ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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アバラヤさんのランナーズ・エクリプスが面白すぎて、一気にクリアしてしまいました。
これはまったく運の介在しないゲームです。
まず、コマンドを起動条件とともに設定し、最大6つのスロットの中に自由に配置します。
やることはたったこれだけです。
戦闘は全てオートで進み、プレイキャラは戦闘前に設定したコマンドの通りに行動します。
というより、その通りにしか行動しません。
また、命中率・回避率といった概念は存在しません。
つまり、全ては戦闘前段階で決まります。
操作は簡単で、ゲーム中にチュートリアルも行われるので、とにかくまずはやってみてください。
5戦、10戦する頃にはイメージ通りの行動をするようなコマンド設定ができるようになるかと思います。
まだアリーナはプレイしていませんが、取り敢えずシナリオAだけ通してクリアしました。
これはクリア後に出力したステータスのデータです。
LEVEL : 18
LIFE : 30
RESOURCE : 250
POWER : 8
LIFEは文字通り生命力、これが尽きると負けです。
RESOURCEは行動力、基本的にコマンドはこれを消費して行われます。
POWERは出力、攻撃力・回復力の元となる数値です。
ちなみにLIFEの初期値は30です。
コマンドを工夫すれば、初期LIFEのままでもクリアできる絶妙な難易度になっているところも、このゲームの魅力ですね。
最後に、私なりのシナリオA攻略法を書いておきます。
ネタバレになるかと思いますので、読まれる方は続きからどうぞ。
詰まったときに思考の幅を広げる手助けになれば幸いです。
ネタバレにならない範囲で言える攻略法は、「考え抜けば道は開ける」くらいですね。
負けてもペナルティは無いので、試行錯誤してください。
これはまったく運の介在しないゲームです。
まず、コマンドを起動条件とともに設定し、最大6つのスロットの中に自由に配置します。
やることはたったこれだけです。
戦闘は全てオートで進み、プレイキャラは戦闘前に設定したコマンドの通りに行動します。
というより、その通りにしか行動しません。
また、命中率・回避率といった概念は存在しません。
つまり、全ては戦闘前段階で決まります。
操作は簡単で、ゲーム中にチュートリアルも行われるので、とにかくまずはやってみてください。
5戦、10戦する頃にはイメージ通りの行動をするようなコマンド設定ができるようになるかと思います。
まだアリーナはプレイしていませんが、取り敢えずシナリオAだけ通してクリアしました。
これはクリア後に出力したステータスのデータです。
LEVEL : 18
LIFE : 30
RESOURCE : 250
POWER : 8
LIFEは文字通り生命力、これが尽きると負けです。
RESOURCEは行動力、基本的にコマンドはこれを消費して行われます。
POWERは出力、攻撃力・回復力の元となる数値です。
ちなみにLIFEの初期値は30です。
コマンドを工夫すれば、初期LIFEのままでもクリアできる絶妙な難易度になっているところも、このゲームの魅力ですね。
最後に、私なりのシナリオA攻略法を書いておきます。
ネタバレになるかと思いますので、読まれる方は続きからどうぞ。
詰まったときに思考の幅を広げる手助けになれば幸いです。
ネタバレにならない範囲で言える攻略法は、「考え抜けば道は開ける」くらいですね。
負けてもペナルティは無いので、試行錯誤してください。
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魔王物語物語が面白すぎて止まらないんですが。
最初の一時間くらいは、
「え、いや、どこに行けばいいのさ?」
「スライム級の雑魚に死に掛けるとか弱すぎだろ・・・」
「死に率半端ねー!」
とかで、これから面白く感じ始めてくる予感が全然しなかったんですが、ダンジョンを無難に探索できるようになってきてから激変。
戦闘はスピーディーだし、シンボルエンカウントだからある程度戦闘避けて探索できる&フィールド上でも適度のスリルを味わえるし、ゲームオーバーになってもすぐにタイトル画面から再開出来るしで、とにかくストレス溜まらずに進められます。
そして世界観・ストーリーが好みだし、BGMも良い。
ペルソナ3・4も死にゲーでしたが、こっちはゲームオーバーになるとベルベットルーム画面にはなるし、タイトル前の開発・販売元の紹介画面にまで戻るしで、スパッと再開出来ないんですよね。
ゲームオーバーになるのはしょうがないですが、すぐに再開出来るような仕様にして欲しかった。
それはともかく、魔王物語物語、略称まももはとても面白いゲームです。
是非お薦めしたいところですが、RPG慣れしていない方にはあまり薦められません。
もちろんまももでRPGの経験を積むのもいいですが、面白く思える前に諦める可能性がありますので。
プレイするなら、シルフェイド幻想譚を先にやってみると良いかも知れません。
戦闘もストーリー進行も、まももよりはずっと易しいと思います。
逆に言えば、シル幻をクリアできないようだと、まももはもっと無理です。
まぁまももに進むための踏み台としてではなくても、同等に面白いゲームですからプレイして欲しいですけどね!
