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マジですか。
不安と駆け足気味の落胆と捨てきれない希望がない交ぜになった変なテンションで見てみたら、サイト名が載ってたんで驚きながら喜びました。
いやっほぅ!
今回貰ったのはハントマン賞。
宇田さんの選んだサイトが受賞するものです。
ちびキャラTALKのプレイヤーとしてはベストな賞じゃないですか!
ありがとうございます!
しかし他の選出された方々のサイトを見ると、絵を描いていたり動画を作っていたり消しゴム判を彫っていたり。
自分を卑下するつもりはありませんが、ほぼ文章だけなこのサイトって浮いてません?
ほぼ毎日更新していたことが評価されたんでしょうか。
こちらは宇田さんの寸評、というか感想?の全文。
ハントマン賞:光茶 管理人:KOB様
ゲーム情報の紹介も非常に丁寧にしていただいているのみならず、ちびキャラトークの詳細にも細かく触れていただい て、ありがたい限りです。この調子でぜひともちびキャラトーク、最後までお楽しみいただければと思います!ちなみに自分は「ボク」キャラクターと毎日トー クしてます!(宇田洋輔)
(セブンスドラゴン公式サイトのリクルート-セレクトサイトより)
ちびキャラTALKには触れまくっていましたが、ゲーム情報の紹介って上手く出来てましたか?
いえ、もちろんそう感じていただけたのなら心からありがたいと思っているんですが、どうも自分の文章を客観的に見ることが出来なくて。
途中まで、と言うか今もかも知れませんが、情報をよく得ないまま予想なんてアホなこともしてましたし。
紹介キャンペーンに応募はしたものの、「これで紹介してることになってるのかなぁ。」と日々不安に思っていたので、こうして今回評価を目に見える形で示していただけたことで何となく自信が付いた気がします。
しかも、宇田さんも一人称が「ボク」なキャラクターとの会話を楽しんでおられたようで。
というか、ちびキャラTALKやってること自体に驚いたんですけど。
七竜に関わっているスタッフさんに、他にもCCTプレイヤーっているんでしょうか?
ところで、私の次に記載されている*Scarlet Hunter Memo*というサイトの管理人であるJHさんにのみ敬称無いのが気になりました。
これはあれですか?
「敬称?私と貴方の間にそんなもの必要ないじゃない。」という小玉さんの親愛の証ですか?
オイシイなぁ・・・。
あ、JHさんの作られたCMは必見ですよ!
予想の斜め上どころかねじれの位置で、再生された瞬間吹きましたが、とても可愛らしい雰囲気で私は好きです。
他にも魅力あるサイトさんばかりで、時間も忘れて回ってました。
それが、昨日のうちにセレクトサイト選出に関する記事を書けなかった理由の1つです。
もう1つはテンションの問題でしたね。
選ばれたことに舞い上がってしまって変なテンションになり、まともに書けそうに無かったので、一日置いて落ち着いたころに書こうかな、と。
遅くなってしまい申し訳ありません。
今回ありがたいことに賞をいただけたわけですが、これに慢心せず魅力ある七竜記事を書いていけたらと思います。
これからもよろしくお願いします。
かなり欲しいですけど、店頭限定な上に最寄の店舗が遠すぎます。
これは諦めるしかないかな。
ところで、その手に持つ本の詳細を教えてください。
七竜思考(16)を書くための資料を集めてるときに、もう2つくらい思ったことがあるのでここに書きます。
この2つはおそらく関連していると思うんですが、その時のテーマとは合致していなかったので後々別記事で纏めようと思ってたんですよ。
ちょっと間が空いちゃいましたけど。
上は情緒溢れる美しい町並みですが、下は見るも無残なほどみすぼらしい町ですね。
これ、実はどちらもアイゼンの風景です。
上は首都、下は貧民街の様子ですね、きっと。
首都っぽいところでは家屋に石材や瓦がふんだんに使われているのに対し、貧民街の住居には木材やボロ布、ワラといったものが使われているように見えます。
辺りには枯れ木ばかりで町を彩る緑も見当たらず、右下に少し見える外壁のようなものも手入れされておらずボロボロです。
一見してわかる通り、アイゼン国内では貧富の差が激しいようですね。
で、そんな国内情勢を招いた主君がこちら。
髪型も顔つきも、その帽子のような飾りすら相俟って、ダメ主君そのものにしか見えません。
見た目だけで判断するのは愚かですが、判断基準の1つであるのは確かです。
この言葉も脊髄反射的に発していて、そもそもどうしてレジスタンスが組織されたのかなんてことに興味があるようにはとても思えませんね。
自分が責任を取ることもさらさら考えてなさそうです。
アイゼンの主君は血縁で選ばれるんでしょうか?
