ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今回は質問コーナーにある開発者の方の回答を借りて書いてみようかと。
Q:やり込み要素は?
A:トロフィーとかあるよ!
やりこんだ結果を目に見えるもので与えてくれるっていうのは嬉しいですね。
MHP2Gでも、称号が欲しくて同じ敵を何度も倒したりしましたし。
単に数値だけで表示されるよりは、何かエサを用意していただいたほうがやり甲斐があります。
Q:セーブデータは?
A:2つです。
私はセーブデータ数とかどうでもいいと思ってるので、1つだろうが100個だろうが構わないです。
まぁでも、無いよりかはあるほうが良いですし、RFシリーズの場合はヒロイン候補の数だけセーブデータ数があると最高だと思いますが、その為にクオリティが下がっては本末転倒ですからね。
Q:操作感は?ボリュームは?
A:爽快にプレイしてもらえると思いますし、めちゃめちゃ遊べます。
爽快プレイはアクションゲームなら不可欠ですね。
動画を観ると爽快さがよくわかります。
コンボを決めると気持ちよさそう。
ボリュームは大きければもちろん良いですが、個人的には会話パターンを増やしてもらえると嬉しいです。
Q:他のゲームと違ってここが面白いというところは?
A:町の中で立っているだけで楽しいという部分だと思います。
元々ファンタジーの中で生活するゲームを作りたい、というコンセプトで誕生したのがルーンファクトリーなので、町中に立って人々の動向を見て、その生活感を肌身に感じて味わえるところがルーンファクトリーの面白さ、だそうです。
一般的なRPGの基本に据えられているのは「冒険」ですからね。
同じファンタジーであっても、これらのRPGで与えられている役割は「英雄」、ルーンファクトリーで与えられているものは、さしずめ「町人」ってところでしょうか。
RPGの主人公として訪れるような町の住人の1人になれる、それがルーンファクトリー。
Q:旧シリーズのキャラは出るの?
A:あるかも?
それぞれの作品を大事に思っているので、違う時代に安易に出すようなことはしないそうです。
そういえばルーンファクトリーってどんな繋がりになってるんだろう?
フロンティアは1のパラレルだとして、2は確実に1の数年後なんですよね。
3は、今のところ1・2どちらのキャラも出てきてないからなぁ。
情報待ちですね。
Q:OP曲はあるの?
A:あります。
初めて1やったときは、OPが想像以上の出来で驚きましたね。
DSなのによく出来てました。
Q:戦闘パートのバランスや爽快感は変わってる?
A:変わってます。
『朧村正』のようなアクションの気持ちよさを取り入れたかったとのことです。
まさかRF3の公式サイトで朧村正の名前を見るとは思わなかった。
あれは確かに爽快でしたね。
RFは斬撃のときにすんなり通り過ぎるので、そこをわざと引っかかるような処理にすれば、斬ってる感じがより増して爽快感アップに繋がると思うのですが。
こういう質問コーナーは、ユーザーの声が直接届いているような気がしていいですよね。
インターネット様様です。
Q:やり込み要素は?
A:トロフィーとかあるよ!
やりこんだ結果を目に見えるもので与えてくれるっていうのは嬉しいですね。
MHP2Gでも、称号が欲しくて同じ敵を何度も倒したりしましたし。
単に数値だけで表示されるよりは、何かエサを用意していただいたほうがやり甲斐があります。
Q:セーブデータは?
A:2つです。
私はセーブデータ数とかどうでもいいと思ってるので、1つだろうが100個だろうが構わないです。
まぁでも、無いよりかはあるほうが良いですし、RFシリーズの場合はヒロイン候補の数だけセーブデータ数があると最高だと思いますが、その為にクオリティが下がっては本末転倒ですからね。
Q:操作感は?ボリュームは?
A:爽快にプレイしてもらえると思いますし、めちゃめちゃ遊べます。
爽快プレイはアクションゲームなら不可欠ですね。
動画を観ると爽快さがよくわかります。
コンボを決めると気持ちよさそう。
ボリュームは大きければもちろん良いですが、個人的には会話パターンを増やしてもらえると嬉しいです。
Q:他のゲームと違ってここが面白いというところは?
