ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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さてお待ちかね、かどうかはわかりませんが、ヒーラー運用法の考察です。
動画も公開され、ありがたくもジェリコが一通りスキルを見せてくれましたからね。
こういう気遣いが出来るのも、ネバン紳士の嗜みというところですか。
今回も相変わらずスキルからの考察になるわけですが、キュアやリカヴァといった回復職にとっては当たり前のスキルのことに触れていってもしょうがないですからね。
特徴的なスキルに限定して書き連ねていきましょう。
まずは「ヒーラーズコンセント」。
リカヴァとリザレクションの対象範囲を全体化するスキルです。
「次のターンに使う~」というような文言は見当たらないので、P3・P4でいうコンセントレイトやチャージのようにその効果を発揮するまでは効力が消えず、何ターンも継続してその状態を維持できるのだと推測します。
わかりやすく言えば、一度使えばリカヴァかリザレクションを使うまでコンセント状態が維持される、と。
というかそうじゃないと使いづらくてしょうがない。
攻撃スキルと違って、回復スキルは相手の行動如何によって使うか使わないかを決めますから。
パターン化されてるわけじゃあるまいし、「このターンで~をしてきそうだから、コンセント使っとこう。」なんて確実性のない予測に対して、ボス戦の1ターンは賭け金として重過ぎます。
それで外れたら元も子もありませんし。
で、その効果についてですが・・・正直、微妙です。
まずリカヴァですが、状態異常の回復は基本アイテムのほうが楽なんですよ。
DQのようにアイテム欄が個別にあるのでしたら話は別ですが、共通ですからね。
状態異常全体回復のために2ターン使うのも勿体無いです。
利点があるとすれば、複数の状態異常にかかった場合ですが・・・。
本作ではリカヴァが2種類ありますからね。
両方を使わなければ完全回復できないような状態であれば、やはり無意味と言わざるを得ません。
もし万能薬のようなアイテムが存在するのであれば、複数かかった場合でもアイテムのほうが高効率ということになりますし。
次にリザレクション。
蘇生の全体効果と言われると一見強力そうに思えますが、回復量が微量であれば地雷に他なりません。
なんせ復活したターンは無防備ですからね。
再び全体攻撃やられれば、中途半端に復活したメンバーはもちろん、傷ついたままのヒーラーも一緒にお陀仏ですよ。
世界樹のことを考えると、リザレクションのレベルを上げていってもザオリク級にはなりそうにありませんし。
また、4人パーティで複数戦闘不能といったら、当然ですが2人倒れてるか3人倒れてるか、です。
3人倒れてヒーラー1人しか残ってないようなら、そもそもリザレクションが間に合うのか疑問。
ヒーラー+1人残っているのであれば、その1人に蘇生アイテム使わせて、ヒーラー自身はキュアオール使うほうがよっぽど利口だと思います。
よって、ヒーラーズコンセントは使えないスキルである。
と断じたいのですが、1つ思いついた活用法があります。
戦闘開始後、「ヒーラーズコンセント」「デッドマンズリアクト」「ライフサルベージョン」を立て続けに使用。
サルベージ対象はヒーラー。
↓
全滅クラスの全体攻撃を受ける。
↓
ラジンの効果で生き残る。
↓
リアクトターンで「リザレクション」使用。
↓
次ターンでローグの「リプレイスファースト」をヒーラーに使い、「キュアオール」で全体回復。
こんな感じ。
問題は、以下の3点。
・そもそもラジンの効果が発動するのか。
これが一番の問題です。
「まれに」という辺り低確率でしょうし、あまり期待しすぎるのは危険だと思います。
成功しない限り、この戦術は成り立たないのですけど。
・成功した場合、どのような判定になるのか。
つまり、一度LFがゼロになってから判定があり生き残る(生き返る)のか、ダメージを受けた直後に判定がありゼロ寸前で持ちこたえるのか、ということです。
後者なら問題ありませんが、前者だと一度戦闘不能を挟むため、「デッドマンズリアクト」「ヒーラーズコンセント」の効力が消滅する可能性があります。
・ローグがいるかどうか。
ローグがいなければ確実に、「キュアオール」使う前に攻撃されます。
しかしローグ入れれば済む話ですから、確率的な1つ目や要検証の2つ目に比べると、さほど大した問題ではありません。
あまりに確率頼みな戦術ですが、隠しボスならこういう戦術必須でもアリな気がします。
人修羅の「地母の晩餐」対策みたいな。
ここまでの条件でないと活用法が見出せない辺り、結局「ヒーラーズコンセント」は要らない子なんじゃないかと思わずにはいられません。
どっちかというとメイジみたいに、「回復量を3倍にする」という効果であったほうが良かった気がします。
ヒーラーの全体回復性能を大幅に弱体化した、とのことですし。
または、どうせ全体化するなら、「レジストエレメント」のほうにして欲しかったですね。
