ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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予約してあった、『FRAGILE ~さよなら月の廃墟~』を買ってきました。

携帯からなので多少色味が悪いのですが、ご容赦ください。
公式サイト見て、各施設に漂う退廃観が気に入って購入を決定したんですが・・・。
はっきり言います、微妙です。
まず操作がやり辛い事。
視点が常にリモコンの指す方向に固定されるので、移動がとにかく面倒くさい。
3Dアクションなのに180度転換がしにくいのは致命的。
カーソルを画面内に入れたままヌンチャクのスティックを下に倒しても、前向いたままの後退にしかなりません。
カーソルを画面外に外せば反転してくれますが、戦闘中いちいちカーソル入れたり出したりしてる余裕なんかありません。
第一この後退のアクション、視点は前面向いたままだし移動速度はすこぶる遅いしで、必要性が全く見当たらない。
ぶっちゃけ要らない。
そして、懐中電灯が無いと暗くてロクに進めやしないのに、壁際に来ると勝手に上方に向けられること。
普段壁際なんかによらなければ問題ないんじゃ?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、狭くて入り組んだ通路が形成されている部屋を探索することもあるわけですよ。
その通路を通過しようとすると、ライトが上方向いたり前方向いたりを繰り返すことになり、全く進路が把握できないんです。
いちいち立ち止まってBボタン押して一人称視点にしないと、どっちに進んでいいか、というよりどこが進めるのかわからなくなります。
これが2点目。
3点目。
チュートリアル時のイベントがとにかくしつこい。
イベントシーンが終わって、さぁやるぞと1、2歩進んだらまたイベントシーン、それが終わってちょっと進めばまたイベントと、凄くイラつくタイミングでイベントを差し込んでくるんですよ。
通常プレイ状態とイベントを短い時間で何度もシフトするからストレスを溜めさせるのであって、やるならやるで多少長くてもいいから1つのイベントで全部説明しちゃって欲しかった。
まだ始めたばかりで世界にのめり込んでないときにこんなことやられたら、やる気が失せちゃいますよ。
4点目、これが最後。
戦闘時においても主人公の立ち位置が画面の中心に固定される為、敵の姿が主人公に邪魔されて見えにくく、主人公と敵との距離感がわからなくて攻撃を当てにくい。
ただでさえ暗くて周りが見えにくいのに、更なるハンデを負えと申すか。
どうせならFPSにしたほうが良かったんじゃないかこれ。
ちなみに同じ3Dアクションの『大神』は、フィールド移動時はキャラを画面の中心に固定してカメラをフリーに、戦闘時や特殊な地形の時にはカメラを固定化して画面内にキャラを縦横無尽に走らせ、また視点の遠近を上手く使うことでこれを解決していました。
バンナムのゲームだから嫌な予感はしてたんだよなぁ。
まぁPFが可愛いので、取り敢えずクリアまでやってみますけど。
ついでに、たまたま見つけたこれも購入。

評判も良いし、何よりたまたま聴いたラスボスBGMに一耳ボレしてしまったので、いつかやりたいなぁと思ってたんですよ。
そしたらこれ。
なんと新品で980円。
セール品で、ラスト1個でした。
どっちかというと時の探検隊のほうが欲しかったんですが、よく考えたら私、2つの違いよく知りませんしね。
あー、早くやりたい。
デビルサバイバーとっととクリアしようっと。
携帯からなので多少色味が悪いのですが、ご容赦ください。
公式サイト見て、各施設に漂う退廃観が気に入って購入を決定したんですが・・・。
はっきり言います、微妙です。
まず操作がやり辛い事。
視点が常にリモコンの指す方向に固定されるので、移動がとにかく面倒くさい。
3Dアクションなのに180度転換がしにくいのは致命的。
カーソルを画面内に入れたままヌンチャクのスティックを下に倒しても、前向いたままの後退にしかなりません。
カーソルを画面外に外せば反転してくれますが、戦闘中いちいちカーソル入れたり出したりしてる余裕なんかありません。
第一この後退のアクション、視点は前面向いたままだし移動速度はすこぶる遅いしで、必要性が全く見当たらない。
ぶっちゃけ要らない。
そして、懐中電灯が無いと暗くてロクに進めやしないのに、壁際に来ると勝手に上方に向けられること。
普段壁際なんかによらなければ問題ないんじゃ?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、狭くて入り組んだ通路が形成されている部屋を探索することもあるわけですよ。
その通路を通過しようとすると、ライトが上方向いたり前方向いたりを繰り返すことになり、全く進路が把握できないんです。
いちいち立ち止まってBボタン押して一人称視点にしないと、どっちに進んでいいか、というよりどこが進めるのかわからなくなります。
これが2点目。
3点目。
チュートリアル時のイベントがとにかくしつこい。
イベントシーンが終わって、さぁやるぞと1、2歩進んだらまたイベントシーン、それが終わってちょっと進めばまたイベントと、凄くイラつくタイミングでイベントを差し込んでくるんですよ。
通常プレイ状態とイベントを短い時間で何度もシフトするからストレスを溜めさせるのであって、やるならやるで多少長くてもいいから1つのイベントで全部説明しちゃって欲しかった。
まだ始めたばかりで世界にのめり込んでないときにこんなことやられたら、やる気が失せちゃいますよ。
4点目、これが最後。
戦闘時においても主人公の立ち位置が画面の中心に固定される為、敵の姿が主人公に邪魔されて見えにくく、主人公と敵との距離感がわからなくて攻撃を当てにくい。
ただでさえ暗くて周りが見えにくいのに、更なるハンデを負えと申すか。
どうせならFPSにしたほうが良かったんじゃないかこれ。
ちなみに同じ3Dアクションの『大神』は、フィールド移動時はキャラを画面の中心に固定してカメラをフリーに、戦闘時や特殊な地形の時にはカメラを固定化して画面内にキャラを縦横無尽に走らせ、また視点の遠近を上手く使うことでこれを解決していました。
バンナムのゲームだから嫌な予感はしてたんだよなぁ。
まぁPFが可愛いので、取り敢えずクリアまでやってみますけど。
ついでに、たまたま見つけたこれも購入。
評判も良いし、何よりたまたま聴いたラスボスBGMに一耳ボレしてしまったので、いつかやりたいなぁと思ってたんですよ。
そしたらこれ。
なんと新品で980円。
セール品で、ラスト1個でした。
どっちかというと時の探検隊のほうが欲しかったんですが、よく考えたら私、2つの違いよく知りませんしね。
あー、早くやりたい。
デビルサバイバーとっととクリアしようっと。
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七竜を記事にしているサイトを一通り回ってみましたが、大体ちびキャラTALKの話題で持ちきりでした。
どうも、私だけプリンセスが出にくいのではなく、みなさんそうみたいです。
ヤンデレ姫に至っては、100回に1回出るかどうかの低確率っぷりと言う噂。
果たして私がお目にかかることが出来るのはいつの日か・・・。
他にも会話内容をメモして公開しているサイトさんなんかもありました。
雑談メモにはまだ私が見たことの無い会話パターンもあって、とても参考になりました。
信頼アップさせるつもりのキャラが奇跡的にどことも被ってなかったので、補完させてもらおうかなーなんて思ってます。
今改めて冷静になって考えると、各地の名物ってただ単に世界観を彷彿とさせるためだけの話題なのかもしれません。
クエストにはお使い形式もパターンとして結構あると思うので、グルメな富豪なんかがいて、「上手いと評判の食い物をもってこい!」みたいなのがあると思ってたんですけど。
あと竜に関してちょっとした仮説を立ててみたんですが、これはまた明日。
それじゃ今日もちびキャラTALK to ハルカラ、行ってみよう!
カチッとな。

嘘つけ。
そのナリで!?
どっからどう見ても猪突猛進元気ハツラツポジティブ娘なのに!?
竜はともかく、魔法の研究?
だったら何でファイターなんかやってるんだ。
メイジになったほうが良いだろうに。
ん?メイジ? ・・・!
そういえば、イクラクンもボクっ娘でした。
まさか、まさかとは思いますが、テキストを間違えている訳じゃありませんよね・・・?