A:町の中で立っているだけで楽しいという部分だと思います。
元々ファンタジーの中で生活するゲームを作りたい、というコンセプトで誕生したのがルーンファクトリーなので、町中に立って人々の動向を見て、その生活感を肌身に感じて味わえるところがルーンファクトリーの面白さ、だそうです。
一般的なRPGの基本に据えられているのは「冒険」ですからね。
同じファンタジーであっても、これらのRPGで与えられている役割は「英雄」、ルーンファクトリーで与えられているものは、さしずめ「町人」ってところでしょうか。
RPGの主人公として訪れるような町の住人の1人になれる、それがルーンファクトリー。
Q:旧シリーズのキャラは出るの?
A:あるかも?
それぞれの作品を大事に思っているので、違う時代に安易に出すようなことはしないそうです。
そういえばルーンファクトリーってどんな繋がりになってるんだろう?
フロンティアは1のパラレルだとして、2は確実に1の数年後なんですよね。
3は、今のところ1・2どちらのキャラも出てきてないからなぁ。
情報待ちですね。
Q:OP曲はあるの?
A:あります。
初めて1やったときは、OPが想像以上の出来で驚きましたね。
DSなのによく出来てました。
Q:戦闘パートのバランスや爽快感は変わってる?
A:変わってます。
『朧村正』のようなアクションの気持ちよさを取り入れたかったとのことです。
まさかRF3の公式サイトで朧村正の名前を見るとは思わなかった。
あれは確かに爽快でしたね。
RFは斬撃のときにすんなり通り過ぎるので、そこをわざと引っかかるような処理にすれば、斬ってる感じがより増して爽快感アップに繋がると思うのですが。
こういう質問コーナーは、ユーザーの声が直接届いているような気がしていいですよね。
インターネット様様です。
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今回は「生活AI」のお話。
まず声を大にして言いたい。
何故今まで実装しなかった。
そんな20人近くいるキャラクターのスケジュールなんかいちいち把握できませんよ。
しかも曜日で違ったりしますし、雨の日パターンとかもありますし。
まぁそうは言っても、初プレイでも夏になるまでには一通り把握できるんですが、それでもまだこの時間にどこに行ってるんだかわからないってキャラがいるんですよ。
そんなキャラを探すために奔走するのが本当キツくて。
外にいる間はものすごい勢いで時間経っていきますし。
一日会えなかったからって大した影響は無いんですが、「継続は力なり」なゲームなので、逆に言えば一日会えないと何か崩されたようで落ち着かない気分になるんですよ。
これは私が若干完璧主義的なところがあるからでしょうが・・・。
とにかくまぁ、これでキャラクターの居場所の把握は容易になりましたね。
ただその代わり、今までのシリーズのように決まったスケジュールで行動することは無く、その日その日で好きなように行動するシステムになったみたいですね。
スケジュールをまともに覚えることも無く、行き当たりばったりなプレイをしている私にはあまり関係なさそうですが。
行動範囲がどれくらいかにもよりますけど。
個人的には、「生活AI」はプレイ効率の上でのデメリットは若干あるかもしれませんが、より人間味を感じられるようになって、演出的にはとてもいい試みだと思います。
私は大賛成です。
それでは今日はこの辺で。
まず声を大にして言いたい。
何故今まで実装しなかった。
そんな20人近くいるキャラクターのスケジュールなんかいちいち把握できませんよ。
しかも曜日で違ったりしますし、雨の日パターンとかもありますし。
まぁそうは言っても、初プレイでも夏になるまでには一通り把握できるんですが、それでもまだこの時間にどこに行ってるんだかわからないってキャラがいるんですよ。
そんなキャラを探すために奔走するのが本当キツくて。
外にいる間はものすごい勢いで時間経っていきますし。
一日会えなかったからって大した影響は無いんですが、「継続は力なり」なゲームなので、逆に言えば一日会えないと何か崩されたようで落ち着かない気分になるんですよ。
これは私が若干完璧主義的なところがあるからでしょうが・・・。
