ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今日始まった、『フリーター、家を買う』というドラマ。
正直全く期待してなかったし、観る気も無かったし、本当にたまたまチャンネルを回したらやっていたから観ただけなんですが。
これ凄い。
凄すぎる。
本当に久々の邦ドラ当たり作かもしれない。
そんでもって鬱ドラマ。
人によってはそりゃもう、尋常じゃないくらいの鬱。
せっかく就職できたのに合わないという理由で退職。
再就職に精を出すも、一年経っても未だにできず。
たまたまバイトの職場で、以前の同期と遭遇。
結局バイトもやめてしまって引きこもりに。
そして母親のうつ病発症。
これが一話の大雑把な流れです。
文面だけでうんざりしてくるでしょうが、これを本当に上手く映像化していて凄い。
主人公がバイトしていたホームセンターに何故かスーツ姿で登場した同期には違和感を覚え、母親のうつ発症は若干のご都合主義を感じますが、それぞれの流れに無理が無くて自然。
俳優さんの演技も良い。
脚本も良く、父親の言葉はいちいちこちらの胸を抉ります。
キャラクターは、父親が少し作り物な感じがするなーって印象ですね。
ただ、主人公は凄くリアル。
こういう人間は実際にいます。
観たくないけど、目を離せない。
そんなドラマでした。
この衝撃を伝えきれる文才の無いことが悔しくてなりません。
ちなみに原作者は有川 浩さん。
『図書館戦争』の人、といえばわかりやすいでしょうか。
まぁ、そっちは観たことないんですけど。
正直全く期待してなかったし、観る気も無かったし、本当にたまたまチャンネルを回したらやっていたから観ただけなんですが。
これ凄い。
凄すぎる。
本当に久々の邦ドラ当たり作かもしれない。
そんでもって鬱ドラマ。
人によってはそりゃもう、尋常じゃないくらいの鬱。
せっかく就職できたのに合わないという理由で退職。
再就職に精を出すも、一年経っても未だにできず。
たまたまバイトの職場で、以前の同期と遭遇。
結局バイトもやめてしまって引きこもりに。
そして母親のうつ病発症。
これが一話の大雑把な流れです。
文面だけでうんざりしてくるでしょうが、これを本当に上手く映像化していて凄い。
主人公がバイトしていたホームセンターに何故かスーツ姿で登場した同期には違和感を覚え、母親のうつ発症は若干のご都合主義を感じますが、それぞれの流れに無理が無くて自然。
俳優さんの演技も良い。
脚本も良く、父親の言葉はいちいちこちらの胸を抉ります。
キャラクターは、父親が少し作り物な感じがするなーって印象ですね。
ただ、主人公は凄くリアル。
こういう人間は実際にいます。
観たくないけど、目を離せない。
そんなドラマでした。
この衝撃を伝えきれる文才の無いことが悔しくてなりません。
ちなみに原作者は有川 浩さん。
『図書館戦争』の人、といえばわかりやすいでしょうか。
まぁ、そっちは観たことないんですけど。
いざMHP3を予約しようかって時に、ふとこの前書いた記事を思い出しました。
そういえば私、あの時書いたことの中で、~を見たいというようなことは言っていても、アクションがどうなってるかとか、このモンスターは公開されてる攻撃方法から考えると~っぽいだとか、そういうMHのゲームとしての面白さを形作っているものに関する期待は全くして無かったですよね。
経験上、目で見るものにしか期待していなかったゲームを長く楽しめたことは無いかなぁ、と。
そんなことを思いまして。
そんなこんなで予約を躊躇っていたら、Amazonでの予約は終わってしまってました。
遅かったか、という気持ちもある一方、選択肢が一つ消えてくれて助かった、という気持ちもあるんですよね。
全く、優柔不断ですね。
しかしまぁ、MH3に即飽きたって経歴もありますし、正直なところあまり残念がってる自分もいないので、やはり今のところは様子見に徹しようかと思います。
また何か続報があれば再考・・・というところでしょうか。
そういえば私、あの時書いたことの中で、~を見たいというようなことは言っていても、アクションがどうなってるかとか、このモンスターは公開されてる攻撃方法から考えると~っぽいだとか、そういうMHのゲームとしての面白さを形作っているものに関する期待は全くして無かったですよね。
経験上、目で見るものにしか期待していなかったゲームを長く楽しめたことは無いかなぁ、と。
そんなことを思いまして。
そんなこんなで予約を躊躇っていたら、Amazonでの予約は終わってしまってました。
遅かったか、という気持ちもある一方、選択肢が一つ消えてくれて助かった、という気持ちもあるんですよね。
全く、優柔不断ですね。
しかしまぁ、MH3に即飽きたって経歴もありますし、正直なところあまり残念がってる自分もいないので、やはり今のところは様子見に徹しようかと思います。
また何か続報があれば再考・・・というところでしょうか。
仮面ライダーオーズが始まりましたね。
今回の主人公は境遇的に電王っぽいです。
偶然仮面ライダーになってしまうところとか、本来敵である存在が味方するところとか。
タトバコンボも早速やってくれました。
歌も突っ込みどころですが、それ以上にアンクが言い放った「歌は気にするな」はもう、視聴者の誰もが突っ込みを入れずにはいられない名台詞でしたよね。
これでもう歌が受け狙いであることが確定したようなもんです。
どうやらコンボの歌は全部がタトバコンボのようなリズムになっているわけでは無いようですから、今後の取得メダルと、そこから組み合わされるコンボソングが実に楽しみです。
ところでWの頃から思ってたんですが、キックを決め技にするときの中途半端なCGはどうにかならないんでしょうか?
