ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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WonderGooの描き下ろし特典が公開されましたね。
とても可憐なセーター緑ナイトさんです。
これで公開された描き下ろし特典は、セガストアの獣耳娘s、ゲーマーズの青ローグ、そして今回の緑ナイトで3つになりました。
残っている描き下ろし特典予定のところは、メッセサンオーといまじんです。
誰が選ばれたのでしょうか?
前回の建物画像を見ていて、どの家屋にもドアが無いことに気づきました。
細かいことかもしれませんが、どうにも気になって。
何故ドアが無いんでしょうか?
文化の表現?
・・・そんなわけありませんね。
南国であるマレアイアの家屋にドアが無いならまだわかりますが、雪国であるネバンプレスの家屋に無いのはいくらなんでもあり得ません。
そんなの自殺行為ですよ。
一晩で凍死者続出です。
となると他の理由からでしょう。
そこで考えられるのは、やはりテンポの為でしょうか。
ドアがある家屋に入ろうとする場合、まずドアを開けるという行為が必要になります。
しかしプレイヤーとしてはあくまで家屋内部のMAPに入れればいいのであって、その手順にドアの開閉という行為を必ずしも必要とはしていません。
たった一行程ではありますが、それが繰り返されれば全体としてのテンポを損なうことになりかねません。
極論を言ってしまえば、ドアは要らないということになります。
そこで、家屋を表現する上で多少不自然にはなるものの、いっそのこと無くしてしまおうということで排されたのではないかなぁと。
ですがよく考えると、ドアがあってもそれを開けるという事をせずに入っているRPGってありますよね。
ポケモンとかMOTHER2とか。
ということは、テンポ関係の理由でもない?
他にドアを無くすことで得られるメリットと言ったら、入れるところと入れないところの違いが一目でわかるようになることでしょうか。
例えばMOTHER2では入れないところが結構ありますが、実際に入ろうとしてみないとその違いはわかりません。
まぁ、入れなかったとしてもそのときに出るメッセージの面白いところが、魅力の一つでもあるんですけど。
しかし、ただ「かたく閉ざされている」だけだと無駄足なだけでなく、若干ストレスも溜まりますよね。
七竜ではそうさせない為に、その違いをドアの有無によって明確化しているのでしょうか。
有無と言っても、今のところドアの類がある施設はネバンプレスの動画に出てくる遺跡っぽいところしか確認できていないので、有る無しが存在するのかどうかもよくわかりませんけど。
ドアなんて細かいことにいちいち・・・と自分でも思います。
ですが七竜はテンポを損なわない為に、かなり細かいところまで作りこまれているので、こういうところに関しても何らかの意図があるのではないかと思いまして。
そこにあるかもしれない気配りと言うか、親切心と言うか、そういったことをあれこれ想像するのも一種の楽しみですよね。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