とにかくまぁ、これでキャラクターの居場所の把握は容易になりましたね。
ただその代わり、今までのシリーズのように決まったスケジュールで行動することは無く、その日その日で好きなように行動するシステムになったみたいですね。
スケジュールをまともに覚えることも無く、行き当たりばったりなプレイをしている私にはあまり関係なさそうですが。
行動範囲がどれくらいかにもよりますけど。
個人的には、「生活AI」はプレイ効率の上でのデメリットは若干あるかもしれませんが、より人間味を感じられるようになって、演出的にはとてもいい試みだと思います。
私は大賛成です。
それでは今日はこの辺で。
前回のRF3記事でこんなタイトルつけといて、そこのところ全く触れてないことに今更気付きました。
ルーンファクトリーシリーズでは戦闘があり、戦闘があるからにはもちろん敵がいるわけで。
その敵がモンスターなわけです。
まぁ、実際のとこルーンファクトリーの設定的には、モンスターが純然たる敵であるかどうかというと、ハッキリとそうは言えないような気がしなくも無いのですが・・・。
ひとまず細かいところは置いておいて、ゲーム的には敵であるわけです。
そして主人公はある方法を使うことにより、モンスターを仲間にすることが出来ます。
その活用法として、馬のように足として使ったり、ダンジョンを一緒に冒険したりといったこともあるのですが、基本的には牛乳や卵、ハチミツを収穫するためという目的で仲間にすることが多いと思います。
従来の牧場物語シリーズでいう「動物」に準じる役割ですね。
エサは無論、牧草です。
一見肉食系やエレメント系のモンスターであっても、おかまいなしに牧草です。
今までのシリーズでは「なかよしグローブ」という道具を使って、相手に攻撃されながらも気にすることなく撫でまくることによって愛を示して仲間にする、という方法だったんですが、RF3では違うみたいですね。
今作では食べ物をあげることによって仲間にするそうで。
好みがそれぞれ違うそうなので、好みに合わせた食べ物をあげることで君が欲しいんだという愛を示す・・・と言えば若干聞こえがいいですが、端的に言えば餌付けですね。
まぁ餌付けが悪いこととは思いませんが、その方法を紹介しているページで「料理をモンスターへ向かって投げよう!」とか言っちゃってるのはどうなんだろう・・・。
あれ、関係ないけどここの画面写真に写ってる盾って、確か相当良いやつだった気がする。
なのに装備している剣はブロードソード。
なんというオーバーテクノロジー。
さて、前回も少し触れましたが、こちらも今回からの新要素である「アクティブシード」。
耕した畑に種を蒔く必要は無く、家でも町でもどこでも植えて一瞬で育つという代物。
成長した作物は生きており、戦闘、ダンジョン探索、畑仕事等のサポートとして働いてくれるようですね。
ハスライダーってやつが一番多く使いそうだなぁ。
水場草は少し微妙ですね。
水汲み場として働くのではなく、そのまま水撒きしてくれたら有難かったんですが。
ジャックは人によりますね。
私は今までのRFシリーズでもあまり仲間を連れて行くことが無かったので、ほとんど使わないかもしれません。
いずれにしても、取得方法や、一度作ったものはどれくらい使えるのかとかがわからないと、使い勝手に関してはどうもこうも言えないですね。
永続して使えるものでないなら、ハスライダー以外は全部売ります。
無かったら困るものになりそうなのはハスライダーくらいですし。
それでは今日はこの辺で。
ルーンファクトリーシリーズでは戦闘があり、戦闘があるからにはもちろん敵がいるわけで。
その敵がモンスターなわけです。
まぁ、実際のとこルーンファクトリーの設定的には、モンスターが純然たる敵であるかどうかというと、ハッキリとそうは言えないような気がしなくも無いのですが・・・。
ひとまず細かいところは置いておいて、ゲーム的には敵であるわけです。
そして主人公はある方法を使うことにより、モンスターを仲間にすることが出来ます。
その活用法として、馬のように足として使ったり、ダンジョンを一緒に冒険したりといったこともあるのですが、基本的には牛乳や卵、ハチミツを収穫するためという目的で仲間にすることが多いと思います。
従来の牧場物語シリーズでいう「動物」に準じる役割ですね。