典型的なダメ2世って香りがするんですけど。
そしてこれが、おそらく件のレジスタンスだと思います。
慎重派ということは、過激派もいるはず。
政府がそうであるように、レジスタンスも決して一枚岩と言うわけではなさそうです。
それにしても、聞かれたらマズい様な話を何故こんな開けた屋外でするのか。
おまけにこれだけ視界が良好であるにもかかわらず、何故ここまで接近されなければ気付かないのか。
「ゲームだから」と言ってしまえば話はそれまでですが、こいつら迂闊過ぎるだろ・・・。
さて、ここで気になるのがシナリオの展開です。
七竜のウリの1つがフリーシナリオですから、ここでアイゼンに関して政府につくのか、それともレジスタンスにつくのか、それを中立というか浮いた立場であるハントマンとして選べるのかなぁ、と。
ここで政府側につくなら、やることはやはりレジスタンスの鎮圧でしょうね。
ただ、鎮圧したところでそれはただの現状維持ですし、自国というか自分の事しか頭になさそうなソウゲンをトップに置いたままでアイゼンが各国と協力するようになるのか微妙なところです。
それとも、協力することへの条件としてレジスタンスの鎮圧を頼まれるとか?
対してレジスタンス側につくのなら、最終的な目的は現政府の打倒でしょうか。
こちらは順当に目的を達すれば、協力を確約できそうです。
しかし政府側の人間もみんながみんな無能というわけではありませんからね。
政府というより、ダメ主君さえどうにかすれば目的は達せそうな気もします。
そこらへんどうなるんでしょう?
それにしても、どちらにつこうとソウゲンは殺害されそうな気がするから不思議。
あるいは玉座から引き摺り下ろされるだけで済むかもしれませんけど。
たぶん説得で終わることは無いでしょう。
ソウゲンが改心して解決とか、それこそご都合主義で冷めますし。
しかしそんな分岐が用意されているとすれば、気になるのはこの画像。
右上にコンプ率が表示されてるんですよね。
分岐されてしまうなら、どちらかを選べばもう一方はこなせないはず。
周回でコンプ率は受け継がれたりするんでしょうか。
それとも、そもそも分岐にクエストは関係しないとか?
クエストには幹となるものと枝葉のものがある、と聞いた気がするので、シナリオ分岐も受注クエスト・達成クエストで判断されると思ってたんですけど。
それ以前に分岐自体無かったりして。
新納さんは「中盤からかなりフリーダムな進行」になると仰っていますし、フリーシナリオを謳ってもいますが、それは単にイベントをこなす順番が一本道ではないということでしょうか。
だとしたら、私はとてつもない勘違いをしていたことになりますね。
そういえば、今のところ公開されているどの戦闘動画を見ても、人間を敵として戦っているものは1つもありません。
ネタバレになるから公開していないだけでしょうか。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
この前ってことは、実はそれぞれの会話の間は一日と言うわけではなかったと言うことですか?
こんな終了間際になって衝撃の事実。
思えば、確かに今まで時間の感覚に多少のズレを感じる発言を随所に見ることが出来た気がしますけど。
まぁ今そんなことはどうでもいいですね。
で、竜を滅ぼす魔法ってなんだったんですか?
えらくもったいぶりますけど。
むしろ凶悪になっただろそれ。
その方法確立したら、応用効き過ぎな気がするんですが。
早急に防心魔法を研究する必要がありますねこれは。
特に外交官には必須だと思います。
それにしても、どこで「心を読む」が「滅ぼす」になったんだか。
噂には尾ひれがつき物ですけどね。
しかし心を読む必要があるって事は、言葉の通じる竜はいないってことですか?
