ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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エデンにはゼンダメンマーという竹林で取れる食物があるらしいですが、メンマって筍から出来ているんですね。
この年になって初めて知りました。
ということでメンマーはメンマだとして、ゼンダって何なんでしょうか?
ゼンダ、ぜんだ、だんぜ、断然?
断然メンマ?
・・・意味わからん。
まぁそれはともかく、竹林てことはアイゼン近郊で採れる特産物なんでしょうか?
アイゼン以外に竹林が生い茂ってそうな国ってありませんもんね、雰囲気的に。
次に黒リャマのカルビ。
誰もが口を揃えて絶品と言うほどの食材みたいです。
ちなみにリャマとは私たちの世界で言うラクダ科の動物。
私は中学時代、地理の授業で先住民のことを教わったときに、アルパカと共にリャマを知りました。
リャマは主に運搬用の家畜として使われ、肉は儀式等の特別なとき以外は基本的に食さないそうです。
またアンデスにおいては木材があまり無い為、現在も田舎のほうではその糞が燃料として珍重されているそうです。
モデルが山岳地方に家畜として飼われている動物ですから、黒リャマもネバンプレスのような環境の厳しい土地で飼育されているんでしょうか?
「黒」と頭につけたのは、一般に普通の豚よりも美味しいとされている「黒豚」にインスパイアされたからではないでしょうか。
そして砂漠の宝石モルモレー。
これに関してはどんなに考えても元ネタが何なのかさっぱりわかりませんでした。
砂漠の宝石と聞いて真っ先に「砂漠のバラ」が思い浮かびましたが、あれは石であって食べ物じゃないしなぁ。
「砂漠の宝石」でググってみても、トップに出るのは観賞用植物だし。
そもそも動物なのか植物なのかもわからないし。
・・・でも砂漠ということは、ネバンプレス発祥って事ですか?
そうだとすると黒リャマと被っちゃうな・・・それ以前に黒リャマの生産地がネバンプレスと決まったわけじゃないけど。
何となく、ネバンプレスって珍味が多そうな印象があります。
そのうちフロワロサラダとか作らないかな。
「天にも昇りかねない美味さ!」みたいな謳い文句で。
それでは本日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

ほらー、やっぱりルシェ族とか関係なかった。
昨日書き終わるときに嫌な予感したんだよ。
想像が飛躍しすぎて恥かいたよ。
まぁ愚痴はその辺にしといて。
どうやらハルカラのお師匠さんが竜を滅ぼす魔法を発見したと言う噂に相俟って、彼は弟子にもその魔法を伝授しており、その弟子とはハルカラであるという噂がカザンに広まっている様子。
師匠を捜している時に散々人に訊きまくっただろうし、こうなることは時間の問題だったかも。
捜索活動を始める前に滅竜魔法発見と言う噂を耳にしていれば、もう少し何か対策出来ただろうけど。
にしても、背が高くて白くて長い髭をつけた人と言われただけで、それが件の噂と結びつくもんかなぁ?
魔法発見者に関する身体的特徴も併せて噂されてたならともかく。

ちびキャラTALK始めて今回で12回目になりますが、初めて怒りらしい怒りを見せられた気がします。
たまたまハルカラはその魔法を知りませんでしたが、もし知っていたらそれはそれで面倒なことになりますね。
仮に教えた場合、教わった人物が魔法を悪用すれば当然その責は教えた者にも問われることになるでしょう。
逆に教えなかった場合には、もしも教わろうとした人物が竜と戦って死んだりしたら「あの時教えていれば死ななかったかもしれない。」と自らを責める事になりかねません。
どちらにせよ、人より優れた技術を持っていて、且つそれが伝授できるものであると、その人物は厄介なものを背負い込むことになるというわけですね。
それが人に危害を加えうるものであれば尚更のことです。
しかし、これでハルカラはカザンに住みにくくなってしまったな。
何と言ってもハントマンの国だから、これからも竜を滅ぼす魔法を訊きに来る輩は後を絶たないだろうし。
お師匠さんも意図したことでないとは言え、面倒なものを置き土産にしていってくれたもんだ。
今日はここで終了。
ゴールが全く見えないけど、終着点はどういうものになるんだろうか。
この年になって初めて知りました。
ということでメンマーはメンマだとして、ゼンダって何なんでしょうか?
