ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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ポッドキャストの公開順おかしくないですか?
凄くメチャクチャな気が。
取り敢えずVol.10からわかったこと。
・マレアイアの竜撃破後に開放されるダンジョンを攻略するとレトロ音源に出来るようになる
場所は「歌の関係する国」と濁していましたが、まずマレアイア以外無いでしょう。
ただ、竜がかなりエグいところに配置されているらしく、難易度は高めとか。
本筋には関係ありませんから後で来ることもできるでしょうが、ここは逃げずに真っ向から挑みたいところ。
中盤で手に入れられるそうですから、つまりは船を手に入れてからが中盤ということですね。
船=中盤の開始、というのはRPGの王道だと思います。
広がる世界、選べる行き先。
テンションは最高潮ですね。
・戦闘後のBGM中途再生が実現
今まで中途再生しない仕様だったのが各所で残念がられていましたので、これは朗報ですね。
これで古代さん謹製の音楽を余すところ無く楽しめそうです。
そしてサントラの情報もちらほら。
今回収録されるのはDS用にコンバートする前の、PCで作られたオリジナル楽曲。
内容は七竜の全BGMとそのレトロ音源で、収録数は39*2曲、CD枚数は4枚くらいになりそう、とのことです。
サントラも欲しいですけど、設定資料集も是非実現して欲しいですね。
次は世界観の更新。
まずはミロスから。

これ見る限りエメラダはちゃんと自我を持っている、というのは少し変な言い方ですが、自分で物を考えられる判断能力は持っている様子。
実はちゃんと女王として機能しているんでしょうか?
女王が玉座を立って特使に近づこうとしたのを制止しようとしているあたり、グリフという人物からは純粋に崇拝されているようですし。
ただ左の男、名前はヴォルグだかヴォルクだか濁点がどうなのかいまいちわかりませんでしたが、こいつがどう思っているのかは微妙なところ。
プロモVol.2で市民を弾圧している様子でしたが、それをこの女王が指示していたとは思えませんし。
個人的には、エメラダってVガンダムのマリア・ピァ・アーモニア的な立ち位置なんじゃないかと思ったりもしてるんですけど。
左の男がフォンセ・カガチで。
そうそう、前にさんざんこき下ろしましたけど、アイゼンのソウゲンも「みんなの~」動画観て印象変わりました。
なんというか、エデン最古の歴史を持ち格式あるアイゼンに絶対の誇りというか、他の国に無様な姿は見せられないという意地があるといった感じ。
だから竜という脅威よりもまず、他国の自国に対する目を気にして、レジスタンス根絶を最優先にしているのかも。
レジスタンスよりも竜のほうが問題だということをわかってもらえるなら、説得も可能かもしれません。

下っ端の竜に倒されたナイトがボス竜のディナーになるところ。
竜って人間食べるんだ。
殺したらそのまま放っといて結晶化させるのかと思ってた。


やっぱりフロワロ畑に入ることによって毒々しい霧がかかるようですね。
ミロスは確かカザンの東ですから、カザンとミロスの国境ってところでしょうか。
RPGで橋といったら、出現モンスターの分岐点です。
国境を越える際は準備を怠らないように。
それじゃ次は飛空艇・・・「艇」?
・・・もしかして今までずっと書き間違えてきたのか。
まぁ、気を取り直して始めま・・・

「我が国」?
え、え、どういうこと?
ノワリーさんアイゼン出身じゃ・・・。
あ。

ああぁ!
いた、いたよ!
プロモVol.2のプレロマ紹介シーンでファロの後ろに出てきてたよ!
気付かなかった。
というか「この新キャラ誰?」とか思ってたよ。

今にして思えば、このシーンだってプレロマから竜の脅威を伝えに来た特使と考えて全然問題ない。
だけど何で直後のメッセージで「わかっておられる」なんて敬語使うんだよ!
余計にアイゼンで何か役職に就いてるようにしか見えなくなったじゃないか!
そりゃエメルと話してたり飛空艇に乗ったりしてるはずだよ。
プレロマの重役だもの。

ようやくまともに目に出来た飛空艇。
見たところ、高度を保つ為のプロペラ2基と、進行方向に加速する為のプロペラ1基という感じ?
それとも両側に見える2基だけ?
飛行機には明るくないのでよくわかりません。


緊急事態発生!
これはもしや、

空中戦フラグ!?
なんかわからないけど、MOTHER2のクラーケン戦思い出した。
そういえばノワリーのショックで触れ忘れてましたが、世界で2番目とはどういうことでしょう。
いや、言葉通りなのはわかってますが、飛空艇より速いスピードを出せるものなんかあるのかと思いまして。
このドラゴンのこと?
そうそう、ちびキャラTALKで得たパスワードの使い道も公開されましたね。
ほぼ予想通りだったみたいです。
しかし、ステータス補正も無く、装備も無く、ただSPにボーナスされるだけですか?
いやまぁ、DQ8の「スキルの種」的なものがないなら、それだけでも十分特典といえますけど。
それなら、
1周目:想定ギルド+オリジナル音源の旅
2周目:ハルカラギルド+レトロ音源の旅
って感じにしようかな。
ルシェファイター2周とも使うことになっちゃうけど。
あと6日ですか。
発売直前ほど時間を長く感じる時期もありませんね。
凄くメチャクチャな気が。
取り敢えずVol.10からわかったこと。
・マレアイアの竜撃破後に開放されるダンジョンを攻略するとレトロ音源に出来るようになる
場所は「歌の関係する国」と濁していましたが、まずマレアイア以外無いでしょう。
ただ、竜がかなりエグいところに配置されているらしく、難易度は高めとか。
本筋には関係ありませんから後で来ることもできるでしょうが、ここは逃げずに真っ向から挑みたいところ。
中盤で手に入れられるそうですから、つまりは船を手に入れてからが中盤ということですね。
船=中盤の開始、というのはRPGの王道だと思います。
広がる世界、選べる行き先。
テンションは最高潮ですね。
・戦闘後のBGM中途再生が実現
今まで中途再生しない仕様だったのが各所で残念がられていましたので、これは朗報ですね。
これで古代さん謹製の音楽を余すところ無く楽しめそうです。
そしてサントラの情報もちらほら。
今回収録されるのはDS用にコンバートする前の、PCで作られたオリジナル楽曲。
内容は七竜の全BGMとそのレトロ音源で、収録数は39*2曲、CD枚数は4枚くらいになりそう、とのことです。
サントラも欲しいですけど、設定資料集も是非実現して欲しいですね。
次は世界観の更新。
まずはミロスから。
これ見る限りエメラダはちゃんと自我を持っている、というのは少し変な言い方ですが、自分で物を考えられる判断能力は持っている様子。
実はちゃんと女王として機能しているんでしょうか?
女王が玉座を立って特使に近づこうとしたのを制止しようとしているあたり、グリフという人物からは純粋に崇拝されているようですし。
ただ左の男、名前はヴォルグだかヴォルクだか濁点がどうなのかいまいちわかりませんでしたが、こいつがどう思っているのかは微妙なところ。
プロモVol.2で市民を弾圧している様子でしたが、それをこの女王が指示していたとは思えませんし。
個人的には、エメラダってVガンダムのマリア・ピァ・アーモニア的な立ち位置なんじゃないかと思ったりもしてるんですけど。
左の男がフォンセ・カガチで。
そうそう、前にさんざんこき下ろしましたけど、アイゼンのソウゲンも「みんなの~」動画観て印象変わりました。
なんというか、エデン最古の歴史を持ち格式あるアイゼンに絶対の誇りというか、他の国に無様な姿は見せられないという意地があるといった感じ。
だから竜という脅威よりもまず、他国の自国に対する目を気にして、レジスタンス根絶を最優先にしているのかも。
レジスタンスよりも竜のほうが問題だということをわかってもらえるなら、説得も可能かもしれません。
下っ端の竜に倒されたナイトがボス竜のディナーになるところ。
竜って人間食べるんだ。
殺したらそのまま放っといて結晶化させるのかと思ってた。
やっぱりフロワロ畑に入ることによって毒々しい霧がかかるようですね。
ミロスは確かカザンの東ですから、カザンとミロスの国境ってところでしょうか。
RPGで橋といったら、出現モンスターの分岐点です。
国境を越える際は準備を怠らないように。
それじゃ次は飛空艇・・・「艇」?
