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結局、アツロウに協力する道を選びました。
世界征服も秩序ある世界も面白そうですが、利用されるのはあまり好きではないのです。

次の日起きてみれば、早速ナオヤとのバトルイベント。
最終日ということで一筋縄ではいかないだろうと、フリーバトル(強敵)でレベル上げを敢行。
・・・強すぎる!
全滅はしないものの、ベル・イアル戦を制したメンバーですらバシバシやられました。
こんなんで最終日突破できるのかなぁ・・・。


十分ではないものの大体こんなとこだろう、ってとこでナオヤとバトル。
なにやら自分を頼ってきたアツロウを、アイデアばかりで人任せと貶している様子。
自分も資格が無いからって、主人公に頼りきりなくせになー。
しかもいざバトルになれば、まぁ逃げる逃げる。
本当の口ばかりはこいつじゃなかろうか?
難なく倒し、悪魔召喚プログラムの修正を押し付ける。
せめてプログラム方面でくらい役に立ってください。

[ミッション感想]
フリーバトル(強敵)をさほど苦労なくクリアできるくらいになっていれば、ナオヤの呼び出す雑魚悪魔は問題ありませんでした。
ナオヤチームの悪魔は多少手強いかもしれませんが、たかが2体ですしね。
しかし「夢幻の具足」と「妖気迅雷」で縦横無尽に逃げまくるので、射程圏内に捕らえた時にまずベヒモスだけ潰しました。
障害物無視移動も厄介は厄介ですが、7マス移動に比べたら大した事ありませんから。
こうして足を封じたところで、いたぶって終了。
今まで散々コケにしてきた報いだこんにゃろうめ。


たとえ悪魔召喚プログラムを修正して悪魔を制御できるようになったとしても、超電磁結界が発動されれば無意味です。
そこで一行は、悪魔を制御できるようになったらその兵器は使用しないよう交渉するため、イヅナと伏見に接触。
伏見三佐に相談し、その事と、ついでに最終判断時間を引き延ばしてもらう事を上に交渉してもらうことに。
これで政府側の心配事は解消され、あとはサーバーに辿り着く方法を模索するのみ。
あ、なんかここでイヅナさんと、言ってなかったですけどナオヤ戦前にマリ先生が仲間になりましたが、もう主人公・アツロウ・ユズ・ミドリ以外で行く気無かったので、ぶっちゃけ要りませんでした。

その後、レミエルと遭遇。
約束どおりサーバーへの道を聞き出そうとすると、東京に昔からいる四天王を倒す必要があるとの事。
ジコクテンは半年前にアマネが倒しているので、残るは3体。
それらを倒せば、人間界と魔界を隔てる壁が消失して繋がるようになるとか。
サーバーは現在魔界にあるため、そうせざるを得ないらしい。
ということで、残る四天王を倒す為に寺社巡りをすることに。
どうせならもっと侘び寂びを感じられる余裕があるときに行きたかったものです。


衛国寺でビシャモンテン、千岳寺でコウモクテン・ゾウチョウテンを撃破。
抵抗してきたと言うよりは、全てわかった上でその資格があるか、力を持っているか試したと言う感じでした。
さすがは古くより東京を見守ってきた四天王、亀の甲より年の功。
その散り際も、生き様を反映したかのような見事さでありました。

[ミッション感想]
勝利条件にてターゲットが特定されているときは、スキルクラックを目的としない限りはさっさとそれを達成するよう攻略すべきなのです。
というわけで、攻略方法は特攻。
行動順を把握して、最低限の雑魚を倒しつつボスの元へ。
ここの雑魚もフリーバトル(強敵)レベル、大した強さじゃありませんでした。
敬意を払いつつ瞬殺して終了。


こうして四天王は倒され、壁も消滅。
ナオヤによると、あと少しで修正プログラムも完成するとのこと。
人間界と魔界は限りなく近づき、プログラムも出来上がり、あとはサーバーを呼ぶだけです。
しかし、今やサーバーは王の門「バ・ベル」へと変質しており、呼び出すためには主人公がベルの王となる必要があるそうな。
たかがサーバーのくせに、無駄に出世しやがって。
アマネの中のイザ・ベルはベル・ベリトに殺されたそうなので、あとはベリトとベル・ゼブブのみ。
残るベルもあとわずか。
最後の詰めを行うため、翔門会の待つ六本木ヒルズへと赴きます。