旅行かー。
もう何年か行ってないな。
料理が美味しいらしいので、トルコに一度行ってみたくはあるなぁ。
関係ありませんが、「かい」は要らないんじゃないかと思った。

ここで選択肢が出て、YESを選ぶとこのパターンになり信頼度上昇。
個人的には、のんびりとするよりアクティブに動いたほうがより旅行!って感じがする気がします。
具体的には、日本国内ならのんびりと、海外ならアクティブに!と言うイメージ。
ところで、選択肢を選んだ後に「>次へ」をクリックせずにリロードすると選択肢を選びなおせるそうです。
何たる不覚!
先に知っていれば、NOパターンも取れたのに!
次からはそうしよう。
というところで今日の会話は終了。
YES・NOの2択なら大して難しくはありませんね。
しかし、やっぱり全体的に会話内容がハルカラというよりも、イクラクンっぽかったような。
まさか・・・ね。
ちなみに、信頼度を上げたキャラはもうその日には出てこなくなる為、雑談は一切出来ません。
システムの関係上仕方ないのでしょうが、なんとなく欲求不満です。
なんだかモヤモヤしたものが生まれてしまった今回。
取り敢えず、ハルカラと信頼を築き上げたら即行でイクラクンにアタックしてみますかね。
どうも、私だけプリンセスが出にくいのではなく、みなさんそうみたいです。
ヤンデレ姫に至っては、100回に1回出るかどうかの低確率っぷりと言う噂。
果たして私がお目にかかることが出来るのはいつの日か・・・。
他にも会話内容をメモして公開しているサイトさんなんかもありました。
雑談メモにはまだ私が見たことの無い会話パターンもあって、とても参考になりました。
信頼アップさせるつもりのキャラが奇跡的にどことも被ってなかったので、補完させてもらおうかなーなんて思ってます。
今改めて冷静になって考えると、各地の名物ってただ単に世界観を彷彿とさせるためだけの話題なのかもしれません。
クエストにはお使い形式もパターンとして結構あると思うので、グルメな富豪なんかがいて、「上手いと評判の食い物をもってこい!」みたいなのがあると思ってたんですけど。
あと竜に関してちょっとした仮説を立ててみたんですが、これはまた明日。
それじゃ今日もちびキャラTALK to ハルカラ、行ってみよう!
カチッとな。
嘘つけ。
そのナリで!?
どっからどう見ても猪突猛進元気ハツラツポジティブ娘なのに!?
竜はともかく、魔法の研究?
だったら何でファイターなんかやってるんだ。
メイジになったほうが良いだろうに。
ん?メイジ? ・・・!
そういえば、イクラクンもボクっ娘でした。
まさか、まさかとは思いますが、テキストを間違えている訳じゃありませんよね・・・?
旅行かー。
もう何年か行ってないな。
料理が美味しいらしいので、トルコに一度行ってみたくはあるなぁ。
関係ありませんが、「かい」は要らないんじゃないかと思った。
ここで選択肢が出て、YESを選ぶとこのパターンになり信頼度上昇。
個人的には、のんびりとするよりアクティブに動いたほうがより旅行!って感じがする気がします。
具体的には、日本国内ならのんびりと、海外ならアクティブに!と言うイメージ。
ところで、選択肢を選んだ後に「>次へ」をクリックせずにリロードすると選択肢を選びなおせるそうです。
何たる不覚!
先に知っていれば、NOパターンも取れたのに!
次からはそうしよう。
というところで今日の会話は終了。
YES・NOの2択なら大して難しくはありませんね。
しかし、やっぱり全体的に会話内容がハルカラというよりも、イクラクンっぽかったような。
まさか・・・ね。
ちなみに、信頼度を上げたキャラはもうその日には出てこなくなる為、雑談は一切出来ません。
システムの関係上仕方ないのでしょうが、なんとなく欲求不満です。
なんだかモヤモヤしたものが生まれてしまった今回。
取り敢えず、ハルカラと信頼を築き上げたら即行でイクラクンにアタックしてみますかね。
思ったよりもずっと早く始まった「ちびキャラTALK」、早速遊んでみました。
取り敢えず、このちびキャラたちの名前をざっと紹介。




闘争の行使者、ファイター諸君。
左から、ブーン、レオ、モイコ、ハルカラ。




献身の癒し手、ヒーラー諸君。
左から、ケビン、ジェリコ、モル、ロザリー。




鉄壁の守護者、ナイト諸君。
左から、アレス、グリオン、ケイト、ビリッチ。




万物の解読者、メイジ諸君。
左から、シャルル、グラスト、イクラクン、ヴァネッサ。




裏社会の始末屋、ローグ諸君。
左から、ヤック、ユスタス、メルク、ハッチ。




一刀絶ちの剣客、サムライ諸君。
左から、ガッサン、シシマル、ナムナ、ラン。



戦場に舞う歌姫、プリンセス諸君。
左から、マロン、ノーラ、アルジャ。
え?

