ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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Gジェネウォーズの公式サイトがいつの間にかオープンしてましたが、なんか前作の魂よりシリーズはずっと増えているのに、機体数・キャラクター数はむしろ減っている感じ。
まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
それよりも、各キャラクターに「アビリティ」が存在するってのが気になる。
それはつまり、スパロボで言う特殊能力みたいなものか。
ニュータイプとか、SEEDとか。
だけどそれ、オリキャラはどんな感じになるの?
ニュータイプくらいしか無い気がするなぁ。
SEEDを持つオリキャラがいても、逆に萎える。
百姫書いてる時にはすっ飛ばしてましたが、ちゃんと魔窟も攻略してましたよ。
二ヵ所だけ。
・レベル21で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
・レベル28で「忍法影分身百体」
鬼助伝のとき、武蔵の「百荒法師結界陣」に挑んだとき、何で最終地点なのに推奨レベルが9~なんだろう?と思ってましたが、これはきっと百姫伝に合わせてあったからですね。
その証拠に、百姫伝では終盤になってからようやく訪れることの出来る「忍法影分身百体」の推奨レベルも9~でしたし。
鬼助伝では西から東の武蔵に向かっていくのに対し、百姫伝では東から西の大和に向かっていきますから、ごっちゃになっておかしくなったんでしょうね。
本来、蝦蟇蛙の魔窟は推奨レベル28~くらいなんですが、このレベルでも普通に攻略できました。
白結界の魔窟である「鬼退治百番勝負」も、推奨レベルよりだいぶ低いレベル68(初挑戦時はレベル64)で突破しましたし、やはり敵の強さはこっちのレベルに合わせて補正されるという考えに間違いは無さそうです。
今回は強敵揃いの白結界魔窟の中でも、特に苦戦した2つの魔窟を紹介。
・「鬼退治百番勝負」
非常に高く設定された推奨レベルであるにもかかわらず、最初に出てくるのは小鬼の群れ。
まさかとは思いますが、ここで「あれ、意外に楽勝?」なんて油断した方はいらっしゃいませんよね?
当たり前ですが、延々と小鬼の群れを倒して終わり、な訳ありません。
小鬼の群れを倒すと、百姫伝にて地獄で戦った大型雑魚、赤鬼・青鬼が出現します。
地獄で戦ってわかっている通り、雑魚であるにもかかわらず体力ゲージが表示されているとんでもなくタフな敵ですが、通常4連の4撃目を食らわせると怯ませる事が出来ます。
これを大いに活用する為、まずは2体の鬼を両方とも画面端に追い詰めましょう。
片方の鬼を攻撃していると十中八九体当たりで突っ込んでくると思うので、それをジャンプで避ければすぐに両方揃えられます。
あとは簡単、鬼たちに向かってただただ通常4連を繰り返していれば良いだけです。
それでハメられます。
一つ気をつけなければならないのは、相手が棍棒を構えた攻撃モーションに入ると行動キャンセルが不可能になること。
通常の4撃目を与えても怯まない様子が見受けられたなら、一旦その場から離れましょう。
相手の動きは鈍いので、たった一呼吸離れるくらい何の影響もありません。
しかしハメられるからといって決して油断しないように。
ここからは相手の攻撃が非常に重く、一発で2000近く持っていかれます。
さて、小鬼の群れはただの雑魚ですし、赤鬼・青鬼もハメ戦法を駆使すれば、大した苦も無く倒せることでしょう。
ですが、本当の勝負はここから。
次に出現するのは牛頭鬼・馬頭鬼のペアです。
牛頭馬頭は赤鬼・青鬼のように決まった攻撃法で怯んだりはしませんし、行動キャンセルだって出来ません。
一定の体力を減らすことで初めて吹っ飛ばすことが出来ます。
また、攻撃範囲も非常に広く、一発の威力も洒落になりません。
2体同時に相手にするには、相当キツい敵です。
はっきり言って、こうすれば楽に勝てるというアドバイスは出来ません。
腕を磨いてください。
しかも、この2体をようやく倒せても、次には赤鬼・青鬼・牛頭鬼・馬頭鬼という4体セットが出現します。
まさに鬼畜。
プレイヤーを本気で殺しに来ています。
この4体戦で、私は初めて実践的に奥義を使いました。
使いまくりました。
クリアできたときには本当にもう、泣くかと思った。
もうちょっと良い性能の奥義を使っていれば楽になったんじゃないかと思いますけどね。
私はその時点持っている太刀の中から攻撃力が高い順に3つ、という感じで装備しているので、奥義の組み合わせは愚か、特殊能力すら適当なんですよね。
そのときの奥義は確か、髑髏参・妖雷三ツと、名前は忘れましたがプチメテオみたいなやつの弐だったと思います。
役に立ったの妖雷だけですよ。
髑髏参なんか存在価値すらわからなかった。
私のやり方は奥義・料理を度外視して、あくまで剣術によってのみの討伐を想定しているので、この2要素を含めてやればもっと楽に勝てると思います。
特にしゃぶしゃぶね。
妖刀作ろうとしたら生気が足りなくなったので食べましたが、あの効果はチートすぎる。
まぁ、その後また生気が足りなくなって他の料理を食べてしまったので、効果時間がどれほどかはわかりかねるのですが。
どうしても勝てそうに無かったときの奥義は解禁しましたが、料理だけは未だに戦闘目的では使っていませんよ。
ついでに言えば、砥石も使ってません。
料理はともかく、さすがに砥石は使っている人のほうが利口だと思う。
ああぁ時間無くなった。
もう一つは明日にします、ごめんなさい。
それでは今日はこの辺で。
まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
それよりも、各キャラクターに「アビリティ」が存在するってのが気になる。
それはつまり、スパロボで言う特殊能力みたいなものか。
ニュータイプとか、SEEDとか。
だけどそれ、オリキャラはどんな感じになるの?
