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せっかくサイン会行ったので、初めて師走冬子先生のブログとか見てきました。
普段プロの方のサイトとか行かないんですけどね。

私が今まで抱いていたイメージよりずっと濃い方でした。良い意味で。
面倒くさがらないで、アンテナ広げていった方がいいですね。



今更ですが、カタテマさんのところにある「魔王物語物語」をプレイしました。
一時期、同サイトの「勇者の憂鬱」のプレイ動画がニコニコでランクインしたこともありましたね。

カタテマさんのところのゲームは基本的に放任主義と言うか、自由度の高いところが特徴です。
「オトツカイ」しかり、「勇者御一行様殺人事件」しかり。
本作も同様に、初っ端からどこ行くにもほぼ制限が無い仕様となっています。
もちろんそれは行く為の特別な条件が無いと言うだけであって、場所如何では敵が強すぎて進めませんけどね。

その上、初期の主人公はほぼ最弱キャラであるネズミ一匹倒すのにも瀕死ですから、ろくな所に行けません。
レベルも上がりやすいと言うわけではありませんし。

よって、何とかギリギリ倒せるレベルのダンジョンを強引に進むのが初期には最も有効な攻略法だと私は判断しました。
シンボルエンカウントですから、避けられる場所であれば何とかなります。

そんな進み方で今はサルだのカメだのがいる場所ですが、殺人ネズミに食い破られて中断。
RPGなのにすぐゲームオーバーになるので、緊張感が半端無い。

それでもようやく面白く感じ始めてきました。
一時間頑張れば楽しくなり始めると思うので、是非プレイしてみてください。



しかし「いりす症候群」のコツが全く掴めない。
そもそもどういうパズルなのかがわからない。
誰か上手な攻略法を私に教えてください。



リンク:カタテマ

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だから夕暮れ時の秋葉原からの帰りは嫌なんだよ!

すいません、取り乱しました。



最初に言っておきますが、今日の記事はとんでもなく長いです。



本日、秋葉原にあるとらのあな本店で開かれた、師走冬子さんのサイン会に行ってきました。

実は私、今回で2回目のサイン会です。
二週間前に貰った整理券を読むと注意書きが結構あって、前回と比べると厳しめだなーと思ってたんですが、実際行ってみた体感としてはそうでも無かったです。

形式としては二部構成で、私は本来第一部に参加できる整理券だったのですが、諸事情あって遅れまして第二部のほうに参加しました。
念の為言っておきますが、注意書きにも第一部に遅れた際は第二部に参加しても構わない旨、ちゃんと記載してありますので、決してごねたわけではありません。

参加人数は大体40人前後くらいだったでしょうか。
きっと第一部とあわせると100人前後だったのだと思います。
募集人員がそれくらいでしたから。

会場入りして、スタッフの方から前説みたいなものを聞いた後、師走冬子先生を拍手でお迎えしてサイン会開始。

今回の流れを説明しますと、先生に対面する直前の場所に受付を設けていて、そこで整理券を渡す際にサインに添えて描いてもらいたいキャラクター、そして宛名を姓名のどちらにするかを述べて、それを聞いて受付の方が書いたメモを自分の番になったら先生に渡すといった感じです。

ちなみに今回は、サインを書いてもらえる場所は整理券を貰う為の条件である購入対象書籍の表紙裏の空白部のみ(色紙等は不可)、宛名は本名のみ可で、キャラクター名や作家名はもちろん、PNやHNも原則不可でした。
おそらく転売防止のための措置でしょうが、本名だろうがPN・HNだろうが、買主が名前を教えておいて、実際にサイン会に行く人物(つまり売主)が名前を偽れば良いだけの話ですから、効果があるかどうかは良く分かりません。
それとも他に何か意味が・・・?