エサは無論、牧草です。
一見肉食系やエレメント系のモンスターであっても、おかまいなしに牧草です。
今までのシリーズでは「なかよしグローブ」という道具を使って、相手に攻撃されながらも気にすることなく撫でまくることによって愛を示して仲間にする、という方法だったんですが、RF3では違うみたいですね。
今作では食べ物をあげることによって仲間にするそうで。
好みがそれぞれ違うそうなので、好みに合わせた食べ物をあげることで君が欲しいんだという愛を示す・・・と言えば若干聞こえがいいですが、端的に言えば餌付けですね。
まぁ餌付けが悪いこととは思いませんが、その方法を紹介しているページで「料理をモンスターへ向かって投げよう!」とか言っちゃってるのはどうなんだろう・・・。
あれ、関係ないけどここの画面写真に写ってる盾って、確か相当良いやつだった気がする。
なのに装備している剣はブロードソード。
なんというオーバーテクノロジー。
さて、前回も少し触れましたが、こちらも今回からの新要素である「アクティブシード」。
耕した畑に種を蒔く必要は無く、家でも町でもどこでも植えて一瞬で育つという代物。
成長した作物は生きており、戦闘、ダンジョン探索、畑仕事等のサポートとして働いてくれるようですね。
ハスライダーってやつが一番多く使いそうだなぁ。
水場草は少し微妙ですね。
水汲み場として働くのではなく、そのまま水撒きしてくれたら有難かったんですが。
ジャックは人によりますね。
私は今までのRFシリーズでもあまり仲間を連れて行くことが無かったので、ほとんど使わないかもしれません。
いずれにしても、取得方法や、一度作ったものはどれくらい使えるのかとかがわからないと、使い勝手に関してはどうもこうも言えないですね。
永続して使えるものでないなら、ハスライダー以外は全部売ります。
無かったら困るものになりそうなのはハスライダーくらいですし。
それでは今日はこの辺で。
ではぼちぼちやっていきましょう。
まずはストーリー。
詳しくは公式サイトで確認していただくとして、要約すると、「大樹の家を借りた主人公(記憶喪失中)だが、その町はモンスターの活性化に困っていた。モンスターに変身できる主人公はどうしていくべきか?」って感じですね。
ちなみに、記憶喪失はルーンファクトリーシリーズの主人公の特徴です。
何故そうしているかはよくわかりませんが・・・。
そうしたほうがキャラクター的にもストーリー的にも動かしやすい、ってことでしょうか?
モンスターに変身できる、というのはRF3がシリーズ初ですね。
「変身ベルト」を装備することでモンスター(金のモコモコ)に変身でき、変身できることは、たまたま知ることになったメインヒロインであるシア以外には秘密。
まんま仮面ライダーですね。
しかし、変身できることが秘密という部分は、仮面ライダーというよりウルトラマンですか。
まぁそんなことはともかくとして、変身時には町の住人と人間のときには出来ない、独自の会話や反応を楽しむことが出来るとのことです。
人間時にはあまり好意的な反応を示してくれないキャラクターとも好意的に接することが出来るようなので、そのキャラクターを知る、という意味においてはとても有用ですね。
もちろん、そのモコモコが主人公であるということは秘密ですから、好感度は上がるべくもありませんけど。
気になるのは、後々主人公=金のモコモコであるという図式が町の住人に、もしくは仲良くなったヒロイン限定かもしれませんが、その事実が知られるかどうか、という点ですね。
もし知られるのであれば、後半ではもはや変身する意味がなくなるということになります。
そうなると残念ではありますが、変身できることを秘密にして隠しているシナリオパターンで最も面白い場面は、その秘密がバレるシーンであると言っても過言ではありませんから、やはり変身の秘密は多人数にしろ少人数にしろ知られるところとなって欲しい、というのが私の正直な意見ですね。
せめて、結婚相手にくらいは明かして欲しいですね。
主人公=金のモコモコだとわかったときの反応が面白そうですから。
さて、変身の効果の1つが町の住人との会話・反応変化であることはわかりましたが、ダンジョン攻略においてはどのように役立つのでしょうか?