そうしてヒルズに着いてみれば、道を塞ぐ巨大なハエ。
そうです彼ですベル・ゼブブです。
何故かオネエ言葉ですが。
あちらはベリトを王にするつもりのようですが、こちらとて理由ができた以上引くわけにはいきません。
正直ハエの力が身に宿るなんてまっぴら御免ですが、これも偏に生きる為。
嫌々ながらも、第三のベルに挑みます。

[ミッション感想]
ここからは意識を切り替えました。
雑魚もボスも、今までとは比べ物にならなかったので。
おまけにクラック出来るスキルも一気に増えるので、攻略が面倒になりました。
4つ狙いたいところでしたが、そこにこだわり過ぎてたら死にますしね。
ここらへんはジレンマ感じるところです。

まずゼブブですが、3×3マスの巨体である上、種族スキルによって6マスの間接攻撃が可能となっています。
射程範囲がシャレにならないのでうかつに入り込まないように、こちらからは動かずに雑魚敵が来るのを待ちます。
雑魚敵を減らしたらなのか一定ターン経ったらなのかはわかりませんが、その内ゼブブは小さいハエを繰り出してきました。
これが非常に厄介で、仲間と仲魔に卵を産み付けてきやがります。
この攻撃に苦労しましたが、ゼブブの元に辿り着けさえすれば大した事ありませんでした。
というかこのゲーム、ボス自体は結構弱い。
さくっと倒して終了。
これで主人公もザ・フライか・・・。


ゼブブ倒したところで伏見三佐がやってきて、交渉が上手くいったことの報告とこれからへの激励。
それを受けて、主人公たちはヒルズ最上階へと向かう。
ちなみにエレベーター使えないので非常階段で。
翔門会もそうしたのかと想像すると、シュール過ぎて泣けてきます。

最上階に着くと、翔門会教祖が自らを生贄にしてベル・ベリトを召喚。
何だこの気持ち悪くて形の悪い球体は。
というかどこで喋ってるんだ。
今までで一番マシなベル神ってどう考えてもベル・デルだったな・・・。
こんなのを「主上」と崇めるなんて、やっぱり翔門会ってどうかしてるわ。
と、主人公は内心蔑みつつ、最後のベルに戦いを挑みます。

[ミッション感想]
雑魚が強すぎる。
2番目に強いアツロウチームが全滅した。
ユズもリーダーだけにされた。
もう知るかー!とユズ単体で特攻したら、マハジオダインで倒しやがった。
恐るべしユズ。

そうして何とかコンソールをいじって足場を復活させたところで、主人公が突撃。
ガネーシャを蹴散らしつつ、ようやくベリトの元に到達。
ちなみにこのベリト、種族スキルによって射程範囲がMAP全体となっている、チート以外の何者でもないシミュレーションにあるまじきキャラ。
将棋で言えば、飛車・角・桂馬を合わせた動きが可能であると仮定したコマより酷い。
「攻撃全体化」のスキルもあることだし、さぞかし強いのだろう。
と思ってたら、一度の戦闘で撃破。

・・・え?

何だこいつ。
とんだ見せかけ野郎だよ。
偉そうなこと言ってたけど、このミッションで一番手強かったの周りにいる雑魚敵どもだよ。
つか、今まで出たベル神みんなそうじゃねーか!
もう「ベル神」なんてたいそうな称号、その辺のジャックフロストにでも譲っとけ!


こうしてベリトをも倒し、ついにベルの王となった主人公。
修正プログラムを完成させたナオヤも到着し、準備は全て整った。
あとはサーバーを呼び出し、プログラムを打ち込むのみ。
主人公はその身に宿らせたベルの力を解放し、最後の戦いが幕を開ける。

[ミッション感想]
勝利条件がサーバーのプログラム修正を完遂すること、敗北条件がナオヤ・アツロウの戦闘不能。
数は多いものの雑魚敵しかおらず、ラストにしては簡単だなーと思った。
ナオヤがコンソールに着くころにはあらかた殲滅できてたし。
そこでナオヤからアツロウに、右のコンソールへ行けとの指示。

あー、これは増援フラグだな。
コンソールに近づけば出るんだなーと予想してみれば、案の定。
だけどたったの2体。
しかもその内1体はすぐ近くに主人公がいたので、即刻殲滅。
もう1体のほうはアツロウのほうに向かってきてたので、ミドリで迎撃。
ミドリのチームは殆ど6日目の流用だからもはや力不足なのは否めなかったけど、ユズでサポートしつつ何とか殲滅。