この子はどうしたって?
いやいや、ハブったわけじゃありません。
呪われそうなんで冗談でもそんなことを言うのはやめてください。
トップページには一度に3キャラのちびキャラが出てきて、その中から一人選んで会話する、というのがこのちびキャラTALKなんですが、会話したいキャラがいなければリロードしてメンバーを入れ替えることが出来ます。
全員分の名前を見ておこうと思って何度も会話を繰り返してメンバーを入れ替えたんですけど、この子だけ一度も出てこなかったんですよ。
むしろあっちの方から会話を拒否してるんじゃないかってくらい。
・・・なんか本当にそう思えてきた。
と言うか、全体的に見てもプリンセスの出てくる確率がかなり低いです。
相当会話しまくったんですが、プリンセス全部合わせて10回も見た記憶がありません。
レアキャラです。
というわけで、今後もこのゲーム続けてく予定なんで、いつか会話をしにひょっこり現れてくれたら書こうと思います。
あるいは、見たという方はどなたかコメントかなんかでお教えくださると助かります。
・・・なんか迷い犬探してるみたいだ。
こうして名前を連ねてみましたが、何人かは公式サイトで観られる戦闘ムービーと同じ名前ですね。
具体的には、メイジのイクラクンとローグ全員です。
ローグの名前が同じなのは、ローグの戦闘ムービーが最近公開されたばかりだからなのでしょうが、何故イクラクンはイクラクンなのだろうか・・・?
どうせなら褐色ローグもウナヂで良かった気がしますねw
ここからは、全員分の名前を知ろうと会話をしまくった結果生み出された副産物をずらっと。
少し私個人の解釈も※で入ってます。
・学術都市プレロマには学士がたくさんおり、古代の機械技術を研究している。また、巨塔が存在する。
・昔、人は空を自由に飛び回ることが出来た。
・空を飛ぶ機械が出てくる昔話がある。
※
これらを合わせて考えると、プレロマで研究しているのは飛行機械で、古代の人々はそれを使って空を飛んでいた?歴史が人の口を解して伝えられることを繰り返した結果、昔話といわれるように創作めいたものになってしまったのかもしれない。
・奴隷売買が未だに横行している。
・ルシェ族は生まれながらの戦士、見た目は可愛いがあなどれない。
・獣耳を持つルシェ族を迫害する者たちがいて、そのせいで西の大陸に住むことになった。
※
ここらへんは『セブンスドラゴン』の世界「エデン」の暗部ですね。
ルシェ族は戦闘民族のようですから迫害されたとしても抵抗できそうなものですが、いかんせん私たちの言う普通の人間とは数が違いすぎたのでしょうね。無駄に犠牲を増やすよりは、と争うことを避けて西の大陸に移り住んだと言う感じでしょうか。迫害されてたどり着く先ですから、環境は良くないでしょう。
ちなみにカザンは東の大陸です。
・フロワロの花が開くときには音がする。
・フロワロの花粉を長い間吸うのは危険。
・何度も踏みつければフロワロは壊れる。しかし・・・。
※
フロワロに関する台詞。フロワロの花が開くときに、実際にDSから音が出たりするんでしょうか?
そして2つ目の台詞から、フロワロが咲き乱れたダンジョンでは滞在時間が限られそうと言うことが考えられます。
3つ目のことはどういうことでしょうね。ゲーム的なことなら何度もフロワロの上を歩くと壊れて酷い目に遭う、ということでしょうが、設定的なことなら2つ目のものと合わせて考えて、致死量の花粉が一気に噴出す、ということでしょうか。あるいは、壊せはするが何か胞子のようなものが拡散してむしろフロワロが増えるだけだから無意味、ということ?花なのに胞子は無いでしょうけど、何か悪影響を及ぼしそうのは間違いないですね。
・ミロスと言う国では、平等を重んじる。
・カザンの東にミロス連邦がある。
・ミロス連邦のリーダーは美人な女王様。
※
ミロス連邦という国の情報。
平等を重んじるとありますが、これが自分で広めてることなのか、訪れた旅人が触れ回っているのかによって大きく印象が異なりますよね。自ら平等であると触れ込んでいる国にろくなとこはありません。「平等」と言う言葉にも色々な捉え方、人が持つイメージがありますしね。
カザンの東とのことですが、大陸続きの東なのか、それとも海を越えての東なのか、それはまだわかりません。
取り敢えず今のところは「美人」というところに着目しておけば問題無いでしょう。
・カザン大統領の側近に凄いキレ者がいるらしい。
・ハントマンは竜狩りの達人と世間は思っている。
・そのたくましさ、龍が如く。
※
様々な噂話。
そのキレ者とやらは重要人物なのでしょうか。それともただの噂話で、些細な話がめぐりめぐって大きくなっているだけなのでしょうか。
そしてハントマンが世間的にはどう思われているかと言う話。この評価は辛いですね。成功してもそれが当たり前だと思われ、失敗すれば散々になじられる訳です。ハントマンのプレッシャーたるや、並のものではありません。
最後のはまぁ、パロディでしょう。一応、カザンの大統領に関する噂です。
・森の中を地道に探せば薬の材料が見つかるかも。
・アイゼンの名物は濁り酒。
・プレロマの泡酒は凄く美味しい。だけど値段がプレミア価格(給料一ヶ月分)。
・砂漠の宝石モルモレーは美味しいのか?
・竹林で取れるゼンダメンマーは絶品。
・黒リャマのカルビって聞いたことある?ものすっっっごく!おいしいらしいよ!
(イクラクン談)
※
素材や名物に関する話。おそらくではありますが、クエストに関係している話なのではないかと思っています。
薬の材料が見つかるかもというのは、あるいはその素材を売れば薬の新商品が出るということなのかもしれませんが。
ハントマンの給料一ヶ月分ってどれくらいなんでしょうね?円換算で25万くらい?
ところで、私が初めてイクラクンに話しかけたときの言葉が「肉食べたい。」でした。・・・発売したらいくらでも食わせてあげるからね・・・。
・倒しても倒してもその地域の竜が減らないことがある。
・熟練の船乗りがいれば船が凄く速くなる。
・その土地の言語を覚えていないと訛りが強くて聞き取れないことがある。
※
おそらくゲーム的な話。
『セブンスドラゴン』はランダム・シンボルを組み合わせたエンカウント方式で、強敵はシンボルとしてフィールド上に目に見える存在として現れます。1つ目の話からすると、ある地域に存在する竜はオンリーワンのボス敵として存在するのではなく、シンボルとして蔓延っていると考えたほうが良さそうです。そしてある条件を満たしてしまうと、いくら倒してもシンボルが減らないという状況を招いてしまう、と。「~ことがある」ということは、一度その条件を満たしてしまっても何らかの方法で再び減るように出来る、ということでしょうか?
2つ目の話からは、船はそれ自体を手に入れても船乗りを雇わなければ動かせない、ということが伺えます。そしてその腕が良ければ良いほど、フィールド上での移動速度が速くなると。
3つ目はどう考えればいいんでしょうか?プレイヤー自身が訛りの特徴を覚えていないと会話が読み取れないのか、何らかのFF10のアルベド語のようにアイテムかなんかでわかるようになるのか、その地域で話を聞きまくることで何らかの経験値が溜まっていき覚えられるようになるのか。
まぁ、2つ目と3つ目は単なる世間話で、ゲーム的なこととは何も関係ない可能性もありますけどね。
・竜たちを率いている強力な竜がいるらしい。
・竜たちのリーダーがセブンスドラゴン?
※
今回最も興味を引かれたのがこの話。竜たちはその一体一体が強力なわけですが、さらにそれを統率する強力な竜がおり、その名称が「セブンスドラゴン」なのでは?という話です。
注目すべきは、「セブンス」が序数詞なのではなく、「セブンスドラゴン」で1つの固有名詞だということです。だからと言って何故「セブンス」なのかは皆目見当がつきませんが。
今まではこの手のストーリーから言って、「セブンスドラゴン」は竜じゃなくて人なんじゃね?とか勝手に思ってましたが、やっぱり何か特別な竜ってことみたいですね。
得られた情報はこんなところです。
意外と多かったなぁ。
最後に、ちびキャラTALKの体験記でも。
まさか無いだろうと思っていたら、本当に28キャラ全員分出してきた。
サービス精神旺盛なナナドラスタッフの方々に盛大な拍手と、有り余る感謝の意を。
このゲームはちびキャラの信頼を得ることで彼らの大切なものを貰える訳ですが、一日に信頼度を上げられる機会は一度だけ、そして1キャラだけです。
公式ブログで宇田さんも書いているように、浮気はけしからんよ!ということですね。
目移りはするでしょうが、複数人に色目を使うのは損するだけなのでやめましょう。
私は最初そこらへんよくわかってなくて、一日1キャラにつき一回分上げられると思って適当なキャラに話しかけちゃいましたけどね。
ルールを理解して即リセット。
そして誰にするかと問われれば、そもそもパーティに組んでいるキャラがお気に入りなわけですから当然選択肢は限定されますよね。
まぁ限定するまでも無く、最も気に入っているキャラクターから進めるに決まっています。
そしてそのキャラとは・・・。
そう、ハルカラ、キミだ!(ピキュリーン!)
くれぐれも言っておくが、私はハゲていない。
太眉、白髪、表情が無愛想で無気力と、いちいちポイントで私を突いてくるのがイクラクンなのですが、統合されたデザインとして見たときに一番心にぐっと来たのがハルカラなんですよね。
と言うわけで、キャラが決まったところで早速プレイ。
カチッとな。

ボクっ娘、だと・・・!
ファイター、獣耳、活発そうというところでなんとなく察しはつきそうなものだけども!
しかも「僕」でも「ぼく」でもなく「ボク」なあたり、スタッフさんはよくわかってらっしゃる。
こやつ、プロだな・・・!(プロです。)