・・・もしかして今までずっと書き間違えてきたのか。
まぁ、気を取り直して始めま・・・
「我が国」?
え、え、どういうこと?
ノワリーさんアイゼン出身じゃ・・・。
あ。
ああぁ!
いた、いたよ!
プロモVol.2のプレロマ紹介シーンでファロの後ろに出てきてたよ!
気付かなかった。
というか「この新キャラ誰?」とか思ってたよ。
今にして思えば、このシーンだってプレロマから竜の脅威を伝えに来た特使と考えて全然問題ない。
だけど何で直後のメッセージで「わかっておられる」なんて敬語使うんだよ!
余計にアイゼンで何か役職に就いてるようにしか見えなくなったじゃないか!
そりゃエメルと話してたり飛空艇に乗ったりしてるはずだよ。
プレロマの重役だもの。
ようやくまともに目に出来た飛空艇。
見たところ、高度を保つ為のプロペラ2基と、進行方向に加速する為のプロペラ1基という感じ?
それとも両側に見える2基だけ?
飛行機には明るくないのでよくわかりません。
緊急事態発生!
これはもしや、
空中戦フラグ!?
なんかわからないけど、MOTHER2のクラーケン戦思い出した。
そういえばノワリーのショックで触れ忘れてましたが、世界で2番目とはどういうことでしょう。
いや、言葉通りなのはわかってますが、飛空艇より速いスピードを出せるものなんかあるのかと思いまして。
このドラゴンのこと?
そうそう、ちびキャラTALKで得たパスワードの使い道も公開されましたね。
ほぼ予想通りだったみたいです。
しかし、ステータス補正も無く、装備も無く、ただSPにボーナスされるだけですか?
いやまぁ、DQ8の「スキルの種」的なものがないなら、それだけでも十分特典といえますけど。
それなら、
1周目:想定ギルド+オリジナル音源の旅
2周目:ハルカラギルド+レトロ音源の旅
って感じにしようかな。
ルシェファイター2周とも使うことになっちゃうけど。
あと6日ですか。
発売直前ほど時間を長く感じる時期もありませんね。
PR
発売一週間前にして40回目。
もう一ヶ月以上七竜の記事書いてるんですね。
最近どこか騒ぎ疲れた部分もあったんですが、来週発売と思うと俄然テンション上がってきました。
ただ、もうこの時期になってくると公式サイトの更新にあまりワクワクはしないかな、という感じ。
それよりも早く実物をプレイしたい。
ポッドキャストやコラムはまた別ですけど。
まぁそんなわけでここ2週間の木曜にやってきた更新期待のどんちゃん騒ぎはやめて、マイギルドのパーティ運用を考えていこうかと思います。
せっかくギルドメンバーのジョブ別運用法を書いてきたことですし。
そうしようと思った、のですが。
ファイター、メイジ、ヒーラー・・・。
単独で十分真価を発揮し得るメンバーしかいねぇ。
もっとこう、ナイトとかプリンセスとかローグとか、仲間がいることで初めて真価が発揮できるような、そんなメンバーがいないと考え甲斐が無いというかさ。
ぶっちゃけ君ら直球しか投げられなくない?
という感じがしなくも無い。
動詞はあるけど副詞がない、みたいな。
自分で構成したくせにあんまりな言い方ですけど。
取り敢えず1職ずつメインに据えた運用を考えてみましょうか。
まずメイジの場合。
この職の変化球スキルと言ったら~ヴェイルとシールドクラフトくらいのもんですが、メイジの防御力で一定ダメ以下無効なんて高が知れてるので、後者は除外。
なので~ヴェイルが唯一といっても差し支えなさそうですが、対象が単体なので、たぶんナイトの「挑発」が無いと使いづらい。
ということで、私のパーティにとってはそもそも蛇足にしかなり得ませんね。
おまけにスキル説明文に「触れた敵」と書いてありますから、通常攻撃or物理スキルを仕掛けてくる敵にしか効果が無く、有効な敵が限定されて、余計に使いづらいスキルである可能性もありますし。
メイジはそもそも、他ジョブと組み合わせにくい気がします。
単独で砲台として使うのが最も有効な使い方かと。
一応エレメントフォロアなんて選択肢もありますが、わざわざ狙うほどのコンボでも無いと思います。
魔法は毎ターン使うでしょうし、それに併せて毎ターンエレメントフォロアってのも・・・。
メイジズコンセント使うなら2ターンに1回ですが、エレメントフォロア+パワークラッシュorパワークラッシュ2連、どっちが強いかと言われると・・・。
後者のほうが消費MNも安くて済みますし。
あ、エレメントフォロアは属性攻撃でしたね。
もしメイジが弱点属性の魔法を放てるなら、エレメントフォロアと組み合わせたほうが効率いいかもしれません。
おそらくメイジの放つ魔法の属性依存だと思いますし。
それくらいですかね、パーティ内でのメイジ運用は。
次にヒーラー。
思いつく運用法は結構あるんですが、私のパーティでは出来ない方法ばかりです。
そうだなぁ、ファイター2人にレジストエレメントかけるのがせいぜいかな。
あ、そうだ、ライフサルベージョン。
これはヒーラー自身にかけるくらいなら、保険として結構有用なんじゃないかと思います。
終盤に全体攻撃を多用してくるボスが増えれば、その効果の程は微妙ですが。
デッドマンズリアクトはなー。
リアクトターンを得たとき、大体の場合ではリザレクションを使うことになると思うんですが、その回復量がなんとも。
まぁ戦闘不能になったターンの内に蘇生できて、次ターンからもう行動させられるというのは、大きなアドバンテージだと思いますけど。
あとは状態異常が効く敵に限りますが、バランスキル+ベノムというコンボがありますね。
そしてファイター。
このパーティ構成だと、ファイター同士で考えるのが一番可能性広がる気がします。
まず1ターン目にアタックキル+ディフェンドキルは基本として、バランスキル+ブラッドブレードorファングブレードとか。
・・・あれ?
これくらいしか無くない?
まぁ、ファイターは単純に強いみたいなので、小細工はいらないんですよ。
やっぱり私のパーティにはコンボとか全然ありませんね。
ファイター・ローグ・ヒーラー・ナイトorプリンセスとかなら、たくさん思いつくんですけどね。
リプレイスファースト+堅牢の韻or~ブレイクorディフェンスシフトとか、リプレイスファースト+スタンバッシュ+キュアオールとか。
単純にバランスキル+ローグorプリンセスだけでも効果大だと思いますけど。
あ、今思いついたんですが、マスクドペイン+細波の子守唄*3+トリプルキスとか出来るんでしょうか?