と思ったら何かデカい顔が!
これが自我を持ったサーバー「バ・ベル」。
そうだよね、ボスがいないはず無いよね。
近くにいるのは主人公だけだし、他に増援が出るとも限らないからナオヤとアツロウを援護しなきゃならないしで、主人公のみ突撃。

何こいつ、めっちゃHP多い。
しかも戦闘終了間際に300近く回復してるし!
主人公のMPが!MPが保たないよ!
あーもう!
マハザンダインなんか要らないから吸魔付けとくんだった!

ノルンの「常世の祈り」で逐一回復しつつちくちく削っていると、まだHP残ってるのに突然消失。
おまけにアツロウの操作していたコンソールまで故障。
ナオヤによると傷ついた部分をシャットしたらしく、今度は左のコンソールに向かわねばならないらしい。
・・・というところで、大量の増援が!
もう大分消耗してるって言うのに、何たる仕打ち!
しかも何体か主人公の近くに!
MP無いって言ってんだろうがー!

主人公がなけなしのMPを使いながら雑魚を殲滅させているところで、ようやく左のコンソールに辿り着くと、再びデカい顔。
ちゃんと減らした分のHPはそのままで心底安心した。
もうカツカツだけどこれなら何とか行けそうだなと、主人公の「炎の乱舞」、ノルンの「吸魔」、アスタロトの「渾身の一撃」で削り続けて、ようやく撃破。
やれやれ、これでやっとゲームクリアか。

・・・と思ってたら、ナオヤさんが「真の姿を現せ」みたいなこと言ってるよ。
やめろ、マジやめろ。
今第二段階とか来られたら死ぬ。絶対死ぬ。
そりゃさ、DQ8のときは「へ?これで終わり?変身も無いとかありえんだろ。」とか思ったよ?
でもさ、それとこれとは違うって言うか、そもそもゲームが違うって言うか、シリーズが違うじゃん?
そういうところはちゃんと空気呼んで欲しいっつーかあー確かに本当はもう第二段階あることわかってるっていうかまぁもう避けようが無いことはわかってるけど愚痴ぐらい言わせて欲しいというか今までこのゲーム内で変身する敵なんか一人もいなかったから全然予想してなくて全身全霊で立ち向かってすっからかんになったところで虚を突かれて若干理不尽さを感じなくも無いというか

あーやればいいんだろチクショウ!

はい、というわけで第二段階。
正直全然予想してなかったので、もう主人公のMPはほぼゼロです。
ここからはアツロウも攻撃に参加できるとのことなので、急いで向かわせます。
ついでにナオヤの護衛も放棄して、ミドリとユズも移動。
残る雑魚も1体だけですし、障害物無視移動もしてこないのでナオヤに辿り着くまで猶予がありますから、たぶん大丈夫。

さて、第二段階に移行したこの「バ・ベル」。
第一段階ではレベル60台だったと思うのですが、今はレベル77。
アホです。
しかも射程3だったのに、無限に。
イデオンかお前。

しかしやらなきゃ倒せませんからね。
取り敢えず攻撃してみましたが、主人公の通常攻撃で8、ノルンの吸魔で50前後、アスタロトの渾身の一撃で100前後。

絶望的。


8って!
まぁ力育ててなかったからしょうがないけど。
でもノルンの吸魔が全然効かなくなったことは致命的だ。
第一段階では140前後のダメージ叩き出してたのに。
しかも相手の通常攻撃でノルンがちょくちょく死ぬ。
リカームかけなきゃならないこともそうだけど、戦闘後に回復できなくなることが一番痛い。

主人公だけでは埒が明かないので急行させている他3名。
しかしバ・ベルにターンが回ってきたときにミドリにアタック。
間接攻撃だとガードも何も出来なくて全滅。
ミドリーーー!!!
貴重なリカーム要員が・・・。

しかしスキルを使うとコストがかかるため、そんなに多用している暇は無い。
残るリカーム要員であるブリジットを引き連れたユズを急がせる。

ようやくバ・ベルの元に辿り着いたアツロウがアタック!
「S会心の予言」と「渾身の一撃」を駆使して、一発辺り290前後のダメージを叩き出すアツロウとセイテンタイセイ。
やっぱ「貫通」持ちは違うね!
このまま行けば意外と楽に倒せるかも。