ニュータイプくらいしか無い気がするなぁ。
SEEDを持つオリキャラがいても、逆に萎える。
百姫書いてる時にはすっ飛ばしてましたが、ちゃんと魔窟も攻略してましたよ。
二ヵ所だけ。
・レベル21で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
・レベル28で「忍法影分身百体」
鬼助伝のとき、武蔵の「百荒法師結界陣」に挑んだとき、何で最終地点なのに推奨レベルが9~なんだろう?と思ってましたが、これはきっと百姫伝に合わせてあったからですね。
その証拠に、百姫伝では終盤になってからようやく訪れることの出来る「忍法影分身百体」の推奨レベルも9~でしたし。
鬼助伝では西から東の武蔵に向かっていくのに対し、百姫伝では東から西の大和に向かっていきますから、ごっちゃになっておかしくなったんでしょうね。
本来、蝦蟇蛙の魔窟は推奨レベル28~くらいなんですが、このレベルでも普通に攻略できました。
白結界の魔窟である「鬼退治百番勝負」も、推奨レベルよりだいぶ低いレベル68(初挑戦時はレベル64)で突破しましたし、やはり敵の強さはこっちのレベルに合わせて補正されるという考えに間違いは無さそうです。
今回は強敵揃いの白結界魔窟の中でも、特に苦戦した2つの魔窟を紹介。
・「鬼退治百番勝負」
非常に高く設定された推奨レベルであるにもかかわらず、最初に出てくるのは小鬼の群れ。
まさかとは思いますが、ここで「あれ、意外に楽勝?」なんて油断した方はいらっしゃいませんよね?
当たり前ですが、延々と小鬼の群れを倒して終わり、な訳ありません。
小鬼の群れを倒すと、百姫伝にて地獄で戦った大型雑魚、赤鬼・青鬼が出現します。
地獄で戦ってわかっている通り、雑魚であるにもかかわらず体力ゲージが表示されているとんでもなくタフな敵ですが、通常4連の4撃目を食らわせると怯ませる事が出来ます。
これを大いに活用する為、まずは2体の鬼を両方とも画面端に追い詰めましょう。
片方の鬼を攻撃していると十中八九体当たりで突っ込んでくると思うので、それをジャンプで避ければすぐに両方揃えられます。
あとは簡単、鬼たちに向かってただただ通常4連を繰り返していれば良いだけです。
それでハメられます。
一つ気をつけなければならないのは、相手が棍棒を構えた攻撃モーションに入ると行動キャンセルが不可能になること。
通常の4撃目を与えても怯まない様子が見受けられたなら、一旦その場から離れましょう。
相手の動きは鈍いので、たった一呼吸離れるくらい何の影響もありません。
しかしハメられるからといって決して油断しないように。
ここからは相手の攻撃が非常に重く、一発で2000近く持っていかれます。
さて、小鬼の群れはただの雑魚ですし、赤鬼・青鬼もハメ戦法を駆使すれば、大した苦も無く倒せることでしょう。
ですが、本当の勝負はここから。
次に出現するのは牛頭鬼・馬頭鬼のペアです。
牛頭馬頭は赤鬼・青鬼のように決まった攻撃法で怯んだりはしませんし、行動キャンセルだって出来ません。
一定の体力を減らすことで初めて吹っ飛ばすことが出来ます。
また、攻撃範囲も非常に広く、一発の威力も洒落になりません。
2体同時に相手にするには、相当キツい敵です。
はっきり言って、こうすれば楽に勝てるというアドバイスは出来ません。
腕を磨いてください。
しかも、この2体をようやく倒せても、次には赤鬼・青鬼・牛頭鬼・馬頭鬼という4体セットが出現します。
まさに鬼畜。
プレイヤーを本気で殺しに来ています。
この4体戦で、私は初めて実践的に奥義を使いました。
使いまくりました。
クリアできたときには本当にもう、泣くかと思った。
もうちょっと良い性能の奥義を使っていれば楽になったんじゃないかと思いますけどね。
私はその時点持っている太刀の中から攻撃力が高い順に3つ、という感じで装備しているので、奥義の組み合わせは愚か、特殊能力すら適当なんですよね。
そのときの奥義は確か、髑髏参・妖雷三ツと、名前は忘れましたがプチメテオみたいなやつの弐だったと思います。
役に立ったの妖雷だけですよ。
髑髏参なんか存在価値すらわからなかった。
私のやり方は奥義・料理を度外視して、あくまで剣術によってのみの討伐を想定しているので、この2要素を含めてやればもっと楽に勝てると思います。
特にしゃぶしゃぶね。
妖刀作ろうとしたら生気が足りなくなったので食べましたが、あの効果はチートすぎる。
まぁ、その後また生気が足りなくなって他の料理を食べてしまったので、効果時間がどれほどかはわかりかねるのですが。
どうしても勝てそうに無かったときの奥義は解禁しましたが、料理だけは未だに戦闘目的では使っていませんよ。
ついでに言えば、砥石も使ってません。
料理はともかく、さすがに砥石は使っている人のほうが利口だと思う。
ああぁ時間無くなった。
もう一つは明日にします、ごめんなさい。
それでは今日はこの辺で。
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じゃあ前の続きから。
・レベル23で「鵺」
たぶんシナリオボスの中では、百姫・鬼助合わせて一番強いんじゃないでしょうか。
最初の頃はどのタイミングで攻撃を仕掛けたらいいのか全くわかりませんでした。
パターンを見極めるのに苦労しましたね。
一番の問題は回転体当たりです。
このときはどんな攻撃も通らないので、避けに集中しましょう。
避けて回転体当たりの方向と逆向きに行くと、鵺は回転したまま空中で一時停止します。
このときの高さがポイントです。
一時停止する際の高さには2通りあり、低いときは再び回転体当たりを仕掛けてくるので避ける準備をしましょう。