浮き方というか、跳び方が不自然すぎて違和感バリバリなんですよね。
せめて、バッ!と跳んで、ギュオッ!ズゴバシャーッ!と跳び蹴りをかますような、スピード感ある演出にしてくれれば、その不自然さも気にならないんですが・・・。
具体例を挙げると、スパロボOGのゲシュペンストキックみたいな感じが良いです。
あそこまで蹴りに入るまでのパフォーマンスは要りませんが。
今回の主人公は境遇的に電王っぽいです。
偶然仮面ライダーになってしまうところとか、本来敵である存在が味方するところとか。
タトバコンボも早速やってくれました。
歌も突っ込みどころですが、それ以上にアンクが言い放った「歌は気にするな」はもう、視聴者の誰もが突っ込みを入れずにはいられない名台詞でしたよね。
これでもう歌が受け狙いであることが確定したようなもんです。
どうやらコンボの歌は全部がタトバコンボのようなリズムになっているわけでは無いようですから、今後の取得メダルと、そこから組み合わされるコンボソングが実に楽しみです。
ところでWの頃から思ってたんですが、キックを決め技にするときの中途半端なCGはどうにかならないんでしょうか?
浮き方というか、跳び方が不自然すぎて違和感バリバリなんですよね。
せめて、バッ!と跳んで、ギュオッ!ズゴバシャーッ!と跳び蹴りをかますような、スピード感ある演出にしてくれれば、その不自然さも気にならないんですが・・・。
具体例を挙げると、スパロボOGのゲシュペンストキックみたいな感じが良いです。
あそこまで蹴りに入るまでのパフォーマンスは要りませんが。
麦茶最高。
人は飲みたいときに麦茶を思う存分飲める環境にあるとき、その境遇に対し最大限に感謝せねばならない。
それが麦茶に対する恩返しとなるのだから。
仮面ライダーWが最終回を迎えましたね。
いやー、良い最終回でした。
常に風が吹く街、『風都』が舞台の仮面ライダーWらしい、実に爽やかなハッピーエンドだったと思います。
照井竜は過去にケリをつけたし、園崎家は和解したし、フィリップは帰ってきたし。
全てに決着を付けて、最終回で何か含みを残したりもせず、綺麗に締めてくれましたね。
強いて言えば、財団Xが微妙に終わってない気もしますが・・・。
wikipediaを読むとOOOにも出てきそうな雰囲気ですが、果たして。
さて、次回作のOOOはタトバコンボの音声で早速変な方向で人気が出ていますが、どんな感じになるんでしょうね。
最初は赤・黄・緑の色の組み合わせとバックルの形から、信号機に関連したライダーなのかと思っていましたが、全然違いました。
ヘッド・アーム・レッグの3部位、そしてコアメダル・・・。
あれ、これメダロットじゃね?
そんなネタ(?)に溢れる仮面ライダーOOO、きっと仮面ライダーWに代わり、これからの日曜朝の楽しみとなってくれることでしょう。
もちろん良い意味で。
人は飲みたいときに麦茶を思う存分飲める環境にあるとき、その境遇に対し最大限に感謝せねばならない。
それが麦茶に対する恩返しとなるのだから。
仮面ライダーWが最終回を迎えましたね。
いやー、良い最終回でした。
常に風が吹く街、『風都』が舞台の仮面ライダーWらしい、実に爽やかなハッピーエンドだったと思います。
照井竜は過去にケリをつけたし、園崎家は和解したし、フィリップは帰ってきたし。
全てに決着を付けて、最終回で何か含みを残したりもせず、綺麗に締めてくれましたね。
強いて言えば、財団Xが微妙に終わってない気もしますが・・・。
wikipediaを読むとOOOにも出てきそうな雰囲気ですが、果たして。
さて、次回作のOOOはタトバコンボの音声で早速変な方向で人気が出ていますが、どんな感じになるんでしょうね。
最初は赤・黄・緑の色の組み合わせとバックルの形から、信号機に関連したライダーなのかと思っていましたが、全然違いました。
ヘッド・アーム・レッグの3部位、そしてコアメダル・・・。
あれ、これメダロットじゃね?
そんなネタ(?)に溢れる仮面ライダーOOO、きっと仮面ライダーWに代わり、これからの日曜朝の楽しみとなってくれることでしょう。
もちろん良い意味で。