え、何、また担がれた?
もう大分お師匠さん罵倒しちゃったんだけど。
というかまた呼称がお師匠さんに戻ってるよハルカラ。

もう今更突っ込まないよ?
火の無いところに煙は立たないと言いますが、だったらどのような真実が捻じ曲げられてこういう噂になったのかという疑問が生じます。
お師匠さんは他のものを見つけたのか、それとも竜を滅ぼす魔法を他の人が見つけたのか。
お師匠さんと竜を滅ぼす魔法、どちらかは事実だと思いますけど。
いずれにしても、発端に辿り着かない事には真相がわかりそうにありません。
今日はここで終了。
なんか最初からここまでずっとテンション右肩下がりで来てる気が。
もういっそのこと、「竜を滅ぼす魔法?そんなこと知らなくても、大安の前の日に拳骨でぶっ叩けば滅ぼせるよ。打つ・滅ってね。ハハハ!」ってなノリで行ってくれないでしょうか。
マジごめんなさい。
とても可憐なセーター緑ナイトさんです。
これで公開された描き下ろし特典は、セガストアの獣耳娘s、ゲーマーズの青ローグ、そして今回の緑ナイトで3つになりました。
残っている描き下ろし特典予定のところは、メッセサンオーといまじんです。
誰が選ばれたのでしょうか?
前回の建物画像を見ていて、どの家屋にもドアが無いことに気づきました。
細かいことかもしれませんが、どうにも気になって。
何故ドアが無いんでしょうか?
文化の表現?
・・・そんなわけありませんね。
南国であるマレアイアの家屋にドアが無いならまだわかりますが、雪国であるネバンプレスの家屋に無いのはいくらなんでもあり得ません。
そんなの自殺行為ですよ。
一晩で凍死者続出です。
となると他の理由からでしょう。
そこで考えられるのは、やはりテンポの為でしょうか。
ドアがある家屋に入ろうとする場合、まずドアを開けるという行為が必要になります。
しかしプレイヤーとしてはあくまで家屋内部のMAPに入れればいいのであって、その手順にドアの開閉という行為を必ずしも必要とはしていません。
たった一行程ではありますが、それが繰り返されれば全体としてのテンポを損なうことになりかねません。
極論を言ってしまえば、ドアは要らないということになります。
そこで、家屋を表現する上で多少不自然にはなるものの、いっそのこと無くしてしまおうということで排されたのではないかなぁと。
ですがよく考えると、ドアがあってもそれを開けるという事をせずに入っているRPGってありますよね。
ポケモンとかMOTHER2とか。
ということは、テンポ関係の理由でもない?
他にドアを無くすことで得られるメリットと言ったら、入れるところと入れないところの違いが一目でわかるようになることでしょうか。
例えばMOTHER2では入れないところが結構ありますが、実際に入ろうとしてみないとその違いはわかりません。
まぁ、入れなかったとしてもそのときに出るメッセージの面白いところが、魅力の一つでもあるんですけど。
しかし、ただ「かたく閉ざされている」だけだと無駄足なだけでなく、若干ストレスも溜まりますよね。
七竜ではそうさせない為に、その違いをドアの有無によって明確化しているのでしょうか。
有無と言っても、今のところドアの類がある施設はネバンプレスの動画に出てくる遺跡っぽいところしか確認できていないので、有る無しが存在するのかどうかもよくわかりませんけど。
ドアなんて細かいことにいちいち・・・と自分でも思います。
ですが七竜はテンポを損なわない為に、かなり細かいところまで作りこまれているので、こういうところに関しても何らかの意図があるのではないかと思いまして。
そこにあるかもしれない気配りと言うか、親切心と言うか、そういったことをあれこれ想像するのも一種の楽しみですよね。
それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
え、何、また担がれた?
もう大分お師匠さん罵倒しちゃったんだけど。
というかまた呼称がお師匠さんに戻ってるよハルカラ。
もう今更突っ込まないよ?
火の無いところに煙は立たないと言いますが、だったらどのような真実が捻じ曲げられてこういう噂になったのかという疑問が生じます。
お師匠さんは他のものを見つけたのか、それとも竜を滅ぼす魔法を他の人が見つけたのか。
お師匠さんと竜を滅ぼす魔法、どちらかは事実だと思いますけど。
いずれにしても、発端に辿り着かない事には真相がわかりそうにありません。
今日はここで終了。
なんか最初からここまでずっとテンション右肩下がりで来てる気が。
もういっそのこと、「竜を滅ぼす魔法?そんなこと知らなくても、大安の前の日に拳骨でぶっ叩けば滅ぼせるよ。打つ・滅ってね。ハハハ!」ってなノリで行ってくれないでしょうか。
マジごめんなさい。
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さて、今回この企画を思い立ったきっかけはこの1枚の画像。

ファンサイトキットに含まれているゲーム画面画像の内の1枚です。
同梱されているreadmeには「どこか異国の雪に覆われた町」と説明されています。
これは一体どこなのか?
その疑問がそもそもの発端でした。
住居は国・地域によって、ある程度その形が決まっているものです。
ですから特定するには、各国の住居の特徴を把握してそれに当てはめてみればいいわけです。
そうすれば自ずとここがどこなのかはわかるはず。
まずはやっぱりネバンプレスからでしょうか。
何と言っても「雪国」という大きな共通点がありますからね。
最初にここと比べてみるのは道理と言うものです。

・・・うーん。
作りが明らかに違いますね。
特に屋根が全然違います。
ネバンプレス式は落雪を防ぐような形になってますが、謎の町式は積極的に雪を滑落させようとしているような感じです。
雪が降る地域での違いが明確ですから、ネバンプレスではないような気がします。
次はカザン。