個人的には蘇生出来るよりも、死なせないように出来るほうが重要だと思うので。
・・・あ、これだとナイトの「アルテマガード」が死ぬか。
というか、だったらナイト入れろって話だ。
うあー、今更だけどローグ・ナイト・プリンセスのいずれもいないってのは、きっと相当の制限になるなぁ。
「ヒーラーズコンセント」だけでやたらと長くなりましたが、次は「ヒーリングマナ」「クラフトマナ」について。
「ヒーリングマナ」は自身のMNを回復するスキル。
コストはありません。
まぁマホトラだって消費MPゼロですしね。
相手から奪うわけでは無い分、こちらのほうが良心的です。
「クラフトマナ」は味方全体のMNを回復するスキル。
コストはあるのですが、動画では何故か自身のMNまで回復していました。
普通この手のスキルは、自分のMNを使う代わりに他人のMNを回復する、という効果なんですが・・・。
もしこの仕様のままなら、ぶっちゃけ「ヒーリングマナ」すら無くても永久機関になります。
いずれにしろ、2つ揃えれば確実に永久機関が完成します。
しかし七竜は雑魚をそれなりに、逆にボスは強くしているらしいので、道中が楽になったとしてもボス戦で使えなければ、あまり難易度は変わらないように思います。
どれだけスキルレベルを上げようと、自家発電の回復量がアイテムのそれを超えるとは思えませんので、一戦闘単位で見ると微妙なスキルであるのは間違いありませんし。
まぁ、ボス戦前でアイテム使わずにベストコンディションに出来て助かるくらいのもんじゃないでしょうか。
こんなとこかな。
・・・あ、運用法になって無い気がする。
まぁ私のパーティはヒーラーが生命線なので、毒殺やら撲殺やら企んでる暇はなさそうです。
真っ当な献身の癒し手にすると思います。
メイジ以上にSP配分キツそうだなぁ。
そういえば私の想定パーティと宇田さんのギルドメンバー、3/4被ってました。
ほとんど同じなんですが、第三者にどっちのパーティのほうが使えるかと訊いたら100人が100人、宇田さんのギルド「YMO」のほうだと答えるでしょうね。
実際、私のパーティに存在する2人のファイターのうち、どちらか1人をナイトかローグに変えただけでグッとバランス良くなると思いますし。
でも変えない。
「ポリシーがあるやつだけがプロになれる」って青いバッジ持った子が言ってましたもの。
動画も公開され、ありがたくもジェリコが一通りスキルを見せてくれましたからね。
こういう気遣いが出来るのも、ネバン紳士の嗜みというところですか。
今回も相変わらずスキルからの考察になるわけですが、キュアやリカヴァといった回復職にとっては当たり前のスキルのことに触れていってもしょうがないですからね。
特徴的なスキルに限定して書き連ねていきましょう。
まずは「ヒーラーズコンセント」。
リカヴァとリザレクションの対象範囲を全体化するスキルです。
「次のターンに使う~」というような文言は見当たらないので、P3・P4でいうコンセントレイトやチャージのようにその効果を発揮するまでは効力が消えず、何ターンも継続してその状態を維持できるのだと推測します。
わかりやすく言えば、一度使えばリカヴァかリザレクションを使うまでコンセント状態が維持される、と。
というかそうじゃないと使いづらくてしょうがない。
攻撃スキルと違って、回復スキルは相手の行動如何によって使うか使わないかを決めますから。
パターン化されてるわけじゃあるまいし、「このターンで~をしてきそうだから、コンセント使っとこう。」なんて確実性のない予測に対して、ボス戦の1ターンは賭け金として重過ぎます。
それで外れたら元も子もありませんし。
で、その効果についてですが・・・正直、微妙です。
まずリカヴァですが、状態異常の回復は基本アイテムのほうが楽なんですよ。
DQのようにアイテム欄が個別にあるのでしたら話は別ですが、共通ですからね。
状態異常全体回復のために2ターン使うのも勿体無いです。
利点があるとすれば、複数の状態異常にかかった場合ですが・・・。
本作ではリカヴァが2種類ありますからね。
両方を使わなければ完全回復できないような状態であれば、やはり無意味と言わざるを得ません。
もし万能薬のようなアイテムが存在するのであれば、複数かかった場合でもアイテムのほうが高効率ということになりますし。
次にリザレクション。
蘇生の全体効果と言われると一見強力そうに思えますが、回復量が微量であれば地雷に他なりません。
なんせ復活したターンは無防備ですからね。
再び全体攻撃やられれば、中途半端に復活したメンバーはもちろん、傷ついたままのヒーラーも一緒にお陀仏ですよ。
世界樹のことを考えると、リザレクションのレベルを上げていってもザオリク級にはなりそうにありませんし。
また、4人パーティで複数戦闘不能といったら、当然ですが2人倒れてるか3人倒れてるか、です。
3人倒れてヒーラー1人しか残ってないようなら、そもそもリザレクションが間に合うのか疑問。