あーでも出来たとしても、これはプリンセスのMN負担が大きすぎるか。
どうせやるんなら、トリプルキスの前にエグゾースト発動すればもっと効果的だと思う。
それにプリンセスリアクトを上手く使えれば、トリプルキス発動までのターン数を少なくすることも出来ると思います。
もし細波の子守唄が、回復量は違えどポケモンの「ねむる」と同じ効果だったら、リカヴァと組み合わせられたのに。
回復が睡眠中という条件付だと、そうもいかない。
うーん、凄く楽しみになってきた!
パーティ構成全然違うけど!
ここで、ニコニコの実況プレイ動画から見られる仕様変更らしきものの情報です。
なお、この項目を書くにあたり、7974さんの▼ニコニコ動画7竜プレイ動画を参考にさせていただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
・エグゾースト状態になっても消費MNはそのまま
まぁこれは当然といったら当然かな。
いくらなんでも強すぎる仕様だとは思ってましたし。
ただ、エグゾーストスキルの消費MNはどうなってるんですか?
・専用スキルはその装備品を装備していなければ使えない
やっぱり公式サイトで公開されている戦闘動画は、あくまで開発上のものということですね。
剣装備してても斧スキルを使えるとかならまだしも、短剣で弓スキル使えるとかなら、どうしようかと思ってました。
ただ、ナイトの盾専用スキルみたいに、武器ではなく特定の防具を装備していないと使えないスキルというのは、少し珍しい気がしますね。
この2つだけは前に逆方向の事を書いていたので、訂正の意味も込めての報告です。
これは知らなかったら大変なことになってたかもしれない。
私自身はこの動画を観ていないので、他の情報は7974さんで得てくださいね。
読みやすい文章で要点も簡潔にまとめられていて、とても参考になります。
観られるようになるのは、早くて来週の日曜かなぁ。
早く実況を聴きたい!
ところで、動画中で攻略しているところは「ヨーバー大滑砂」という名称らしいですね。
ライフサルベージョン、ヨーバーダイカッサ。
ラジン、ヨバイ。
全く、七竜はけしからんゲームですよ!
発売日までにしておくことは何かあったかな。
もうとっくに予約も済ませたし。
でも何か忘れてるような・・・。
あ、名前全然決まってない!
もう一ヶ月以上七竜の記事書いてるんですね。
最近どこか騒ぎ疲れた部分もあったんですが、来週発売と思うと俄然テンション上がってきました。
ただ、もうこの時期になってくると公式サイトの更新にあまりワクワクはしないかな、という感じ。
それよりも早く実物をプレイしたい。
ポッドキャストやコラムはまた別ですけど。
まぁそんなわけでここ2週間の木曜にやってきた更新期待のどんちゃん騒ぎはやめて、マイギルドのパーティ運用を考えていこうかと思います。
せっかくギルドメンバーのジョブ別運用法を書いてきたことですし。
そうしようと思った、のですが。
ファイター、メイジ、ヒーラー・・・。
単独で十分真価を発揮し得るメンバーしかいねぇ。
もっとこう、ナイトとかプリンセスとかローグとか、仲間がいることで初めて真価が発揮できるような、そんなメンバーがいないと考え甲斐が無いというかさ。
ぶっちゃけ君ら直球しか投げられなくない?
という感じがしなくも無い。
動詞はあるけど副詞がない、みたいな。
自分で構成したくせにあんまりな言い方ですけど。
取り敢えず1職ずつメインに据えた運用を考えてみましょうか。
まずメイジの場合。
この職の変化球スキルと言ったら~ヴェイルとシールドクラフトくらいのもんですが、メイジの防御力で一定ダメ以下無効なんて高が知れてるので、後者は除外。
なので~ヴェイルが唯一といっても差し支えなさそうですが、対象が単体なので、たぶんナイトの「挑発」が無いと使いづらい。
ということで、私のパーティにとってはそもそも蛇足にしかなり得ませんね。
おまけにスキル説明文に「触れた敵」と書いてありますから、通常攻撃or物理スキルを仕掛けてくる敵にしか効果が無く、有効な敵が限定されて、余計に使いづらいスキルである可能性もありますし。
メイジはそもそも、他ジョブと組み合わせにくい気がします。
単独で砲台として使うのが最も有効な使い方かと。
一応エレメントフォロアなんて選択肢もありますが、わざわざ狙うほどのコンボでも無いと思います。
魔法は毎ターン使うでしょうし、それに併せて毎ターンエレメントフォロアってのも・・・。
メイジズコンセント使うなら2ターンに1回ですが、エレメントフォロア+パワークラッシュorパワークラッシュ2連、どっちが強いかと言われると・・・。
後者のほうが消費MNも安くて済みますし。
あ、エレメントフォロアは属性攻撃でしたね。
もしメイジが弱点属性の魔法を放てるなら、エレメントフォロアと組み合わせたほうが効率いいかもしれません。
おそらくメイジの放つ魔法の属性依存だと思いますし。
それくらいですかね、パーティ内でのメイジ運用は。
次にヒーラー。
思いつく運用法は結構あるんですが、私のパーティでは出来ない方法ばかりです。
そうだなぁ、ファイター2人にレジストエレメントかけるのがせいぜいかな。
あ、そうだ、ライフサルベージョン。
これはヒーラー自身にかけるくらいなら、保険として結構有用なんじゃないかと思います。
終盤に全体攻撃を多用してくるボスが増えれば、その効果の程は微妙ですが。
デッドマンズリアクトはなー。
リアクトターンを得たとき、大体の場合ではリザレクションを使うことになると思うんですが、その回復量がなんとも。
まぁ戦闘不能になったターンの内に蘇生できて、次ターンからもう行動させられるというのは、大きなアドバンテージだと思いますけど。
あとは状態異常が効く敵に限りますが、バランスキル+ベノムというコンボがありますね。
そしてファイター。
このパーティ構成だと、ファイター同士で考えるのが一番可能性広がる気がします。
まず1ターン目にアタックキル+ディフェンドキルは基本として、バランスキル+ブラッドブレードorファングブレードとか。
・・・あれ?
これくらいしか無くない?
まぁ、ファイターは単純に強いみたいなので、小細工はいらないんですよ。
やっぱり私のパーティにはコンボとか全然ありませんね。
ファイター・ローグ・ヒーラー・ナイトorプリンセスとかなら、たくさん思いつくんですけどね。
リプレイスファースト+堅牢の韻or~ブレイクorディフェンスシフトとか、リプレイスファースト+スタンバッシュ+キュアオールとか。
単純にバランスキル+ローグorプリンセスだけでも効果大だと思いますけど。
あ、今思いついたんですが、マスクドペイン+細波の子守唄*3+トリプルキスとか出来るんでしょうか?
あーでも出来たとしても、これはプリンセスのMN負担が大きすぎるか。
どうせやるんなら、トリプルキスの前にエグゾースト発動すればもっと効果的だと思う。
それにプリンセスリアクトを上手く使えれば、トリプルキス発動までのターン数を少なくすることも出来ると思います。
もし細波の子守唄が、回復量は違えどポケモンの「ねむる」と同じ効果だったら、リカヴァと組み合わせられたのに。
回復が睡眠中という条件付だと、そうもいかない。
うーん、凄く楽しみになってきた!
パーティ構成全然違うけど!
ここで、ニコニコの実況プレイ動画から見られる仕様変更らしきものの情報です。
なお、この項目を書くにあたり、7974さんの▼ニコニコ動画7竜プレイ動画を参考にさせていただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
・エグゾースト状態になっても消費MNはそのまま
まぁこれは当然といったら当然かな。
いくらなんでも強すぎる仕様だとは思ってましたし。
ただ、エグゾーストスキルの消費MNはどうなってるんですか?