あ、私はもちろんそんなことしてませんよ。
せっかく師走さんのサインを頂けるのに、何が哀しくて人に売らなきゃならんのか。

話が逸れました。
まぁとにかくそんな感じの流れで、参加者が事前にやっておくことは、単行本のカバーを外しておくことと、描いて貰うキャラ、姓名のどちらを書いて貰うかを決めておく、という2点くらいです。

待っている間に暇だったので、受付にあった希望キャラクター(今回は花梅、あいたまのキャラ限定っぽい)の統計が書かれた紙を見ていました。
私が見た時点では、と言っても私も最後尾に近かったので最終統計と言っても差し支えないと思いますが、梅が一位で桜さんが二位、そして桃が三位と、見事に春巻ファミリーが表彰台を独占していました。
まぁ「花やか梅ちゃん」の第3巻発売記念と言う名目ですから、当然っちゃ当然ですね。
キリヤマンも3人、希望した方がいたようです。
これだけ女性キャラクターがいるにも係わらず、男が男性キャラクターを描いて貰うなんてまず考えられないので、少なくとも3人は女性がいたんでしょうね。
そんな推理をして遊んでました。

私は桃を描いて頂いたんですが、実は先生の自画像を描いて頂こうかとも考えていました。
師走冬子先生の単行本を持っていない方に説明いたしますと、先生はカバー折り返しの作者コメントに付随して自画像を描かれていらっしゃるのです。
通称はD子でいいのかな?
また機会があり、その作品内に先生の自画像以上に描いて欲しいキャラクターがいなかったら描いて頂くとしよう。

しかし、サインに自画像を描くというのは如何なる気分なのだろうか?
よくは聞こえなかったのですが、先生は恥ずかしがっていたっぽいのでたぶん恥ずかしいのでしょう。
でもお願いします。

そういえば言い忘れてましたが今回のサイン会、私はサイン目当てと言うよりも、どちらかというと師走冬子さん目当てでした。
小笠原朋子さんの旅行記マンガや御自身の単行本に描かれたプライベートのマンガなどを読んで、実際はどんな風貌の方なのかなーと常々思っていたからです。

で、実際にお会いしてどうだったかと申しますと、思ったとおりの方でしたよ。
マンガという形式からして多少飾って描かれているだろうから、実際のところはそんなんでも無いんだろうなと何とも失礼に考えていたくらいですから、むしろ思った以上と言っても過言ではないです。
綺麗で上品と言うよりも、親しみやすい雰囲気を持った美人さん、といった感じでしょうか。
女性を言い表すことに慣れていないので、失礼な表現があったら申し訳ありません。

さて、御本人も拝見することが出来て満足し、あとはサインを書いていただくのを待つばかりといった感じの私でしたが、一つの懸念事項が。

サインを書いてもらっている間の会話をどうしよう。

と言うのも、前説のスタッフの方が「先生がサインを書かれている間に何でも質問して結構です」とか言いやが、もとい言ったんですよ!
そんなこと言われたら何かしら話題を演出せざるを得ないじゃないですか!

基本的にインドアひきこもり風味で趣味もそんなに無い私、何余計なこと言ってんだこの野郎とまではさすがに思いませんでしたが、どうしようかと悩みに悩みました。

とうとう受付付近にまで来てしまったとき、その机には先生が仕事中に聴いていて、会場にも流されていたBGMのCDが。
そしてその中には、MOTHER1・2のサントラと逆転裁判のオーケストラアレンジが!

そう、師走冬子さんはゲーマーだったのです。
それもサントラまで買ってるんですから、結構なレベルです。

これはもはや天恵、ゲームなら私にも引き出しがあります。
無事に気まずい時間を過ごさずに済みましたよ。

何でも、会場に流れているBGMのCDは先生自ら持参したもので、マニアックなものになりすぎないよう配慮したラインナップらしいです。
そういえば会場入りしたときに流れていたBGMは、昔懐かしのヌヌネネヌヌネノ。
マニアック度で言ったらこれも相当なものだと思うのですが、普段はこれ以上のマニアックさを誇るBGMを聴いていると言うことですよね。
むしろ自重しなければどんなラインナップになっていたのか知りたいし、聴きたいです。

時間があればもう少しゲーム談義したかったのですが、当然そこまでの時間は無く。
現金ですが、ゲーマーと言うだけで一気に親近感持ちました。
一番得意なゲームはスペランカーだそうで、おそらく私よりヘビーなお方です。
もっと話したかったなぁ。