ヒーラー+1人残っているのであれば、その1人に蘇生アイテム使わせて、ヒーラー自身はキュアオール使うほうがよっぽど利口だと思います。
よって、ヒーラーズコンセントは使えないスキルである。
と断じたいのですが、1つ思いついた活用法があります。
戦闘開始後、「ヒーラーズコンセント」「デッドマンズリアクト」「ライフサルベージョン」を立て続けに使用。
サルベージ対象はヒーラー。
↓
全滅クラスの全体攻撃を受ける。
↓
ラジンの効果で生き残る。
↓
リアクトターンで「リザレクション」使用。
↓
次ターンでローグの「リプレイスファースト」をヒーラーに使い、「キュアオール」で全体回復。
こんな感じ。
問題は、以下の3点。
・そもそもラジンの効果が発動するのか。
これが一番の問題です。
「まれに」という辺り低確率でしょうし、あまり期待しすぎるのは危険だと思います。
成功しない限り、この戦術は成り立たないのですけど。
・成功した場合、どのような判定になるのか。
つまり、一度LFがゼロになってから判定があり生き残る(生き返る)のか、ダメージを受けた直後に判定がありゼロ寸前で持ちこたえるのか、ということです。
後者なら問題ありませんが、前者だと一度戦闘不能を挟むため、「デッドマンズリアクト」「ヒーラーズコンセント」の効力が消滅する可能性があります。
・ローグがいるかどうか。
ローグがいなければ確実に、「キュアオール」使う前に攻撃されます。
しかしローグ入れれば済む話ですから、確率的な1つ目や要検証の2つ目に比べると、さほど大した問題ではありません。
あまりに確率頼みな戦術ですが、隠しボスならこういう戦術必須でもアリな気がします。
人修羅の「地母の晩餐」対策みたいな。
ここまでの条件でないと活用法が見出せない辺り、結局「ヒーラーズコンセント」は要らない子なんじゃないかと思わずにはいられません。
どっちかというとメイジみたいに、「回復量を3倍にする」という効果であったほうが良かった気がします。
ヒーラーの全体回復性能を大幅に弱体化した、とのことですし。
または、どうせ全体化するなら、「レジストエレメント」のほうにして欲しかったですね。
個人的には蘇生出来るよりも、死なせないように出来るほうが重要だと思うので。
・・・あ、これだとナイトの「アルテマガード」が死ぬか。
というか、だったらナイト入れろって話だ。
うあー、今更だけどローグ・ナイト・プリンセスのいずれもいないってのは、きっと相当の制限になるなぁ。
「ヒーラーズコンセント」だけでやたらと長くなりましたが、次は「ヒーリングマナ」「クラフトマナ」について。
「ヒーリングマナ」は自身のMNを回復するスキル。
コストはありません。
まぁマホトラだって消費MPゼロですしね。
相手から奪うわけでは無い分、こちらのほうが良心的です。
「クラフトマナ」は味方全体のMNを回復するスキル。
コストはあるのですが、動画では何故か自身のMNまで回復していました。
普通この手のスキルは、自分のMNを使う代わりに他人のMNを回復する、という効果なんですが・・・。
もしこの仕様のままなら、ぶっちゃけ「ヒーリングマナ」すら無くても永久機関になります。
いずれにしろ、2つ揃えれば確実に永久機関が完成します。
しかし七竜は雑魚をそれなりに、逆にボスは強くしているらしいので、道中が楽になったとしてもボス戦で使えなければ、あまり難易度は変わらないように思います。
どれだけスキルレベルを上げようと、自家発電の回復量がアイテムのそれを超えるとは思えませんので、一戦闘単位で見ると微妙なスキルであるのは間違いありませんし。
まぁ、ボス戦前でアイテム使わずにベストコンディションに出来て助かるくらいのもんじゃないでしょうか。
こんなとこかな。
・・・あ、運用法になって無い気がする。
まぁ私のパーティはヒーラーが生命線なので、毒殺やら撲殺やら企んでる暇はなさそうです。
真っ当な献身の癒し手にすると思います。
メイジ以上にSP配分キツそうだなぁ。
そういえば私の想定パーティと宇田さんのギルドメンバー、3/4被ってました。
ほとんど同じなんですが、第三者にどっちのパーティのほうが使えるかと訊いたら100人が100人、宇田さんのギルド「YMO」のほうだと答えるでしょうね。
実際、私のパーティに存在する2人のファイターのうち、どちらか1人をナイトかローグに変えただけでグッとバランス良くなると思いますし。
でも変えない。
「ポリシーがあるやつだけがプロになれる」って青いバッジ持った子が言ってましたもの。
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ポッドキャストVol.6でもヒーラーのこと含め、たくさんの質問に回答してるらしいんですが、色々あってまだ聴けてません。
まぁ明日ヒーラー記事書くつもりだったし、ちょうどいいっちゃちょうどいいかな。
そんなわけで、今日は昨日に引き続き世界観「異端の学都プレロマ」「竜」に触れていきますよ。
・・・と言っても、正直日をまたいで引っ張るほど濃い内容ってわけでも無かったんですけど。
まずはプレロマから。