こちらこそ!
というわけで、新参者同士挨拶を済ませたところで本日の会話は終了。
最短何日で一人のパスワードを貰えるんだろう?とは思いますが、ひとまず各キャラとの対話を楽しんでいこうと思います。
ところで、公式ブログではこんな記述。
あと、各キャラクター達には固有の設定があるのか、というお問い合わせを沢山頂きました。「ちびキャラトーク」では、28人分、キャラクターの設定を用意しています(幾つかのパターンに集約されてはいますが)。
ただし、これはそれぞれのキャラクターの固有設定というわけではなく、あくまでも「ちびキャラトーク」に出演しているキャラたちの設定です。
なので、皆様独自の設定や、想いを邪魔するつもりは全くありません。
「ちびキャラトーク」もまた、「セブンスドラゴン」の世界の一環です。
しかし、キャラクター達の設定は、「セブンスドラゴン」を手に取る皆様の一人一人のオリジナルな設定や物語があってもいいと思ってますし、そうあるべきだと思ってます。
あくまでも、「とあるハントマンたちの物語」として「ちびキャラトーク」をお楽しみ頂ければ幸いです。
(セブンスドラゴン公式ブログ ちびキャラトーク、明日から始まります!!!(09/01/20)より抜粋)
18日の記事に私もここで仰られているようなことと大体同じ趣旨のことをプレイヤー側の立場から書こうとしたんですが、「何で私にこんなことを偉そうに言う権利があるんだ。」と思ってやめたんです。
やめて正解でしたね。
わざわざ私なんかがそんなこと心配して言及するより、こうして実際に『セブンスドラゴン』に携わっている方から明言されたほうがよっぽど良い。
『セブンスドラゴン』という舞台を使って、一人一人がどのような物語を紡ぐのか。
自分はどんな世界を描き出そうか。
そう考えるだけで、とてもわくわくしてきますね。
あー、早く発売日が来て欲しいなーっと。
(C) SEGA
取り敢えず、このちびキャラたちの名前をざっと紹介。
闘争の行使者、ファイター諸君。
左から、ブーン、レオ、モイコ、ハルカラ。
献身の癒し手、ヒーラー諸君。
左から、ケビン、ジェリコ、モル、ロザリー。
鉄壁の守護者、ナイト諸君。
左から、アレス、グリオン、ケイト、ビリッチ。
万物の解読者、メイジ諸君。
左から、シャルル、グラスト、イクラクン、ヴァネッサ。
裏社会の始末屋、ローグ諸君。
左から、ヤック、ユスタス、メルク、ハッチ。
一刀絶ちの剣客、サムライ諸君。
左から、ガッサン、シシマル、ナムナ、ラン。
戦場に舞う歌姫、プリンセス諸君。
左から、マロン、ノーラ、アルジャ。
え?
この子はどうしたって?
いやいや、ハブったわけじゃありません。
呪われそうなんで冗談でもそんなことを言うのはやめてください。
トップページには一度に3キャラのちびキャラが出てきて、その中から一人選んで会話する、というのがこのちびキャラTALKなんですが、会話したいキャラがいなければリロードしてメンバーを入れ替えることが出来ます。
全員分の名前を見ておこうと思って何度も会話を繰り返してメンバーを入れ替えたんですけど、この子だけ一度も出てこなかったんですよ。
むしろあっちの方から会話を拒否してるんじゃないかってくらい。
・・・なんか本当にそう思えてきた。
と言うか、全体的に見てもプリンセスの出てくる確率がかなり低いです。
相当会話しまくったんですが、プリンセス全部合わせて10回も見た記憶がありません。
レアキャラです。
というわけで、今後もこのゲーム続けてく予定なんで、いつか会話をしにひょっこり現れてくれたら書こうと思います。
あるいは、見たという方はどなたかコメントかなんかでお教えくださると助かります。
・・・なんか迷い犬探してるみたいだ。
こうして名前を連ねてみましたが、何人かは公式サイトで観られる戦闘ムービーと同じ名前ですね。
具体的には、メイジのイクラクンとローグ全員です。
ローグの名前が同じなのは、ローグの戦闘ムービーが最近公開されたばかりだからなのでしょうが、何故イクラクンはイクラクンなのだろうか・・・?
どうせなら褐色ローグもウナヂで良かった気がしますねw
ここからは、全員分の名前を知ろうと会話をしまくった結果生み出された副産物をずらっと。
少し私個人の解釈も※で入ってます。
・学術都市プレロマには学士がたくさんおり、古代の機械技術を研究している。また、巨塔が存在する。
・昔、人は空を自由に飛び回ることが出来た。
・空を飛ぶ機械が出てくる昔話がある。
※
これらを合わせて考えると、プレロマで研究しているのは飛行機械で、古代の人々はそれを使って空を飛んでいた?歴史が人の口を解して伝えられることを繰り返した結果、昔話といわれるように創作めいたものになってしまったのかもしれない。
・奴隷売買が未だに横行している。
・ルシェ族は生まれながらの戦士、見た目は可愛いがあなどれない。
・獣耳を持つルシェ族を迫害する者たちがいて、そのせいで西の大陸に住むことになった。
※
ここらへんは『セブンスドラゴン』の世界「エデン」の暗部ですね。
ルシェ族は戦闘民族のようですから迫害されたとしても抵抗できそうなものですが、いかんせん私たちの言う普通の人間とは数が違いすぎたのでしょうね。無駄に犠牲を増やすよりは、と争うことを避けて西の大陸に移り住んだと言う感じでしょうか。迫害されてたどり着く先ですから、環境は良くないでしょう。
ちなみにカザンは東の大陸です。
・フロワロの花が開くときには音がする。
・フロワロの花粉を長い間吸うのは危険。
・何度も踏みつければフロワロは壊れる。しかし・・・。
※
フロワロに関する台詞。フロワロの花が開くときに、実際にDSから音が出たりするんでしょうか?
そして2つ目の台詞から、フロワロが咲き乱れたダンジョンでは滞在時間が限られそうと言うことが考えられます。
3つ目のことはどういうことでしょうね。ゲーム的なことなら何度もフロワロの上を歩くと壊れて酷い目に遭う、ということでしょうが、設定的なことなら2つ目のものと合わせて考えて、致死量の花粉が一気に噴出す、ということでしょうか。あるいは、壊せはするが何か胞子のようなものが拡散してむしろフロワロが増えるだけだから無意味、ということ?花なのに胞子は無いでしょうけど、何か悪影響を及ぼしそうのは間違いないですね。
・ミロスと言う国では、平等を重んじる。
・カザンの東にミロス連邦がある。
・ミロス連邦のリーダーは美人な女王様。
※
ミロス連邦という国の情報。
平等を重んじるとありますが、これが自分で広めてることなのか、訪れた旅人が触れ回っているのかによって大きく印象が異なりますよね。自ら平等であると触れ込んでいる国にろくなとこはありません。「平等」と言う言葉にも色々な捉え方、人が持つイメージがありますしね。
カザンの東とのことですが、大陸続きの東なのか、それとも海を越えての東なのか、それはまだわかりません。
取り敢えず今のところは「美人」というところに着目しておけば問題無いでしょう。
・カザン大統領の側近に凄いキレ者がいるらしい。
・ハントマンは竜狩りの達人と世間は思っている。
・そのたくましさ、龍が如く。
※
様々な噂話。
そのキレ者とやらは重要人物なのでしょうか。それともただの噂話で、些細な話がめぐりめぐって大きくなっているだけなのでしょうか。
そしてハントマンが世間的にはどう思われているかと言う話。この評価は辛いですね。成功してもそれが当たり前だと思われ、失敗すれば散々になじられる訳です。ハントマンのプレッシャーたるや、並のものではありません。
最後のはまぁ、パロディでしょう。一応、カザンの大統領に関する噂です。
・森の中を地道に探せば薬の材料が見つかるかも。
・アイゼンの名物は濁り酒。
・プレロマの泡酒は凄く美味しい。だけど値段がプレミア価格(給料一ヶ月分)。
・砂漠の宝石モルモレーは美味しいのか?
・竹林で取れるゼンダメンマーは絶品。
・黒リャマのカルビって聞いたことある?ものすっっっごく!おいしいらしいよ!
(イクラクン談)
※
素材や名物に関する話。おそらくではありますが、クエストに関係している話なのではないかと思っています。
薬の材料が見つかるかもというのは、あるいはその素材を売れば薬の新商品が出るということなのかもしれませんが。
ハントマンの給料一ヶ月分ってどれくらいなんでしょうね?円換算で25万くらい?
ところで、私が初めてイクラクンに話しかけたときの言葉が「肉食べたい。」でした。・・・発売したらいくらでも食わせてあげるからね・・・。
・倒しても倒してもその地域の竜が減らないことがある。
・熟練の船乗りがいれば船が凄く速くなる。
・その土地の言語を覚えていないと訛りが強くて聞き取れないことがある。
※
おそらくゲーム的な話。
