×2として、一回の戦闘で約1500ダメージ与える計算ですか。
というかジオダイン300って。
ベル・イアルは氷以外全耐性ですから、本来600ダメージですよ。
強すぎる・・・。
そんなこんなでマハラギダイン・マハジオダイン・デスバウンドをゲットしつつ勝利。
雑魚にはほとんど構ってません。
勝利条件がベル・イアル討伐ですし、フリーバトルがありますから経験値にそれほど価値ありませんしね。
18:30 魔人ときのおきなを討伐
[ミッション感想]
いつだかのクイズ悪魔以来、2回目の魔人ですか。
魔人は最大射程3マスという邪神並みの遠隔攻撃が出来るくせに、何らデメリット無しと言うチートのような種族スキルの持ち主です。
おまけにMAPには暴走COMPマスがあり、次々と悪魔が湧いてくる始末。
今回のミッションでは、ときのおきなが誘き寄せる民間人を守ると言う条件がありますが、雑魚悪魔は攻撃しないし、ときのおきなは動かないので、こちらはそれほど気にしなくてもいいでしょう。
問題はときのおきな自身。
なんと魔が30もあります。
こんなのに「万魔の乱舞」なんか使われたらエライことになります。
幸いにして他のステータスは10なので、パワータイプであるアツロウに「デスバウンド」「物理激化」「戦神の加護」を装着して突撃。
運良く、一度の戦闘で倒すことが出来ました。
今思えば、「S烈攻の秘法」付ければもっと楽になったかもしれない。
19:00 一日終了
19:30 決断の刻 ←今ここ
これがざっとした6日目の概要です。
残りのベルがどこにいるかも、天使とナオヤが何を企んでいるのかも判明しましたね。
そして今、私は岐路に立たされているわけですが。
3つだと思ってましたが、4つのルートがありました。
試練に立ち向かい、悪魔を滅ぼした後に神に頭を垂れ、秩序が支配する世界を目指す天使ルート。
ベルの王となり、その力で神を討ち滅ぼし完全なる弱肉強食の世界を目指す悪魔ルート。
プログラムを書き換え、全悪魔を制御し人間の役に立つ道具としての利用を目指す人間ルート。
問題を解決することを放棄し、自分たちだけでも生き残る為に封鎖の突破を図る逃亡ルート。
結局今までの選択肢はどういうフラグを立てることに繋がっていたのかさっぱりわからないなぁ。
しかもこれ、どのルート選んでも、全てが円満に解決するEDにたどり着くものはありそうにない。
さて、どうするか・・・?
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