ここも違いそうですね。
カザン式は屋根も含めて、総レンガみたいですし。
屋根が住居部分からはみ出していないと言うことも大きな違いです。
ネバンプレスのものなんか、逆に住居部分が屋根にはみ出してます。
最後にアイゼン。

城っぽいので一般住居との比較対象として微妙に間違ってますが、他に建築様式がはっきりわかる部分が抜き出せなかったんです。
まぁそれほどは違わないと思うので、これを参考材料とさせてください。
さて、どうでしょう。
これが一番近いと思いませんか?
屋根も、瓦ですかねこれ?
謎の町画像の右側に写っている家とそっくりです。
窓の形も似ていると思います。
竹林もありますし。
環境こそ違いますが、建築様式だけ見れば同じ国のようです。
というわけで少なくとも住居と言う面から見た場合には、雪に覆われた町が位置している「異国」とはアイゼンのことなのではないかと思われます。
上の画像はあくまで首都で、領土の北部にあの町があるのではないでしょうか。
まだプレロマとミロスの画像が何も無いので、確定と言うわけではありませんけども。
ところで、住むなら3国の中でどこが良いと思いますか?
私は断然カザンですね。
緑も多いし、暖かそうだし。
アイゼンも良さそうですが、やたら水場があるせいか湿気が多そうなイメージです。
ムシムシしてるのは好きじゃないんで、そこを考えると次点止まりですね。
ネバンプレスはやっぱり寒そうなのがなぁ・・・。
こう言ったら失礼かもしれませんが、私にとっては雪国って住みたいというよりも訪れたいところですね。
町に出れば獣耳だらけという光景には興味をそそられますが。
では今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

独り占めも何も、知らないものは知らないと言いたいところ。
しかしそれも結局悪魔の証明、信じてはくれないだろうなぁ。
でも独り占めとか言い出して凄む辺り、魔法を教えて欲しい理由が生きる為とか人類を救う為とかではなく、金や名誉を得たいが為なのは見え見えです。
教えてもろくな使い方しないなきっと。

名称しか確たる情報の無いことについて質問されても。
まぁでも単なる超破壊魔法っぽいし、色々と面倒事を背負い込むことになりかねないんで要りませんね。
竜にだけ効果がある魔法って言うなら考えますけど。
と、ここで選択肢。
何日ぶりだかわからないけど、物凄く久しぶりに見た気がする。
・YESパターン

誤答パターン。
YESマンでは世の中渡っていけないのです。
男たるもの、楽な道を選ぶ事無かれ。
魔法を得たところで楽な道となるかはわかりませんが、力を得ることだけが全てでは無いということではないですかね。
・NOパターン