『セブンスドラゴン』はランダム・シンボルを組み合わせたエンカウント方式で、強敵はシンボルとしてフィールド上に目に見える存在として現れます。1つ目の話からすると、ある地域に存在する竜はオンリーワンのボス敵として存在するのではなく、シンボルとして蔓延っていると考えたほうが良さそうです。そしてある条件を満たしてしまうと、いくら倒してもシンボルが減らないという状況を招いてしまう、と。「~ことがある」ということは、一度その条件を満たしてしまっても何らかの方法で再び減るように出来る、ということでしょうか?
2つ目の話からは、船はそれ自体を手に入れても船乗りを雇わなければ動かせない、ということが伺えます。そしてその腕が良ければ良いほど、フィールド上での移動速度が速くなると。
3つ目はどう考えればいいんでしょうか?プレイヤー自身が訛りの特徴を覚えていないと会話が読み取れないのか、何らかのFF10のアルベド語のようにアイテムかなんかでわかるようになるのか、その地域で話を聞きまくることで何らかの経験値が溜まっていき覚えられるようになるのか。
まぁ、2つ目と3つ目は単なる世間話で、ゲーム的なこととは何も関係ない可能性もありますけどね。
・竜たちを率いている強力な竜がいるらしい。
・竜たちのリーダーがセブンスドラゴン?
※
今回最も興味を引かれたのがこの話。竜たちはその一体一体が強力なわけですが、さらにそれを統率する強力な竜がおり、その名称が「セブンスドラゴン」なのでは?という話です。
注目すべきは、「セブンス」が序数詞なのではなく、「セブンスドラゴン」で1つの固有名詞だということです。だからと言って何故「セブンス」なのかは皆目見当がつきませんが。
今まではこの手のストーリーから言って、「セブンスドラゴン」は竜じゃなくて人なんじゃね?とか勝手に思ってましたが、やっぱり何か特別な竜ってことみたいですね。
得られた情報はこんなところです。
意外と多かったなぁ。
最後に、ちびキャラTALKの体験記でも。
まさか無いだろうと思っていたら、本当に28キャラ全員分出してきた。
サービス精神旺盛なナナドラスタッフの方々に盛大な拍手と、有り余る感謝の意を。
このゲームはちびキャラの信頼を得ることで彼らの大切なものを貰える訳ですが、一日に信頼度を上げられる機会は一度だけ、そして1キャラだけです。
公式ブログで宇田さんも書いているように、浮気はけしからんよ!ということですね。
目移りはするでしょうが、複数人に色目を使うのは損するだけなのでやめましょう。
私は最初そこらへんよくわかってなくて、一日1キャラにつき一回分上げられると思って適当なキャラに話しかけちゃいましたけどね。
ルールを理解して即リセット。
そして誰にするかと問われれば、そもそもパーティに組んでいるキャラがお気に入りなわけですから当然選択肢は限定されますよね。
まぁ限定するまでも無く、最も気に入っているキャラクターから進めるに決まっています。
そしてそのキャラとは・・・。
そう、ハルカラ、キミだ!(ピキュリーン!)
くれぐれも言っておくが、私はハゲていない。
太眉、白髪、表情が無愛想で無気力と、いちいちポイントで私を突いてくるのがイクラクンなのですが、統合されたデザインとして見たときに一番心にぐっと来たのがハルカラなんですよね。
と言うわけで、キャラが決まったところで早速プレイ。
カチッとな。
ボクっ娘、だと・・・!
ファイター、獣耳、活発そうというところでなんとなく察しはつきそうなものだけども!
しかも「僕」でも「ぼく」でもなく「ボク」なあたり、スタッフさんはよくわかってらっしゃる。
こやつ、プロだな・・・!(プロです。)
こちらこそ!
というわけで、新参者同士挨拶を済ませたところで本日の会話は終了。
最短何日で一人のパスワードを貰えるんだろう?とは思いますが、ひとまず各キャラとの対話を楽しんでいこうと思います。
ところで、公式ブログではこんな記述。
あと、各キャラクター達には固有の設定があるのか、というお問い合わせを沢山頂きました。「ちびキャラトーク」では、28人分、キャラクターの設定を用意しています(幾つかのパターンに集約されてはいますが)。
ただし、これはそれぞれのキャラクターの固有設定というわけではなく、あくまでも「ちびキャラトーク」に出演しているキャラたちの設定です。
なので、皆様独自の設定や、想いを邪魔するつもりは全くありません。
「ちびキャラトーク」もまた、「セブンスドラゴン」の世界の一環です。
しかし、キャラクター達の設定は、「セブンスドラゴン」を手に取る皆様の一人一人のオリジナルな設定や物語があってもいいと思ってますし、そうあるべきだと思ってます。
あくまでも、「とあるハントマンたちの物語」として「ちびキャラトーク」をお楽しみ頂ければ幸いです。
(セブンスドラゴン公式ブログ ちびキャラトーク、明日から始まります!!!(09/01/20)より抜粋)
18日の記事に私もここで仰られているようなことと大体同じ趣旨のことをプレイヤー側の立場から書こうとしたんですが、「何で私にこんなことを偉そうに言う権利があるんだ。」と思ってやめたんです。
やめて正解でしたね。
わざわざ私なんかがそんなこと心配して言及するより、こうして実際に『セブンスドラゴン』に携わっている方から明言されたほうがよっぽど良い。
『セブンスドラゴン』という舞台を使って、一人一人がどのような物語を紡ぐのか。
自分はどんな世界を描き出そうか。
そう考えるだけで、とてもわくわくしてきますね。
あー、早く発売日が来て欲しいなーっと。
(C) SEGA
ふと思ったんですが、ヤンデレって「普段はまともだけど、デレると病んだ行為をするようになる人」のことですよね。
外見が病んでるけどデレたら可愛くなりそう、って子はよく考えたらヤンデレではないような・・・。
しかし誤解と言えど、呼称においてかくあるべきはわかりやすさ。
彼女には甘んじてヤンデレの属性記号を冠して頂きましょう。
さて、今回はデビルサバイバー4日目、及び5日目開始の記事となっております。
ネタバレもあるので、嫌う方は退避願います。
シナリオ展開的に見て、この日から起承転結における転が始まる模様です。
何故封鎖されたのか、翔門会は何をしたいのか、そして7日目に一体何が起きるのか・・・。
今まで積み上げられてきた多くの謎が、ついにそのベールを開くのでしょう。
4日目では一般人と悪魔使いとの対立が深まり、各地で暴動が起き始めました。
何も力を持たない人たちにとって、悪魔は恐怖の対象でしかありません。
たとえ、そのマスターが悪用などするつもりも無い精神の持ち主だとしても、一般人にとっては悪魔を使う、ただそれだけで全て同じに見えてしまうのです。
ましてや、今この場所は閉鎖されて4日。
食料も満足に得られず、電気も通っておらず、更には悪意のある悪魔使いによる略取まで起こっている。
そんな状況下、冷静な対応など出来うるはずもありません。
そうして暴徒化した一般市民による迫害を受けかけ、命の危機に瀕していたネットアイドルを我が主人公は華麗に救出。
一般市民には一切手を出さず、彼女をこの場から見事連れ出した彼は、その甘いマスクと魅惑の言葉で早速落としにかかったのでした。
(※一部誇張あり)
[ミッション感想]
足が遅いせいで危うくミドリを失うところでしたが、霊鳥をチームに組み込んであるアツロウの優美なる飛翔によってなんとか救出。
すると、身勝手な一般人どもを裁く粛清者になると言って息巻いて出て行ったケイスケが乱入。
強い意志によってヤマさん(エンマ大王。ベテラン刑事では無い)まで呼んでしまう始末。
その為に一般人さんたちまで守ってあげなければならなくなりました。
勘違いで人一人殺しに来て、殺されそうになったから守護対象になるとか、ゲームオーバー条件になる力だけは天下一品の一般市民諸君。
しかしグチグチ文句を言ってはいられません。
ヤマは魔のステータスが半端無く高いのでなるべく避けつつ、取り敢えずケイスケチームの悪魔だけ殲滅。
ケイスケは生かしときました。一時期とは言え仲間だった彼に対する主人公の温情です。
しかしこの野郎、よりにもよって一般人の逃げる方向にロアを召喚。
恩を仇で返されるとはこのことか。あ、一般人もか。
それはともかく、全員ケイスケ側に向かわせていたので、一般人の護衛は皆無。これでは瞬殺されてしまう。
ということで、最も移動力のあるアツロウで急行。一度一般人に攻撃されましたが、何とか事なきを得ました。
そうして守りきったところ、僕は粛清をやめないと宣言してケイスケが戦場を離脱。
こうして主人公たちには、また一つ、頭を抱える問題が増えてしまったのでした。
ミドリを説得してむやみに正義を振るうことをやめさせ、仲間に加えた我が一行。
情報を得ながらブラブラしていると、今度はカイドーたちが襲撃してきた一般人に対して過剰な防衛をしていました。
さすがにやりすぎだということで、主人公たちが介入。
とは言え、カイドーたちはあくまでも身にかかる火の粉を振り払っただけであって、自ら襲い掛かったわけではありません。
優しい主人公一行は、一生懸命稼いだマッカをつぎ込んだであろう悪魔を葬り去ることだけで許してやることにしました。
