ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今日は控えめ。
いかりのみずうみで赤ギャラをとっ捕まえた後、チョウジのR団アジトに潜入。
そういえば赤緑時代はゲームセンターが資金源になってたけど、金銀でのスポンサーは誰なんだろう?
ヤドンのしっぽでせこせこ稼ごうとしてた辺り、そんなに潤ってるようには思えないんですけど。
それはともかく怪電波発生装置を壊・・・さず、エネルギー源であるマルマイン6体をワタルと協力して全滅させる。
ワタルのカイリューは、こういうときにパートナーとなるポケモンにしては珍しく、こちらのポケモンより随分レベルが上でしたね。
さすがはチャンピオンといったところでしょうか。
その後、チョウジジムのヤナギと対戦。
ちょ、何このナイスミドル!
超格好良い・・・。
金銀ではただのショボくれた爺さんだったのに。
ヤナギを倒して外に出ると突然の電話。
そんなこんなでコガネのラジオ塔へと向かうことに。
そこでR団に扮して潜入することになったのですが、変装した後あちこち回って会話。
ちかつうろの入り口にいる一般市民は怖がってくれたのですが、デパートでは何故か諭されまくりました。
R団、全然怖がられてないよ・・・。
ちょっと困った近所のイタズラ坊主的な扱いだよこれ。
まぁ、10歳そこらの子ども1人に壊滅させられちゃうような悪の組織だからしょうがないか。
ラジオ塔を解放した後は、フスベでイブキと対戦。
バクフーン、デンリュウ、アーボック、クサイハナという構成じゃどうなることかと思いましたが、案外簡単にいけました。
「いやなおと」は偉大。
一応、こおりのぬけみちでゲットしたデリバードを使おうと思ったのですが、育てるのが面倒になったのでやめました。
倒してもやっぱりバッジはくれず、りゅうのあなへ行くことに。
ただ今作ではりゅうのキバを取るのではなく、長老と話して認めてもらえば貰えるそうです。
そこで長老の下まで行ってみると、何やら若干イブキの振る舞いに呆れている様子。
まぁ外見は凛々しいのに、中身はああですからねー。
少し同情しつつ軽ーく認めてもらいバッジをゲット。
りゅうのあなを出ようとすると、そこで待っていたイブキから技マシンも貰う。
口ではあーだこーだ言いつつ、内面はなんだかんだで認めていた節が垣間見えます。
プライドが高いのは良いことですが、その脆さに難ありですね。
目指せ最高のジムリーダー。
りゅうのあなから出るとウツギ博士から電話が。
研究所に行くとマスターボールをゲット。
マスターボールって貰うのは良いんだけど、いつも誰に使ったもんだか迷うんだよなぁ。
シルフカンパニー、量産してくれないだろうか。
買いますよ。
1個50万で。
マスボを貰った後、エンジュに行って舞妓はん5連戦。
ここであまりの急所率にぶち切れそうになる。
この5連戦は最初の2人が肝ですね。
そこさえ抜ければ、あとはどうとでもなります。
勝ち抜いた後、うずまきじまへと向かう。
ついにルギア戦!
・・・と息巻いたのはいいんですが。
ルギアを呼ぶ方法が舞妓の踊りって・・・。
岩場に舞妓の舞いという光景がシュールすぎて、失笑です。
専用BGMは良かったんですが。
後から知った話ですが、ホウオウの方は演出良かったそうです。
そりゃあ、どうせ舞うならスズのとうで和の雰囲気まといながらの方が良いに決まってますよ。
伝説ポケの演出は、SSがミスマッチ過ぎるので、HGに軍配が上がりますね。
取り敢えずさくっと捕まえましたが、どうせなら性格くらいは厳選しようと電源を切る。
これが悪夢の始まりだとは、まだ知る由も・・・・・・いやうっすら気付いてはいましたが、知る由も無かった・・・。
あれ、書いてみたら全然控えめに見えない。
ちなみに今回のタイトルは、ツンデレドラゴン使いの略です。
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