正答パターン。
ハルカラに感心されました。
まぁそんな魔法無くったって、竜は倒せますしね。
唯一無二の方法で無いなら、わざわざそんなものを知る理由はありませんよ。
今日はここで終了。
意見を聞かれたってことは、そこそこ信頼されているという証拠ですかね。
ファンサイトキットに含まれているゲーム画面画像の内の1枚です。
同梱されているreadmeには「どこか異国の雪に覆われた町」と説明されています。
これは一体どこなのか?
その疑問がそもそもの発端でした。
住居は国・地域によって、ある程度その形が決まっているものです。
ですから特定するには、各国の住居の特徴を把握してそれに当てはめてみればいいわけです。
そうすれば自ずとここがどこなのかはわかるはず。
まずはやっぱりネバンプレスからでしょうか。
何と言っても「雪国」という大きな共通点がありますからね。
最初にここと比べてみるのは道理と言うものです。
・・・うーん。
作りが明らかに違いますね。
特に屋根が全然違います。
ネバンプレス式は落雪を防ぐような形になってますが、謎の町式は積極的に雪を滑落させようとしているような感じです。
雪が降る地域での違いが明確ですから、ネバンプレスではないような気がします。
次はカザン。
ここも違いそうですね。
カザン式は屋根も含めて、総レンガみたいですし。
屋根が住居部分からはみ出していないと言うことも大きな違いです。
ネバンプレスのものなんか、逆に住居部分が屋根にはみ出してます。
最後にアイゼン。
城っぽいので一般住居との比較対象として微妙に間違ってますが、他に建築様式がはっきりわかる部分が抜き出せなかったんです。
まぁそれほどは違わないと思うので、これを参考材料とさせてください。
さて、どうでしょう。
これが一番近いと思いませんか?
屋根も、瓦ですかねこれ?
謎の町画像の右側に写っている家とそっくりです。
窓の形も似ていると思います。
竹林もありますし。
環境こそ違いますが、建築様式だけ見れば同じ国のようです。
というわけで少なくとも住居と言う面から見た場合には、雪に覆われた町が位置している「異国」とはアイゼンのことなのではないかと思われます。
上の画像はあくまで首都で、領土の北部にあの町があるのではないでしょうか。
まだプレロマとミロスの画像が何も無いので、確定と言うわけではありませんけども。
ところで、住むなら3国の中でどこが良いと思いますか?
私は断然カザンですね。
緑も多いし、暖かそうだし。
アイゼンも良さそうですが、やたら水場があるせいか湿気が多そうなイメージです。
ムシムシしてるのは好きじゃないんで、そこを考えると次点止まりですね。
ネバンプレスはやっぱり寒そうなのがなぁ・・・。
こう言ったら失礼かもしれませんが、私にとっては雪国って住みたいというよりも訪れたいところですね。
町に出れば獣耳だらけという光景には興味をそそられますが。
では今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
独り占めも何も、知らないものは知らないと言いたいところ。
しかしそれも結局悪魔の証明、信じてはくれないだろうなぁ。
でも独り占めとか言い出して凄む辺り、魔法を教えて欲しい理由が生きる為とか人類を救う為とかではなく、金や名誉を得たいが為なのは見え見えです。
教えてもろくな使い方しないなきっと。
名称しか確たる情報の無いことについて質問されても。
まぁでも単なる超破壊魔法っぽいし、色々と面倒事を背負い込むことになりかねないんで要りませんね。
竜にだけ効果がある魔法って言うなら考えますけど。
と、ここで選択肢。
何日ぶりだかわからないけど、物凄く久しぶりに見た気がする。
・YESパターン
誤答パターン。
YESマンでは世の中渡っていけないのです。
男たるもの、楽な道を選ぶ事無かれ。
魔法を得たところで楽な道となるかはわかりませんが、力を得ることだけが全てでは無いということではないですかね。
・NOパターン
正答パターン。
ハルカラに感心されました。
まぁそんな魔法無くったって、竜は倒せますしね。
唯一無二の方法で無いなら、わざわざそんなものを知る理由はありませんよ。
今日はここで終了。
意見を聞かれたってことは、そこそこ信頼されているという証拠ですかね。
エデンにはゼンダメンマーという竹林で取れる食物があるらしいですが、メンマって筍から出来ているんですね。
この年になって初めて知りました。
ということでメンマーはメンマだとして、ゼンダって何なんでしょうか?
ゼンダ、ぜんだ、だんぜ、断然?
断然メンマ?
・・・意味わからん。
まぁそれはともかく、竹林てことはアイゼン近郊で採れる特産物なんでしょうか?
アイゼン以外に竹林が生い茂ってそうな国ってありませんもんね、雰囲気的に。
次に黒リャマのカルビ。
誰もが口を揃えて絶品と言うほどの食材みたいです。
ちなみにリャマとは私たちの世界で言うラクダ科の動物。
私は中学時代、地理の授業で先住民のことを教わったときに、アルパカと共にリャマを知りました。
リャマは主に運搬用の家畜として使われ、肉は儀式等の特別なとき以外は基本的に食さないそうです。
またアンデスにおいては木材があまり無い為、現在も田舎のほうではその糞が燃料として珍重されているそうです。
モデルが山岳地方に家畜として飼われている動物ですから、黒リャマもネバンプレスのような環境の厳しい土地で飼育されているんでしょうか?
「黒」と頭につけたのは、一般に普通の豚よりも美味しいとされている「黒豚」にインスパイアされたからではないでしょうか。
そして砂漠の宝石モルモレー。
これに関してはどんなに考えても元ネタが何なのかさっぱりわかりませんでした。
砂漠の宝石と聞いて真っ先に「砂漠のバラ」が思い浮かびましたが、あれは石であって食べ物じゃないしなぁ。
「砂漠の宝石」でググってみても、トップに出るのは観賞用植物だし。
そもそも動物なのか植物なのかもわからないし。
・・・でも砂漠ということは、ネバンプレス発祥って事ですか?
そうだとすると黒リャマと被っちゃうな・・・それ以前に黒リャマの生産地がネバンプレスと決まったわけじゃないけど。
何となく、ネバンプレスって珍味が多そうな印象があります。
そのうちフロワロサラダとか作らないかな。
「天にも昇りかねない美味さ!」みたいな謳い文句で。
それでは本日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