戦闘アクションは変化するらしいのですが、何か特殊能力が身に付くとかいう情報は無いんですよね。
肉弾戦スタイルになるようなので、ステータスは上がるんじゃないかと思いますが。
主人公がモンスターに変身できるという情報を目にして、私が真っ先に思い浮かんだのは『デュープリズム』の主人公の1人であるルゥなんですが、ルゥのように様々なモンスターに変身できて、それぞれが持つ特殊能力をダンジョン攻略に役立てる、といったようなことは無さそうですね。
そういった役目は、これまた新要素である「アクティブシード」に割り当てられているみたいですから。
主人公が変身できるモンスターは、金のモコモコだけと考えてよさそうです。
今日はこんなところですね。
一発目から全部に触れていくと、後々泣きを見ることになりそうですし。
それではまた次回。
まずはストーリー。
詳しくは公式サイトで確認していただくとして、要約すると、「大樹の家を借りた主人公(記憶喪失中)だが、その町はモンスターの活性化に困っていた。モンスターに変身できる主人公はどうしていくべきか?」って感じですね。
ちなみに、記憶喪失はルーンファクトリーシリーズの主人公の特徴です。
何故そうしているかはよくわかりませんが・・・。
そうしたほうがキャラクター的にもストーリー的にも動かしやすい、ってことでしょうか?
モンスターに変身できる、というのはRF3がシリーズ初ですね。
「変身ベルト」を装備することでモンスター(金のモコモコ)に変身でき、変身できることは、たまたま知ることになったメインヒロインであるシア以外には秘密。
まんま仮面ライダーですね。
しかし、変身できることが秘密という部分は、仮面ライダーというよりウルトラマンですか。
まぁそんなことはともかくとして、変身時には町の住人と人間のときには出来ない、独自の会話や反応を楽しむことが出来るとのことです。
人間時にはあまり好意的な反応を示してくれないキャラクターとも好意的に接することが出来るようなので、そのキャラクターを知る、という意味においてはとても有用ですね。
もちろん、そのモコモコが主人公であるということは秘密ですから、好感度は上がるべくもありませんけど。
気になるのは、後々主人公=金のモコモコであるという図式が町の住人に、もしくは仲良くなったヒロイン限定かもしれませんが、その事実が知られるかどうか、という点ですね。
もし知られるのであれば、後半ではもはや変身する意味がなくなるということになります。
そうなると残念ではありますが、変身できることを秘密にして隠しているシナリオパターンで最も面白い場面は、その秘密がバレるシーンであると言っても過言ではありませんから、やはり変身の秘密は多人数にしろ少人数にしろ知られるところとなって欲しい、というのが私の正直な意見ですね。
せめて、結婚相手にくらいは明かして欲しいですね。
主人公=金のモコモコだとわかったときの反応が面白そうですから。
さて、変身の効果の1つが町の住人との会話・反応変化であることはわかりましたが、ダンジョン攻略においてはどのように役立つのでしょうか?
戦闘アクションは変化するらしいのですが、何か特殊能力が身に付くとかいう情報は無いんですよね。
肉弾戦スタイルになるようなので、ステータスは上がるんじゃないかと思いますが。
主人公がモンスターに変身できるという情報を目にして、私が真っ先に思い浮かんだのは『デュープリズム』の主人公の1人であるルゥなんですが、ルゥのように様々なモンスターに変身できて、それぞれが持つ特殊能力をダンジョン攻略に役立てる、といったようなことは無さそうですね。
そういった役目は、これまた新要素である「アクティブシード」に割り当てられているみたいですから。
主人公が変身できるモンスターは、金のモコモコだけと考えてよさそうです。
今日はこんなところですね。
一発目から全部に触れていくと、後々泣きを見ることになりそうですし。
それではまた次回。
さて、宣言したとおり今日からプッシュしていくわけですが、ルーンファクトリー3そのもののことよりもまずはルーンファクトリーシリーズがどういうものかについて触れたほうがいいでしょうかね。
ルーンファクトリーの無印には新牧場物語という副題みたいなものが付いていますが、その名のとおり、牧場物語シリーズの新機軸を目指したものとなっています。