・専用スキルはその装備品を装備していなければ使えない
やっぱり公式サイトで公開されている戦闘動画は、あくまで開発上のものということですね。
剣装備してても斧スキルを使えるとかならまだしも、短剣で弓スキル使えるとかなら、どうしようかと思ってました。
ただ、ナイトの盾専用スキルみたいに、武器ではなく特定の防具を装備していないと使えないスキルというのは、少し珍しい気がしますね。
この2つだけは前に逆方向の事を書いていたので、訂正の意味も込めての報告です。
これは知らなかったら大変なことになってたかもしれない。
私自身はこの動画を観ていないので、他の情報は7974さんで得てくださいね。
読みやすい文章で要点も簡潔にまとめられていて、とても参考になります。
観られるようになるのは、早くて来週の日曜かなぁ。
早く実況を聴きたい!
ところで、動画中で攻略しているところは「ヨーバー大滑砂」という名称らしいですね。
ライフサルベージョン、ヨーバーダイカッサ。
ラジン、ヨバイ。
全く、七竜はけしからんゲームですよ!
発売日までにしておくことは何かあったかな。
もうとっくに予約も済ませたし。
でも何か忘れてるような・・・。
あ、名前全然決まってない!
またポッドキャスト更新。
しかも2つ。
そして明後日は公式サイト更新で・・・。
休まる暇がありませんね。
今回は第6回と第8回、併せて書いていきますよ!
それではまず第6回から。
・戦闘中の武器持ち替えは不可
これは賛成。
難易度が下がるっていうのもありますが、やっぱり戦闘中に武器を持ち替えられるのって、なんか変な気がします。
・特典紹介動画の宇田さんの「ジャジャーン」が切ない
あれは確かに切なかった。
その場の静かさも相俟って余計に。
・RPGが得意ではない人でもクリアできるか
RPGが得意じゃないっていうのは色々パターンがありそうですが、一般的には話に出てきた新納さんの妹さんのような、所謂適正レベルよりも余程上のレベルにしないと先に進めないような人のことを言うのだと思います。
要するに戦闘における最適解を導き出せないというか、その場その場での上手い戦い方が出来ない人、みたいな。
ただRPGにおいては、その腕前とクリアできるか否かというのは無関係です。
プレイヤーが弱くても、中のキャラクターが強くなってくれますから。
ですから、RPGをクリアするという点で最低限必要なスキルは唯一つ。
「根気」です。
・・・まぁ、コマンドRPGに限られますが。
・サムライ♀のデザインは火消しに見えた
言われてみれば、確かに。
デザインに突っ込むのは無粋だと思うんですが、「はっぴ」って刀振る上で邪魔にならないんでしょうか。
それ言ったらローグのマフラーも、そもそもプリンセスはどうなるんだよ?という話になってくるんですけど。
・ヒーラーの利点は蘇生
行軍中に金やアイテムを使わず蘇生できるってのは、本当に楽になるんですけどね。
戦闘におけるヒーラーの活躍や、いかに。
・新人ドッターの女の子はケビンが好み
まぁこれ自体は取り上げるほどのことではないんですが、キャラクターの呼び名がどうこうってことが気になりまして。
私は基本、ちびキャラTALKでの名前を用いてますけど、これは単純にプレイヤー間の共通認識として通じる呼び名だからです。
だったら外見+ジョブの呼び名でもいいのでは?とお思いかもしれません。
でも金ヒーラーとか緑ナイトとか、それはなんだか寂しい気がして。
まぁ、そんな気分的な理由も多分に含まれてたりします。
・設定資料集欲しいなー
欲しいなー。
・バトル関係のバグは無いはず。フィールド関係のバグに関しては、やることはやった
どのゲームに関してもそうなんですが、私は基本的にバグがあるかどうかというのは気にしたことがありません。
というのも、ほとんどバグというバグに遭遇したことが無いからです。
よっぽど開発者の想定したものから外れないプレイをしているんだろうなぁ。
デバッガーには決定的に向いてませんね。
しかし私はただの一プレイヤー、むしろ喜ばしいというべきでしょう。
バグがあってもどんと来いですよ。
もちろん、無いに越したことはありませんけど。
では次の第8回。
・ヒーラーとメイジは頭の良い人しかなれない
逆に言えば、ちゃんと勉強すればなれるということでもあります。
ほぼ才能の有無で左右されそうなプリンセスとは違って、比較的夢のある職業かもしれません。
もちろん、頭の良し悪しにも才能は関係してきますけどね。
・「強くてニューゲーム」は無い
まぁ、要らないでしょう。
強くてニューゲームはあくまでプレイ時間短縮ツールであって、コンプ要素が無い七竜に必要とは思えません。
デビルサバイバーなんかはルートが分かれますから、全ルート見ようとしたときにこれが無いと序盤が面倒でやってられませんけど。
・エデンの通貨は「G」
ゴールドでもギルでもガルドでもありません。
ジーです。
そのまんま?
いえいえ、画期的といってください。
・デバッガーさんの最速クリアタイムは22時間
「かなり速いですね。」とは、これを聞いた時の宇田さんの言葉。
それもそのはず、なんと普通に進んだ場合の想定クリアタイムは60~70時間。
良い子のプレイでは2ヶ月かかります。
敵が強いのか、よほどボリュームが凄いのか。
なんにせよ、やりごたえのあるものに仕上がってることだけは間違いなさそうですね。
・基本的には1周目でも全てのイベントを見られる
これは本当に嬉しい。
基本、1周の中でやれることは全てやっておきたいと思う完璧主義なところがあるので、そういう仕様にしてもらってるっていうのは個人的に高評価ですね。
ということは、クエストのコンプ率表示は残してあるんでしょうか?
ある時期の前後には、ゲームの都合上出来なくなるイベントがいくつかあるそうですが、それくらい許容範囲内です。
序盤のおまけ的な・・・と言っていたので、見逃したくない人は十分気をつけて進みましょう。
・闘技場やカジノは無い
私の場合カジノは、たまたま寄ったら少し遊んでいく、くらいのものですね。
運がね、悪いんですよ。
ですから運が絡むものにとことん弱いんですよね。
まぁカジノで遊べるゲームは嫌いじゃないので、そこらへん複雑なんですけど。
・DQ9楽しみにしてます
カジノ、グリンガムのムチの話題が出て、果てはDQの宣伝までしちゃうあたり、DQがいかに国民的RPGかというのを改めて思い知らされますね。
DQ9の延期に関して全く触れてませんでしたが、私はこの報を聞いた時、「あっはっは、そうかー延期したかー。」と思ったくらいで、さして残念とは思いませんでした。
元々そんなに楽しみでは無かったとか、どうせ延期されるだろうと確信してたとかではなく、「出たら遊ぼう」くらいの程ほどの期待感だったからだと思います。
それくらいの気持ちでいるのが一番楽ですね。
・ナイトのアタッカーもありっちゃあり
もちろん、本来の攻撃職ほど強くはないとか。
せっかく優秀な守護スキルがあるのに、わざわざ攻撃スキルに振る必要はないと思いますけどね、私は。
ナイトしかアタッカーがいないようなパーティ構成って。
まぁ、私も人のこと言えるようなものではありませんけど。
・超レアなアイテムはイベントに振っている
これは一番嬉しい情報ですね。
さっきも言ったように、私は運が悪いのでレアドロップとか大嫌いなんですよ。
それを得るために延々雑魚を狩り続けるというのも、考えただけでうんざりします。
金稼ぎやレベル上げなら、明確な目標を立てられますから良いんですけどね。
その分難しいイベントなのかもしれませんが、いつ落とすかわからないものを待つよりよっぽどマシです。
もうあと発売まで1週間なので、そろそろゲームシステムに関することよりも七竜の世界観のほうに興味が湧いてきました。
そもそもルシェ族の起源は何なのか、とか。
しかも2つ。
そして明後日は公式サイト更新で・・・。
休まる暇がありませんね。
今回は第6回と第8回、併せて書いていきますよ!