ほらー、やっぱりルシェ族とか関係なかった。
昨日書き終わるときに嫌な予感したんだよ。
想像が飛躍しすぎて恥かいたよ。
まぁ愚痴はその辺にしといて。
どうやらハルカラのお師匠さんが竜を滅ぼす魔法を発見したと言う噂に相俟って、彼は弟子にもその魔法を伝授しており、その弟子とはハルカラであるという噂がカザンに広まっている様子。
師匠を捜している時に散々人に訊きまくっただろうし、こうなることは時間の問題だったかも。
捜索活動を始める前に滅竜魔法発見と言う噂を耳にしていれば、もう少し何か対策出来ただろうけど。
にしても、背が高くて白くて長い髭をつけた人と言われただけで、それが件の噂と結びつくもんかなぁ?
魔法発見者に関する身体的特徴も併せて噂されてたならともかく。

ちびキャラTALK始めて今回で12回目になりますが、初めて怒りらしい怒りを見せられた気がします。
たまたまハルカラはその魔法を知りませんでしたが、もし知っていたらそれはそれで面倒なことになりますね。
仮に教えた場合、教わった人物が魔法を悪用すれば当然その責は教えた者にも問われることになるでしょう。
逆に教えなかった場合には、もしも教わろうとした人物が竜と戦って死んだりしたら「あの時教えていれば死ななかったかもしれない。」と自らを責める事になりかねません。
どちらにせよ、人より優れた技術を持っていて、且つそれが伝授できるものであると、その人物は厄介なものを背負い込むことになるというわけですね。
それが人に危害を加えうるものであれば尚更のことです。
しかし、これでハルカラはカザンに住みにくくなってしまったな。
何と言ってもハントマンの国だから、これからも竜を滅ぼす魔法を訊きに来る輩は後を絶たないだろうし。
お師匠さんも意図したことでないとは言え、面倒なものを置き土産にしていってくれたもんだ。
今日はここで終了。
ゴールが全く見えないけど、終着点はどういうものになるんだろうか。
この年になって初めて知りました。
ということでメンマーはメンマだとして、ゼンダって何なんでしょうか?
ゼンダ、ぜんだ、だんぜ、断然?
断然メンマ?
・・・意味わからん。
まぁそれはともかく、竹林てことはアイゼン近郊で採れる特産物なんでしょうか?
アイゼン以外に竹林が生い茂ってそうな国ってありませんもんね、雰囲気的に。
次に黒リャマのカルビ。
誰もが口を揃えて絶品と言うほどの食材みたいです。
ちなみにリャマとは私たちの世界で言うラクダ科の動物。
私は中学時代、地理の授業で先住民のことを教わったときに、アルパカと共にリャマを知りました。
リャマは主に運搬用の家畜として使われ、肉は儀式等の特別なとき以外は基本的に食さないそうです。
またアンデスにおいては木材があまり無い為、現在も田舎のほうではその糞が燃料として珍重されているそうです。
モデルが山岳地方に家畜として飼われている動物ですから、黒リャマもネバンプレスのような環境の厳しい土地で飼育されているんでしょうか?
「黒」と頭につけたのは、一般に普通の豚よりも美味しいとされている「黒豚」にインスパイアされたからではないでしょうか。
そして砂漠の宝石モルモレー。
これに関してはどんなに考えても元ネタが何なのかさっぱりわかりませんでした。
砂漠の宝石と聞いて真っ先に「砂漠のバラ」が思い浮かびましたが、あれは石であって食べ物じゃないしなぁ。
「砂漠の宝石」でググってみても、トップに出るのは観賞用植物だし。
そもそも動物なのか植物なのかもわからないし。
・・・でも砂漠ということは、ネバンプレス発祥って事ですか?
そうだとすると黒リャマと被っちゃうな・・・それ以前に黒リャマの生産地がネバンプレスと決まったわけじゃないけど。
何となく、ネバンプレスって珍味が多そうな印象があります。
そのうちフロワロサラダとか作らないかな。
「天にも昇りかねない美味さ!」みたいな謳い文句で。
それでは本日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
ほらー、やっぱりルシェ族とか関係なかった。
昨日書き終わるときに嫌な予感したんだよ。
想像が飛躍しすぎて恥かいたよ。
まぁ愚痴はその辺にしといて。
どうやらハルカラのお師匠さんが竜を滅ぼす魔法を発見したと言う噂に相俟って、彼は弟子にもその魔法を伝授しており、その弟子とはハルカラであるという噂がカザンに広まっている様子。
師匠を捜している時に散々人に訊きまくっただろうし、こうなることは時間の問題だったかも。
捜索活動を始める前に滅竜魔法発見と言う噂を耳にしていれば、もう少し何か対策出来ただろうけど。
にしても、背が高くて白くて長い髭をつけた人と言われただけで、それが件の噂と結びつくもんかなぁ?
魔法発見者に関する身体的特徴も併せて噂されてたならともかく。
ちびキャラTALK始めて今回で12回目になりますが、初めて怒りらしい怒りを見せられた気がします。
