ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今、11月3日に発売予定の『ラジアントヒストリア』に興味津々です。
なんと言ったって、RPGのタイムトラベルもの。
大好物過ぎて、興味を引かれないわけありません。
時間移動がテーマのファンタジーRPGといえば、『クロノトリガー』や『テイルズオブファンタジア』辺りが有名どころかと思います。
まぁ、TOPに関しては時間移動を故意に行うことが出来ないので、ゲームとしてのテーマが時間移動かと言われるとかなり微妙なところですか。
公式サイトを見た感じ、クロノトリガーよりも更に時間移動について切り込んだゲーム、といったところでしょうか。
制作はアトラスで、スタッフを見ればディレクター、プランナー、プログラマーには最近の良アトラスゲーを作られた方々、音楽は下村陽子さん、そして原案、世界観設定は『ラジアータ ストーリーズ』の方々。
これで期待しない、というのは無理な話です。
ただ、ラジアータは2つあるルートのどちらもバッドエンドだった、というゲームらしいので、ハッピーエンドを好む私としてはそれが少し気になるところではあるのですが・・・。
ラジアントも、ストーリーは2つに分かれて進むようですし。
まぁ、コンセプトがバッドエンドに進もうとしている歴史を正そう、というものですから、たぶん大丈夫ですかね。
たとえバッドエンドになってしまうとしても、元々惹かれたのはシナリオではありませんしね。
世界観、キャラクターデザイン、コンセプトがことごとくツボで、ファミ通で見かけたときに一目惚れ。
公式サイトで音楽を聴き、ますます惹かれました。
特に、なんとなく戦闘曲な感じがするBGM4が良いですね。
もちろん、他の曲も粒揃いです。
まだ2ヶ月弱もあるというのが、もどかしくてしょうがありません。
更新されるブログ等を見ていると、弥が上にも期待が高まってしまいますね。
ところで、今私が思いつく時間移動もののゲームは、上記の2つを除いて3つほどあるのですが、そのどれもでハッピーエンドへと至るために最終的に通る道が、「全ての始まりの地」なんですよね。
これら5つを総括すると、時間移動ものでハッピーエンドへ至るために最後に為す事は、「全ての原因」への対処ってことになるわけですが・・・。
ラジアントもそうなるんでしょうか。
全てはプレイしてから、ですね。
なんと言ったって、RPGのタイムトラベルもの。
大好物過ぎて、興味を引かれないわけありません。
時間移動がテーマのファンタジーRPGといえば、『クロノトリガー』や『テイルズオブファンタジア』辺りが有名どころかと思います。
まぁ、TOPに関しては時間移動を故意に行うことが出来ないので、ゲームとしてのテーマが時間移動かと言われるとかなり微妙なところですか。
公式サイトを見た感じ、クロノトリガーよりも更に時間移動について切り込んだゲーム、といったところでしょうか。
制作はアトラスで、スタッフを見ればディレクター、プランナー、プログラマーには最近の良アトラスゲーを作られた方々、音楽は下村陽子さん、そして原案、世界観設定は『ラジアータ ストーリーズ』の方々。
これで期待しない、というのは無理な話です。
ただ、ラジアータは2つあるルートのどちらもバッドエンドだった、というゲームらしいので、ハッピーエンドを好む私としてはそれが少し気になるところではあるのですが・・・。
ラジアントも、ストーリーは2つに分かれて進むようですし。
まぁ、コンセプトがバッドエンドに進もうとしている歴史を正そう、というものですから、たぶん大丈夫ですかね。
たとえバッドエンドになってしまうとしても、元々惹かれたのはシナリオではありませんしね。
世界観、キャラクターデザイン、コンセプトがことごとくツボで、ファミ通で見かけたときに一目惚れ。
公式サイトで音楽を聴き、ますます惹かれました。
特に、なんとなく戦闘曲な感じがするBGM4が良いですね。
もちろん、他の曲も粒揃いです。
まだ2ヶ月弱もあるというのが、もどかしくてしょうがありません。
更新されるブログ等を見ていると、弥が上にも期待が高まってしまいますね。
ところで、今私が思いつく時間移動もののゲームは、上記の2つを除いて3つほどあるのですが、そのどれもでハッピーエンドへと至るために最終的に通る道が、「全ての始まりの地」なんですよね。
これら5つを総括すると、時間移動ものでハッピーエンドへ至るために最後に為す事は、「全ての原因」への対処ってことになるわけですが・・・。
ラジアントもそうなるんでしょうか。
全てはプレイしてから、ですね。
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