そんな師走冬子先生ですが、この頃はお忙しいらしく、あまりゲームは触れていないそうです。
漫画家も激務ですからね・・・。

不勉強にも参加者が貰えるメッセージペーパーで初めて知りましたが、どうも体調を崩されていたそうで、現在もまだ全快とはいえない調子だそうです。
またそうならないよう、適度の暇を作りつつ仕事をなさって欲しく思いますが、世間知らずで無責任な甘い考えなのでしょうね。
このサイン会前日にも、色紙4枚+B4メッセージペーパー1枚を書き下ろした上、その土壇場で担当の方に会場BGMを持ち込んで良いと言われた為に急遽選別して、ほぼ徹夜になったそうですし。

ですが、やはり心配なものは心配です。
せめて、来年の初詣のときに世の漫画家さんたちが体調を崩されないよう祈ろうと思います。



何だこの尋常じゃない長さは。
これでもまだ言い足りないことがあるのだから驚き。
でもまぁ一通り書きたいことは書いたので、今日はこんなところで。



最後に、師走冬子先生、サイン会お疲れ様でした。

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その1

マイク付きのヘッドセットがぶっ壊れた。
マイクは使えると思うけど、ヘッドホンが全然ダメ。

今回壊れたものも含め、今年は電化製品がやたらと壊れる。
PSP(これはもしかしたら勘違いかも)、2GBメモリースティック、キーボード、そしてヘッドホン。
ついでに言うと、PCもなんだか調子が悪い。
電化製品は何か壊れると他のものも連鎖的に壊れていくという話を聞くが、購入時期が重なっているからだろうか。
でもメモステは買ってから3ヶ月経たずにぶっ壊れた・・・。

仕方なく予備のヘッドホン使ってるけど、延びる余裕が少なくて音が出てくるところを繋いでるやつが頭に当たってイライラする。
そして締め付けがきつくて、耳が痛くなる。

まぁ使えることは使えるので構わないのだが、やはりヘッドセットじゃないとラジオ収録に不便。
近いうちに新調しないと。



その2

なんだかんだでラジオの登録者数38人、ランキング5964位。(2008年10月22日現在)
ランキング全体を上・中・下で分けるなら、上の下辺りにいることになります。

実は先月中旬頃に茅埜さんから、「登録者数を増やす為にラジオブログの方にも記事を書かないか?」と持ちかけられていました。
確かに登録者数は1桁だったので、何もやらないよりはその方が良いように思えました。

しかしその頃、前のラジオブログで仕様変更があり、アップロードのデータ容量的にそこでの継続が難しくなったため、現在のラジオブログに拠点を移動させたばかりだったのです。
つまり、ポッドキャストの登録者数はまたゼロからで、移転させてからそれほど日も経っていませんでした。
それらから判断して、ぶっちゃけ面倒くさかったのもあり、私は「来月の今頃、つまり1ヵ月後に登録者数が15人に達していなかったら、また考えよう。」と提案し、茅埜さんもそれを了承した為、前述の提案は持ち越しと言うことになりました。
ちなみに15人と言うのは、現在の拠点に移す前の最終的な登録者数を半分にした数値に5人上乗せしたものです。

そして今現在、最初に挨拶した記事を除いて、ラジオブログはラジオ放送の配信記事以外では更新されていません。

正直、この数字にはただただ驚くばかりです。
私は予想ではむしろ、提案した数を下回るだろう、10人くらいで打ち止めだろうと考え、記事を書く気持ちでいたのですから。
それがどうでしょう。
見れば判るとおり、提案した数の2.6倍もの方が私たちのラジオを登録してくださっています。
この予想外の数字に、私としては嬉しい悲鳴を上げると共に、この方々に無様なものを聴かせる訳にはいかないと、改めて気持ちが引き締まる思いです。

まだまだつたない(私だけかもしれない)ラジオではありますが、それでも登録してくださっている方々には、この場を借りて感謝の意を申し上げます。
そして、これからも聴いて頂けるのなら幸いです。



近況報告と言うか、ほとんどラジオ聴いてくれてありがとう的な記事になった。
こんな美辞麗句で飾られたものは信用していいものかどうか疑問が残るところだが、意外とスラスラ書けたので、私が正直者であると信じるならば、9割方本心なのではなかろうかと思う。

結局どこから信じればいいのよ?という話。
つまるところ、信用とはそれ自体が信用の上に成り立っているものであるから、何でもいいから自身がこれだ!と何かしら信用しなければ、信ずるに足るべく物はこの世に何もないと言うことになる、のか?