異世界ではありません。
ちゃんとした建物です。
現代アートじゃあるまいし、なんでこんな形にしたんだろうか。
自分たちの英知を結集すればこんな不自然な物だって作れるんだぞーという、能力の誇示?
あくまでイメージですが、学者さんの集合体ならアーティスティックなものより、機能美を追求したものを作りそうなもんです。
少なくともこの形状が機能美を追求した結果には見えないなぁ。
エメルがこの世で最も好きな立体が立方体なもんで、それ以外の形を使ったデザインは認めん!とでも駄々をこねたんだろうか。
なんて我が侭なんだエメルさん。
学者然としてて私は好きですが。

会話内容よりもまず下り階段に目を引かれた私は間違いなくDQフリーク。
そんなことはともかくとして、プレロマは知識だけではなく、技術においても世界一のようです。
最強ですね。
この都市が国家として独立宣言したら、たぶんどこも太刀打ちできませんよ。
・・・あ、ダメか。
人間と食糧が圧倒的に足りない。
まぁ代表者が人間同士の争いに興味無しですから、そもそもそんなことが起こるはずもありませんが。
わざわざ言うほどのことじゃないですけど、この部屋植物多すぎじゃありませんか?
ゲーム画面なので違和感はさほど覚えませんが。

MOTHER2だったら天才写真家が舞い降りてきそうなアングル。
シンメトリーが美しいですね。
どう考えても建造物というよりはオブジェですが。


今更気付きましたが、ルシェ♀キャラって耳がぴこぴこ動くんですね。
こういう細かいところで可愛さ倍増です。
ぶっちゃけそれを言いたいが為だけに2枚の画像を用意し・・・
いや待って、今まで目に入っても当たり前と感じてスルーしてたけど、本棚の両側にあるのはもしかしてディスプレイ?
外光が見えてないし、窓ではなさそうだけど。
もしディスプレイなら、相当科学進んでますよこの都市。
他の5国ではラジオすら実用化出来てなさそうなのに。
大穴でパン焼き窯とかいうオチじゃありませんよね?

恨みを持っているのか危機感からかはわかりませんが、エメルはドラゴンを一匹残らず抹殺しようという考えの持ち主みたいですね。
ここでいう「我々」は何を指しているんでしょうか?
人類全体か、はたまた竜殲滅作戦の為に編成された部隊か何かなのか。
ちなみにエメルの右下にいるのはアイゼンのノワリー。
彼がここに来れていることを考えると、この時点ではもうアイゼンの問題は解決した後で、飛空挺も完成しているのかもしれませんね。
・・・あ、よくよく部屋の形を見てみれば、あの外観から想像できる内部構造っぽい!
よく出来てるなぁ。
どうでもいいですけど、エメルを初めて見たときからちょんまげを掴みたくてしょうがない。
次は「竜」について。
驚くくらい情報はありませんでしたが。
「フロワロ」動画と順番逆でよかったんじゃないかな、これ。

最後尾にシンボルぶつかってますが、戦闘は発生しませんでした。
シンボルとの衝突判定があるのは先頭キャラだけっぽい。
TGSで体験した方にとっては、とっくに知ってたことかもしれませんが。

何故かここでは移動して立ち止まると、パーティキャラが先頭キャラの場所に集合するんですよね。
開発初期段階ではこうだったのかなーとか一瞬思いましたが、何のことは無く、ただ地面が凍ってるからそんな氷上滑移動になってるだけでした。
もしかして最後部に当たっても戦闘にならなかったのはそのせい?
普通の地面でパーティも広がって移動しているときには、パーティ全体に衝突判定があるんでしょうか?