悪魔を失って丸裸にされたにもかかわらず「この偽善ヤローが」と負け惜しみを叩くと、彼らは再び街へと消えていったのでした。
[ミッション感想]
初めてやった頃は難しく感じた一般人を守るミッションも、今となってはちょちょいのちょいのへのかっぱ。
おまけに敵も2人だけですから、さして難しくはありませんでした。
3日目に強い意志とやらで呼び出したパズスも、2回行動できるだけでただの雑魚。
カイドーのHPだけ660とやたら高かったですが、もともと悪魔だけ潰してマスターを無力化することを目的にやっているのでむしろ好都合。
1つ、相手のスキル構成をよく見ていなくて油断していたことだけが失敗。
リカームを持っていてパズスその他1名を復活させられましたが、再び灰に。
その後にまたパズスを復活させられましたが、戦闘に入ると強制的に使用される先制スキルを逆手に取ることに気付き、攻撃するつもり無く戦闘を仕掛けて相手のSPを浪費させ、三たびパズスを塵に。
その後はひたすらガードを繰り返しつつ、無事に終了。
カイドーを退けた後ブラブラしていると、恥ずかしげも無くカイドーが話しかけてきました。
なんでも、自分がヘッドを務めていたチームのメンバーが、裁きとか言ってるメガネヤローに殺されたとのこと。
知っているかと訊かれ、持ち前のポーカーフェイスで知らないと返しましたが、間違いなくケイスケ君その人です。
とうとう人を殺してしまったか、あの子は。
それほど優先しようとは思ってなさそうですが、カイドーはメガネヤローを探し、見つけ次第落とし前をつけさせるつもりのようです。
しかし、ケイスケは主人公の親友であるアツロウの恩人であり大切な友人。
カイドーとケイスケの邂逅を防ぎつつ、ケイスケの説得を試みなければならなくなりました。
果たして、ケイスケの死を防ぐことは出来るのでしょうか。
たまたま公園を訪れると、マリ先生が何者かに追われている様子。
そこでアツロウが逃げるよう呼びかけると、マリ先生の様子がどこかおかしい。
しかも、自分を追っている悪魔を倒してはいけないのだと言います。
意味がよくわかりませんが、とにかく今は逃げることを念頭に置き、主人公たちは悪魔を召喚するのでした。
[ミッション感想]
マリ先生のもとに早く向かおうと飛翔持ちのアツロウを差し向けたところ、ロアに石化されて万事休す。
・・・と思いきや、マリ先生の強いこと。
これなら手助け要らないんじゃ?とも思いますが、取り敢えず逃げる先にいる雑魚悪魔を殲滅。
ついでにマリ先生を追っていた悪魔であるクドラクも足止め。
ボスの戦闘音楽なので強いのかと懸念してみれば、そんなに大したものでも無く。
倒してはいけないとのことなので、ひたすらガードで耐える。
マリ先生が逃げ切ったところでバトル終了。
石化したアツロウは最後まで治りませんでした。
逃げ切ったところで話を聞いてみると、どうやらマリ先生の身体には悪魔が憑いており、彼女とは協力関係にある様子。
と言うのも、クドラクがマリ先生、ひいてはカイドーの追っていた連続吸血事件の犯人だからだそうな。
ならあそこで倒せばよかったのでは?とお思いかと思いますが、吸血鬼は再生能力があり、しかも再生するたびに強くなるので、下手に倒すとクドラクを倒せるものがいなくなってしまうとのこと。
ならどうすれば?と訊いてみると、正しい手順を踏んだ上で倒さなければならないらしい。
しかし、その為に必要な道具が入ったカバンを何者かに取られてしまったのだと言います。
だったら俺たちが探してあげようと申し出たのは我らが主人公。
するとあっさり犯人共々バッグを見つけたものの、携帯が使えず連絡が取れないので、明日渡そうと言うことに。
どうやら5日目にクドラクとの決着をつけることになりそうです。
おまけにクドラクは、カイドーが目的の最優先事項に掲げている連続吸血事件の犯人。
上手くいけば、ケイスケを助けることにも繋がりそうです。
勝手な勘違いと自己嫌悪で自殺しようとしていたハルをユズがファン根性で救った後にまたブラブラしていると、警察官が一般人に職務質問しています。
しかし、なにやら不穏な雰囲気。
その様子を見つめていると、突然警察官は悪魔を繰り出し、おそらく何も罪を犯してはいないだろう無抵抗の一般人を殺害。
終わりの見えない封鎖は、とうとう市民を守る警察官までをも狂わせてしまった。
まだ無事な他の一般人を守る為、主人公一行は狂気の正義に戦いを挑む。
[ミッション感想]
本日最も危なかったミッション。
一般人のすぐ近くに警察官がいる上、それぞれがバラバラの位置。
しかも、50以下のダメージを無効化する「S闘気の装束」持ちには上手くダメージが通らず、倒しきれないのがちらほら。
おまけに警察官は一般人を最優先で狙いに来ると言う鬼仕様。
単純にカイドー戦が簡単すぎただけですねこれは。
とは言え、倒しきれないと言うだけでこっちの被害はそう大したことは無く。
ゲームオーバー条件を満たしそうになったと言う意味では難しかったですが、全滅するような相手ではありませんでした。
長かった4日目もようやく終了。
COMPに届いたメールに返信しつつ、主人公一行は眠りについたのでした。
思いのほか長くなったなぁ。
4日目は3日目のチーム構成をそのままに、フリーバトル(強敵)で鍛えただけで進行したんですが、意外と楽に進めましたね。
3日目で急激に敵の強さが増したので、合体させて新しい悪魔を作らないとダメかと思ったんですが。
しかしその分、5日目でまた急激に強くなりました。
フリーバトル(強敵)で危うく全滅しかけた。
その危機に陥れたのはまたもやマハザン。
万能属性を放つ敵まで現れました。
こりゃダメだと思い、オークションで3つ星以上の悪魔を乱獲、合体に合体を重ねて新メンバーを4体作りましたところ、驚くくらい楽になりました。
ミドリも増えて必要な悪魔は8体になったので、もうちょっと欲しいところなのですけど。
そうそう、4日目にして初めて、戦闘で死んだ悪魔を召喚によって控えと取り替えられることを知りました。
控えのメンバーも充実させておけば、より戦闘で安心できるようになりますね。
面倒くさいので私はやりませんが。
5日目になって、初っ端からイベントの数が異常に多くなりました。
開始時点で、誰かと会うイベントが9個。顔グラが上画面にたくさん出てます。
そして誰と会うわけではない戦闘ありのイベントが1個で、計10個のイベントがあります。
この中でどれから潰していくか・・・。
取り敢えず戦闘ありのイベントを片っ端からこなしてきているので、私はそれから終わらせます。
あとはラプラスメールと相談しながら、やっておかなければならないであろうイベントから順番に、ですね。
今のところ、守護対象が殺されたことによるゲームオーバーは2回ほどありましたが、全滅によるガメオベラは一度もありません。
なんとかこのままゲームクリアまで、全滅はせずに行きたいところです。
外見が病んでるけどデレたら可愛くなりそう、って子はよく考えたらヤンデレではないような・・・。
しかし誤解と言えど、呼称においてかくあるべきはわかりやすさ。
彼女には甘んじてヤンデレの属性記号を冠して頂きましょう。
さて、今回はデビルサバイバー4日目、及び5日目開始の記事となっております。
ネタバレもあるので、嫌う方は退避願います。
シナリオ展開的に見て、この日から起承転結における転が始まる模様です。
何故封鎖されたのか、翔門会は何をしたいのか、そして7日目に一体何が起きるのか・・・。
今まで積み上げられてきた多くの謎が、ついにそのベールを開くのでしょう。
4日目では一般人と悪魔使いとの対立が深まり、各地で暴動が起き始めました。
何も力を持たない人たちにとって、悪魔は恐怖の対象でしかありません。
たとえ、そのマスターが悪用などするつもりも無い精神の持ち主だとしても、一般人にとっては悪魔を使う、ただそれだけで全て同じに見えてしまうのです。
ましてや、今この場所は閉鎖されて4日。
食料も満足に得られず、電気も通っておらず、更には悪意のある悪魔使いによる略取まで起こっている。
そんな状況下、冷静な対応など出来うるはずもありません。
そうして暴徒化した一般市民による迫害を受けかけ、命の危機に瀕していたネットアイドルを我が主人公は華麗に救出。
一般市民には一切手を出さず、彼女をこの場から見事連れ出した彼は、その甘いマスクと魅惑の言葉で早速落としにかかったのでした。
(※一部誇張あり)
[ミッション感想]
足が遅いせいで危うくミドリを失うところでしたが、霊鳥をチームに組み込んであるアツロウの優美なる飛翔によってなんとか救出。
すると、身勝手な一般人どもを裁く粛清者になると言って息巻いて出て行ったケイスケが乱入。
強い意志によってヤマさん(エンマ大王。ベテラン刑事では無い)まで呼んでしまう始末。
その為に一般人さんたちまで守ってあげなければならなくなりました。
勘違いで人一人殺しに来て、殺されそうになったから守護対象になるとか、ゲームオーバー条件になる力だけは天下一品の一般市民諸君。
しかしグチグチ文句を言ってはいられません。