いや、やはり信用は事実に基づくものでなくてはなりませんね。
ということは、事実を正確に把握できる能力の度合いが、その人物が信用するものを信頼できるかどうかの指標になる、と。



最後は訳のわからんことを書いた上に正しいかどうかも判りませんが、今日はこの辺で。

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昨日の記事の最後、もっとやんわりと、しかし観る事を絶対的にお勧めするよ!と言う感じに書きたかったのに、自分で読み直しても命令して押し付けてるようにしか見えない。
文章って難しい。
泣く子も笑うようなものを書けるようになりたいなぁ。



さて、話は変わりますが、Flyable Heartのキャラクター人気投票の結果が発表されていました。

リンク:Flyable Heart

そもそも人気投票やってたことすら知らなかった。
観察力無さ過ぎだ。

1位は結衣、メインヒロインです。
意外・・・と言いたいところだけど、かと言って他に誰が1位になると思ったかと問われると、思いつくキャラがいない。
他に魅力あるキャラがいないのではなく、むしろその逆の意味でです。
意外だったのはその順位ではなく得票数。
なんでも、1位は勢いが凄く、飛び抜けていたそうです。
ハラペコ属性はそこまで凄まじいものなのか。
まぁしかし、ハラペコな子は得てして見ているこっちが幸せになるくらい嬉しそうに食べ物を頬張るもの。
人間の三大欲求的に考えて、食べている姿、寝ている姿が可愛い子というのは相当のポテンシャルを有しているのでしょう。
ですが、結衣は年がら年中お腹空かして食べ物探しに徘徊しているわけではありません。
逆に本人は、大食いなのは女の子らしくないと思っていて、食べ物への欲求を泣きながら振り払っています。
そのいじらしさも含めての順位でしょうね。

2位は天音、間違いなく自爆キャラです。
慰めようとして、気付いたら自分が慰められていた、たぶんそんな感じの人。
変に責任感があるようなので、冗談めかした要求をしても断らず応えてくれそうです。
彼女の魅力は、やはりその真面目さの中にある隙。
パーフェクトガール、あるいはクールビューティーなのも悪くはありませんが、私はおっちょこちょいな方が断然好きです。
親しみやすいと言うか、良い意味で庶民的と言うか。
おそらくヒロイン中、一番弄り甲斐のあるキャラでしょう。
それにしても、兄は生徒会長でちゃらんぽらん、妹はそんな兄がいる為に(隙は多いが)しっかり者、そして兄妹ともに金髪。
しかもそんな兄のサポート役である副会長は堅物で家は和風、和菓子(主に大福)好きの妹がいる・・・。
あれ、これFAじゃね?

3位は桜子、ふわふわ担当。
その溢れ出るふわふわパゥワーを存分に発揮し、見事3位の座を獲得したふわふわの申し子。
次回の人気投票ではふわふわ力によって重力の束縛から脱却し、更なる上位を目指すことでしょう。
・・・まぁふわふわ言いたくて適当書きましたが、こうして決まってみれば、1位から3位は妥当としか言いようが無い結果となったような気がします。
まともな感想に移りますが、桜子は学園のアイドルであり、外見・キャラクターからも「ああ、そうだろうなぁ」と言えるような雰囲気を醸し出しています。
簡単に言えば、偶像化されやすいんですね。
その清楚さ、純粋さには、思わず自分のようなものがこの人に近づくのは憚られるという印象を抱かされてしまいます。
つまりは、かまってあげると喜ばれる状況なわけです。
一般常識に疎く、他人を疑うことを知らず、それでいて行動力がある様子なので、天音とは違ったベクトルで弄り甲斐のあるヒロインと言えるでしょう。


とりあえず3位までで。
2位から5位は僅差だったらしいですよ。
全体の順位が知りたい方は公式サイトへGO!