結局この状態も何なのかわからず仕舞い。
もしかしたら、「竜の心を読む魔法」を会得すると戦闘中に対話コマンドが出来るようになって上手く印象操作すると・・・。
無いな、それは無い。
「竜」動画で触れたかったのはこれくらいです。
あと目新しいものと言ったら、サムライの斬馬、メイジと鬱姫の通常攻撃アニメくらい。




両手を使っての鞭振り、そしてインパクト時の楽しそうな表情がなんとも微笑ましいですね。
発売2週前なのに、世界観の未開放項目がまだ4つも残ってるんですよね。
残る項目に「エデン」「飛空挺」があるのは確定として、残り2つは何なんでしょうか。
一応、まだメイジとローグの物語には「兄さん」「仲間」という単語が緑文字として存在してるんですけど。
まぁ明日ヒーラー記事書くつもりだったし、ちょうどいいっちゃちょうどいいかな。
そんなわけで、今日は昨日に引き続き世界観「異端の学都プレロマ」「竜」に触れていきますよ。
・・・と言っても、正直日をまたいで引っ張るほど濃い内容ってわけでも無かったんですけど。
まずはプレロマから。
異世界ではありません。
ちゃんとした建物です。
現代アートじゃあるまいし、なんでこんな形にしたんだろうか。
自分たちの英知を結集すればこんな不自然な物だって作れるんだぞーという、能力の誇示?
あくまでイメージですが、学者さんの集合体ならアーティスティックなものより、機能美を追求したものを作りそうなもんです。
少なくともこの形状が機能美を追求した結果には見えないなぁ。
エメルがこの世で最も好きな立体が立方体なもんで、それ以外の形を使ったデザインは認めん!とでも駄々をこねたんだろうか。
なんて我が侭なんだエメルさん。
学者然としてて私は好きですが。
会話内容よりもまず下り階段に目を引かれた私は間違いなくDQフリーク。
そんなことはともかくとして、プレロマは知識だけではなく、技術においても世界一のようです。
最強ですね。
この都市が国家として独立宣言したら、たぶんどこも太刀打ちできませんよ。
・・・あ、ダメか。
人間と食糧が圧倒的に足りない。
まぁ代表者が人間同士の争いに興味無しですから、そもそもそんなことが起こるはずもありませんが。
わざわざ言うほどのことじゃないですけど、この部屋植物多すぎじゃありませんか?
ゲーム画面なので違和感はさほど覚えませんが。
MOTHER2だったら天才写真家が舞い降りてきそうなアングル。
シンメトリーが美しいですね。
どう考えても建造物というよりはオブジェですが。
今更気付きましたが、ルシェ♀キャラって耳がぴこぴこ動くんですね。
こういう細かいところで可愛さ倍増です。
ぶっちゃけそれを言いたいが為だけに2枚の画像を用意し・・・
いや待って、今まで目に入っても当たり前と感じてスルーしてたけど、本棚の両側にあるのはもしかしてディスプレイ?
外光が見えてないし、窓ではなさそうだけど。
もしディスプレイなら、相当科学進んでますよこの都市。
他の5国ではラジオすら実用化出来てなさそうなのに。
大穴でパン焼き窯とかいうオチじゃありませんよね?
恨みを持っているのか危機感からかはわかりませんが、エメルはドラゴンを一匹残らず抹殺しようという考えの持ち主みたいですね。
ここでいう「我々」は何を指しているんでしょうか?
人類全体か、はたまた竜殲滅作戦の為に編成された部隊か何かなのか。
ちなみにエメルの右下にいるのはアイゼンのノワリー。
彼がここに来れていることを考えると、この時点ではもうアイゼンの問題は解決した後で、飛空挺も完成しているのかもしれませんね。
・・・あ、よくよく部屋の形を見てみれば、あの外観から想像できる内部構造っぽい!
よく出来てるなぁ。
どうでもいいですけど、エメルを初めて見たときからちょんまげを掴みたくてしょうがない。
次は「竜」について。
驚くくらい情報はありませんでしたが。
「フロワロ」動画と順番逆でよかったんじゃないかな、これ。
最後尾にシンボルぶつかってますが、戦闘は発生しませんでした。
シンボルとの衝突判定があるのは先頭キャラだけっぽい。
TGSで体験した方にとっては、とっくに知ってたことかもしれませんが。
何故かここでは移動して立ち止まると、パーティキャラが先頭キャラの場所に集合するんですよね。
開発初期段階ではこうだったのかなーとか一瞬思いましたが、何のことは無く、ただ地面が凍ってるからそんな氷上滑移動になってるだけでした。
もしかして最後部に当たっても戦闘にならなかったのはそのせい?
普通の地面でパーティも広がって移動しているときには、パーティ全体に衝突判定があるんでしょうか?
結局この状態も何なのかわからず仕舞い。
もしかしたら、「竜の心を読む魔法」を会得すると戦闘中に対話コマンドが出来るようになって上手く印象操作すると・・・。
無いな、それは無い。
「竜」動画で触れたかったのはこれくらいです。
あと目新しいものと言ったら、サムライの斬馬、メイジと鬱姫の通常攻撃アニメくらい。
両手を使っての鞭振り、そしてインパクト時の楽しそうな表情がなんとも微笑ましいですね。
発売2週前なのに、世界観の未開放項目がまだ4つも残ってるんですよね。
残る項目に「エデン」「飛空挺」があるのは確定として、残り2つは何なんでしょうか。
一応、まだメイジとローグの物語には「兄さん」「仲間」という単語が緑文字として存在してるんですけど。
本当にどかーんと更新してくれましたね。
ただ、正直あまり目新しい情報は無いかなという印象。
やっぱり先週のプロモVol.2が濃すぎたんですよ。
取り敢えず軽めに済むものから触れていきましょう。
まずはいえろ~ぜぶらさんの漫才動画Vol.2。
とうとうエメルとメナスまで・・・。
重要キャラが次々とネタキャラにされていってます。
私はこういうの平気なんですが、ダメな方からクレームとか出ませんかね?
今更ですけど。
まぁ、そこらへんは自衛して観ないようにしてるか。
肝心の内容ですが、個人的にはVol.1の方が面白かったかなーと思います。
次にファンサイトキットVol.4。
今回の追加内容は、ナイトとヒーラーのでかキャラとゲーム画面の画像。
女性ヒーラー武器がやたらと凶悪なのは何故ですか。
ゲーム画面の画像で注目なのは、当然ミロス連邦国のものですね。