たまたまハルカラはその魔法を知りませんでしたが、もし知っていたらそれはそれで面倒なことになりますね。
仮に教えた場合、教わった人物が魔法を悪用すれば当然その責は教えた者にも問われることになるでしょう。
逆に教えなかった場合には、もしも教わろうとした人物が竜と戦って死んだりしたら「あの時教えていれば死ななかったかもしれない。」と自らを責める事になりかねません。
どちらにせよ、人より優れた技術を持っていて、且つそれが伝授できるものであると、その人物は厄介なものを背負い込むことになるというわけですね。
それが人に危害を加えうるものであれば尚更のことです。
しかし、これでハルカラはカザンに住みにくくなってしまったな。
何と言ってもハントマンの国だから、これからも竜を滅ぼす魔法を訊きに来る輩は後を絶たないだろうし。
お師匠さんも意図したことでないとは言え、面倒なものを置き土産にしていってくれたもんだ。
今日はここで終了。
ゴールが全く見えないけど、終着点はどういうものになるんだろうか。
これは今回の更新によって追加されたファンサイトキットの、あるゲーム画面です。
まぁこのシーン自体はローグの戦闘映像が公開された際に見ることが出来たんですけどね。
ちなみに、ローグのエグゾーストスキル「サクリファイス」が発動したシーンです。
どういう効果かというと、文字通り自爆のスキルですね。
自爆の閃光にローグのマフラーが影となって重なる情景に、何とも心が痛みます。
で、このスキルの発動によってキャラクターはどうなるのか、という点に各所で疑問が噴出してるんです。
ポケモンのように単に戦闘不能となるのか、一時的に離脱してその戦闘のみ使用不可となるのか、ギルドまで戻されて再編成しなおさなければならなくなるのかなど、おおよそ考えられる可能性が各々の推察と希望で取り沙汰されています。
私は正直、ロストの扱いとなってそのキャラは消滅し、二度と使えなくなるのだと思っています。
発動した後HPがゼロになるのではなく戦闘メンバーから除外されていますし、何より戦闘中のスキル説明文に戦闘不能ではなく「自キャラ消滅」と明記されていますしね。
そして今回追加されたキットのゲーム画面フォルダに入っているテキストファイルにも、「自らの存在を代償とする」と書いてありますし。
ただ、ローグの戦闘動画では「自らの命を犠牲に天変地異を起こす」となっていて、ここらへんの記述は少し曖昧ですけど。
しかしそう考えると、「サクリファイス」の有用性に疑問が出てきますよね。
自分が手塩にかけて育ててきたキャラクターを、いくらピンチだとは言え誰もロストさせようとは思わないでしょう。
もし私がそういった事態に陥ったなら、素直に全滅を選びますよ。
よって使わない以上、完全な死にスキルと化してしまいます。
ですからあくまで有用性を考えるならば、その戦闘のみ除外されて復帰できない、あるいはギルドまで戻されて再編成するまでパーティから除外される、といったデメリットのほうがスキルとして使い道がありますから、そういう観点から言えばこれらの可能性のほうが高いとは思います。
ただ単に戦闘不能になると言うことでは、敵にダメージを与えるだけでなく味方への回復効果もあるという高性能に見合いませんから、まずこれはそもそも可能性として無いと思いますので有用性云々を考える意味がありません。
私の考えはスキル発動後の状況やスキル説明・画像説明の文言から推察できるものとして、最も可能性が高かろう物であるというだけです。
実際にどうなのかはやってみるか、もしかしたら出てくるかもしれない事前情報を待つほかありませんね。
それじゃ今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
お師匠さんを見つけられないわけを垣間見た気がします。
確かボクっ娘は、私が確認できている(覚えている)限りでは彼女ともう一人、イクラクンのみです。
つまりこれは、ルシェ族に対する視線と捉えていいでしょうね。
カザンとは言え、やはり誰も彼もちびキャラTALKに出演しているようなハントマンばかりではないということですか。
ルシェ族が迫害されて西の大陸に追いやられたのも今は昔、ということにはまだなっていないんですね。
しかし今更そんなことを言い出すなんて、ハルカラさんはルシェ族に対する白い目を自覚していなかったと言うことでしょうか?
迫害の対象であるならば、他の誰よりも敏感であると思うのですが。
あるいは、ネバンプレスから出たことが無かったとか?
だけどお師匠さんを捜して旅していたはずだしなぁ。
本日はこれで終了。
もはや完全に先生なんか捜す気がなさそうです。
今度はあれか、ルシェ族だけどどう思う?仲良くなれる?的なことか。
懐の広さを試されそう。
実はルシェ族とか関係ないことに対しての敵意だったら大恥だなこれ。
今回の更新でファンサイトキットが増えましたね。
ゲーム画面の素材も嬉しいですが、やっぱり何と言ってもファイターのリアル頭身画像ですね!

