ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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Gジェネウォーズの公式サイトがいつの間にかオープンしてましたが、なんか前作の魂よりシリーズはずっと増えているのに、機体数・キャラクター数はむしろ減っている感じ。
まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
それよりも、各キャラクターに「アビリティ」が存在するってのが気になる。
それはつまり、スパロボで言う特殊能力みたいなものか。
ニュータイプとか、SEEDとか。
だけどそれ、オリキャラはどんな感じになるの?
ニュータイプくらいしか無い気がするなぁ。
SEEDを持つオリキャラがいても、逆に萎える。
百姫書いてる時にはすっ飛ばしてましたが、ちゃんと魔窟も攻略してましたよ。
二ヵ所だけ。
・レベル21で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
・レベル28で「忍法影分身百体」
鬼助伝のとき、武蔵の「百荒法師結界陣」に挑んだとき、何で最終地点なのに推奨レベルが9~なんだろう?と思ってましたが、これはきっと百姫伝に合わせてあったからですね。
その証拠に、百姫伝では終盤になってからようやく訪れることの出来る「忍法影分身百体」の推奨レベルも9~でしたし。
鬼助伝では西から東の武蔵に向かっていくのに対し、百姫伝では東から西の大和に向かっていきますから、ごっちゃになっておかしくなったんでしょうね。
本来、蝦蟇蛙の魔窟は推奨レベル28~くらいなんですが、このレベルでも普通に攻略できました。
白結界の魔窟である「鬼退治百番勝負」も、推奨レベルよりだいぶ低いレベル68(初挑戦時はレベル64)で突破しましたし、やはり敵の強さはこっちのレベルに合わせて補正されるという考えに間違いは無さそうです。
今回は強敵揃いの白結界魔窟の中でも、特に苦戦した2つの魔窟を紹介。
・「鬼退治百番勝負」
非常に高く設定された推奨レベルであるにもかかわらず、最初に出てくるのは小鬼の群れ。
まさかとは思いますが、ここで「あれ、意外に楽勝?」なんて油断した方はいらっしゃいませんよね?
当たり前ですが、延々と小鬼の群れを倒して終わり、な訳ありません。
小鬼の群れを倒すと、百姫伝にて地獄で戦った大型雑魚、赤鬼・青鬼が出現します。
地獄で戦ってわかっている通り、雑魚であるにもかかわらず体力ゲージが表示されているとんでもなくタフな敵ですが、通常4連の4撃目を食らわせると怯ませる事が出来ます。
これを大いに活用する為、まずは2体の鬼を両方とも画面端に追い詰めましょう。
片方の鬼を攻撃していると十中八九体当たりで突っ込んでくると思うので、それをジャンプで避ければすぐに両方揃えられます。
あとは簡単、鬼たちに向かってただただ通常4連を繰り返していれば良いだけです。
それでハメられます。
一つ気をつけなければならないのは、相手が棍棒を構えた攻撃モーションに入ると行動キャンセルが不可能になること。
通常の4撃目を与えても怯まない様子が見受けられたなら、一旦その場から離れましょう。
相手の動きは鈍いので、たった一呼吸離れるくらい何の影響もありません。
しかしハメられるからといって決して油断しないように。
ここからは相手の攻撃が非常に重く、一発で2000近く持っていかれます。
さて、小鬼の群れはただの雑魚ですし、赤鬼・青鬼もハメ戦法を駆使すれば、大した苦も無く倒せることでしょう。
ですが、本当の勝負はここから。
次に出現するのは牛頭鬼・馬頭鬼のペアです。
牛頭馬頭は赤鬼・青鬼のように決まった攻撃法で怯んだりはしませんし、行動キャンセルだって出来ません。
一定の体力を減らすことで初めて吹っ飛ばすことが出来ます。
また、攻撃範囲も非常に広く、一発の威力も洒落になりません。
2体同時に相手にするには、相当キツい敵です。
はっきり言って、こうすれば楽に勝てるというアドバイスは出来ません。
腕を磨いてください。
しかも、この2体をようやく倒せても、次には赤鬼・青鬼・牛頭鬼・馬頭鬼という4体セットが出現します。
まさに鬼畜。
プレイヤーを本気で殺しに来ています。
この4体戦で、私は初めて実践的に奥義を使いました。
使いまくりました。
クリアできたときには本当にもう、泣くかと思った。
もうちょっと良い性能の奥義を使っていれば楽になったんじゃないかと思いますけどね。
私はその時点持っている太刀の中から攻撃力が高い順に3つ、という感じで装備しているので、奥義の組み合わせは愚か、特殊能力すら適当なんですよね。
そのときの奥義は確か、髑髏参・妖雷三ツと、名前は忘れましたがプチメテオみたいなやつの弐だったと思います。
役に立ったの妖雷だけですよ。
髑髏参なんか存在価値すらわからなかった。
私のやり方は奥義・料理を度外視して、あくまで剣術によってのみの討伐を想定しているので、この2要素を含めてやればもっと楽に勝てると思います。
特にしゃぶしゃぶね。
妖刀作ろうとしたら生気が足りなくなったので食べましたが、あの効果はチートすぎる。
まぁ、その後また生気が足りなくなって他の料理を食べてしまったので、効果時間がどれほどかはわかりかねるのですが。
どうしても勝てそうに無かったときの奥義は解禁しましたが、料理だけは未だに戦闘目的では使っていませんよ。
ついでに言えば、砥石も使ってません。
料理はともかく、さすがに砥石は使っている人のほうが利口だと思う。
ああぁ時間無くなった。
もう一つは明日にします、ごめんなさい。
それでは今日はこの辺で。
まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
それよりも、各キャラクターに「アビリティ」が存在するってのが気になる。
それはつまり、スパロボで言う特殊能力みたいなものか。
ニュータイプとか、SEEDとか。
だけどそれ、オリキャラはどんな感じになるの?