まぁ今では本筋の牧場物語自体、絵師さんが色々変わって細分化しているように感じてしまいますが・・・。
とはいえ、それらの牧場物語とルーンファクトリーでは決定的に違うところが存在します。
それは戦闘の有無です。
つまりルーンファクトリーとは、戦闘のある牧場物語であると言えます。
戦闘があることによりルーンファクトリーにはHP、そしてRP(ルーンポイント、RPGでいうMP)が設定されており、これらは数値化されてプレイヤーが目で見て現状を明確に把握できるようになっています。
HP・RPは戦闘だけでなく、牧場物語において主な活動である農耕を行う際にも消費されるため、本筋でいう「体力」と同義であるとみなすことが出来ます。
ですが、農耕レベルを上げることによって軽減できるのは消費RPのみです。
実際には消費HPも抑えられているのかもしれませんが、そもそもの消費HPが膨大すぎる上、あくまで体感ですが、あまり軽減されたようには感じません。
それに比べて消費RPはわかりやすく軽減され、本筋においても農耕のレベルを上げると消費する体力を抑えることが出来るため、実質RPが体力であるといっても差し支えありません。
さて、「農耕レベル」という単語を出しましたが、牧場物語には各作業ごとのレベルというものが設定されています。
これは本筋・RFともに存在し、多少の差異はあれど共通するものです。
その作業を繰り返し行うことによって上昇し、上がれば上がるほどに消費体力・RPを抑えることが出来るようになります。
しかしRFには、それに加えてキャラクター自体のレベルが設定されています。
こちらは一般のRPGでいうレベルと同義のもので、上げるとキャラクターの基本能力(攻撃力・防御力等)とHPが上昇します。
RPは一切上がりません。
HPが上昇しても上記のとおり、作業する際の消費HPは半端ないのであまり当てには出来ず、結局のところ農耕を多くこなしたいのなら本筋同様、農耕の経験をたくさん積むしかないんですけどね。
ぶっちゃけた話、農耕だけしていても楽しむことは出来ますが、基本のストーリーは一切進みません。
ロクな鉱石も得られない上、卵や牛乳、ハチミツが収穫できるモンスターを仲間にすることも出来ないため、無駄に制限プレイとなります。
また、ヒロイン候補と結婚する際の条件にダンジョンが絡んでいるものも多くあるため、必然的に結婚相手が限られることにもなります。
なので、十二分に楽しむためには戦闘をこなせるようになることが必須といえますね。
戦闘はゼル伝トライフォースのような感じ、といえばわかりやすいでしょうか。
俯瞰視点での2Dアクションというか。
トライフォースほど難しくは無いと思いますが。
ちなみに「思いますが」と述べたのは、両方プレイしての個人的体感なので他の人にとって同じかどうかわからないということではなく、私がゼル伝トライフォースをプレイしたことが無いためにわからないからです。
まぁトライフォースと違ってキャラクターにレベルが設定されているので、どんなに勝てなくてもレベルさえ上げれば攻略できるかなーと。
確かありませんでしたよね?レベル。
他の牧場物語シリーズと比べての特徴はそれくらいですかね・・・。
今更ですけど、RF以外の牧場物語経験はGBAのミネラルタウンで止まっているので、今どういう風になっているのかいまいち把握できてないんですよね。
公式サイトで確認した感じ、そこまで変わってはいないと思うので大丈夫だとは思うんですが。
あ、忘れちゃいけない要素がありましたね。
RFシリーズでは、それぞれのキャラクターに声が当てられています。
フルボイスではありませんが、無印では主人公を朴璐美さん、メインヒロインであるミストを小清水亜美さん、他のヒロイン候補も野中藍さん、釘宮理恵さんといった方々が担当されています。
私はあまり声優界に明るくないので、キャストを見てもどれほど話題性があるのかいまいちわからないのですが、そんな私でも名前を聞いたことのある方々を挙げてみました。
主観ですが、全体的にキャラクターに合った声になっていると思います。
大体RFシリーズについてはこんなとこですね。
あとはwikipediaにでも修正・補足してもらうとしましょう。
明日からは『ルーンファクトリー3』自体に突っ込んでいきますよー。
ルーンファクトリーの無印には新牧場物語という副題みたいなものが付いていますが、その名のとおり、牧場物語シリーズの新機軸を目指したものとなっています。