ミロス連邦国の女王エメラダ。
泣きボクロ+流し目なのにあまり色っぽくない。
プレイヤーギルドはカザンの特使に任命されているらしい。
ということはやっぱり、セブンスドラゴンのどれか1体を倒すのが序盤の山場、その功績によって特使に任命されて世界を回るのが自由度大幅拡大の中盤なのかも。

平和ボケのミロス連邦国市民。
間違いなくこいつはドラゴンを見たことも無ければ、ミロスから出たことすら無いと見た。
言ってることは正しいかもしれませんが、彼の口から発せられる限りはただの妄言ですね。
ですが、この時代のこの世界で平和ボケできるのは、ある意味幸せ者なのかもしれません。

画像説明のテキストによれば、フロワロ畑と化しているこの地域はミロスとの事。
自国領がドラゴンに襲われても抵抗しないスタンスでいるのかもしれません。
何だろう、首都さえ無事ならそれで良いという考え方なんでしょうか?
放っといたら真っ先にこの国潰れそう。
今回のゲーム画面の画像は、初めて見るものも多くて収穫でしたね。
ここからは動画付きの新コンテンツ、「ヒーラー」「異端の学都プレロマ」「竜」に触れていきましょう。
まずはヒーラー。
動画どころか一気に全部開放されて新情報盛りだくさん!
・・・と言いたいところですが、回復職はある程度どんなスキルを持ってるか予想できますし、毒効果や打撃スキルを持っていることはわかってたので、初めて見るというよりは復習って感じでしたね。
取り敢えず行きましょう。


まぁこれは新情報ってわけじゃないんですが、「RESIST UP」が表すのはやっぱり魔法属性防御向上なのかーという自分に対する確認です。
ナイトの「アルテマガード」の件で、物理属性も含めた全属性防御力アップを表してる可能性も無くはないと思っていたので。
でもこれで、「アルテマガード」の言う「全属性」は魔法属性のみってことが確認できました。

ヒーラーのリアクトスキル、「デッドマンズリアクト」。
ヒーラーという職業を考えると必須にも近いスキルだと思って眺めてたんですが、これって自動効果じゃなくコマンドスキルなんですか?
選んだらそのターン何も出来ず、もし味方が倒れたらターン最後に行動できるようになるってだけ?
で、誰も倒れなかったら特に何もしないだけでターンの無駄遣いになると。
まさかそんな使いにくいスキルだとは思えませんが・・・。
あ、もしかしてリアクト待機状態になるってことでしょうか。
発動すればリアクト待機状態になって、何も無ければ以降のターンもその状態を継続し、条件を満たすと効果が発揮されて待機状態が解除されると。
そう考えるとわかりやすい。
発動ターンにしか効力が無いという考え方が良くなかったですね。


完全にメイジの「ヒーリングマナ」が駄スキルと化した瞬間。
というかこれはやばくないですか?
レベル上げやボス戦前でガス欠になったら、適当な雑魚と戦って1匹だけ残して、ヒーラー以外ガードで「ヒーリングマナ」「クラフトマナ」連発!
針は見る見るEからFへ!
なんてこった、永久機関の完成だ・・・。
一戦あたりで考えると微妙ですが、継戦能力的にはズバ抜けて使えるスキルです。
宿屋要らないねこれは。
まず間違いなく序盤では習得できないでしょうが。

ヒーラーのエグゾーストスキルその1、「奇跡の代行者」。
プロモVol.2にチラッと出ていたスキルはこれですか。
効果は、味方全体にLIFE・状態異常の全回復。
まぁメシアライザーですね。
戦闘中にエグゾーストゲージの回復が出来ないのであれば、最大3回までしか使えないことになります。
終盤回復追いつくのかなぁ。