高い位置だったときは、攻撃方法を変えてくる合図です。
地面に抉り込むほどの超高速で体当たりを仕掛けてくるか、魂弾を連射してくるか、どちらかの攻撃をしてきます。
どちらにしてもAボタン(GCコンの場合)押しっぱなしのガードで対処できるので、高い位置で静止した場合は予めガードをしておきましょう。
攻撃が始まったのを確認してからではまず間に合いません。
超高速体当たりだった場合は地面にしばらく抉り込むので、その間に連撃を叩き込みましょう。
魂弾連射だった場合は、ただAボタンを押しっぱなしにしていてもガードでかき消すだけなので、連射が始まったのを確認したらAボタンを連打して相手に弾き返してください。
十分な数を反射すると相手がダウンしますので、このときも同様にして連撃を叩き込みましょう。
ガードする以上、刀が折れる危険もありますが、霊力が満タンであれば折れないので気にしなくていいです。
ただ、相手がダウン状態から復帰した後に刀を変えておくのをお忘れなく。
たまに鵺自身が竜巻になったりもします。
竜巻発動中は鵺の方に吸い寄せられるので、頑張って逃げてください。
といってもかなりの確率で巻き込まれると思います。
このときに何もしないでただ食らっていれば大ダメージは必至です。
なので、ここは刀1本くらいくれてやるという気持ちで、巻き込まれたらすぐガード状態になりましょう。
確実に刀は折れますが、そのときの反動で竜巻から脱出できます。
すぐに態勢を立て直して、急いで鵺から離れましょう。
刀を変えておくのも忘れずに。
とにかく鵺戦では近づいていると危険です。
相手の動向がわかる程度の位置として、常に鵺を画面端に置いておくくらいの距離をとって戦うのが得策です。
・レベル31で「大鬼」
対してこちらは全編通して最弱と言えるレベルのシナリオボス。
弱さでは大百足に引けを取りません。
頭に乗ってその場で斬りまくってください。
それで勝てます。
以上。
・レベル37で「雷神」
鵺ほどではないものの、かなり強敵なボス。
フィールドは広く、相手の攻撃も大味なので避けるのは楽なんですが、常に展開している雷玉のせいで近づきにくいことこの上ない。
一応攻撃して消せるものの、結構耐久があるので、これを削っているくらいだったら雷神に攻撃を仕掛けていたほうがマシです。
それほど威力のある攻撃をしてくるわけではありませんが、地面にたくさんの雷を仕掛けてからやってくる超巨大雷と、紅丸コレダーもどきには気をつけてください。
私も回復アイテムに物を言わせて勝ったので、効果的な攻略法はわかりません。
そんな勝ち方だったため、勝利後の気分もあまり良いものでは無かったです。
・レベル45で「せいたか童子・こんがら童子」
百姫伝のラスボス。
ただ、シナリオ的にはどう見てもぽっと出の敵。
FF9で言うペプシマン的存在。
特に攻略法という攻略法はありませんね。
だってこれ、ボス戦というよりアスレチックで遊んでいるようなもんですから。
強いて言っても、相手の攻撃に当たらないようにしてください、なんて当たり前のことしかいうことがありません。
ぶっちゃけ適当に斬り刻んでれば勝てます。
ラスボスはこんなんで、EDはあんなんで、百姫はなんか可哀想です。
取り敢えずこれにてクリアで、クリアタイムは07:45、クリア時のレベルは45でした。
鬼助より14も低いってどういうこと?
そうそう、連続斬りは3連じゃなくて4連でしたね。
一昨日の記事、修正しときました。
・レベル23で「鵺」
たぶんシナリオボスの中では、百姫・鬼助合わせて一番強いんじゃないでしょうか。
最初の頃はどのタイミングで攻撃を仕掛けたらいいのか全くわかりませんでした。
パターンを見極めるのに苦労しましたね。
一番の問題は回転体当たりです。
このときはどんな攻撃も通らないので、避けに集中しましょう。
避けて回転体当たりの方向と逆向きに行くと、鵺は回転したまま空中で一時停止します。
このときの高さがポイントです。
一時停止する際の高さには2通りあり、低いときは再び回転体当たりを仕掛けてくるので避ける準備をしましょう。
高い位置だったときは、攻撃方法を変えてくる合図です。
地面に抉り込むほどの超高速で体当たりを仕掛けてくるか、魂弾を連射してくるか、どちらかの攻撃をしてきます。
どちらにしてもAボタン(GCコンの場合)押しっぱなしのガードで対処できるので、高い位置で静止した場合は予めガードをしておきましょう。
攻撃が始まったのを確認してからではまず間に合いません。
超高速体当たりだった場合は地面にしばらく抉り込むので、その間に連撃を叩き込みましょう。
魂弾連射だった場合は、ただAボタンを押しっぱなしにしていてもガードでかき消すだけなので、連射が始まったのを確認したらAボタンを連打して相手に弾き返してください。
十分な数を反射すると相手がダウンしますので、このときも同様にして連撃を叩き込みましょう。
ガードする以上、刀が折れる危険もありますが、霊力が満タンであれば折れないので気にしなくていいです。
ただ、相手がダウン状態から復帰した後に刀を変えておくのをお忘れなく。
たまに鵺自身が竜巻になったりもします。
竜巻発動中は鵺の方に吸い寄せられるので、頑張って逃げてください。
といってもかなりの確率で巻き込まれると思います。
このときに何もしないでただ食らっていれば大ダメージは必至です。
なので、ここは刀1本くらいくれてやるという気持ちで、巻き込まれたらすぐガード状態になりましょう。
確実に刀は折れますが、そのときの反動で竜巻から脱出できます。
すぐに態勢を立て直して、急いで鵺から離れましょう。
刀を変えておくのも忘れずに。
とにかく鵺戦では近づいていると危険です。