それではまず第6回から。
・戦闘中の武器持ち替えは不可
これは賛成。
難易度が下がるっていうのもありますが、やっぱり戦闘中に武器を持ち替えられるのって、なんか変な気がします。
・特典紹介動画の宇田さんの「ジャジャーン」が切ない
あれは確かに切なかった。
その場の静かさも相俟って余計に。
・RPGが得意ではない人でもクリアできるか
RPGが得意じゃないっていうのは色々パターンがありそうですが、一般的には話に出てきた新納さんの妹さんのような、所謂適正レベルよりも余程上のレベルにしないと先に進めないような人のことを言うのだと思います。
要するに戦闘における最適解を導き出せないというか、その場その場での上手い戦い方が出来ない人、みたいな。
ただRPGにおいては、その腕前とクリアできるか否かというのは無関係です。
プレイヤーが弱くても、中のキャラクターが強くなってくれますから。
ですから、RPGをクリアするという点で最低限必要なスキルは唯一つ。
「根気」です。
・・・まぁ、コマンドRPGに限られますが。
・サムライ♀のデザインは火消しに見えた
言われてみれば、確かに。
デザインに突っ込むのは無粋だと思うんですが、「はっぴ」って刀振る上で邪魔にならないんでしょうか。
それ言ったらローグのマフラーも、そもそもプリンセスはどうなるんだよ?という話になってくるんですけど。
・ヒーラーの利点は蘇生
行軍中に金やアイテムを使わず蘇生できるってのは、本当に楽になるんですけどね。
戦闘におけるヒーラーの活躍や、いかに。
・新人ドッターの女の子はケビンが好み
まぁこれ自体は取り上げるほどのことではないんですが、キャラクターの呼び名がどうこうってことが気になりまして。
私は基本、ちびキャラTALKでの名前を用いてますけど、これは単純にプレイヤー間の共通認識として通じる呼び名だからです。
だったら外見+ジョブの呼び名でもいいのでは?とお思いかもしれません。
でも金ヒーラーとか緑ナイトとか、それはなんだか寂しい気がして。
まぁ、そんな気分的な理由も多分に含まれてたりします。
・設定資料集欲しいなー
欲しいなー。
・バトル関係のバグは無いはず。フィールド関係のバグに関しては、やることはやった
どのゲームに関してもそうなんですが、私は基本的にバグがあるかどうかというのは気にしたことがありません。
というのも、ほとんどバグというバグに遭遇したことが無いからです。
よっぽど開発者の想定したものから外れないプレイをしているんだろうなぁ。
デバッガーには決定的に向いてませんね。
しかし私はただの一プレイヤー、むしろ喜ばしいというべきでしょう。
バグがあってもどんと来いですよ。
もちろん、無いに越したことはありませんけど。
では次の第8回。
・ヒーラーとメイジは頭の良い人しかなれない
逆に言えば、ちゃんと勉強すればなれるということでもあります。
ほぼ才能の有無で左右されそうなプリンセスとは違って、比較的夢のある職業かもしれません。
もちろん、頭の良し悪しにも才能は関係してきますけどね。
・「強くてニューゲーム」は無い
まぁ、要らないでしょう。
強くてニューゲームはあくまでプレイ時間短縮ツールであって、コンプ要素が無い七竜に必要とは思えません。
デビルサバイバーなんかはルートが分かれますから、全ルート見ようとしたときにこれが無いと序盤が面倒でやってられませんけど。
・エデンの通貨は「G」
ゴールドでもギルでもガルドでもありません。
ジーです。
そのまんま?
いえいえ、画期的といってください。
・デバッガーさんの最速クリアタイムは22時間
「かなり速いですね。」とは、これを聞いた時の宇田さんの言葉。
それもそのはず、なんと普通に進んだ場合の想定クリアタイムは60~70時間。
良い子のプレイでは2ヶ月かかります。
敵が強いのか、よほどボリュームが凄いのか。
なんにせよ、やりごたえのあるものに仕上がってることだけは間違いなさそうですね。
・基本的には1周目でも全てのイベントを見られる
これは本当に嬉しい。
基本、1周の中でやれることは全てやっておきたいと思う完璧主義なところがあるので、そういう仕様にしてもらってるっていうのは個人的に高評価ですね。
ということは、クエストのコンプ率表示は残してあるんでしょうか?
ある時期の前後には、ゲームの都合上出来なくなるイベントがいくつかあるそうですが、それくらい許容範囲内です。
序盤のおまけ的な・・・と言っていたので、見逃したくない人は十分気をつけて進みましょう。
・闘技場やカジノは無い
私の場合カジノは、たまたま寄ったら少し遊んでいく、くらいのものですね。
運がね、悪いんですよ。
ですから運が絡むものにとことん弱いんですよね。
まぁカジノで遊べるゲームは嫌いじゃないので、そこらへん複雑なんですけど。
・DQ9楽しみにしてます
カジノ、グリンガムのムチの話題が出て、果てはDQの宣伝までしちゃうあたり、DQがいかに国民的RPGかというのを改めて思い知らされますね。
DQ9の延期に関して全く触れてませんでしたが、私はこの報を聞いた時、「あっはっは、そうかー延期したかー。」と思ったくらいで、さして残念とは思いませんでした。
元々そんなに楽しみでは無かったとか、どうせ延期されるだろうと確信してたとかではなく、「出たら遊ぼう」くらいの程ほどの期待感だったからだと思います。
それくらいの気持ちでいるのが一番楽ですね。
・ナイトのアタッカーもありっちゃあり
もちろん、本来の攻撃職ほど強くはないとか。
せっかく優秀な守護スキルがあるのに、わざわざ攻撃スキルに振る必要はないと思いますけどね、私は。
ナイトしかアタッカーがいないようなパーティ構成って。
まぁ、私も人のこと言えるようなものではありませんけど。
・超レアなアイテムはイベントに振っている
これは一番嬉しい情報ですね。
さっきも言ったように、私は運が悪いのでレアドロップとか大嫌いなんですよ。
それを得るために延々雑魚を狩り続けるというのも、考えただけでうんざりします。
金稼ぎやレベル上げなら、明確な目標を立てられますから良いんですけどね。
その分難しいイベントなのかもしれませんが、いつ落とすかわからないものを待つよりよっぽどマシです。
もうあと発売まで1週間なので、そろそろゲームシステムに関することよりも七竜の世界観のほうに興味が湧いてきました。
そもそもルシェ族の起源は何なのか、とか。
スタッフの方々による実況プレイ動画がニコニコで公開されたみたいですね。
こういうのが公開されるとしたらyoutubeのほうだと思ってました。
再生数が6000超えてるのは凄いですね。
この前ニコニコで七竜動画検索したときは、良いとこ4000弱が最高だったんですけど。
それより、前後編併せて30分ってどういうことですか。
殺す気ですか。
あーでも、紹介動画ではなくプレイ動画ってとこが引っかかるなぁ。
プレイ動画ってことは、ある意味体験版みたいなものですからね。
あとたった一週間強で発売するという今この時、誘惑に耐え切れず動画を観ることは果たして自分にとってプラスになるのかどうか・・・。
実況は本当に聴きたいですけど、このわくわく感は発売日まで取っておきたい気もする。
まぁわざわざ削除はしないと思いますし、発売して一通り遊び終わってから観ても遅くないと思うので、今観るのは見送ろうかな。
問題はそれらに含まれる情報を見逃すことにならないかということですが、その動画から得られるおおよその新情報に関しては有志の方がwikiを編集して載せてくださっているので、一般に知られている程度の知識に関しては問題ないでしょう。
実際に自分の目で観てみないと気付かないものも多少はあるかもしれませんけど。
で、今実際にwikiのほう覗いてきましたが、更新がたくさんでよだれ出てきそうです。
やっぱり「ウォークセーフ」はダメージ床軽減系のスキルでしたか。
そういえば確か、溶岩の流れてるダンジョンがあったような・・・。
これはマズい、溶岩ダンジョン(仮称)の攻略に暗雲が立ち込めてきた。
クーラードリンクみたいなアイテムは無いんだろうか。
「キリングリアクト」は名前の通り、敵を倒すとそのターンの最後に再行動可能になるリアクトスキルみたいですね。
これは使いにくいスキルだなぁ。
ほぼ雑魚戦でしか役に立ちません。
ローグの汎用性高すぎるリアクトスキルとは大違いです。
そういえばローグには「キラーズアトラクト」という似た名前のスキルがあって、「被ってるんじゃないかこれ?」とか思ってましたが、ニンドリ見る限りこれはフィールドスキルのようですね。
メイジのマスタリーは何と5つ!