ヤマは魔のステータスが半端無く高いのでなるべく避けつつ、取り敢えずケイスケチームの悪魔だけ殲滅。
ケイスケは生かしときました。一時期とは言え仲間だった彼に対する主人公の温情です。
しかしこの野郎、よりにもよって一般人の逃げる方向にロアを召喚。
恩を仇で返されるとはこのことか。あ、一般人もか。
それはともかく、全員ケイスケ側に向かわせていたので、一般人の護衛は皆無。これでは瞬殺されてしまう。
ということで、最も移動力のあるアツロウで急行。一度一般人に攻撃されましたが、何とか事なきを得ました。
そうして守りきったところ、僕は粛清をやめないと宣言してケイスケが戦場を離脱。
こうして主人公たちには、また一つ、頭を抱える問題が増えてしまったのでした。
ミドリを説得してむやみに正義を振るうことをやめさせ、仲間に加えた我が一行。
情報を得ながらブラブラしていると、今度はカイドーたちが襲撃してきた一般人に対して過剰な防衛をしていました。
さすがにやりすぎだということで、主人公たちが介入。
とは言え、カイドーたちはあくまでも身にかかる火の粉を振り払っただけであって、自ら襲い掛かったわけではありません。
優しい主人公一行は、一生懸命稼いだマッカをつぎ込んだであろう悪魔を葬り去ることだけで許してやることにしました。
悪魔を失って丸裸にされたにもかかわらず「この偽善ヤローが」と負け惜しみを叩くと、彼らは再び街へと消えていったのでした。
[ミッション感想]
初めてやった頃は難しく感じた一般人を守るミッションも、今となってはちょちょいのちょいのへのかっぱ。
おまけに敵も2人だけですから、さして難しくはありませんでした。
3日目に強い意志とやらで呼び出したパズスも、2回行動できるだけでただの雑魚。
カイドーのHPだけ660とやたら高かったですが、もともと悪魔だけ潰してマスターを無力化することを目的にやっているのでむしろ好都合。
1つ、相手のスキル構成をよく見ていなくて油断していたことだけが失敗。
リカームを持っていてパズスその他1名を復活させられましたが、再び灰に。
その後にまたパズスを復活させられましたが、戦闘に入ると強制的に使用される先制スキルを逆手に取ることに気付き、攻撃するつもり無く戦闘を仕掛けて相手のSPを浪費させ、三たびパズスを塵に。
その後はひたすらガードを繰り返しつつ、無事に終了。
カイドーを退けた後ブラブラしていると、恥ずかしげも無くカイドーが話しかけてきました。
なんでも、自分がヘッドを務めていたチームのメンバーが、裁きとか言ってるメガネヤローに殺されたとのこと。
知っているかと訊かれ、持ち前のポーカーフェイスで知らないと返しましたが、間違いなくケイスケ君その人です。
とうとう人を殺してしまったか、あの子は。
それほど優先しようとは思ってなさそうですが、カイドーはメガネヤローを探し、見つけ次第落とし前をつけさせるつもりのようです。
しかし、ケイスケは主人公の親友であるアツロウの恩人であり大切な友人。
カイドーとケイスケの邂逅を防ぎつつ、ケイスケの説得を試みなければならなくなりました。
果たして、ケイスケの死を防ぐことは出来るのでしょうか。
たまたま公園を訪れると、マリ先生が何者かに追われている様子。
そこでアツロウが逃げるよう呼びかけると、マリ先生の様子がどこかおかしい。
しかも、自分を追っている悪魔を倒してはいけないのだと言います。
意味がよくわかりませんが、とにかく今は逃げることを念頭に置き、主人公たちは悪魔を召喚するのでした。
[ミッション感想]
マリ先生のもとに早く向かおうと飛翔持ちのアツロウを差し向けたところ、ロアに石化されて万事休す。
・・・と思いきや、マリ先生の強いこと。
これなら手助け要らないんじゃ?とも思いますが、取り敢えず逃げる先にいる雑魚悪魔を殲滅。
ついでにマリ先生を追っていた悪魔であるクドラクも足止め。
ボスの戦闘音楽なので強いのかと懸念してみれば、そんなに大したものでも無く。
倒してはいけないとのことなので、ひたすらガードで耐える。
マリ先生が逃げ切ったところでバトル終了。
石化したアツロウは最後まで治りませんでした。
逃げ切ったところで話を聞いてみると、どうやらマリ先生の身体には悪魔が憑いており、彼女とは協力関係にある様子。
と言うのも、クドラクがマリ先生、ひいてはカイドーの追っていた連続吸血事件の犯人だからだそうな。
ならあそこで倒せばよかったのでは?とお思いかと思いますが、吸血鬼は再生能力があり、しかも再生するたびに強くなるので、下手に倒すとクドラクを倒せるものがいなくなってしまうとのこと。
ならどうすれば?と訊いてみると、正しい手順を踏んだ上で倒さなければならないらしい。
しかし、その為に必要な道具が入ったカバンを何者かに取られてしまったのだと言います。
だったら俺たちが探してあげようと申し出たのは我らが主人公。
するとあっさり犯人共々バッグを見つけたものの、携帯が使えず連絡が取れないので、明日渡そうと言うことに。
どうやら5日目にクドラクとの決着をつけることになりそうです。
おまけにクドラクは、カイドーが目的の最優先事項に掲げている連続吸血事件の犯人。
上手くいけば、ケイスケを助けることにも繋がりそうです。
勝手な勘違いと自己嫌悪で自殺しようとしていたハルをユズがファン根性で救った後にまたブラブラしていると、警察官が一般人に職務質問しています。
しかし、なにやら不穏な雰囲気。
その様子を見つめていると、突然警察官は悪魔を繰り出し、おそらく何も罪を犯してはいないだろう無抵抗の一般人を殺害。
終わりの見えない封鎖は、とうとう市民を守る警察官までをも狂わせてしまった。
まだ無事な他の一般人を守る為、主人公一行は狂気の正義に戦いを挑む。
[ミッション感想]
本日最も危なかったミッション。
一般人のすぐ近くに警察官がいる上、それぞれがバラバラの位置。
しかも、50以下のダメージを無効化する「S闘気の装束」持ちには上手くダメージが通らず、倒しきれないのがちらほら。
おまけに警察官は一般人を最優先で狙いに来ると言う鬼仕様。
単純にカイドー戦が簡単すぎただけですねこれは。
とは言え、倒しきれないと言うだけでこっちの被害はそう大したことは無く。
ゲームオーバー条件を満たしそうになったと言う意味では難しかったですが、全滅するような相手ではありませんでした。
長かった4日目もようやく終了。
COMPに届いたメールに返信しつつ、主人公一行は眠りについたのでした。
思いのほか長くなったなぁ。
4日目は3日目のチーム構成をそのままに、フリーバトル(強敵)で鍛えただけで進行したんですが、意外と楽に進めましたね。
3日目で急激に敵の強さが増したので、合体させて新しい悪魔を作らないとダメかと思ったんですが。
しかしその分、5日目でまた急激に強くなりました。
フリーバトル(強敵)で危うく全滅しかけた。
その危機に陥れたのはまたもやマハザン。
万能属性を放つ敵まで現れました。
こりゃダメだと思い、オークションで3つ星以上の悪魔を乱獲、合体に合体を重ねて新メンバーを4体作りましたところ、驚くくらい楽になりました。
ミドリも増えて必要な悪魔は8体になったので、もうちょっと欲しいところなのですけど。
そうそう、4日目にして初めて、戦闘で死んだ悪魔を召喚によって控えと取り替えられることを知りました。
控えのメンバーも充実させておけば、より戦闘で安心できるようになりますね。
面倒くさいので私はやりませんが。
5日目になって、初っ端からイベントの数が異常に多くなりました。
開始時点で、誰かと会うイベントが9個。顔グラが上画面にたくさん出てます。
そして誰と会うわけではない戦闘ありのイベントが1個で、計10個のイベントがあります。
この中でどれから潰していくか・・・。
取り敢えず戦闘ありのイベントを片っ端からこなしてきているので、私はそれから終わらせます。
あとはラプラスメールと相談しながら、やっておかなければならないであろうイベントから順番に、ですね。
今のところ、守護対象が殺されたことによるゲームオーバーは2回ほどありましたが、全滅によるガメオベラは一度もありません。
なんとかこのままゲームクリアまで、全滅はせずに行きたいところです。
そろそろ気付き始めたかと思われますが、特に緊急性のあるものというか、新鮮なうちに伝えたい情報が無いときは七竜の記事を書いてます。
他にないからしょうがない、と言う意味ではないですよ?
書きたいことはまだまだあるんですが、今のうちに書いておかないと賞味期限切れになってしまうものから優先させていると言うだけで、しぶしぶやっていると言う事実は全くありません。
・・・と、誰に向けているんだかよくわからない言い訳を残しつつ本日のテーマへ。
今回はキャラクターに注目したものを書いてみようかと思います。
それぞれ1キャラずつというのも良いですけど、取り敢えずはジョブ別にバックストーリーや世界観を含めつつ。
では、まずは彼女たちから。
○ プリンセス / Princess