とか思ってたら、バ・ベルが属性変化。
ついでに全体MAP攻撃。
魔力属性みたいでナオヤは無事だけど、こっちのメンバーは瀕死。
こいつMAP攻撃まであんのかよ・・・。

ユズでサポートしつつ再びアツロウで仕掛けると、バ・ベルのマハラギダイン2連発でご臨終。
しかもその直後にバ・ベルにターンが回り、ユズが通常攻撃で死亡。
残るは主人公とアスタロトのみ。
リカーム要員も全滅。

終わった・・・。

まだ相手のHPは1/5程度残存。
ここまで来て負けるのか。
絶望しつつ攻撃を仕掛けても、やっぱり与えられるダメージは8と、

・・・ん?
アスタロトが450近く与えたぞ?
何故・・・。

あー、そういやさっきまた属性変化して氷結タイプになったな。
耐性よく見てなかったけど、今は物理も弱点になってるのか。



チャンス到来!



これはいける!これはいけるぞ!
あ、でもアスタロトのHPが40ちょっとしか無い!
これじゃ渾身の一撃が撃てねーじゃねーか!
しかしご安心、そんな時にはディアラハン。
たまたまアスタロトに残しといたけど、こんな土壇場で役に立つとは!
よし、攻撃!
渾身の一撃ぃっ!



WEAK
CRITICAL

705

 


っしゃあああああ!!!!!


勝ったああああああ!!!!!




画像があればより臨場感が出たのでしょうが、生憎そんな余裕はありませんでした。

もうね、久々に死闘といえる死闘をしたね。
勝ったとき思わずガッツポーズしたしね。
勝利したことで叫びたくなるようなバトルをしたのは、P4初回プレイでの「雪子の影」戦以来です。
やっぱり、勝つか負けるかの死線を経ての勝利は格別なものがありますね。

その後、無事にEDを迎えましたが、さすがにそれはここには書きません。
自らの目でお確かめください。



最後に、ラストミッションクリア時点での各メンバーのレベルとスキルを書き連ねておきます。
人間とその後に続く2体の悪魔が1つのチームです。
先制スキルは書きますが、種族スキルは省略。
引継ぎがあるので悪魔のレベルは間違いなく正確ですが、人間メンバーはうろ覚えです。
まぁ大体合ってるはず。


主人公 Lv63

炎の乱舞      耐物理   Sテトラカーン
マハブフダイン  全門耐性
マハザンダイン  氷結激化

力8 魔33 体18 速20

出来れば物理無効以上のものを付けたかったが、力が足りなかった。
ベリト戦から殆どスキルを弄らずに行った為、長期戦に耐えうるものではない。
せめてマハザンダインは吸魔にすべきだった。


女神 ノルン Lv59

常世の祈り    勝利のチャクラ
マハザンダイン  衝撃激化
吸魔        三分の魔脈

最終日に作った悪魔。
ちなみに私は一日の最初にレベル上げと悪魔合体をして、その後一日が終わるまでは一切やらない。
「途中で補強しなくてもプレイヤースキルで余裕だぜ!」と言えば聞こえはいいが、どう見てもただの怠慢。
作った当初は攻撃役にも用いたが、後半は常世の祈りと吸魔で完全な回復役に回った。


魔王 アスタロト Lv58

護りの盾    魔力無効
渾身の一撃  火炎無効
ディアラハン   物理激化

同じく最終日に作った悪魔。
主人公に~ダインを運用させる上で、どうしても魔王が欲しかった。
正直、物理激化ではなく貫通を入れるべきだったと思う。
護りの盾はボーナスを得た際に覚えさせたが、アスタロトの速が低いので死にスキル。
最後の最後に活躍したディアラハンは、合体時に他の候補が特に無かった為適当に組み込んだもの。


アツロウ Lv61

八相発破   物理反射  S会心の予言
渾身の一撃   物理激化
アムリタ    貫通

我が軍の物理アタッカー。
物理激化と貫通はもはや鉄板。
物理タイプにはテトラカーンや護りの盾といった、魔のステータスが関係しないスキルを付けるといざというときに役に立つ。
アムリタは最初から最後まで付けていた。
ちなみにアツロウチームは全員物理アタッカーである為、物理反射耐性の敵が出てくるとどうしようもない。