これは本当に方針を決めないと、器用貧乏に陥るだけになりますね。
私はアイスマスタリーを軸にしようかな。
氷雪系のエフェクトがこの上ないほど大好きなので。
全体魔法は無属性だけのつもりだったけど、「ブリザード」は是非とも覚えさせたい・・・!
「みんなの~」動画観て惚れた。
他にもアイテムや武器・防具の項目も更新されていましたが、突っ込みたいところがいくつか。
まずこれは動画観てない身で言うのも何なんですが、武器のページにある「がっかりの剣」と「めいとうサムライ」。
これらは本当にあったんですか?
ネタ装備にしても、元ネタがある名称を持つ武器が七竜に存在するとは思えないんですが。
誰かの悪戯で載せられてません?
もし本当に存在するのならごめんなさい。
そしてアイテムのページにある戦闘用アイテムリストの値段の欄。
明らかに物価に影響されてる数値でしょう、これは。
たぶん、物価が103%の時の値段ですよ。
ここに書かれてる値段を1.03で割れば元々の額が出てくるはずです。
もちろん小数点以下までズラッと出てくることもあるでしょうが、そこらへんは良い具合に四捨五入してください。
未見のものがあるってわかってるのにそのままにしとくのは、やっぱりもやもやしますね。
けど我慢我慢。
ここでの我慢は、きっと初プレイの感動をより良いものへと昇華してくれるはず。
こういうのが公開されるとしたらyoutubeのほうだと思ってました。
再生数が6000超えてるのは凄いですね。
この前ニコニコで七竜動画検索したときは、良いとこ4000弱が最高だったんですけど。
それより、前後編併せて30分ってどういうことですか。
殺す気ですか。
あーでも、紹介動画ではなくプレイ動画ってとこが引っかかるなぁ。
プレイ動画ってことは、ある意味体験版みたいなものですからね。
あとたった一週間強で発売するという今この時、誘惑に耐え切れず動画を観ることは果たして自分にとってプラスになるのかどうか・・・。
実況は本当に聴きたいですけど、このわくわく感は発売日まで取っておきたい気もする。
まぁわざわざ削除はしないと思いますし、発売して一通り遊び終わってから観ても遅くないと思うので、今観るのは見送ろうかな。
問題はそれらに含まれる情報を見逃すことにならないかということですが、その動画から得られるおおよその新情報に関しては有志の方がwikiを編集して載せてくださっているので、一般に知られている程度の知識に関しては問題ないでしょう。
実際に自分の目で観てみないと気付かないものも多少はあるかもしれませんけど。
で、今実際にwikiのほう覗いてきましたが、更新がたくさんでよだれ出てきそうです。
やっぱり「ウォークセーフ」はダメージ床軽減系のスキルでしたか。
そういえば確か、溶岩の流れてるダンジョンがあったような・・・。
これはマズい、溶岩ダンジョン(仮称)の攻略に暗雲が立ち込めてきた。
クーラードリンクみたいなアイテムは無いんだろうか。
「キリングリアクト」は名前の通り、敵を倒すとそのターンの最後に再行動可能になるリアクトスキルみたいですね。
これは使いにくいスキルだなぁ。
ほぼ雑魚戦でしか役に立ちません。
ローグの汎用性高すぎるリアクトスキルとは大違いです。
そういえばローグには「キラーズアトラクト」という似た名前のスキルがあって、「被ってるんじゃないかこれ?」とか思ってましたが、ニンドリ見る限りこれはフィールドスキルのようですね。
メイジのマスタリーは何と5つ!
これは本当に方針を決めないと、器用貧乏に陥るだけになりますね。
私はアイスマスタリーを軸にしようかな。
氷雪系のエフェクトがこの上ないほど大好きなので。
全体魔法は無属性だけのつもりだったけど、「ブリザード」は是非とも覚えさせたい・・・!
「みんなの~」動画観て惚れた。
他にもアイテムや武器・防具の項目も更新されていましたが、突っ込みたいところがいくつか。
まずこれは動画観てない身で言うのも何なんですが、武器のページにある「がっかりの剣」と「めいとうサムライ」。
これらは本当にあったんですか?
ネタ装備にしても、元ネタがある名称を持つ武器が七竜に存在するとは思えないんですが。
誰かの悪戯で載せられてません?