ちびキャラも良いですけど、こうして見るとまた違うものがあります。
ところで、ファイターはみんな武器を抜き身で持ち歩くんでしょうか?
今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。

ほう、そりゃまた嬉しい偶然だね。
きっと驚かれただろうなぁ。
魔法学校の同級生がファイターになってるんだから。
・・・いや、よく考えたら今時珍しくないな。

魔法学校では先生の事を師匠と呼ぶんですか?
というかいつの間にか呼称が変わってるな。
まぁそんなことはともかく、それなら見つからなくてもしょうがないわな。
・・・ん?いや待て。
さっき先日って言ったよな?
一般的に、昨日や一昨日のことを指して「先日」とは言わないわけで。
ということは、少なく見ても3日以上前に会ったと言う事か?
何故もっと早く言わなかった。
噂がどうこうより今はそっちの方が大事でしょうよ!
貴方は優先させるべき順番を何もかも間違えてる気がする。
今日はここで終了。
すれ違ってしまったことをさほど残念そうに思ってないように見えるのは、慣れてきたからなのか、はたまたそもそもそこまで本気で捜そうとは思っていないからなのか。
ここに来て師匠発見の展開は望み薄になってきましたね。
(C) SEGA
ゲーム画面の素材も嬉しいですが、やっぱり何と言ってもファイターのリアル頭身画像ですね!
ちびキャラも良いですけど、こうして見るとまた違うものがあります。
ところで、ファイターはみんな武器を抜き身で持ち歩くんでしょうか?
今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。
ほう、そりゃまた嬉しい偶然だね。
きっと驚かれただろうなぁ。
魔法学校の同級生がファイターになってるんだから。
・・・いや、よく考えたら今時珍しくないな。
魔法学校では先生の事を師匠と呼ぶんですか?
というかいつの間にか呼称が変わってるな。
まぁそんなことはともかく、それなら見つからなくてもしょうがないわな。
・・・ん?いや待て。
さっき先日って言ったよな?
一般的に、昨日や一昨日のことを指して「先日」とは言わないわけで。
ということは、少なく見ても3日以上前に会ったと言う事か?
何故もっと早く言わなかった。
噂がどうこうより今はそっちの方が大事でしょうよ!
貴方は優先させるべき順番を何もかも間違えてる気がする。
今日はここで終了。
すれ違ってしまったことをさほど残念そうに思ってないように見えるのは、慣れてきたからなのか、はたまたそもそもそこまで本気で捜そうとは思っていないからなのか。
ここに来て師匠発見の展開は望み薄になってきましたね。
(C) SEGA