ゼンダ、ぜんだ、だんぜ、断然?
断然メンマ?
・・・意味わからん。
まぁそれはともかく、竹林てことはアイゼン近郊で採れる特産物なんでしょうか?
アイゼン以外に竹林が生い茂ってそうな国ってありませんもんね、雰囲気的に。
次に黒リャマのカルビ。
誰もが口を揃えて絶品と言うほどの食材みたいです。
ちなみにリャマとは私たちの世界で言うラクダ科の動物。
私は中学時代、地理の授業で先住民のことを教わったときに、アルパカと共にリャマを知りました。
リャマは主に運搬用の家畜として使われ、肉は儀式等の特別なとき以外は基本的に食さないそうです。
またアンデスにおいては木材があまり無い為、現在も田舎のほうではその糞が燃料として珍重されているそうです。
モデルが山岳地方に家畜として飼われている動物ですから、黒リャマもネバンプレスのような環境の厳しい土地で飼育されているんでしょうか?
「黒」と頭につけたのは、一般に普通の豚よりも美味しいとされている「黒豚」にインスパイアされたからではないでしょうか。
そして砂漠の宝石モルモレー。
これに関してはどんなに考えても元ネタが何なのかさっぱりわかりませんでした。
砂漠の宝石と聞いて真っ先に「砂漠のバラ」が思い浮かびましたが、あれは石であって食べ物じゃないしなぁ。
「砂漠の宝石」でググってみても、トップに出るのは観賞用植物だし。
そもそも動物なのか植物なのかもわからないし。
・・・でも砂漠ということは、ネバンプレス発祥って事ですか?
そうだとすると黒リャマと被っちゃうな・・・それ以前に黒リャマの生産地がネバンプレスと決まったわけじゃないけど。
何となく、ネバンプレスって珍味が多そうな印象があります。
そのうちフロワロサラダとか作らないかな。
「天にも昇りかねない美味さ!」みたいな謳い文句で。
それでは本日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
ほらー、やっぱりルシェ族とか関係なかった。
昨日書き終わるときに嫌な予感したんだよ。
想像が飛躍しすぎて恥かいたよ。
まぁ愚痴はその辺にしといて。
どうやらハルカラのお師匠さんが竜を滅ぼす魔法を発見したと言う噂に相俟って、彼は弟子にもその魔法を伝授しており、その弟子とはハルカラであるという噂がカザンに広まっている様子。
師匠を捜している時に散々人に訊きまくっただろうし、こうなることは時間の問題だったかも。
捜索活動を始める前に滅竜魔法発見と言う噂を耳にしていれば、もう少し何か対策出来ただろうけど。
にしても、背が高くて白くて長い髭をつけた人と言われただけで、それが件の噂と結びつくもんかなぁ?
魔法発見者に関する身体的特徴も併せて噂されてたならともかく。
ちびキャラTALK始めて今回で12回目になりますが、初めて怒りらしい怒りを見せられた気がします。
たまたまハルカラはその魔法を知りませんでしたが、もし知っていたらそれはそれで面倒なことになりますね。
仮に教えた場合、教わった人物が魔法を悪用すれば当然その責は教えた者にも問われることになるでしょう。
逆に教えなかった場合には、もしも教わろうとした人物が竜と戦って死んだりしたら「あの時教えていれば死ななかったかもしれない。」と自らを責める事になりかねません。
どちらにせよ、人より優れた技術を持っていて、且つそれが伝授できるものであると、その人物は厄介なものを背負い込むことになるというわけですね。
それが人に危害を加えうるものであれば尚更のことです。
しかし、これでハルカラはカザンに住みにくくなってしまったな。
何と言ってもハントマンの国だから、これからも竜を滅ぼす魔法を訊きに来る輩は後を絶たないだろうし。
お師匠さんも意図したことでないとは言え、面倒なものを置き土産にしていってくれたもんだ。
今日はここで終了。
ゴールが全く見えないけど、終着点はどういうものになるんだろうか。
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