もし本当に存在するのならごめんなさい。
そしてアイテムのページにある戦闘用アイテムリストの値段の欄。
明らかに物価に影響されてる数値でしょう、これは。
たぶん、物価が103%の時の値段ですよ。
ここに書かれてる値段を1.03で割れば元々の額が出てくるはずです。
もちろん小数点以下までズラッと出てくることもあるでしょうが、そこらへんは良い具合に四捨五入してください。
未見のものがあるってわかってるのにそのままにしとくのは、やっぱりもやもやしますね。
けど我慢我慢。
ここでの我慢は、きっと初プレイの感動をより良いものへと昇華してくれるはず。
セガのカスタマーサポートさんからメール来ましたよー。
早速返信しといた。
当たり前だけど、きっちりかっちりした文章でした。
なのに「ネタ」という言葉を使っているところが何となく面白い。
あいにくメール内容の転載は出来ませんが、届いたポスカを取り上げることは良いとのことなので、届き次第公開したいと思います。
「みんなのニンテンドーチャンネル」で公開されている七竜動画を観賞。
ダイジェスト映像に含まれてるわ、リストの1ページ目にあるわで、知らない人の目にも入るよう目立つところに配置されていて、かなり優遇されてることが窺えます。
これも小玉さんの手腕の成せる業、というところでしょうか。
さすがは女傑です。
全体的に良くまとまっていたと思います。
初めて見る人にとっても、既に七竜を知っている人にとっても、楽しめるような内容でした。
最初の40秒間がBGMだけで、SEのないところが少し寂しくてインパクト不足かな、とは思いましたが。
以下、気になったところに触れていきます。
私の環境ではキャプチャ出来ないので、画像が無くて少しわかりにくいかもしれませんがご了承ください。
まず装備品取扱所の場面。
右上に「MONEY」、つまり所持金額が表示されているんですが、その隣に「PRICE」という項目があり、数値がパーセンテージで表示されていました。
これがおそらく物価を表しているのではないかと思います。
それぞれのアイテムに設定されている本来の価格を基準値の100%として、そこからの増減で補正されて現在価格が決められるのでしょう。
気になったのは、106%と表示されているにもかかわらず売却額が全てキリの良い数字だったことです。
動画が開発途中に収録されたものなのか、売却画面で表示されるのはあくまで本来の売却額なのか、物価は売却額には影響しないのか。
どれが正しいのかはわかりませんが、個人的に3つ目は無いだろうと思っています。
購入額にしか影響しないのなら、フロワロの戦略的な使用価値が無くなりますから。
次にスキル修得に関して。
といっても、ファイターのものだけですけど。
動画ではアクスマスタリーだけがレベルMAXで他のものは何も修得していなかったので、何を覚えれば何を覚えられるのか、その把握が容易にできて助かりました。




上3つはナイトなのですが、スキルが合計30個であることと各ボーナスのスキルは全職業共通なので、説明する為の例としては問題ありません。
画像あったほうが説明がいくぶん楽なので。
動画内ではスキルカスタムの1ページ目が映されませんでしたが、今まで判明したスキルの数と照合して考えれば並び順がわかります。
最初から並べると、
・各ボーナス3つ
・補助スキル1つ
・剣スキル9つ
・斧スキル9つ
・ベルセルク
・スイッチスキル2つ
・マックシングコール
・エンドルフィン
・ジェノサイドタスク
・キリングリアクト
・ミートイーター
おそらくこんな順番になるはずです。
これであと名称もわからないものは、ボーナスの後にある補助スキルだけになりました。
また、「ミートイーター」はナイトの「ウォークセーフ」と同じアイコンでした。
「ウォークセーフ」は名前から考えると、毒沼のようなものを効かなくするか、敵を出現しにくくする類のスキルだと思うので、「ミートイーター」も同様にフィールドスキルなのではないかと思われます。
あとは4枚目のスキルツリーに当てはめていけば、それぞれの修得条件がわかります。
先にそれぞれのアイコンを説明しておくと、剣マークが剣スキル、斧マークが斧スキル、上下にON・OFFのあるスイッチのようなマークがスイッチスキル、力こぶがPOWボーナス、人がダッシュしているのがSPDボーナス、本のマークがINTボーナス、ドーナツみたいな輪っかのマークが補助スキル、地図のようなマークで茶色いアイコンがフィールドスキルです。
まず、剣・斧マークの中に1つだけある黄色いアイコンがマスタリーです。
各マスタリーからそれぞれ5つ、複数にまたがって矢印が伸びていますよね。
この5つには、マスタリー以外から矢印が伸びていません。
つまりこれらはマスタリーレベルを上げるだけで覚えられるスキルということです。
それらのうち、剣スキルの内訳は、「キーンエッジ」「ラッシュエッジ」「グランドバスター」「ブラッドブレード」「アタックキル」。
斧スキルの内訳は、「パワークラッシュ」「バランスキル」「ディフェンドキル」「パージ」「スタンバッシュ」です。
そしてもう2つずつ、各マスタリーから上下に伸びている矢印の先にあるスキルがあります。
これらは見てわかる通り、スイッチスキルの修得も条件になっています。
内訳は、剣が「ファングブレード」「エレメントフォロア」、斧が「シールドアクス」「アローフォロア」です。
動画を観る限り、後者2つが斧マスタリーレベルをMAXにしただけでは修得できない様子だったので、たぶん間違いないと思います。
まぁ4つとも~シブ状態でないと使えないスキルですし、修得にスイッチスキルを必要とするのも道理ですね。
マスタリーの2つ上に独立したアイコンがありますが、おそらくこれがエグゾーストスキルでしょう。
独立しているということは、修得に何か特別な条件が必要なのかもしれません。
キャラクターのレベルかもしれませんが、動画ではレベル95だったので、大体何レベル辺りで修得可能になるかは見当もつきませんね。
2つのマスタリーの間にある補助スキル、これはたぶん「ベルセルク」です。
動画を観ていたとき、スキルカスタム画面で「タイダルウェイブ」のすぐ後ろにあるにもかかわらず修得不可だったので、マスタリーを2つとも上げる必要があるんじゃないかとは思っていましたが、改めてスキルツリー画面を見て確信を持ちました。
右のほうを見ると、ボーナス系から派生するツリーがありますね。
POWボーナスから派生するのは2つの補助スキル。
たぶん、「マックシングコール」「ジェノサイドタスク」じゃないかと。
2つとも効果がわかりませんけど。
SPD・INTボーナスから派生するのも2つずつ。
それぞれの上にあるスキルのうち、前者はPOWから派生するスキルのどちらか、後者は「ミートイーター」ですね。
・・・よく見たら「ミートイーター」覚えるの意外と面倒そう。
全てのボーナスを上げる必要があるみたいです。
気になるのはそれぞれの下にある「?」。
ですが、判明している中でまだ名前の出ていないスキルが「キリングリアクト」「エンドルフィン」であることを考えると、自ずと答えは出てきますね。
リアクトに必要そうなのは素早さ、エンドルフィンは脳内麻薬。
ということで、SPDの下が「キリングリアクト」、INTの下が「エンドルフィン」であると考えるのが妥当だと思います。
あとは右下にある独立した赤い補助スキルですが、おそらくこれが未見のファイタースキルカスタム1ページ目に存在するスキルでしょう。
ナイトの1ページ目にある「クレンチング」が常時発動スキルなので、もしかしたらこれもそうなのかもしれません。
ところで、ナイトのスキルカスタム画面を見ていただきたいのですが、各項目の右下に「0/10」のような数字のあることがわかりますか?