ちなみに私は今んとこ、すずの、ぐみちゃん、桜子の順で好きです。
だからこそ、ぐみちゃんルートが無いことが残念でならない・・・。
ななついろドロップスも弥生ルートが欲しかったなぁ。

ななついろドロップスで思い出しましたが、FHはななついろと時間軸が同一のようです。
蛍の妹、つまり撫子が天音と同じ年だそうですから、間違いないと思います。
だからと言って絡みがあるかどうかは分かりませんが。

しかしADVでは、絡みがあろうが無かろうが大して気にしないですね。
これがRPGやACTなら話は別ですけど。
要は、戦闘があるかどうか。

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一度KOBと言う人間に「基本的」とはどういう意味か、一から叩き込む必要がありますね。(ブログ説明文を見ながら)







ニコニコ動画でのアイドルマスター動画、通称ニコマス(と言う認識で合っているだろうか?)のメドレーの、秋の祭典が今日、公開されました。
私はニコニコでアイマスに興味を持った口ですし、そんなにアイマス動画を熱心に観漁りもしないので、この動画にコメントしている方々のように「この演出の仕方はあのP(※1)だな」とわかる程の猛者ではありませんが、このようにたまにあるニコマスのお祭イベントは結構楽しみにしていたりします。
先日あった24時間TV風の企画も、存分に楽しませてもらいました。
さすがに全ての作品を観てはいないのですけど。

今回のこの秋の祭典、どれもこれも本当に良く出来ていて、最初から最後まで全く飽きませんでした。
その中でも個人的に好きなのは18~22の流れ、演出的な面で特に凄いと思ったのは4、9の作品です。
一番好きなのは19の作品。
単純に、やよいが好きなんです。
・・・いや、ロリコンじゃない、と思いますよ。たぶん。
「綺麗」よりも「可愛い」が好きなだけですよ、ええ。

アイマスSPも1月22日に発売されますし、ナムコにとっては良い販促になるんじゃないですか?
素人考えですけど。

ただ個人的には、アイマスってゲームとして自分でプレイするよりも、鑑賞物としてニコマスPの作品を観たほうが圧倒的に面白いと思ってます。
あくまでも、ニコニコ等の動画投稿サイトでアイマスを使った映像作品、あるいは会話イベントのみ集めたプレイ動画を観て興味を持った人に向けた話ですが。
貴方がそれらを観て抱いた興味のままにアイマスをプレイすると、「何か思ってたのと違うなー」と感じるかもしれませんよ、というお話。

そういえば、アイマスSPでは追加曲とか、コスチュームとかあるんだろうか。
あるとしたら有料かな、やっぱり。
PSPソフトで有料のDLC(※2)があるものって今までにあったっけか。
まぁアーカイブスがそうと言えばそうなのかな。

というか公式サイト見ればいいじゃん。
それも見ずにダラダラ書くとか、アホか私は。
あ、気になる方は公式サイト見てください。

今気づいたけど、1月22日ってFH発売日の前日か。
だからどうってわけでもないけども。

最後に、上の動画、20分程度の暇があるのなら一度観てみるといいですよ。
興味がある、なしに関わらず。
何事にも興味を持つことは良いことですし、何より作品として素晴らしい。
コメントが嫌なら、全画面にしてコメント消せばいいだけです。

前々から思ってましたが、コメントを見えなくさせる方法が公式にちゃんとあるのですから、「コメントを書き込む機能さえなければ」なんてのは批判として全く的外れですよね。

・・・ダメだなー、最後の最後に愚痴になってしまった。



(解説)

※1:プロデューサーの略。アイドルマスターでは、ゲーム内においてプレイヤーはアイドルからプロデューサーと呼ばれるため、ニコニコ動画ではアイドルマスターを扱った作品を投稿する人々に対して、一般に〇〇Pと呼称する。

※2:ダウンロードコンテンツの略。

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ゲーム大好き人間。
もはや依存症。
好きな音楽ジャンルはゲームBGM。

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