相手の動向がわかる程度の位置として、常に鵺を画面端に置いておくくらいの距離をとって戦うのが得策です。
・レベル31で「大鬼」
対してこちらは全編通して最弱と言えるレベルのシナリオボス。
弱さでは大百足に引けを取りません。
頭に乗ってその場で斬りまくってください。
それで勝てます。
以上。
・レベル37で「雷神」
鵺ほどではないものの、かなり強敵なボス。
フィールドは広く、相手の攻撃も大味なので避けるのは楽なんですが、常に展開している雷玉のせいで近づきにくいことこの上ない。
一応攻撃して消せるものの、結構耐久があるので、これを削っているくらいだったら雷神に攻撃を仕掛けていたほうがマシです。
それほど威力のある攻撃をしてくるわけではありませんが、地面にたくさんの雷を仕掛けてからやってくる超巨大雷と、紅丸コレダーもどきには気をつけてください。
私も回復アイテムに物を言わせて勝ったので、効果的な攻略法はわかりません。
そんな勝ち方だったため、勝利後の気分もあまり良いものでは無かったです。
・レベル45で「せいたか童子・こんがら童子」
百姫伝のラスボス。
ただ、シナリオ的にはどう見てもぽっと出の敵。
FF9で言うペプシマン的存在。
特に攻略法という攻略法はありませんね。
だってこれ、ボス戦というよりアスレチックで遊んでいるようなもんですから。
強いて言っても、相手の攻撃に当たらないようにしてください、なんて当たり前のことしかいうことがありません。
ぶっちゃけ適当に斬り刻んでれば勝てます。
ラスボスはこんなんで、EDはあんなんで、百姫はなんか可哀想です。
取り敢えずこれにてクリアで、クリアタイムは07:45、クリア時のレベルは45でした。
鬼助より14も低いってどういうこと?
そうそう、連続斬りは3連じゃなくて4連でしたね。
一昨日の記事、修正しときました。
百姫伝もクリアして、ノーマルとアナザー両方のEDを見ましたよ。
うーん・・・。
ノーマルの方も鬼助以上に煮え切らない終わり方だったんですが、アナザーもアナザーでなんとも微妙な終わり方だったなぁ。
私が求めてたのはこういうんじゃないんです。
もっとスッキリ爽快なEDが良かったのに。
まぁ、鬼助と戦えたのは嬉しかったですけどね。
プレイヤーキャラが2人いる以上、そのキャラ同士で戦えることを期待するのはもはや必然です。
詳しい内容は後々書きますが、燃える戦闘でした。
鬼助の繰り出してくる奥義が全部格好良い。
何でこれ自分でプレイしてるときに使わせてくれないの?
トライフォースラッシュみたいなの、自分でも使ってみたいです。
あと斬撃波の連射も。
ちなみにこの戦闘では居合一閃を放っても、鬼助も居合一閃で合わせてきて無効化されます。
鬼助戦で刀を変える状況というのはまず訪れないと思いますが、この演出を見るためにも一発仕掛けてみてはどうでしょうか。
残念なのは、鬼助が弱かったこと。
シチュエーション自体は燃える展開なだけに、尚更残念です。
いっそのこと、トライフォースラッシュで最大体力の6割くらい持っていかれるようにしちゃっても良かったんじゃないでしょうか。
それだけの格好良さがあの奥義にはありましたね。
取り敢えず百姫の方は見たんで、あとは鬼助のアナザーを見れば刀は全て揃いますね。
それ以外の作成不可な刀はもう全部取りましたから、それさえ取れば、あとは発展させるだけです。
白結界の魔窟、キツかったー。
特に鬼が。
そういえば、百姫アナザーEDを見た後に、システムから鬼助の方も見るよう言われたんですよね。
これはつまり、鬼助のアナザーも見ると、更なるEDへの道が拓けるってこと?
・・・さすがに考え過ぎか。
今更気付いたんですが、このゲームってレベルあんまり関係ないですよね。
敵の強さも、こっちのレベルに応じて補正されてる感じですし。
でなきゃ、いくら何でも推奨レベルが10も上の魔窟をクリアなんか出来っこない。
まぁ、装備できる刀が増えることは大きなアドバンテージですけど。
それでは今日はこの辺で。
うーん・・・。
ノーマルの方も鬼助以上に煮え切らない終わり方だったんですが、アナザーもアナザーでなんとも微妙な終わり方だったなぁ。
私が求めてたのはこういうんじゃないんです。
もっとスッキリ爽快なEDが良かったのに。
まぁ、鬼助と戦えたのは嬉しかったですけどね。
プレイヤーキャラが2人いる以上、そのキャラ同士で戦えることを期待するのはもはや必然です。
詳しい内容は後々書きますが、燃える戦闘でした。
鬼助の繰り出してくる奥義が全部格好良い。
何でこれ自分でプレイしてるときに使わせてくれないの?
トライフォースラッシュみたいなの、自分でも使ってみたいです。
あと斬撃波の連射も。
ちなみにこの戦闘では居合一閃を放っても、鬼助も居合一閃で合わせてきて無効化されます。
鬼助戦で刀を変える状況というのはまず訪れないと思いますが、この演出を見るためにも一発仕掛けてみてはどうでしょうか。
残念なのは、鬼助が弱かったこと。
シチュエーション自体は燃える展開なだけに、尚更残念です。
いっそのこと、トライフォースラッシュで最大体力の6割くらい持っていかれるようにしちゃっても良かったんじゃないでしょうか。
それだけの格好良さがあの奥義にはありましたね。
取り敢えず百姫の方は見たんで、あとは鬼助のアナザーを見れば刀は全て揃いますね。
それ以外の作成不可な刀はもう全部取りましたから、それさえ取れば、あとは発展させるだけです。
白結界の魔窟、キツかったー。
特に鬼が。
そういえば、百姫アナザーEDを見た後に、システムから鬼助の方も見るよう言われたんですよね。
これはつまり、鬼助のアナザーも見ると、更なるEDへの道が拓けるってこと?