説明するまでも無く、左が現スキルレベル、右が最大スキルレベルの表示なのですが、動画を観る限りエグゾーストスキルの右下にだけは「EXHAUST」と表示されているんですよね。
つまり、エグゾーストスキルにはレベルが無いということでしょうか。
スキルツリー画面を見ても、スイッチスキルとエグゾーストスキル、右下の補助スキルにはレベルが無さそうですけど。
ただ、動画ではスイッチスキルにレベルがあるっぽかったんですよね。
ということは、エグゾーストスキルと常時発動スキルにだけレベルが存在しないということなのかもしれません。
だから消費SPが他のより高かったのかも。
ちなみに消費SPは、今回の動画と流通さんの為の紹介動画とを併せて考えると、
消費1:レベルのあるスキル
消費2:常時発動スキル
消費3:エグゾーストスキル
ということになります。
今回の動画のおかげで各ジョブの初期ステータス、ファイターのスキル繋がり、ゼンダメンマーや、おそらくは黒リャマ・モルモレーと各国のお酒もクエストに関係することなど、色々なことがわかりましたね。
目立つ場所にあるので宣伝効果も申し分無いし。
こうして見てみると・・・なるほど。
「みんなの~」という名の通り、みんなが得する動画に仕上がっていたみたいですね。
これで25万本も突破して、小玉さんのプリンセス動画が公開されれば万々歳なのですけど。
早速返信しといた。
当たり前だけど、きっちりかっちりした文章でした。
なのに「ネタ」という言葉を使っているところが何となく面白い。
あいにくメール内容の転載は出来ませんが、届いたポスカを取り上げることは良いとのことなので、届き次第公開したいと思います。
「みんなのニンテンドーチャンネル」で公開されている七竜動画を観賞。
ダイジェスト映像に含まれてるわ、リストの1ページ目にあるわで、知らない人の目にも入るよう目立つところに配置されていて、かなり優遇されてることが窺えます。
これも小玉さんの手腕の成せる業、というところでしょうか。
さすがは女傑です。
全体的に良くまとまっていたと思います。
初めて見る人にとっても、既に七竜を知っている人にとっても、楽しめるような内容でした。
最初の40秒間がBGMだけで、SEのないところが少し寂しくてインパクト不足かな、とは思いましたが。
以下、気になったところに触れていきます。
私の環境ではキャプチャ出来ないので、画像が無くて少しわかりにくいかもしれませんがご了承ください。
まず装備品取扱所の場面。
右上に「MONEY」、つまり所持金額が表示されているんですが、その隣に「PRICE」という項目があり、数値がパーセンテージで表示されていました。
これがおそらく物価を表しているのではないかと思います。
それぞれのアイテムに設定されている本来の価格を基準値の100%として、そこからの増減で補正されて現在価格が決められるのでしょう。
気になったのは、106%と表示されているにもかかわらず売却額が全てキリの良い数字だったことです。
動画が開発途中に収録されたものなのか、売却画面で表示されるのはあくまで本来の売却額なのか、物価は売却額には影響しないのか。
どれが正しいのかはわかりませんが、個人的に3つ目は無いだろうと思っています。
購入額にしか影響しないのなら、フロワロの戦略的な使用価値が無くなりますから。
次にスキル修得に関して。
といっても、ファイターのものだけですけど。
動画ではアクスマスタリーだけがレベルMAXで他のものは何も修得していなかったので、何を覚えれば何を覚えられるのか、その把握が容易にできて助かりました。
上3つはナイトなのですが、スキルが合計30個であることと各ボーナスのスキルは全職業共通なので、説明する為の例としては問題ありません。
画像あったほうが説明がいくぶん楽なので。
動画内ではスキルカスタムの1ページ目が映されませんでしたが、今まで判明したスキルの数と照合して考えれば並び順がわかります。
最初から並べると、
・各ボーナス3つ
・補助スキル1つ
・剣スキル9つ
・斧スキル9つ
・ベルセルク
・スイッチスキル2つ
・マックシングコール
・エンドルフィン
・ジェノサイドタスク
・キリングリアクト
・ミートイーター
おそらくこんな順番になるはずです。
これであと名称もわからないものは、ボーナスの後にある補助スキルだけになりました。
また、「ミートイーター」はナイトの「ウォークセーフ」と同じアイコンでした。
「ウォークセーフ」は名前から考えると、毒沼のようなものを効かなくするか、敵を出現しにくくする類のスキルだと思うので、「ミートイーター」も同様にフィールドスキルなのではないかと思われます。
あとは4枚目のスキルツリーに当てはめていけば、それぞれの修得条件がわかります。
先にそれぞれのアイコンを説明しておくと、剣マークが剣スキル、斧マークが斧スキル、上下にON・OFFのあるスイッチのようなマークがスイッチスキル、力こぶがPOWボーナス、人がダッシュしているのがSPDボーナス、本のマークがINTボーナス、ドーナツみたいな輪っかのマークが補助スキル、地図のようなマークで茶色いアイコンがフィールドスキルです。
まず、剣・斧マークの中に1つだけある黄色いアイコンがマスタリーです。
各マスタリーからそれぞれ5つ、複数にまたがって矢印が伸びていますよね。
この5つには、マスタリー以外から矢印が伸びていません。
つまりこれらはマスタリーレベルを上げるだけで覚えられるスキルということです。
それらのうち、剣スキルの内訳は、「キーンエッジ」「ラッシュエッジ」「グランドバスター」「ブラッドブレード」「アタックキル」。
斧スキルの内訳は、「パワークラッシュ」「バランスキル」「ディフェンドキル」「パージ」「スタンバッシュ」です。
そしてもう2つずつ、各マスタリーから上下に伸びている矢印の先にあるスキルがあります。
これらは見てわかる通り、スイッチスキルの修得も条件になっています。
内訳は、剣が「ファングブレード」「エレメントフォロア」、斧が「シールドアクス」「アローフォロア」です。
動画を観る限り、後者2つが斧マスタリーレベルをMAXにしただけでは修得できない様子だったので、たぶん間違いないと思います。
まぁ4つとも~シブ状態でないと使えないスキルですし、修得にスイッチスキルを必要とするのも道理ですね。
マスタリーの2つ上に独立したアイコンがありますが、おそらくこれがエグゾーストスキルでしょう。
独立しているということは、修得に何か特別な条件が必要なのかもしれません。
キャラクターのレベルかもしれませんが、動画ではレベル95だったので、大体何レベル辺りで修得可能になるかは見当もつきませんね。
2つのマスタリーの間にある補助スキル、これはたぶん「ベルセルク」です。
動画を観ていたとき、スキルカスタム画面で「タイダルウェイブ」のすぐ後ろにあるにもかかわらず修得不可だったので、マスタリーを2つとも上げる必要があるんじゃないかとは思っていましたが、改めてスキルツリー画面を見て確信を持ちました。
右のほうを見ると、ボーナス系から派生するツリーがありますね。
POWボーナスから派生するのは2つの補助スキル。
たぶん、「マックシングコール」「ジェノサイドタスク」じゃないかと。
2つとも効果がわかりませんけど。
SPD・INTボーナスから派生するのも2つずつ。
それぞれの上にあるスキルのうち、前者はPOWから派生するスキルのどちらか、後者は「ミートイーター」ですね。
・・・よく見たら「ミートイーター」覚えるの意外と面倒そう。
全てのボーナスを上げる必要があるみたいです。
気になるのはそれぞれの下にある「?」。
ですが、判明している中でまだ名前の出ていないスキルが「キリングリアクト」「エンドルフィン」であることを考えると、自ずと答えは出てきますね。
リアクトに必要そうなのは素早さ、エンドルフィンは脳内麻薬。
ということで、SPDの下が「キリングリアクト」、INTの下が「エンドルフィン」であると考えるのが妥当だと思います。
あとは右下にある独立した赤い補助スキルですが、おそらくこれが未見のファイタースキルカスタム1ページ目に存在するスキルでしょう。
ナイトの1ページ目にある「クレンチング」が常時発動スキルなので、もしかしたらこれもそうなのかもしれません。
ところで、ナイトのスキルカスタム画面を見ていただきたいのですが、各項目の右下に「0/10」のような数字のあることがわかりますか?
説明するまでも無く、左が現スキルレベル、右が最大スキルレベルの表示なのですが、動画を観る限りエグゾーストスキルの右下にだけは「EXHAUST」と表示されているんですよね。
つまり、エグゾーストスキルにはレベルが無いということでしょうか。
スキルツリー画面を見ても、スイッチスキルとエグゾーストスキル、右下の補助スキルにはレベルが無さそうですけど。
ただ、動画ではスイッチスキルにレベルがあるっぽかったんですよね。
ということは、エグゾーストスキルと常時発動スキルにだけレベルが存在しないということなのかもしれません。
だから消費SPが他のより高かったのかも。
ちなみに消費SPは、今回の動画と流通さんの為の紹介動画とを併せて考えると、
消費1:レベルのあるスキル
消費2:常時発動スキル
消費3:エグゾーストスキル
ということになります。
今回の動画のおかげで各ジョブの初期ステータス、ファイターのスキル繋がり、ゼンダメンマーや、おそらくは黒リャマ・モルモレーと各国のお酒もクエストに関係することなど、色々なことがわかりましたね。
目立つ場所にあるので宣伝効果も申し分無いし。
こうして見てみると・・・なるほど。
「みんなの~」という名の通り、みんなが得する動画に仕上がっていたみたいですね。
これで25万本も突破して、小玉さんのプリンセス動画が公開されれば万々歳なのですけど。