ヒーラーのエグゾーストスキルその2、「アースブレイカー」。
乙女の秘密ステータス+武器の重量で空中からダイブすることによって地表を割る脅威のスキル。
効果は敵単体特大ダメ。
ファンサイトキットの追加分にもこのスキルの発動シーン画像はあったんですが、ロザリーさんがあまりに良い顔してるのでこっちを採用。

コマンド待ち画面でもやたら格好良い赤ヒーラー。
ぷよこのくせにあなどれない。
余談ですがヒーラーの場合、対象が単体のスキルだと片手を振り上げるアニメ、対象が全体だと両手を広げるアニメになるようです。
対象範囲の違いのみ関係し、それが敵か味方かは無関係っぽい。
物理スキルの場合は通常攻撃アニメを流用してるのかな、たぶん。
更新内容は今日のうちに全部触れていこうと思っていましたが、時間が無くなってしまいましたので残りは明日にまた。
ただ、正直あまり目新しい情報は無いかなという印象。
やっぱり先週のプロモVol.2が濃すぎたんですよ。
取り敢えず軽めに済むものから触れていきましょう。
まずはいえろ~ぜぶらさんの漫才動画Vol.2。
とうとうエメルとメナスまで・・・。
重要キャラが次々とネタキャラにされていってます。
私はこういうの平気なんですが、ダメな方からクレームとか出ませんかね?
今更ですけど。
まぁ、そこらへんは自衛して観ないようにしてるか。
肝心の内容ですが、個人的にはVol.1の方が面白かったかなーと思います。
次にファンサイトキットVol.4。
今回の追加内容は、ナイトとヒーラーのでかキャラとゲーム画面の画像。
女性ヒーラー武器がやたらと凶悪なのは何故ですか。
ゲーム画面の画像で注目なのは、当然ミロス連邦国のものですね。
ミロス連邦国の女王エメラダ。
泣きボクロ+流し目なのにあまり色っぽくない。
プレイヤーギルドはカザンの特使に任命されているらしい。
ということはやっぱり、セブンスドラゴンのどれか1体を倒すのが序盤の山場、その功績によって特使に任命されて世界を回るのが自由度大幅拡大の中盤なのかも。
平和ボケのミロス連邦国市民。
間違いなくこいつはドラゴンを見たことも無ければ、ミロスから出たことすら無いと見た。
言ってることは正しいかもしれませんが、彼の口から発せられる限りはただの妄言ですね。
ですが、この時代のこの世界で平和ボケできるのは、ある意味幸せ者なのかもしれません。
画像説明のテキストによれば、フロワロ畑と化しているこの地域はミロスとの事。
自国領がドラゴンに襲われても抵抗しないスタンスでいるのかもしれません。
何だろう、首都さえ無事ならそれで良いという考え方なんでしょうか?
放っといたら真っ先にこの国潰れそう。
今回のゲーム画面の画像は、初めて見るものも多くて収穫でしたね。
ここからは動画付きの新コンテンツ、「ヒーラー」「異端の学都プレロマ」「竜」に触れていきましょう。
まずはヒーラー。
動画どころか一気に全部開放されて新情報盛りだくさん!
・・・と言いたいところですが、回復職はある程度どんなスキルを持ってるか予想できますし、毒効果や打撃スキルを持っていることはわかってたので、初めて見るというよりは復習って感じでしたね。
取り敢えず行きましょう。
まぁこれは新情報ってわけじゃないんですが、「RESIST UP」が表すのはやっぱり魔法属性防御向上なのかーという自分に対する確認です。
ナイトの「アルテマガード」の件で、物理属性も含めた全属性防御力アップを表してる可能性も無くはないと思っていたので。
でもこれで、「アルテマガード」の言う「全属性」は魔法属性のみってことが確認できました。
ヒーラーのリアクトスキル、「デッドマンズリアクト」。
ヒーラーという職業を考えると必須にも近いスキルだと思って眺めてたんですが、これって自動効果じゃなくコマンドスキルなんですか?
選んだらそのターン何も出来ず、もし味方が倒れたらターン最後に行動できるようになるってだけ?
で、誰も倒れなかったら特に何もしないだけでターンの無駄遣いになると。
まさかそんな使いにくいスキルだとは思えませんが・・・。
あ、もしかしてリアクト待機状態になるってことでしょうか。
発動すればリアクト待機状態になって、何も無ければ以降のターンもその状態を継続し、条件を満たすと効果が発揮されて待機状態が解除されると。
そう考えるとわかりやすい。
発動ターンにしか効力が無いという考え方が良くなかったですね。
完全にメイジの「ヒーリングマナ」が駄スキルと化した瞬間。
というかこれはやばくないですか?
レベル上げやボス戦前でガス欠になったら、適当な雑魚と戦って1匹だけ残して、ヒーラー以外ガードで「ヒーリングマナ」「クラフトマナ」連発!