・・・さすがに考え過ぎか。
今更気付いたんですが、このゲームってレベルあんまり関係ないですよね。
敵の強さも、こっちのレベルに応じて補正されてる感じですし。
でなきゃ、いくら何でも推奨レベルが10も上の魔窟をクリアなんか出来っこない。
まぁ、装備できる刀が増えることは大きなアドバンテージですけど。
それでは今日はこの辺で。
鬼助編終わりました。
前と同じ感じで書いていきますね。
・レベル33で「土蜘蛛」
何この弱さ・・・。
小夜と比べて弱すぎるだろこれは。
基本地上に降りなければ小蜘蛛全然関係ないし。
まぁいいけどさ。
・レベル35で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
魔窟の大量雑魚戦。
蛙は元々厄介な相手のため、大苦戦。
そういえば今は普通に使ってるけど、ここで初めて下斬りを活用し始めたかもしれない。
蛙戦ではとにかく下斬りで切り抜けたほうがいいです。
空中に躍り出ると毒液で集中砲火されるんで。
・レベル41で「血狂毘沙門」
如何にも屈強そうな、武士然とした怨霊。
見た目からは強そうに見えるものの、実際に戦ってみるとそうでもなかった。
地上にいると攻撃を当てやすくて、非常に楽です。
そんなに動きが速いわけでもないので、パターンというか、予備動作を見極めれば割とすぐ倒せます。
・レベル48で「龍神」
龍ですから、当然飛んでます。
しかも顔にしか攻撃が当たらない。
噛み付きとかやってくるんで、顔の後ろで斬りまくりましょう。
ブーストモードに入ったら、通常状態に戻るまで地面を転がりまわってください。
下手に攻撃を仕掛けると、反撃食らった後に変に連続で決まって死にかねませんので。
・レベル54で「百荒法師結界陣」
投げそうになった魔窟その3。
ここで戦ってわかりましたが、法師は性能がチートすぎると思います。
あらゆる攻撃がキャンセルされないってどういうこと?
兜割りと旋風槍みたいなのは避けられるんですが、地上で使ってくる杖突き出しが危険すぎます。
我ながら、よくクリアできたもんです。
・レベル58で「徳川綱吉&犬神」
ラスボス。
綱吉をジジイと侮ること無かれ、正直私的にはこいつのほうが苦手です。
まぁ、パターンが決まってるんで、欲を出したり操作ミスしたりしなければ難しくは無いんですけどね。
そして連戦で犬神。
犬神本体の他に、『犬夜叉』でいう点穴みたいなものが一緒に出てきます。
一応攻撃できて消すことも出来るんですが、すぐに他の場所に復活するんであまり意味はありません。
「実は本体っぽいものはフェイクで、本当は穴を攻撃することでダメージを与えられるんだ!」と無駄な深読みをしたのは私だけではないと信じたい。
犬神はデカイ上に大体どこでも攻撃が当たるので削りやすいことは削りやすいんですが、いかんせんデカイので、攻撃してきたとき避ける場所に困ります。
おまけに上空から降り注ぐカミナリの鬱陶しい事と言ったら!
定位置で斬り続けるとへそを取られるどころの話じゃなくなるので、微妙に位置を変えながら斬り刻むようにしてください。
一応カミナリが落ちる前にその範囲が線となって現れるので、それが見えてから回避することも不可能ではありません。
連続斬りの3段目を出してる最中だったらまず無理でしょうが。
余談ですが、倒したら狗頭龍村正を貰えるもんだと思ってたのに、無銘なんたらとかいうよくわからないものでした。
ガッカリだよ。
大太刀だからどうせ使わなかっただろうけど。
これでクリアと相成ったわけですが、終わり方がなんだかなぁ・・・という感じ。
これは大団円と呼んでいい類のものなんだろうか。
確かにそうと言えばそう言えなくも無いのだけど。
と思ってたら、流儀「死狂」が追加されると同時に、百姫伝をクリアすると得られる刀で他のEDが見られるようになると言われました。
なるほど、これで文字通り、神魔を一刀に伏せることが出来るようになるというわけですね?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて何とやら。
それは神仏でさえ、例外で無いとばかりに大暴れ。
いいねいいね、そういう展開だったら最高ですね。
で、早速百姫伝を始めて7幕まで来たんですが、百姫伝は異様に金が貯まらない気がします。
鬼助で金に困ったのは序盤だけだったのに、百姫では未だに金に困る、というか全然足りません。
各地で売っている書物すら買えない始末。
まぁ、今のところ金稼ぎをしなければならないような事態には陥っていないので、無視してざかざか進めてますけど。
レベルも、鬼助と進行度が同じ状態で比べると、10くらい百姫のほうが低い。
プレイタイムも、7幕まで来たっていうのにまだ5時間経ってない。
腕が上がって、効率よく進められるようになったってことだろうか。
そうそう、流儀「死狂」が追加されたとか言ってたのに、何故か追加されてませんでした。
何これ、足す足す詐欺?
それでは鬼助編同様にお送りします。
・レベル1で「青坊主」
アクションは自分の腕前の上達っぷりが目に見えてわかっていいですね。
ここまで来るのに、ほとんどダメージ食らいませんでした。
鬼助編では、忍者の集団ですら瀕死になってたのに・・・。
本当に上手くなってるんだということをひしひしと感じます。
さて、青坊主ですが。
鬼助のときに魔窟で戦ったことあったので、全然苦労しませんでしたね。
戦ってなかったとしても楽勝だったと思いますが。
残念なのは、一度だけ回復アイテムを使ってしまったこと。
無回復で勝ちたかった!