だけどいりす症候群は相変わらず出来ないなぁ・・・。
プレイ動画を観て、やり方自体は理解したんですが。
やっぱりパズルは苦手です。
リンク:
魔王物語物語→カタテマ
シルフェイド幻想譚→SilverSecond -シルバーセカンド-
最初の一時間くらいは、
「え、いや、どこに行けばいいのさ?」
「スライム級の雑魚に死に掛けるとか弱すぎだろ・・・」
「死に率半端ねー!」
とかで、これから面白く感じ始めてくる予感が全然しなかったんですが、ダンジョンを無難に探索できるようになってきてから激変。
戦闘はスピーディーだし、シンボルエンカウントだからある程度戦闘避けて探索できる&フィールド上でも適度のスリルを味わえるし、ゲームオーバーになってもすぐにタイトル画面から再開出来るしで、とにかくストレス溜まらずに進められます。
そして世界観・ストーリーが好みだし、BGMも良い。
ペルソナ3・4も死にゲーでしたが、こっちはゲームオーバーになるとベルベットルーム画面にはなるし、タイトル前の開発・販売元の紹介画面にまで戻るしで、スパッと再開出来ないんですよね。
ゲームオーバーになるのはしょうがないですが、すぐに再開出来るような仕様にして欲しかった。
それはともかく、魔王物語物語、略称まももはとても面白いゲームです。
是非お薦めしたいところですが、RPG慣れしていない方にはあまり薦められません。
もちろんまももでRPGの経験を積むのもいいですが、面白く思える前に諦める可能性がありますので。
プレイするなら、シルフェイド幻想譚を先にやってみると良いかも知れません。
戦闘もストーリー進行も、まももよりはずっと易しいと思います。
逆に言えば、シル幻をクリアできないようだと、まももはもっと無理です。
まぁまももに進むための踏み台としてではなくても、同等に面白いゲームですからプレイして欲しいですけどね!
だけどいりす症候群は相変わらず出来ないなぁ・・・。
プレイ動画を観て、やり方自体は理解したんですが。
やっぱりパズルは苦手です。
リンク:
魔王物語物語→カタテマ
シルフェイド幻想譚→SilverSecond -シルバーセカンド-
せっかくサイン会行ったので、初めて師走冬子先生のブログとか見てきました。
普段プロの方のサイトとか行かないんですけどね。
私が今まで抱いていたイメージよりずっと濃い方でした。良い意味で。
面倒くさがらないで、アンテナ広げていった方がいいですね。
今更ですが、カタテマさんのところにある「魔王物語物語」をプレイしました。
一時期、同サイトの「勇者の憂鬱」のプレイ動画がニコニコでランクインしたこともありましたね。
カタテマさんのところのゲームは基本的に放任主義と言うか、自由度の高いところが特徴です。
「オトツカイ」しかり、「勇者御一行様殺人事件」しかり。
本作も同様に、初っ端からどこ行くにもほぼ制限が無い仕様となっています。
もちろんそれは行く為の特別な条件が無いと言うだけであって、場所如何では敵が強すぎて進めませんけどね。
その上、初期の主人公はほぼ最弱キャラであるネズミ一匹倒すのにも瀕死ですから、ろくな所に行けません。
レベルも上がりやすいと言うわけではありませんし。
よって、何とかギリギリ倒せるレベルのダンジョンを強引に進むのが初期には最も有効な攻略法だと私は判断しました。
シンボルエンカウントですから、避けられる場所であれば何とかなります。
そんな進み方で今はサルだのカメだのがいる場所ですが、殺人ネズミに食い破られて中断。
RPGなのにすぐゲームオーバーになるので、緊張感が半端無い。
それでもようやく面白く感じ始めてきました。
一時間頑張れば楽しくなり始めると思うので、是非プレイしてみてください。
しかし「いりす症候群」のコツが全く掴めない。
そもそもどういうパズルなのかがわからない。
誰か上手な攻略法を私に教えてください。
リンク:カタテマ
普段プロの方のサイトとか行かないんですけどね。
私が今まで抱いていたイメージよりずっと濃い方でした。良い意味で。
面倒くさがらないで、アンテナ広げていった方がいいですね。
今更ですが、カタテマさんのところにある「魔王物語物語」をプレイしました。
一時期、同サイトの「勇者の憂鬱」のプレイ動画がニコニコでランクインしたこともありましたね。
カタテマさんのところのゲームは基本的に放任主義と言うか、自由度の高いところが特徴です。
「オトツカイ」しかり、「勇者御一行様殺人事件」しかり。
本作も同様に、初っ端からどこ行くにもほぼ制限が無い仕様となっています。
もちろんそれは行く為の特別な条件が無いと言うだけであって、場所如何では敵が強すぎて進めませんけどね。
その上、初期の主人公はほぼ最弱キャラであるネズミ一匹倒すのにも瀕死ですから、ろくな所に行けません。
レベルも上がりやすいと言うわけではありませんし。
よって、何とかギリギリ倒せるレベルのダンジョンを強引に進むのが初期には最も有効な攻略法だと私は判断しました。
シンボルエンカウントですから、避けられる場所であれば何とかなります。
そんな進み方で今はサルだのカメだのがいる場所ですが、殺人ネズミに食い破られて中断。
RPGなのにすぐゲームオーバーになるので、緊張感が半端無い。
それでもようやく面白く感じ始めてきました。
一時間頑張れば楽しくなり始めると思うので、是非プレイしてみてください。
しかし「いりす症候群」のコツが全く掴めない。
そもそもどういうパズルなのかがわからない。
誰か上手な攻略法を私に教えてください。
リンク:カタテマ
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