知恵のある竜はいると聞きましたが、言語を介したコミュニケーションは不可能であると。
言葉を持っていないのではなく、竜独特の言語があるということでしょうか。
それなら心を読んだところで意味が無いんじゃ・・・。
具体的に読めるわけではなく、喜びや怒りといった感情の機微を読み取れる程度なんでしょうか。
これが実はゲームに関係することで、ギルドスキルに「竜言語」なんて項目があったりして。
それを会得することで、竜との協調への道が拓けたり。
まぁ竜の存在がフロワロ増殖の原因となっているなら絶対不可能ですし、そもそも発想が飛躍しすぎですけどね。
今日はここで終了。
噂の真実もわかり、その元となった魔法も得ましたが、これからどうするつもりなんでしょうか。
これ以上続く理由もないので、明日には終わりそうですね。
それとも、キリよく20回で終わらせるつもりなのかなこれ。
カチッとな。
信じていても・・・ってやつですね。
むしろ信じているからこそ、それを裏切られていたと知るときが怖いのか。
うんうん、最近ポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊クリアしたので、その気持ちはわかるつもりです。
ですが「邪悪な魔法」というのは個人的に同意しかねます。
道具はあくまで道具であって、それがどのように用いられるかは使い手次第であり、たとえそれが無差別破壊の魔法だったとしても道具自体に善悪は無い・・・と、私は思っていますので。
一人で行くのは怖いから、どうか一緒に来て欲しいという申し出。
寄せられる信頼をひしひしと感じます。
何だかんだで、徐々に信頼を得るような物語に仕立てられていましたね。
ここまで頑張ってきた甲斐があるというものです。
敢えてここで空気をぶち壊すなら、三点リーダは「よかったら」の後に付けるか、あるいは三点リーダの位置はそのままにして「よかったら」の後に読点を付けるなりすれば、懇願しているような雰囲気をもっと醸し出せたような気がします。
これだと「もし」が if を問うものではなく、「もしもし」のような単なる呼びかけに見えますので。
ここで選択肢。
・NOパターン
ひねくれたゲームなんかだと、「こういう問題は第三者が関わるべきではなく、また精神的な成長を促す為にも一人で行かせるべき」みたいな理由でNOが正しかったりしますが、そんなのは回答側のエゴですよね。
デリケートな問題であるにもかかわらず自分を頼ってきてくれている、このいじらしさ。
これに応じない奴がいたら、私はそいつの眼球に山葵を塗りたくります。
・・・いや、これはあの、本心じゃないですから、回収ですから、この「NO」は見逃してくれると有難いなぁ、なんて。
え、誤字があるって?
いやいや、これは「(お師匠さんの研究成果をくれるよう大統領に)言ってくるよ」ってことであって、決して「(王宮に)行ってくるよ」ということではありません。
ですから、全然まったく問題ありませんよ、ええ。
・YESパターン
「!」が2つも出るほどのテンションって初日の挨拶以来じゃないか?というくらい久々の元気あるハルカラ。
やっぱり人間、元気ハツラツにこにこ笑顔が一番ですね。
クロトリでアリスドーム行く度にいつもそう思います。
ささやかではあるかもしれませんが、力になれたようで何よりです。
今日はここで終了。
これが最後の選択肢かもしれませんね。
確かこれを含めて計4回でしたっけ。
多いのか少ないのか。
まず上のほうに、ブーン・イクラクン・ケイト・ヤックがフロワロ畑に立っている絵があります。
これはTGSの看板の絵でしたっけ?
私は行っていないのですが、どなたかの体験レポートで同じ絵を見た気がします。
右のほうには3人のちびキャラ。
イクラクン・ヤックがいたのは確かだと思うんですが、あと1人誰だったか忘れました。
そして中央に紹介文句が書かれていて、あとは画面写真が何枚かありました。
その中で初めて見たものが2枚。
1枚は町にフロワロが侵食していて、ドリス・アゴートが「ドラゴン狩りの英雄がお出ましだ!」(うろ覚え)と言っている画像。
ドリスがいたのでおそらくその町はカザンでしょう。
どうも戦闘していたっぽいので、フロワロと共に竜がカザンに侵攻してきた為に、防衛戦を繰り広げているシーンなのではないかと。
必須イベントなのかはわかりませんが、時期的にどの辺りで起こるものなんでしょうね?