やっぱりアクションゲームですから、基本は無回復で勝ちたいですよね。
ロックマンとか、ボス中にE缶やサブタンク使って回復すると、なんだか悔しくなりませんか?
出来れば自分の腕前だけで、避けて避けて避けまくって勝利を掴みたいものですね。
そんなこだわりもあって、私は料理で能力底上げとかも全然やってません。
体力がやばい時に緊急手段として使うくらいですね。
あとは、回復アイテム作りとか。
料理で出来る回復アイテムは満腹ゲージの上昇具合がネックですが、それを補うほどの回復力ですからね。
有るのと無いのとでは安心感が違います。
そりゃ基本的には使わないことを念頭においてますけど、死ぬくらいなら使いますよ、さすがに。
・・・そういや鬼助編どころか、今現在に至って尚、奥義全然使ってないな。
もしかして奥義使ったほうが楽に進めるんだろうか。
でもなー、今のところ通常攻撃だけで進めてるし。
というか、通常攻撃だけで行ったほうが楽しいし。
これはあれだ、ロックバスターのみで進んでいってるようなもんだな、きっと。
プレイしていたゲームをクリアした後、他の人のプレイの様子を見に行ったりしてるといつも思うんですが、私のプレイは知らぬ間に制限プレイチックになっていることが多々あります。
何故?
用意された手段を用いることが下手なのかなぁ。
・レベル6で「輪入道」
早速ぶつかった壁。
とはいっても、初見で倒せたんですが。
ただ回復アイテムを使いまくってしまったことが悔しい。
まだ2体目のボスなのに!
原因は私の欲です。
もうちょっと落ち着いて戦うべきだったなぁ。
・レベル12で「雪之丞」
やった!
ついに無回復で撃破できた!
等身大のボスなので、そこまで苦労はしません。
刀を構えたら、まずは溜め斬り一発。
出だしや回転中に当てても効果は薄いので、地面にぶつかるときの兜割りを当てるように上手く調節してください。
一度溜め斬りを当ててしまえば、あとは連続攻撃を仕掛けていればすぐに折れます。
持ち替えても、同様にして即行折りましょう。
折れてしまえばあとはもうこっちのもの。
相手の攻撃は10ちょっとしか食らわなくなるので、とにかく斬りまくってください。
私のやり方ですが、通常4連→下斬り→通常4連~をひたすらにぶち込んでました。
通常4連のあとに下斬りを組み入れると隙が少なくなって良い感じです。
これは蝦蟇蛙戦にも大いに使えるので覚えておきましょう。
相手が浮いたら、上斬り→上斬り→空中4連→ダウンする前に下斬りで再度浮かせる→上斬り→上斬り→空中4連、という感じに叩き込みましょう。
ポイントは上斬り2連の2回目。
地上から浮かせた後の上斬りはそのまま出せば当たるのですが、上斬りを一度当てたあとの上斬りはその間に空中ジャンプを挟まないと上手く当たりません。
『朧村正』はコマンドが若干特殊なので、Aボタンを押しっぱなしにしないように気をつけましょう。
ちなみに上斬りを2回使うのは、1回だけだと空中4連が上手く当たらないからです。
しかも上斬りを2回当てるとかなり上空まで上がり、そこで空中4連目の回転斬りを当ててズバズバズバーッ!とヒットするので、凄い快感を得られるのも大きなポイント。
快感に浸るのもいいですが、地上まで降りたらすぐに下斬りを当てるのをお忘れなく。
グズグズしてると完全にダウン状態になり、下斬りが当たらなくなります。
2回目の空中4連を当てるとそれ以上はヒットしなくなりますので、素直に地上仕様のコンボに切り替えましょう。
とにかく刀を持ち替えたらすぐに折ること。
それを怠らなければ、無回復撃破は容易です。
・レベル19で「一本だたら」
インド象も吃驚のデカさ。
足の時は踏み付けと蹴りを行ってきますが、取り敢えずは前者に気をつけましょう。
後者は繰り出されるまでにある程度間隔がありますし、緊急回避を繰り返していれば容易に避けられますので。
踏み付けは真上から押しつぶすように繰り出されるので、連続攻撃中だと避けにくいんですよね。
足がダウンしたら足に乗って本体へ。
今度の相手は手と目です。
目はビームを放ってくるので、刀で弾き返してください。
問題はプラズマ状のボムですが、手と戦っているといちいち判別している余裕なんかありませんので、刀の霊力が持っていかれるの覚悟でぶった斬ってください。
手は足と同じような戦い方でOKです。
で、ある程度ダメージを与えると幻術が解けて、デカい猪と一緒に墜落します。
この猪はダウンしてるだけなんで、適当に斬りまくってください。
しばらく経つと再び幻術が発動して一本だたらになりますが、やっぱり体力を減らすとまた解けます。
猪になっている間が最大の攻撃チャンスなので、みじん斬りにしてやろうかというくらい斬りましょう。
時間が無くなったので今日はこの辺で。
前と同じ感じで書いていきますね。
・レベル33で「土蜘蛛」
何この弱さ・・・。
小夜と比べて弱すぎるだろこれは。
基本地上に降りなければ小蜘蛛全然関係ないし。
まぁいいけどさ。
・レベル35で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
魔窟の大量雑魚戦。
蛙は元々厄介な相手のため、大苦戦。
そういえば今は普通に使ってるけど、ここで初めて下斬りを活用し始めたかもしれない。
蛙戦ではとにかく下斬りで切り抜けたほうがいいです。
空中に躍り出ると毒液で集中砲火されるんで。
・レベル41で「血狂毘沙門」
如何にも屈強そうな、武士然とした怨霊。
見た目からは強そうに見えるものの、実際に戦ってみるとそうでもなかった。
地上にいると攻撃を当てやすくて、非常に楽です。
そんなに動きが速いわけでもないので、パターンというか、予備動作を見極めれば割とすぐ倒せます。
・レベル48で「龍神」
龍ですから、当然飛んでます。
しかも顔にしか攻撃が当たらない。
噛み付きとかやってくるんで、顔の後ろで斬りまくりましょう。
ブーストモードに入ったら、通常状態に戻るまで地面を転がりまわってください。
下手に攻撃を仕掛けると、反撃食らった後に変に連続で決まって死にかねませんので。
・レベル54で「百荒法師結界陣」
投げそうになった魔窟その3。
ここで戦ってわかりましたが、法師は性能がチートすぎると思います。
あらゆる攻撃がキャンセルされないってどういうこと?
