ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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WonderGooの描き下ろし特典が公開されましたね。
とても可憐なセーター緑ナイトさんです。
これで公開された描き下ろし特典は、セガストアの獣耳娘s、ゲーマーズの青ローグ、そして今回の緑ナイトで3つになりました。
残っている描き下ろし特典予定のところは、メッセサンオーといまじんです。
誰が選ばれたのでしょうか?
前回の建物画像を見ていて、どの家屋にもドアが無いことに気づきました。
細かいことかもしれませんが、どうにも気になって。
何故ドアが無いんでしょうか?
文化の表現?
・・・そんなわけありませんね。
南国であるマレアイアの家屋にドアが無いならまだわかりますが、雪国であるネバンプレスの家屋に無いのはいくらなんでもあり得ません。
そんなの自殺行為ですよ。
一晩で凍死者続出です。
となると他の理由からでしょう。
そこで考えられるのは、やはりテンポの為でしょうか。
ドアがある家屋に入ろうとする場合、まずドアを開けるという行為が必要になります。
しかしプレイヤーとしてはあくまで家屋内部のMAPに入れればいいのであって、その手順にドアの開閉という行為を必ずしも必要とはしていません。
たった一行程ではありますが、それが繰り返されれば全体としてのテンポを損なうことになりかねません。
極論を言ってしまえば、ドアは要らないということになります。
そこで、家屋を表現する上で多少不自然にはなるものの、いっそのこと無くしてしまおうということで排されたのではないかなぁと。
ですがよく考えると、ドアがあってもそれを開けるという事をせずに入っているRPGってありますよね。
ポケモンとかMOTHER2とか。
ということは、テンポ関係の理由でもない?
他にドアを無くすことで得られるメリットと言ったら、入れるところと入れないところの違いが一目でわかるようになることでしょうか。
例えばMOTHER2では入れないところが結構ありますが、実際に入ろうとしてみないとその違いはわかりません。
まぁ、入れなかったとしてもそのときに出るメッセージの面白いところが、魅力の一つでもあるんですけど。
しかし、ただ「かたく閉ざされている」だけだと無駄足なだけでなく、若干ストレスも溜まりますよね。
七竜ではそうさせない為に、その違いをドアの有無によって明確化しているのでしょうか。
有無と言っても、今のところドアの類がある施設はネバンプレスの動画に出てくる遺跡っぽいところしか確認できていないので、有る無しが存在するのかどうかもよくわかりませんけど。
ドアなんて細かいことにいちいち・・・と自分でも思います。
ですが七竜はテンポを損なわない為に、かなり細かいところまで作りこまれているので、こういうところに関しても何らかの意図があるのではないかと思いまして。
そこにあるかもしれない気配りと言うか、親切心と言うか、そういったことをあれこれ想像するのも一種の楽しみですよね。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

え、何、また担がれた?
もう大分お師匠さん罵倒しちゃったんだけど。
というかまた呼称がお師匠さんに戻ってるよハルカラ。

もう今更突っ込まないよ?
火の無いところに煙は立たないと言いますが、だったらどのような真実が捻じ曲げられてこういう噂になったのかという疑問が生じます。
お師匠さんは他のものを見つけたのか、それとも竜を滅ぼす魔法を他の人が見つけたのか。
お師匠さんと竜を滅ぼす魔法、どちらかは事実だと思いますけど。
いずれにしても、発端に辿り着かない事には真相がわかりそうにありません。
今日はここで終了。
なんか最初からここまでずっとテンション右肩下がりで来てる気が。
もういっそのこと、「竜を滅ぼす魔法?そんなこと知らなくても、大安の前の日に拳骨でぶっ叩けば滅ぼせるよ。打つ・滅ってね。ハハハ!」ってなノリで行ってくれないでしょうか。
マジごめんなさい。
とても可憐なセーター緑ナイトさんです。
これで公開された描き下ろし特典は、セガストアの獣耳娘s、ゲーマーズの青ローグ、そして今回の緑ナイトで3つになりました。
残っている描き下ろし特典予定のところは、メッセサンオーといまじんです。
誰が選ばれたのでしょうか?
前回の建物画像を見ていて、どの家屋にもドアが無いことに気づきました。
細かいことかもしれませんが、どうにも気になって。
何故ドアが無いんでしょうか?
文化の表現?
・・・そんなわけありませんね。
南国であるマレアイアの家屋にドアが無いならまだわかりますが、雪国であるネバンプレスの家屋に無いのはいくらなんでもあり得ません。
そんなの自殺行為ですよ。
一晩で凍死者続出です。
となると他の理由からでしょう。
そこで考えられるのは、やはりテンポの為でしょうか。
ドアがある家屋に入ろうとする場合、まずドアを開けるという行為が必要になります。
しかしプレイヤーとしてはあくまで家屋内部のMAPに入れればいいのであって、その手順にドアの開閉という行為を必ずしも必要とはしていません。
たった一行程ではありますが、それが繰り返されれば全体としてのテンポを損なうことになりかねません。
極論を言ってしまえば、ドアは要らないということになります。
そこで、家屋を表現する上で多少不自然にはなるものの、いっそのこと無くしてしまおうということで排されたのではないかなぁと。
ですがよく考えると、ドアがあってもそれを開けるという事をせずに入っているRPGってありますよね。
ポケモンとかMOTHER2とか。
ということは、テンポ関係の理由でもない?
他にドアを無くすことで得られるメリットと言ったら、入れるところと入れないところの違いが一目でわかるようになることでしょうか。
例えばMOTHER2では入れないところが結構ありますが、実際に入ろうとしてみないとその違いはわかりません。
まぁ、入れなかったとしてもそのときに出るメッセージの面白いところが、魅力の一つでもあるんですけど。
しかし、ただ「かたく閉ざされている」だけだと無駄足なだけでなく、若干ストレスも溜まりますよね。
七竜ではそうさせない為に、その違いをドアの有無によって明確化しているのでしょうか。
有無と言っても、今のところドアの類がある施設はネバンプレスの動画に出てくる遺跡っぽいところしか確認できていないので、有る無しが存在するのかどうかもよくわかりませんけど。
ドアなんて細かいことにいちいち・・・と自分でも思います。
ですが七竜はテンポを損なわない為に、かなり細かいところまで作りこまれているので、こういうところに関しても何らかの意図があるのではないかと思いまして。
そこにあるかもしれない気配りと言うか、親切心と言うか、そういったことをあれこれ想像するのも一種の楽しみですよね。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
え、何、また担がれた?
もう大分お師匠さん罵倒しちゃったんだけど。
というかまた呼称がお師匠さんに戻ってるよハルカラ。
もう今更突っ込まないよ?
火の無いところに煙は立たないと言いますが、だったらどのような真実が捻じ曲げられてこういう噂になったのかという疑問が生じます。
お師匠さんは他のものを見つけたのか、それとも竜を滅ぼす魔法を他の人が見つけたのか。
お師匠さんと竜を滅ぼす魔法、どちらかは事実だと思いますけど。
いずれにしても、発端に辿り着かない事には真相がわかりそうにありません。
今日はここで終了。
なんか最初からここまでずっとテンション右肩下がりで来てる気が。
もういっそのこと、「竜を滅ぼす魔法?そんなこと知らなくても、大安の前の日に拳骨でぶっ叩けば滅ぼせるよ。打つ・滅ってね。ハハハ!」ってなノリで行ってくれないでしょうか。
マジごめんなさい。
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