ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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いまじんの予約特典はイクラクンの描き下ろしみたいですよ。
かなり欲しいですけど、店頭限定な上に最寄の店舗が遠すぎます。
これは諦めるしかないかな。
ところで、その手に持つ本の詳細を教えてください。
七竜思考(16)を書くための資料を集めてるときに、もう2つくらい思ったことがあるのでここに書きます。
この2つはおそらく関連していると思うんですが、その時のテーマとは合致していなかったので後々別記事で纏めようと思ってたんですよ。
ちょっと間が空いちゃいましたけど。


上は情緒溢れる美しい町並みですが、下は見るも無残なほどみすぼらしい町ですね。
これ、実はどちらもアイゼンの風景です。
上は首都、下は貧民街の様子ですね、きっと。
首都っぽいところでは家屋に石材や瓦がふんだんに使われているのに対し、貧民街の住居には木材やボロ布、ワラといったものが使われているように見えます。
辺りには枯れ木ばかりで町を彩る緑も見当たらず、右下に少し見える外壁のようなものも手入れされておらずボロボロです。
一見してわかる通り、アイゼン国内では貧富の差が激しいようですね。

で、そんな国内情勢を招いた主君がこちら。
髪型も顔つきも、その帽子のような飾りすら相俟って、ダメ主君そのものにしか見えません。
見た目だけで判断するのは愚かですが、判断基準の1つであるのは確かです。
この言葉も脊髄反射的に発していて、そもそもどうしてレジスタンスが組織されたのかなんてことに興味があるようにはとても思えませんね。
自分が責任を取ることもさらさら考えてなさそうです。
アイゼンの主君は血縁で選ばれるんでしょうか?
典型的なダメ2世って香りがするんですけど。


そしてこれが、おそらく件のレジスタンスだと思います。
慎重派ということは、過激派もいるはず。
政府がそうであるように、レジスタンスも決して一枚岩と言うわけではなさそうです。
それにしても、聞かれたらマズい様な話を何故こんな開けた屋外でするのか。
おまけにこれだけ視界が良好であるにもかかわらず、何故ここまで接近されなければ気付かないのか。
「ゲームだから」と言ってしまえば話はそれまでですが、こいつら迂闊過ぎるだろ・・・。
さて、ここで気になるのがシナリオの展開です。
七竜のウリの1つがフリーシナリオですから、ここでアイゼンに関して政府につくのか、それともレジスタンスにつくのか、それを中立というか浮いた立場であるハントマンとして選べるのかなぁ、と。
ここで政府側につくなら、やることはやはりレジスタンスの鎮圧でしょうね。
ただ、鎮圧したところでそれはただの現状維持ですし、自国というか自分の事しか頭になさそうなソウゲンをトップに置いたままでアイゼンが各国と協力するようになるのか微妙なところです。
それとも、協力することへの条件としてレジスタンスの鎮圧を頼まれるとか?
対してレジスタンス側につくのなら、最終的な目的は現政府の打倒でしょうか。
こちらは順当に目的を達すれば、協力を確約できそうです。
しかし政府側の人間もみんながみんな無能というわけではありませんからね。
政府というより、ダメ主君さえどうにかすれば目的は達せそうな気もします。
そこらへんどうなるんでしょう?
それにしても、どちらにつこうとソウゲンは殺害されそうな気がするから不思議。
あるいは玉座から引き摺り下ろされるだけで済むかもしれませんけど。
たぶん説得で終わることは無いでしょう。
ソウゲンが改心して解決とか、それこそご都合主義で冷めますし。
しかしそんな分岐が用意されているとすれば、気になるのはこの画像。

右上にコンプ率が表示されてるんですよね。
分岐されてしまうなら、どちらかを選べばもう一方はこなせないはず。
周回でコンプ率は受け継がれたりするんでしょうか。
それとも、そもそも分岐にクエストは関係しないとか?
クエストには幹となるものと枝葉のものがある、と聞いた気がするので、シナリオ分岐も受注クエスト・達成クエストで判断されると思ってたんですけど。
それ以前に分岐自体無かったりして。
新納さんは「中盤からかなりフリーダムな進行」になると仰っていますし、フリーシナリオを謳ってもいますが、それは単にイベントをこなす順番が一本道ではないということでしょうか。
だとしたら、私はとてつもない勘違いをしていたことになりますね。
そういえば、今のところ公開されているどの戦闘動画を見ても、人間を敵として戦っているものは1つもありません。
ネタバレになるから公開していないだけでしょうか。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