ニュータイプくらいしか無い気がするなぁ。
SEEDを持つオリキャラがいても、逆に萎える。
百姫書いてる時にはすっ飛ばしてましたが、ちゃんと魔窟も攻略してましたよ。
二ヵ所だけ。
・レベル21で「養老ノ滝の蝦蟇蛙」
・レベル28で「忍法影分身百体」
鬼助伝のとき、武蔵の「百荒法師結界陣」に挑んだとき、何で最終地点なのに推奨レベルが9~なんだろう?と思ってましたが、これはきっと百姫伝に合わせてあったからですね。
その証拠に、百姫伝では終盤になってからようやく訪れることの出来る「忍法影分身百体」の推奨レベルも9~でしたし。
鬼助伝では西から東の武蔵に向かっていくのに対し、百姫伝では東から西の大和に向かっていきますから、ごっちゃになっておかしくなったんでしょうね。
本来、蝦蟇蛙の魔窟は推奨レベル28~くらいなんですが、このレベルでも普通に攻略できました。
白結界の魔窟である「鬼退治百番勝負」も、推奨レベルよりだいぶ低いレベル68(初挑戦時はレベル64)で突破しましたし、やはり敵の強さはこっちのレベルに合わせて補正されるという考えに間違いは無さそうです。
今回は強敵揃いの白結界魔窟の中でも、特に苦戦した2つの魔窟を紹介。
・「鬼退治百番勝負」
非常に高く設定された推奨レベルであるにもかかわらず、最初に出てくるのは小鬼の群れ。
まさかとは思いますが、ここで「あれ、意外に楽勝?」なんて油断した方はいらっしゃいませんよね?
当たり前ですが、延々と小鬼の群れを倒して終わり、な訳ありません。
小鬼の群れを倒すと、百姫伝にて地獄で戦った大型雑魚、赤鬼・青鬼が出現します。
地獄で戦ってわかっている通り、雑魚であるにもかかわらず体力ゲージが表示されているとんでもなくタフな敵ですが、通常4連の4撃目を食らわせると怯ませる事が出来ます。
これを大いに活用する為、まずは2体の鬼を両方とも画面端に追い詰めましょう。
片方の鬼を攻撃していると十中八九体当たりで突っ込んでくると思うので、それをジャンプで避ければすぐに両方揃えられます。
あとは簡単、鬼たちに向かってただただ通常4連を繰り返していれば良いだけです。
それでハメられます。
一つ気をつけなければならないのは、相手が棍棒を構えた攻撃モーションに入ると行動キャンセルが不可能になること。
通常の4撃目を与えても怯まない様子が見受けられたなら、一旦その場から離れましょう。
相手の動きは鈍いので、たった一呼吸離れるくらい何の影響もありません。
しかしハメられるからといって決して油断しないように。
ここからは相手の攻撃が非常に重く、一発で2000近く持っていかれます。
さて、小鬼の群れはただの雑魚ですし、赤鬼・青鬼もハメ戦法を駆使すれば、大した苦も無く倒せることでしょう。
ですが、本当の勝負はここから。
次に出現するのは牛頭鬼・馬頭鬼のペアです。
牛頭馬頭は赤鬼・青鬼のように決まった攻撃法で怯んだりはしませんし、行動キャンセルだって出来ません。
一定の体力を減らすことで初めて吹っ飛ばすことが出来ます。
また、攻撃範囲も非常に広く、一発の威力も洒落になりません。
2体同時に相手にするには、相当キツい敵です。
はっきり言って、こうすれば楽に勝てるというアドバイスは出来ません。
腕を磨いてください。
しかも、この2体をようやく倒せても、次には赤鬼・青鬼・牛頭鬼・馬頭鬼という4体セットが出現します。
まさに鬼畜。
プレイヤーを本気で殺しに来ています。
この4体戦で、私は初めて実践的に奥義を使いました。
使いまくりました。
クリアできたときには本当にもう、泣くかと思った。
もうちょっと良い性能の奥義を使っていれば楽になったんじゃないかと思いますけどね。
私はその時点持っている太刀の中から攻撃力が高い順に3つ、という感じで装備しているので、奥義の組み合わせは愚か、特殊能力すら適当なんですよね。
そのときの奥義は確か、髑髏参・妖雷三ツと、名前は忘れましたがプチメテオみたいなやつの弐だったと思います。
役に立ったの妖雷だけですよ。
髑髏参なんか存在価値すらわからなかった。
私のやり方は奥義・料理を度外視して、あくまで剣術によってのみの討伐を想定しているので、この2要素を含めてやればもっと楽に勝てると思います。
特にしゃぶしゃぶね。
妖刀作ろうとしたら生気が足りなくなったので食べましたが、あの効果はチートすぎる。
まぁ、その後また生気が足りなくなって他の料理を食べてしまったので、効果時間がどれほどかはわかりかねるのですが。
どうしても勝てそうに無かったときの奥義は解禁しましたが、料理だけは未だに戦闘目的では使っていませんよ。
ついでに言えば、砥石も使ってません。
料理はともかく、さすがに砥石は使っている人のほうが利口だと思う。
ああぁ時間無くなった。
もう一つは明日にします、ごめんなさい。
それでは今日はこの辺で。
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