南海に生きる歌姫、プリンセスさんたちです。
海のずっとずっと向こうにある島国「マレアイア」から、多くのハントマンが拠点とする東の大陸の国「カザン共和国」にやってきた彼女たち。
その目的とは、危機に瀕しているマレアイアを救う為、外の世界に助けを求めたからでした・・・。
というのがプリンセスの物語です。
なんでも、閉ざされた島国「マレアイア」には女性しかいないそうです。
まるでアマゾン・リリーですね。
ただ、アマゾン・リリーに住んでいる女性たちはいささか勇ましすぎるので、個人的にはマレアイアのほうが観光してみたいかな。
プリンセスとありますが、おそらく一国の姫と言うわけではなく歌姫という意味合いだと思います。
みなさん立派なドレスをお召しになられていますが、彼女らにとっては正装ではなく舞台衣装といった感じなのではないでしょうか。
もしかしたら普段着かもしれませんけど。
え、王冠?
あれはプリマの証です。
マレアイアではですね、12歳の誕生日を迎える年に、まずドレスの着用を許されるんですよ。
と言っても、固有デザインは許されません。
決められた共通デザインのドレスのみ着ることが出来ます。
ここで見習いとなるわけですね。
このスタートラインに立ったとき、彼女たちはプリマを目指して一斉に走り出すのです。
歌姫に求められるものは歌唱力のみではありません。
それは気品であり、優雅さであり、高潔さであり・・・。
「姫」の名を冠するにふさわしい者となる為、日々彼女たちは精進を怠らないのです。
そして一年に一度行われる昇格試験に合格して、ようやく固有デザインのドレスと鞭の所有を許されます。
それに加え歌が力を持ち始めるので、むやみに歌うことを禁じられるようになります。
合格することによってプリマの先生も就くようになり、第一線で活躍する歌姫から個人授業を受けられるようにもなります。
ただし逆指名制ですので、自分の希望するプリマに就いてもらえるとは限りません。
ですから、試験前には人気のあるプリマにアピールする歌い手が殺到します。
他の仕事に従事している人たちはこの様子を、「あぁ今年ももうこんな季節か。」と微笑みながら見守っているわけです。
一種の風物詩ですね。
そうしてプリマに教わるようになってからいくらか経ったある日、いつもの歌唱会終了後に呼び止められます。
目を瞑る様言われ、よくわからないままに従ってすぐ感じたのは、頭の上の確かな重み。
もういいと言われ目を開けたとき、目の前の姿見に映っていたのはもちろん自分と・・・頭上に鎮座する、格別の存在感を放つ王冠。
この時、ついに彼女はプリマとなり、「歌姫」を名乗る資格を得たのでした・・・。
というのはもちろん大嘘ですが、歌姫の末裔であることを誇りとする彼女たちなりのアクセサリーといったところでしょうか。
適当な属性付けるなら左から、天然、ツンデレ、女王様、ヤンデレ、って感じかな?
一番左の子はまぁ、この中では一番プリンセスを地でいってる子ですよね。
青と白のカラーで構成されたドレスと王冠からも、なんだか清楚な印象を受けます。
ただ、太眉というワンポイントで途端に何かやらかしそうで危なっかしく見えますね。
鞭も一番オーソドックス、DQで言う「かわのムチ」って感じ。
左から2番目の子は、ドレスや王冠のモチーフ的にも花の女王に見えます。
そういえば、グルグルの花の女王もニケのせいでやたら勇ましくなっちゃってたなぁ。
公式サイトでセレクトサイトに選ばれたあるサイトさんでは、王冠がやかんに見えるということでやかん姫になってました。
おかげで遠目から見ると、というか近くから見てもやかんにしか見えなくなってしまった。
鞭はローズウィップ。
妖狐かは知りません。
その次の子は、思いっきり前線に出て自軍を引っ張っていってくれそうな勇ましい姫ですね。
王冠のデザインから言っても、まさにチェスのクイーン。
ドレスが白と黒で構成されているのも、チェスをイメージしているからなのでしょうか?
鞭はチェーンクロス。
女王様に叩かれたいと言う方、アザどころじゃ済みませんよ?
最後の子はどこからどう見ても紛うこと無き立派なヤンデレです。
目つきの悪さは天下一品。
その目つきがたまらないのか、プリンセスの中どころか全体的に見ても、パーティーメーカーによって作られる各プレイヤー(予定)の想定パーティに組み込まれている割合が高めの、高人気を誇るキャラとなっています。
王冠は絵本に出てくるようなデザインですが、ドレスが紫とピンクに染められている為、余計に怪しさが増していますね。
そしてなんといっても、鞭がサナダムシ。
あ、もしかしたらハリガネムシかも?
なんだかんだで結局各キャラにも触れていきましたが、いかがでしたでしょうか?
戦闘においてはこういう感じに役立ちそうとか、そういう実利的なことは何一つ書いていませんが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからもこんな感じに紹介していきたいと思いますので、そこのところよろしくお願いします。
(C) SEGA
他にないからしょうがない、と言う意味ではないですよ?
書きたいことはまだまだあるんですが、今のうちに書いておかないと賞味期限切れになってしまうものから優先させていると言うだけで、しぶしぶやっていると言う事実は全くありません。
・・・と、誰に向けているんだかよくわからない言い訳を残しつつ本日のテーマへ。
今回はキャラクターに注目したものを書いてみようかと思います。
それぞれ1キャラずつというのも良いですけど、取り敢えずはジョブ別にバックストーリーや世界観を含めつつ。
では、まずは彼女たちから。
○ プリンセス / Princess
南海に生きる歌姫、プリンセスさんたちです。
海のずっとずっと向こうにある島国「マレアイア」から、多くのハントマンが拠点とする東の大陸の国「カザン共和国」にやってきた彼女たち。
その目的とは、危機に瀕しているマレアイアを救う為、外の世界に助けを求めたからでした・・・。
というのがプリンセスの物語です。
なんでも、閉ざされた島国「マレアイア」には女性しかいないそうです。
まるでアマゾン・リリーですね。
ただ、アマゾン・リリーに住んでいる女性たちはいささか勇ましすぎるので、個人的にはマレアイアのほうが観光してみたいかな。
プリンセスとありますが、おそらく一国の姫と言うわけではなく歌姫という意味合いだと思います。
みなさん立派なドレスをお召しになられていますが、彼女らにとっては正装ではなく舞台衣装といった感じなのではないでしょうか。
もしかしたら普段着かもしれませんけど。
え、王冠?
あれはプリマの証です。
マレアイアではですね、12歳の誕生日を迎える年に、まずドレスの着用を許されるんですよ。
と言っても、固有デザインは許されません。
決められた共通デザインのドレスのみ着ることが出来ます。
ここで見習いとなるわけですね。
このスタートラインに立ったとき、彼女たちはプリマを目指して一斉に走り出すのです。
歌姫に求められるものは歌唱力のみではありません。
それは気品であり、優雅さであり、高潔さであり・・・。
「姫」の名を冠するにふさわしい者となる為、日々彼女たちは精進を怠らないのです。
そして一年に一度行われる昇格試験に合格して、ようやく固有デザインのドレスと鞭の所有を許されます。
それに加え歌が力を持ち始めるので、むやみに歌うことを禁じられるようになります。
合格することによってプリマの先生も就くようになり、第一線で活躍する歌姫から個人授業を受けられるようにもなります。
ただし逆指名制ですので、自分の希望するプリマに就いてもらえるとは限りません。
ですから、試験前には人気のあるプリマにアピールする歌い手が殺到します。
他の仕事に従事している人たちはこの様子を、「あぁ今年ももうこんな季節か。」と微笑みながら見守っているわけです。
一種の風物詩ですね。
そうしてプリマに教わるようになってからいくらか経ったある日、いつもの歌唱会終了後に呼び止められます。
目を瞑る様言われ、よくわからないままに従ってすぐ感じたのは、頭の上の確かな重み。
もういいと言われ目を開けたとき、目の前の姿見に映っていたのはもちろん自分と・・・頭上に鎮座する、格別の存在感を放つ王冠。
この時、ついに彼女はプリマとなり、「歌姫」を名乗る資格を得たのでした・・・。
というのはもちろん大嘘ですが、歌姫の末裔であることを誇りとする彼女たちなりのアクセサリーといったところでしょうか。
適当な属性付けるなら左から、天然、ツンデレ、女王様、ヤンデレ、って感じかな?
一番左の子はまぁ、この中では一番プリンセスを地でいってる子ですよね。
青と白のカラーで構成されたドレスと王冠からも、なんだか清楚な印象を受けます。
ただ、太眉というワンポイントで途端に何かやらかしそうで危なっかしく見えますね。
鞭も一番オーソドックス、DQで言う「かわのムチ」って感じ。
左から2番目の子は、ドレスや王冠のモチーフ的にも花の女王に見えます。
そういえば、グルグルの花の女王もニケのせいでやたら勇ましくなっちゃってたなぁ。
公式サイトでセレクトサイトに選ばれたあるサイトさんでは、王冠がやかんに見えるということでやかん姫になってました。
おかげで遠目から見ると、というか近くから見てもやかんにしか見えなくなってしまった。
鞭はローズウィップ。
妖狐かは知りません。
その次の子は、思いっきり前線に出て自軍を引っ張っていってくれそうな勇ましい姫ですね。
王冠のデザインから言っても、まさにチェスのクイーン。
ドレスが白と黒で構成されているのも、チェスをイメージしているからなのでしょうか?
鞭はチェーンクロス。
女王様に叩かれたいと言う方、アザどころじゃ済みませんよ?
最後の子はどこからどう見ても紛うこと無き立派なヤンデレです。
目つきの悪さは天下一品。
その目つきがたまらないのか、プリンセスの中どころか全体的に見ても、パーティーメーカーによって作られる各プレイヤー(予定)の想定パーティに組み込まれている割合が高めの、高人気を誇るキャラとなっています。
王冠は絵本に出てくるようなデザインですが、ドレスが紫とピンクに染められている為、余計に怪しさが増していますね。
そしてなんといっても、鞭がサナダムシ。
あ、もしかしたらハリガネムシかも?
なんだかんだで結局各キャラにも触れていきましたが、いかがでしたでしょうか?
戦闘においてはこういう感じに役立ちそうとか、そういう実利的なことは何一つ書いていませんが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからもこんな感じに紹介していきたいと思いますので、そこのところよろしくお願いします。
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