ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ある意味前回の続き。


見てお分かりの通り、これはそこらのツボを漁って小銭を拾い集めている様子です。
Gが貨幣なのか紙幣なのかはわかりませんが。
いや、そんなことはどうでもよくて。
七竜がテンポを重視しているのであれば、このシーンにちょっとした疑問を覚えます。
「なにが入っているかな・・・」という前置きは必要なんでしょうか?
この前置きに何か情報が含まれているなら話は別ですが、これは単なるキャラクターの、というよりプレイヤーの心情の独り言ですよね?
「どこから」「何を」見つけたかという情報さえあれば良いわけですし、その情報は下画像のメッセージに集約されています。
少なくともこの場合においては「ツボの中には~」のメッセージに2つの情報が含まれているわけですから、前置きは要らないはずです。
何か別の目的、例えば親近感を持ってもらう為とか?
キャラクターに自分を投影して、本当にエデンという世界を巡っているような気分で楽しんで欲しい、というような。
基本的には無言だけど、こういう当たり障りの無い範囲で人間的なメッセージを表示させることによって、プレイヤーを引き込もうとする演出の一種なんでしょうか。
では今日もちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。

ご両親が竜によって亡き者にされていたのか。
ということは、他のハントマンと同等かそれ以上に竜殲滅を唱えていてもおかしくないはず。
それなのにそうしないということは、余程の人格者と巡り会えたんだろうなぁ。

ここに来てお師匠さんの株が急上昇。
確かに、問題解決の方法を1つに決め付けずに模索し続けることは大切ですね。
欲を出しすぎて時機を逸してしまっては元も子もありませんけど。
噂は本当のことで、お師匠さんは竜を滅ぼす魔法を他の人の手に渡らないようにする為、そして使い手を増やさない為に見つけ出したって可能性もあるような気がしてきた。
というか想像だけならいくらでも出来るから、カザンでのんびりしてないでさっさと見つけ出そうよ。
なんだかんだでもう半月経っちゃったし。
今日はここで終了。
竜を滅ぼさなくてもいい方法というのは本当にあるんでしょうか。
七竜本編では、その方法を探し出すルートもあるのかな。
見てお分かりの通り、これはそこらのツボを漁って小銭を拾い集めている様子です。
Gが貨幣なのか紙幣なのかはわかりませんが。
いや、そんなことはどうでもよくて。
七竜がテンポを重視しているのであれば、このシーンにちょっとした疑問を覚えます。
「なにが入っているかな・・・」という前置きは必要なんでしょうか?
この前置きに何か情報が含まれているなら話は別ですが、これは単なるキャラクターの、というよりプレイヤーの心情の独り言ですよね?
「どこから」「何を」見つけたかという情報さえあれば良いわけですし、その情報は下画像のメッセージに集約されています。
少なくともこの場合においては「ツボの中には~」のメッセージに2つの情報が含まれているわけですから、前置きは要らないはずです。
何か別の目的、例えば親近感を持ってもらう為とか?
キャラクターに自分を投影して、本当にエデンという世界を巡っているような気分で楽しんで欲しい、というような。
基本的には無言だけど、こういう当たり障りの無い範囲で人間的なメッセージを表示させることによって、プレイヤーを引き込もうとする演出の一種なんでしょうか。
では今日もちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。
ご両親が竜によって亡き者にされていたのか。
ということは、他のハントマンと同等かそれ以上に竜殲滅を唱えていてもおかしくないはず。
それなのにそうしないということは、余程の人格者と巡り会えたんだろうなぁ。
ここに来てお師匠さんの株が急上昇。
確かに、問題解決の方法を1つに決め付けずに模索し続けることは大切ですね。
欲を出しすぎて時機を逸してしまっては元も子もありませんけど。
噂は本当のことで、お師匠さんは竜を滅ぼす魔法を他の人の手に渡らないようにする為、そして使い手を増やさない為に見つけ出したって可能性もあるような気がしてきた。
というか想像だけならいくらでも出来るから、カザンでのんびりしてないでさっさと見つけ出そうよ。
なんだかんだでもう半月経っちゃったし。
今日はここで終了。
竜を滅ぼさなくてもいい方法というのは本当にあるんでしょうか。
七竜本編では、その方法を探し出すルートもあるのかな。
PR
Comment