この前ってことは、実はそれぞれの会話の間は一日と言うわけではなかったと言うことですか?
こんな終了間際になって衝撃の事実。
思えば、確かに今まで時間の感覚に多少のズレを感じる発言を随所に見ることが出来た気がしますけど。
まぁ今そんなことはどうでもいいですね。
で、竜を滅ぼす魔法ってなんだったんですか?
えらくもったいぶりますけど。

むしろ凶悪になっただろそれ。
その方法確立したら、応用効き過ぎな気がするんですが。
早急に防心魔法を研究する必要がありますねこれは。
特に外交官には必須だと思います。
それにしても、どこで「心を読む」が「滅ぼす」になったんだか。
噂には尾ひれがつき物ですけどね。
しかし心を読む必要があるって事は、言葉の通じる竜はいないってことですか?
知恵のある竜はいると聞きましたが、言語を介したコミュニケーションは不可能であると。
言葉を持っていないのではなく、竜独特の言語があるということでしょうか。
それなら心を読んだところで意味が無いんじゃ・・・。
具体的に読めるわけではなく、喜びや怒りといった感情の機微を読み取れる程度なんでしょうか。
これが実はゲームに関係することで、ギルドスキルに「竜言語」なんて項目があったりして。
それを会得することで、竜との協調への道が拓けたり。
まぁ竜の存在がフロワロ増殖の原因となっているなら絶対不可能ですし、そもそも発想が飛躍しすぎですけどね。
今日はここで終了。
噂の真実もわかり、その元となった魔法も得ましたが、これからどうするつもりなんでしょうか。
これ以上続く理由もないので、明日には終わりそうですね。
それとも、キリよく20回で終わらせるつもりなのかなこれ。
かなり欲しいですけど、店頭限定な上に最寄の店舗が遠すぎます。
これは諦めるしかないかな。
ところで、その手に持つ本の詳細を教えてください。
七竜思考(16)を書くための資料を集めてるときに、もう2つくらい思ったことがあるのでここに書きます。
この2つはおそらく関連していると思うんですが、その時のテーマとは合致していなかったので後々別記事で纏めようと思ってたんですよ。
ちょっと間が空いちゃいましたけど。
上は情緒溢れる美しい町並みですが、下は見るも無残なほどみすぼらしい町ですね。
これ、実はどちらもアイゼンの風景です。
上は首都、下は貧民街の様子ですね、きっと。
首都っぽいところでは家屋に石材や瓦がふんだんに使われているのに対し、貧民街の住居には木材やボロ布、ワラといったものが使われているように見えます。
辺りには枯れ木ばかりで町を彩る緑も見当たらず、右下に少し見える外壁のようなものも手入れされておらずボロボロです。
一見してわかる通り、アイゼン国内では貧富の差が激しいようですね。
で、そんな国内情勢を招いた主君がこちら。
髪型も顔つきも、その帽子のような飾りすら相俟って、ダメ主君そのものにしか見えません。
見た目だけで判断するのは愚かですが、判断基準の1つであるのは確かです。
この言葉も脊髄反射的に発していて、そもそもどうしてレジスタンスが組織されたのかなんてことに興味があるようにはとても思えませんね。
自分が責任を取ることもさらさら考えてなさそうです。
アイゼンの主君は血縁で選ばれるんでしょうか?
典型的なダメ2世って香りがするんですけど。
そしてこれが、おそらく件のレジスタンスだと思います。
慎重派ということは、過激派もいるはず。
政府がそうであるように、レジスタンスも決して一枚岩と言うわけではなさそうです。
それにしても、聞かれたらマズい様な話を何故こんな開けた屋外でするのか。
おまけにこれだけ視界が良好であるにもかかわらず、何故ここまで接近されなければ気付かないのか。
「ゲームだから」と言ってしまえば話はそれまでですが、こいつら迂闊過ぎるだろ・・・。
さて、ここで気になるのがシナリオの展開です。
七竜のウリの1つがフリーシナリオですから、ここでアイゼンに関して政府につくのか、それともレジスタンスにつくのか、それを中立というか浮いた立場であるハントマンとして選べるのかなぁ、と。