兜割りと旋風槍みたいなのは避けられるんですが、地上で使ってくる杖突き出しが危険すぎます。
我ながら、よくクリアできたもんです。
・レベル58で「徳川綱吉&犬神」
ラスボス。
綱吉をジジイと侮ること無かれ、正直私的にはこいつのほうが苦手です。
まぁ、パターンが決まってるんで、欲を出したり操作ミスしたりしなければ難しくは無いんですけどね。
そして連戦で犬神。
犬神本体の他に、『犬夜叉』でいう点穴みたいなものが一緒に出てきます。
一応攻撃できて消すことも出来るんですが、すぐに他の場所に復活するんであまり意味はありません。
「実は本体っぽいものはフェイクで、本当は穴を攻撃することでダメージを与えられるんだ!」と無駄な深読みをしたのは私だけではないと信じたい。
犬神はデカイ上に大体どこでも攻撃が当たるので削りやすいことは削りやすいんですが、いかんせんデカイので、攻撃してきたとき避ける場所に困ります。
おまけに上空から降り注ぐカミナリの鬱陶しい事と言ったら!
定位置で斬り続けるとへそを取られるどころの話じゃなくなるので、微妙に位置を変えながら斬り刻むようにしてください。
一応カミナリが落ちる前にその範囲が線となって現れるので、それが見えてから回避することも不可能ではありません。
連続斬りの3段目を出してる最中だったらまず無理でしょうが。
余談ですが、倒したら狗頭龍村正を貰えるもんだと思ってたのに、無銘なんたらとかいうよくわからないものでした。
ガッカリだよ。
大太刀だからどうせ使わなかっただろうけど。
これでクリアと相成ったわけですが、終わり方がなんだかなぁ・・・という感じ。
これは大団円と呼んでいい類のものなんだろうか。
確かにそうと言えばそう言えなくも無いのだけど。
と思ってたら、流儀「死狂」が追加されると同時に、百姫伝をクリアすると得られる刀で他のEDが見られるようになると言われました。
なるほど、これで文字通り、神魔を一刀に伏せることが出来るようになるというわけですね?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて何とやら。
それは神仏でさえ、例外で無いとばかりに大暴れ。
いいねいいね、そういう展開だったら最高ですね。
で、早速百姫伝を始めて7幕まで来たんですが、百姫伝は異様に金が貯まらない気がします。
鬼助で金に困ったのは序盤だけだったのに、百姫では未だに金に困る、というか全然足りません。
各地で売っている書物すら買えない始末。
まぁ、今のところ金稼ぎをしなければならないような事態には陥っていないので、無視してざかざか進めてますけど。
レベルも、鬼助と進行度が同じ状態で比べると、10くらい百姫のほうが低い。
プレイタイムも、7幕まで来たっていうのにまだ5時間経ってない。
腕が上がって、効率よく進められるようになったってことだろうか。
そうそう、流儀「死狂」が追加されたとか言ってたのに、何故か追加されてませんでした。
何これ、足す足す詐欺?
それでは鬼助編同様にお送りします。
・レベル1で「青坊主」
アクションは自分の腕前の上達っぷりが目に見えてわかっていいですね。
ここまで来るのに、ほとんどダメージ食らいませんでした。
鬼助編では、忍者の集団ですら瀕死になってたのに・・・。
本当に上手くなってるんだということをひしひしと感じます。
さて、青坊主ですが。
鬼助のときに魔窟で戦ったことあったので、全然苦労しませんでしたね。
戦ってなかったとしても楽勝だったと思いますが。
残念なのは、一度だけ回復アイテムを使ってしまったこと。
無回復で勝ちたかった!
やっぱりアクションゲームですから、基本は無回復で勝ちたいですよね。
ロックマンとか、ボス中にE缶やサブタンク使って回復すると、なんだか悔しくなりませんか?
出来れば自分の腕前だけで、避けて避けて避けまくって勝利を掴みたいものですね。
そんなこだわりもあって、私は料理で能力底上げとかも全然やってません。
体力がやばい時に緊急手段として使うくらいですね。
あとは、回復アイテム作りとか。
料理で出来る回復アイテムは満腹ゲージの上昇具合がネックですが、それを補うほどの回復力ですからね。
有るのと無いのとでは安心感が違います。
そりゃ基本的には使わないことを念頭においてますけど、死ぬくらいなら使いますよ、さすがに。
・・・そういや鬼助編どころか、今現在に至って尚、奥義全然使ってないな。
もしかして奥義使ったほうが楽に進めるんだろうか。
でもなー、今のところ通常攻撃だけで進めてるし。
というか、通常攻撃だけで行ったほうが楽しいし。
これはあれだ、ロックバスターのみで進んでいってるようなもんだな、きっと。
プレイしていたゲームをクリアした後、他の人のプレイの様子を見に行ったりしてるといつも思うんですが、私のプレイは知らぬ間に制限プレイチックになっていることが多々あります。
何故?
用意された手段を用いることが下手なのかなぁ。
・レベル6で「輪入道」
早速ぶつかった壁。
とはいっても、初見で倒せたんですが。
ただ回復アイテムを使いまくってしまったことが悔しい。
まだ2体目のボスなのに!