まぁ今では本筋の牧場物語自体、絵師さんが色々変わって細分化しているように感じてしまいますが・・・。
とはいえ、それらの牧場物語とルーンファクトリーでは決定的に違うところが存在します。
それは戦闘の有無です。
つまりルーンファクトリーとは、戦闘のある牧場物語であると言えます。
戦闘があることによりルーンファクトリーにはHP、そしてRP(ルーンポイント、RPGでいうMP)が設定されており、これらは数値化されてプレイヤーが目で見て現状を明確に把握できるようになっています。
HP・RPは戦闘だけでなく、牧場物語において主な活動である農耕を行う際にも消費されるため、本筋でいう「体力」と同義であるとみなすことが出来ます。
ですが、農耕レベルを上げることによって軽減できるのは消費RPのみです。
実際には消費HPも抑えられているのかもしれませんが、そもそもの消費HPが膨大すぎる上、あくまで体感ですが、あまり軽減されたようには感じません。
それに比べて消費RPはわかりやすく軽減され、本筋においても農耕のレベルを上げると消費する体力を抑えることが出来るため、実質RPが体力であるといっても差し支えありません。
さて、「農耕レベル」という単語を出しましたが、牧場物語には各作業ごとのレベルというものが設定されています。
これは本筋・RFともに存在し、多少の差異はあれど共通するものです。
その作業を繰り返し行うことによって上昇し、上がれば上がるほどに消費体力・RPを抑えることが出来るようになります。
しかしRFには、それに加えてキャラクター自体のレベルが設定されています。
こちらは一般のRPGでいうレベルと同義のもので、上げるとキャラクターの基本能力(攻撃力・防御力等)とHPが上昇します。
RPは一切上がりません。
HPが上昇しても上記のとおり、作業する際の消費HPは半端ないのであまり当てには出来ず、結局のところ農耕を多くこなしたいのなら本筋同様、農耕の経験をたくさん積むしかないんですけどね。
ぶっちゃけた話、農耕だけしていても楽しむことは出来ますが、基本のストーリーは一切進みません。
ロクな鉱石も得られない上、卵や牛乳、ハチミツが収穫できるモンスターを仲間にすることも出来ないため、無駄に制限プレイとなります。
また、ヒロイン候補と結婚する際の条件にダンジョンが絡んでいるものも多くあるため、必然的に結婚相手が限られることにもなります。
なので、十二分に楽しむためには戦闘をこなせるようになることが必須といえますね。
戦闘はゼル伝トライフォースのような感じ、といえばわかりやすいでしょうか。
俯瞰視点での2Dアクションというか。
トライフォースほど難しくは無いと思いますが。
ちなみに「思いますが」と述べたのは、両方プレイしての個人的体感なので他の人にとって同じかどうかわからないということではなく、私がゼル伝トライフォースをプレイしたことが無いためにわからないからです。
まぁトライフォースと違ってキャラクターにレベルが設定されているので、どんなに勝てなくてもレベルさえ上げれば攻略できるかなーと。
確かありませんでしたよね?レベル。
他の牧場物語シリーズと比べての特徴はそれくらいですかね・・・。
今更ですけど、RF以外の牧場物語経験はGBAのミネラルタウンで止まっているので、今どういう風になっているのかいまいち把握できてないんですよね。
公式サイトで確認した感じ、そこまで変わってはいないと思うので大丈夫だとは思うんですが。
あ、忘れちゃいけない要素がありましたね。
RFシリーズでは、それぞれのキャラクターに声が当てられています。
フルボイスではありませんが、無印では主人公を朴璐美さん、メインヒロインであるミストを小清水亜美さん、他のヒロイン候補も野中藍さん、釘宮理恵さんといった方々が担当されています。
私はあまり声優界に明るくないので、キャストを見てもどれほど話題性があるのかいまいちわからないのですが、そんな私でも名前を聞いたことのある方々を挙げてみました。
主観ですが、全体的にキャラクターに合った声になっていると思います。
大体RFシリーズについてはこんなとこですね。
あとはwikipediaにでも修正・補足してもらうとしましょう。
明日からは『ルーンファクトリー3』自体に突っ込んでいきますよー。