ここで政府側につくなら、やることはやはりレジスタンスの鎮圧でしょうね。
ただ、鎮圧したところでそれはただの現状維持ですし、自国というか自分の事しか頭になさそうなソウゲンをトップに置いたままでアイゼンが各国と協力するようになるのか微妙なところです。
それとも、協力することへの条件としてレジスタンスの鎮圧を頼まれるとか?
対してレジスタンス側につくのなら、最終的な目的は現政府の打倒でしょうか。
こちらは順当に目的を達すれば、協力を確約できそうです。
しかし政府側の人間もみんながみんな無能というわけではありませんからね。
政府というより、ダメ主君さえどうにかすれば目的は達せそうな気もします。
そこらへんどうなるんでしょう?
それにしても、どちらにつこうとソウゲンは殺害されそうな気がするから不思議。
あるいは玉座から引き摺り下ろされるだけで済むかもしれませんけど。
たぶん説得で終わることは無いでしょう。
ソウゲンが改心して解決とか、それこそご都合主義で冷めますし。
しかしそんな分岐が用意されているとすれば、気になるのはこの画像。
右上にコンプ率が表示されてるんですよね。
分岐されてしまうなら、どちらかを選べばもう一方はこなせないはず。
周回でコンプ率は受け継がれたりするんでしょうか。
それとも、そもそも分岐にクエストは関係しないとか?
クエストには幹となるものと枝葉のものがある、と聞いた気がするので、シナリオ分岐も受注クエスト・達成クエストで判断されると思ってたんですけど。
それ以前に分岐自体無かったりして。
新納さんは「中盤からかなりフリーダムな進行」になると仰っていますし、フリーシナリオを謳ってもいますが、それは単にイベントをこなす順番が一本道ではないということでしょうか。
だとしたら、私はとてつもない勘違いをしていたことになりますね。
そういえば、今のところ公開されているどの戦闘動画を見ても、人間を敵として戦っているものは1つもありません。
ネタバレになるから公開していないだけでしょうか。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
この前ってことは、実はそれぞれの会話の間は一日と言うわけではなかったと言うことですか?
こんな終了間際になって衝撃の事実。
思えば、確かに今まで時間の感覚に多少のズレを感じる発言を随所に見ることが出来た気がしますけど。
まぁ今そんなことはどうでもいいですね。
で、竜を滅ぼす魔法ってなんだったんですか?
えらくもったいぶりますけど。
むしろ凶悪になっただろそれ。
その方法確立したら、応用効き過ぎな気がするんですが。
早急に防心魔法を研究する必要がありますねこれは。
特に外交官には必須だと思います。
それにしても、どこで「心を読む」が「滅ぼす」になったんだか。
噂には尾ひれがつき物ですけどね。
しかし心を読む必要があるって事は、言葉の通じる竜はいないってことですか?
知恵のある竜はいると聞きましたが、言語を介したコミュニケーションは不可能であると。
言葉を持っていないのではなく、竜独特の言語があるということでしょうか。
それなら心を読んだところで意味が無いんじゃ・・・。
具体的に読めるわけではなく、喜びや怒りといった感情の機微を読み取れる程度なんでしょうか。
これが実はゲームに関係することで、ギルドスキルに「竜言語」なんて項目があったりして。
それを会得することで、竜との協調への道が拓けたり。
まぁ竜の存在がフロワロ増殖の原因となっているなら絶対不可能ですし、そもそも発想が飛躍しすぎですけどね。
今日はここで終了。
噂の真実もわかり、その元となった魔法も得ましたが、これからどうするつもりなんでしょうか。
これ以上続く理由もないので、明日には終わりそうですね。
それとも、キリよく20回で終わらせるつもりなのかなこれ。
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