原因は私の欲です。
もうちょっと落ち着いて戦うべきだったなぁ。
・レベル12で「雪之丞」
やった!
ついに無回復で撃破できた!
等身大のボスなので、そこまで苦労はしません。
刀を構えたら、まずは溜め斬り一発。
出だしや回転中に当てても効果は薄いので、地面にぶつかるときの兜割りを当てるように上手く調節してください。
一度溜め斬りを当ててしまえば、あとは連続攻撃を仕掛けていればすぐに折れます。
持ち替えても、同様にして即行折りましょう。
折れてしまえばあとはもうこっちのもの。
相手の攻撃は10ちょっとしか食らわなくなるので、とにかく斬りまくってください。
私のやり方ですが、通常4連→下斬り→通常4連~をひたすらにぶち込んでました。
通常4連のあとに下斬りを組み入れると隙が少なくなって良い感じです。
これは蝦蟇蛙戦にも大いに使えるので覚えておきましょう。
相手が浮いたら、上斬り→上斬り→空中4連→ダウンする前に下斬りで再度浮かせる→上斬り→上斬り→空中4連、という感じに叩き込みましょう。
ポイントは上斬り2連の2回目。
地上から浮かせた後の上斬りはそのまま出せば当たるのですが、上斬りを一度当てたあとの上斬りはその間に空中ジャンプを挟まないと上手く当たりません。
『朧村正』はコマンドが若干特殊なので、Aボタンを押しっぱなしにしないように気をつけましょう。
ちなみに上斬りを2回使うのは、1回だけだと空中4連が上手く当たらないからです。
しかも上斬りを2回当てるとかなり上空まで上がり、そこで空中4連目の回転斬りを当ててズバズバズバーッ!とヒットするので、凄い快感を得られるのも大きなポイント。
快感に浸るのもいいですが、地上まで降りたらすぐに下斬りを当てるのをお忘れなく。
グズグズしてると完全にダウン状態になり、下斬りが当たらなくなります。
2回目の空中4連を当てるとそれ以上はヒットしなくなりますので、素直に地上仕様のコンボに切り替えましょう。
とにかく刀を持ち替えたらすぐに折ること。
それを怠らなければ、無回復撃破は容易です。
・レベル19で「一本だたら」
インド象も吃驚のデカさ。
足の時は踏み付けと蹴りを行ってきますが、取り敢えずは前者に気をつけましょう。
後者は繰り出されるまでにある程度間隔がありますし、緊急回避を繰り返していれば容易に避けられますので。
踏み付けは真上から押しつぶすように繰り出されるので、連続攻撃中だと避けにくいんですよね。
足がダウンしたら足に乗って本体へ。
今度の相手は手と目です。
目はビームを放ってくるので、刀で弾き返してください。
問題はプラズマ状のボムですが、手と戦っているといちいち判別している余裕なんかありませんので、刀の霊力が持っていかれるの覚悟でぶった斬ってください。
手は足と同じような戦い方でOKです。
で、ある程度ダメージを与えると幻術が解けて、デカい猪と一緒に墜落します。
この猪はダウンしてるだけなんで、適当に斬りまくってください。
しばらく経つと再び幻術が発動して一本だたらになりますが、やっぱり体力を減らすとまた解けます。
猪になっている間が最大の攻撃チャンスなので、みじん斬りにしてやろうかというくらい斬りましょう。
時間が無くなったので今日はこの辺で。
せっかく大詰めまで進んだのに、それから全然プレイ出来てなくて若干フラストレーション溜まり気味です。
ガンガンジョーカー創刊号が明後日に発売されますね。
小島あきらさんが『まほらば』以来、久々に連載する(一応webの方でしてましたが)ということで、今から楽しみでしょうがありません。
新連載される作品名は『まなびや』だそうな。
やっぱり4文字なんですね。
ジョーカーはWINGとパワードの後継誌らしいです。
だから小島あきら・藤原ここあ・河内和泉と、WING連載陣スリートップが流れてきてたのか。
『夏のあらし』も移籍したし。
・・・そういえば、『ちょこっとヒメ』はどうなったんだろう?
単行本は買ってるけど、WINGの購読は随分前にやめちゃったから、今どうなってるのかさっぱりわからない。
ということでwikipediaで調べてみたら、オンラインに移籍するそうな。
連載自体は終わっていないようで、良かった良かった。
ついでに知ったんですが、『瀬戸の花嫁』もジョーカーに移籍するらしいです。
ただ、今は休載中だとか。
『機工魔術師』も単行本見かけて完結してたの知ったし、時の流れを感じるなぁ。
店舗特典が色々あるようなので、もし購読するのなら情報収集はお忘れなく。
私はアニメイトで買いますね、きっと。
ガンガンジョーカー創刊号が明後日に発売されますね。
小島あきらさんが『まほらば』以来、久々に連載する(一応webの方でしてましたが)ということで、今から楽しみでしょうがありません。
新連載される作品名は『まなびや』だそうな。
やっぱり4文字なんですね。
ジョーカーはWINGとパワードの後継誌らしいです。
だから小島あきら・藤原ここあ・河内和泉と、WING連載陣スリートップが流れてきてたのか。
『夏のあらし』も移籍したし。
・・・そういえば、『ちょこっとヒメ』はどうなったんだろう?
単行本は買ってるけど、WINGの購読は随分前にやめちゃったから、今どうなってるのかさっぱりわからない。
ということでwikipediaで調べてみたら、オンラインに移籍するそうな。
連載自体は終わっていないようで、良かった良かった。
ついでに知ったんですが、『瀬戸の花嫁』もジョーカーに移籍するらしいです。
ただ、今は休載中だとか。
『機工魔術師』も単行本見かけて完結してたの知ったし、時の流れを感じるなぁ。
店舗特典が色々あるようなので、もし購読するのなら情報収集はお忘れなく。
私はアニメイトで買いますね、きっと。