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428にもやっぱり隠しメッセージがあったみたいですね。
いつも思うんですが、見つけた方は一体どうやって発見したのやら。
解析か、それとも単なるリーク?
リアルプレイなら凄まじすぎます。



さて、ようやくデビルサバイバーも5日目。
折り返し点も過ぎ、終わりが見えてきましたね。
とは言え、明かされた謎は決して多くはありませんが。

今回はもう簡単に箇条書きでいきます。


・クドラク撃破。

[ミッション感想]
正直マジで詰んだかと思った。
マリ先生、即ち彼女に憑依しているクルースニクという悪魔にクドラクのトドメを刺させなければならなかったのですが、彼女の与えるダメージは大体7~11。
クドラクは通常攻撃に吸収効果を持つ為、場合によってはただ回復させるだけに終わる始末。
こいつナメてんのか。
デスバウンド持ってるくせに何だその攻撃力は。
スパロボみたいに精神コマンドがあるわけじゃ無し、そんなHP調整出来ません。
おまけにクドラクは即行MAP上からの逃げモードに入るし。
囲もうと思えばブフダインの餌食になるし。
やってられないっつーの!
・・・といった感じで幾度もの戦略ミスでソフトリセットの嵐。
と、ここでようやく魔力属性の耐性が無いことを攻めればいい事に気付き、主人公にペトラレイを付けて出撃。
特攻で相手を石化し、マリ先生の攻撃。
瞬殺。

ハハハ、状態異常付加って凄ーい。


・ケイスケの粛清活動阻止、そして仲間復帰。

[ミッション感想]
悪魔使いを倒し、それによってNPC化した悪魔使いがケイスケ陣営に殺されないように保護しつつヤマを倒すと言う、やたら面倒な勝利条件。
しかし、前ミッションに比べれば格段に楽でした。
5日目にしてようやく種族スキルを上手く使うと言うことを学んだ私は、3チームにモスマンを組み込んでいる為、「妖気迅雷」による7マス移動を乱用。
スキルクラックで指定したものを稼ぎつつ、全悪魔を葬り、ケイスケも丸裸にした上でヤマを倒しました。
それでも元悪魔使いがまだ1人MAP上に残っていると言うスムーズっぷり。
面倒な制約さえ課せられなければ、なんとかなりますね。
それにしてもヤマと言いパズスと言い、派手に登場したわりには随分と呆気ない退場の仕方だな。
パズスはまだ退場したわけじゃないけど。


・国家の特殊部隊もCOMPをゲットするも、カラスに襲われる。

[ミッション感想]
特に何の面白みも無いミッション。
取り敢えず「夢幻の具足」なり「飛翔」なり、障害物無視の移動が可能なスキルを持つ悪魔を最低どれか1チームには組み込んでおいたほうが良い。


・やはり封鎖の原因は悪魔と翔門会であり、7日目になっても事態の解決を図れないようであれば、「超電磁結界」によって山手線の内側にいる者は悪魔もろとも滅ぼされる。そしてそれが、多くの人々の余命が同じ日である原因。

・アマネにはレミエルが憑依、この封鎖は神が与えた試練だとぬかされる。

・余命が見える悪魔使いが自暴自棄になり、無差別に一般人を襲い始める。

[ミッション感想]
もはや当たり前になってきた、人を守って悪魔を殲滅させろと言うミッション。
今までのミッションがクリアできているならさほど問題は無いが、ユニットの移動能力は高くしておくように。


・久々にナオヤ登場、相変わらず口癖は「ほう」。テストと称して悪魔をけしかけてくる。

[ミッション感想]
主人公が3回行動するうちに、6ユニット以上の悪魔を倒すミッション。
私は2回の行動で殲滅したが、1回以内に済ませれば何かアイテムが貰えたり、分岐したりするんだろうか。
現状そこまでの戦力は用意できなかったので、このまま進行することにする。


・ナオヤの目的は「主人公をベルの戦いに勝たせること」ということが判明。

・しかしアツロウによれば、それはあくまで目的を達する為の手段であり、本当の狙いは別のところにあるのだろうとのこと。

・悪魔召喚プログラムによる召喚プロセスのポイントは、ジンの恋人であるアヤの作る歌によって召喚しやすい環境を整え、召喚に必要な「意志の力」をネット上から引き込むことであることが判明。

・6日目に入り、とうとうラプラスシステムがぶっ壊れる。


こんなところでしょうか。
おそらくアマネに従うとLAWルート、ナオヤに従うとCHAOSルート、悪魔召喚システムのサーバーを見つけ出して制御することがNEUTRALルートに繋がるのではないかと思っています。

ナオヤが主人公に対して、封鎖が始まる前からお前は巻き込まれている、みたいな事を言っていたので、やっぱり主人公には何かあるのかもしれませんね。
ナオヤは元々利用するつもりで翔門会に協力したのか、それとも悪魔召喚プログラムを作る過程でベルの戦いのことを知ったのかはわかりませんが、主人公を何らかの形で自らの目的を達する為の道具として利用していることは間違いありませんね。
また、翔門会の思惑とアマネ(レミエル)の思惑もズレが生じてきています。

この封鎖を神からの試練と捉え、「主上」の力を借りてこれを乗り越えることを目的とする翔門会。
封鎖は人間が招いた業であり、人間自身の手で悪魔に「正しい対応」をするべきとする天使。
この封鎖において開始したベルの戦いを利用しようとしているナオヤ。
サーバーにアクセスして、全ての悪魔を制御することで封鎖を解かせようとする主人公たち。

様々な思惑が交差する中、私は果たしてどのようなEDを迎えるのでしょうか。

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