幻魔 セイテンタイセイ Lv56

八相発破   貫通
渾身の一撃   物理激化
護りの盾    吸収追加

最終日に作った悪魔。
速の値が高いので護りの盾が使えるかと思いきや、あまり使う機会がなかった。
物理スキルで消費したHPを吸収追加で補うという永久機関。
二身の残影とどちらを付けようか迷ったものの、確率より確実性と思い吸収追加を選択。


魔獣 ケルベロス Lv56

マハラギダイン  勇者の精神
デスバウンド     猛反撃
渾身の一撃

デビオクで買った悪魔。
自動効果スキルが2個しかないのはその為。
貫通も物理激化も無い為、いまいち決め手に欠ける印象。
魔が低いのでよく死ぬ。


ユズ Lv59

マハブフ      電撃激化  S堅盾の秘法
マハジオダイン  物理無効
メディア        衝撃無効

回復チームのリーダー。
その割には回復スキルがメディアと微妙。
時々マハジオダインを乱発する雷神と化す。


魔王 ヘカーテ Lv49

メディアラハン   全門耐性
マハジオダイン   貫通
嵐の乱舞      電撃激化

6日目に作った悪魔。
レベルが低い為、最終日ではあまり役に立たなかったが、魔王の種族スキルは優秀なので継続して使用。
どう考えても貫通は死にスキルだが、元々持っているスキルで入れ替えられない為しょうがない。


女神 ブリジット Lv46

マハラギダイン  火炎無効
メディア       耐氷結
リカーム      三分の魔脈

5日目に作った悪魔。
普通に考えて2軍どころか3軍に行くべきレベルだが、合体素材としていまいち使いにくいので結局最終日まで継続運用してしまった。
ラストミッションを攻略する上で、リカーム要員として大いに貢献した1体。


ミドリ Lv60

マハラギダイン  火炎激化  S魔道結界・陰
ジオダイン     衝撃反射
リカーム       氷結反射

攻撃も回復もこなす魔法系メンバー。
リカーム要員のはずなのだが、ラストミッションでは専らアツロウの壁として運用していた。
魔法アタッカーとして運用するには若干MPが少なめなので、先制スキルでカバー。


妖精 ヴィヴィアン Lv52

吸魔        三分の魔脈
ジオダイン     電撃反射
マハジオダイン  電撃激化

6日目に作り、獅子奮迅の活躍をした悪魔。
しかし最終日では最初から力不足の否めない程度の悪魔となってしまった。
魔は飛びぬけて強いが、いかんせん打たれ弱い。
妖精である以上、そこは仕方ないかもしれない。
ヴィヴィアンは電撃吸収耐性である為、電撃反射は文句なしの死にスキルなのだが、元々持っているため外しようが無い。
合体素材としても使わなかったので、結局最後まで何の役にも立たないスキルだった。


幻魔 ガネーシャ Lv61

裁きの雷火    氷結吸収
マハザンダイン   衝撃吸収
吸魔         吸収追加

デビオクで買った悪魔。
この枠にはレギオンがいたのだが、6日目の時点ですぐに死んでしまって何の役にも立っていなかったので、適当に買って入れ替えた。
速はべらぼうに低いものの、他の3ステータスはそこそこの数値でレベルも高めな為、意外と役に立った。
ただ氷結吸収は死にスキル。



デビルサバイバーはあんまり期待しないで購入したのですが、想像以上に面白くて大満足の出来でした。
その分、期待していたフラジールがあまり面白くなかったのは皮肉というべきでしょうか。

ちなみに引き継ぐのは、所持悪魔・デビオクのランク・マッカ・スキルの4つ。
人間キャラのレベルは引き継ぎません。
ですが合体の上限レベルは引き上げられているし、悪魔は引き継いだものをチームに組み込めばいいので、困ることはありません。

引継ぎ悪魔を使って攻略してみると、今までがウソに思える程あっという間に一日が終わります。
これなら周回も楽でいいですね。

関係ありませんが、ムールムールという悪魔がハガレンのアルにしか見えない。


デビルサバイバーの記事は、今回をもってひとまず終了とさせていただきます。
拙い文章だったかと思いますが、楽しんでいただけたなら幸いです。

また新たなゲームをプレイし始めたらそれを記事にしようと思います。
そのときまで、またいつか。
 

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