もう1枚は、学士、あるいはそれ以上の立場であろう女性が「学士たちの予想よりも竜の勢力拡大が早い」(大分うろ覚え)と言っている画像。
おそらく場所はプレロマでしょう。
この女性の名前も表示されてたんですが、本屋に行ったら吹っ飛んじゃったんですよね。
ファ・・・何とかさんなんですが、残りの1文字がどうしても思い出せない。
ファムだったっけなぁ?
まぁ何だかんだで発売日までもうあと1ヶ月ですし、製品版待てばいいことですよね!
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
どうやって届いたの?なんて野暮なことは言いっこ無しです。
やっぱりこういう幕切れだったか。
手紙を出せたってことは、病死か寿命だろうな。
自分がもう長くないことを悟ったからこそ、姿を消したのかもしれない。
大統領なのに王宮?なんてことも言いっこ無しです。
竜を滅ぼす魔法はまだ研究段階だったんですね。
まさかゼロから開発したわけではないでしょうし、おそらく古代の文献か何かから再現しようとしたんでしょう。
人類を救うことに竜を滅ぼす以外の方法を模索していた人物ですから、何か別のことに応用しようと研究していたんでしょうか?
結局竜を滅ぼす魔法の詳細がさっぱりわからなかったので、それを研究していた目的もわかりようがありませんが。
命が尽きる前に少しでも研究を進めようとして弟子たちの前から消えた、と言うのが一番妥当な解釈かな。
ハルカラは竜を滅ぼす魔法を知ることに嫌悪感を示していましたが、それが慕っていた師匠の遺言である以上、弟子としては受け継ぐべきだと思ったんでしょう。
・・・というかよく見たら日本語おかしいなこれ。
「受け継ぐ」自体受身の言葉なんだから、他人に対して使うなら「受け継がせたい」と言わないと・・・。
あ、野暮にも程がありますね、すみません。
にしてもその研究成果を託すなんて、大統領に対する信頼の篤さが伺えます。
アイゼンの皇も少しは見習ってください。
今日はここで終了。
師匠を探すという目的がなくなってしまったので、もう終わりは近いでしょう。
早ければ次回かその次、遅くとも20回以内には終わるんじゃないかと思ってます。
どう計算しても、発売日までには彼女を含めて2人までしか終わりませんね。
次は誰にしようか。
パーティ的にはイクラクンですが、絶対ハルカラと内容被ってるしなぁ。
見てお分かりの通り、これはそこらのツボを漁って小銭を拾い集めている様子です。
Gが貨幣なのか紙幣なのかはわかりませんが。
いや、そんなことはどうでもよくて。
七竜がテンポを重視しているのであれば、このシーンにちょっとした疑問を覚えます。
「なにが入っているかな・・・」という前置きは必要なんでしょうか?
この前置きに何か情報が含まれているなら話は別ですが、これは単なるキャラクターの、というよりプレイヤーの心情の独り言ですよね?
「どこから」「何を」見つけたかという情報さえあれば良いわけですし、その情報は下画像のメッセージに集約されています。
少なくともこの場合においては「ツボの中には~」のメッセージに2つの情報が含まれているわけですから、前置きは要らないはずです。
何か別の目的、例えば親近感を持ってもらう為とか?
キャラクターに自分を投影して、本当にエデンという世界を巡っているような気分で楽しんで欲しい、というような。
基本的には無言だけど、こういう当たり障りの無い範囲で人間的なメッセージを表示させることによって、プレイヤーを引き込もうとする演出の一種なんでしょうか。
では今日もちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。
ご両親が竜によって亡き者にされていたのか。
ということは、他のハントマンと同等かそれ以上に竜殲滅を唱えていてもおかしくないはず。
それなのにそうしないということは、余程の人格者と巡り会えたんだろうなぁ。
ここに来てお師匠さんの株が急上昇。
確かに、問題解決の方法を1つに決め付けずに模索し続けることは大切ですね。
欲を出しすぎて時機を逸してしまっては元も子もありませんけど。
噂は本当のことで、お師匠さんは竜を滅ぼす魔法を他の人の手に渡らないようにする為、そして使い手を増やさない為に見つけ出したって可能性もあるような気がしてきた。
というか想像だけならいくらでも出来るから、カザンでのんびりしてないでさっさと見つけ出そうよ。
なんだかんだでもう半月経っちゃったし。
今日はここで終了。
竜を滅ぼさなくてもいい方法というのは本当にあるんでしょうか。
七竜本編では、その方法を探し出すルートもあるのかな。