針は見る見るEからFへ!
なんてこった、永久機関の完成だ・・・。
一戦あたりで考えると微妙ですが、継戦能力的にはズバ抜けて使えるスキルです。
宿屋要らないねこれは。
まず間違いなく序盤では習得できないでしょうが。
ヒーラーのエグゾーストスキルその1、「奇跡の代行者」。
プロモVol.2にチラッと出ていたスキルはこれですか。
効果は、味方全体にLIFE・状態異常の全回復。
まぁメシアライザーですね。
戦闘中にエグゾーストゲージの回復が出来ないのであれば、最大3回までしか使えないことになります。
終盤回復追いつくのかなぁ。
ヒーラーのエグゾーストスキルその2、「アースブレイカー」。
乙女の秘密ステータス+武器の重量で空中からダイブすることによって地表を割る脅威のスキル。
効果は敵単体特大ダメ。
ファンサイトキットの追加分にもこのスキルの発動シーン画像はあったんですが、ロザリーさんがあまりに良い顔してるのでこっちを採用。
コマンド待ち画面でもやたら格好良い赤ヒーラー。
ぷよこのくせにあなどれない。
余談ですがヒーラーの場合、対象が単体のスキルだと片手を振り上げるアニメ、対象が全体だと両手を広げるアニメになるようです。
対象範囲の違いのみ関係し、それが敵か味方かは無関係っぽい。
物理スキルの場合は通常攻撃アニメを流用してるのかな、たぶん。
更新内容は今日のうちに全部触れていこうと思っていましたが、時間が無くなってしまいましたので残りは明日にまた。
公式ブログ見て、「やべ、もしかして昨日の記事でVol.の数間違えた!?」とか思ったら単に今日も更新されてただけだった。
なーんだ。
なお悪いわ。
いや、いいけど!いいんだけども!
素直に喜べないこのジレンマ!
2日って!
更新間隔2日って!
発売日まで容赦なさそうだなこれは・・・。
そうだ、発売日までとうとうあと2週間です。
もう~週間後のように数字を使う必要もなく、「再来週」と日常使う単語で言い表せる時期ですよ。
早いなー、本当に早い。
まだかまだかと待ち続けていましたが、あっという間でしたね。
公式サイトも本気になってきたようで、明日の更新内容もこんなにたくさんです。
メルマガより抜粋。
・キャラクター「ヒーラー」
・世界観「プレロマ」
・世界観「竜」
・ダウンロード「ファンサイトキットVol.4」
・購入ガイドに新規店頭特典追加
・プロデューサー小玉理恵子コラム
・ディレクター新納一哉コラム
・広報宇田コラム
・ナカザワフミア監督のインプレッションムービー制作日記Vol.13
・ポッドキャストVol.7(ゲスト:コンポーザー古代祐三さん)
・いえろ~ぜぶらの漫才動画Vol.2
明日もポッドキャスト更新!?
ダメだ、もはや手加減する気は無いみたいだ。
そこはもういいとして、注目なのは待ちに待った「ヒーラー」の更新ですね!
まぁ戦闘動画が公開されないのならあんまり意味が無いんですけど。
というか公開されないと残るパーティメンバーであるヒーラーに関することを書きようが無いな・・・。
あとは世界観か。
これは先週の更新のときも動画と一緒だったからそれほど心配はしてません。
「プレロマ」はもちろんですが、どっちかというと「竜」のほうが気になりますね。
今まで竜に関する情報は、これで全てであるような、全く語られていないような、物凄くフワフワしているというか、外側だけ見せられててまだまだ捉えきるには中身スッカラカンのような、ひどく曖昧な状態でしたからね。
自分が今、竜のどんな情報を欲しているのか、また欲せばいいのかわからないので、こんなん語られてればいいなーなんて言うことは出来ないんですけど。
まぁ投げやりな言い方になりますが、良い具合に紹介されてれば嬉しいです。
ファンサイトキットVol.4ですが、まずナイトのちゃんとした絵は追加されるでしょうね。
・・・「ちゃんとした絵」って言い方はおかしいし失礼だな。
あれ何て言えばいいんでしょうね。
立ち絵とか非デフォルメ絵って言うのもなんか違う気がしますし。
んー、ちびキャラに対して、「でかキャラ」とか?
もういいか、でかキャラで。
というわけで、でかキャラが追加されるのは確実として、ゲーム画面の画像は追加されますかね?
新バージョンが出る度に追加されてたので、今回もそうじゃないかとは思ってますけど。
新規店頭特典さっき見てきました。
見る前は「まぁオリジナル特典だろうし、別にどうとも思わないだろうけどな。」とか思ってましたが、ちょっと欲しくなった。
これがちびキャラの魔力か。
そしてブログ更新があらかたあって、なんと漫才動画Vol.2。
これはちょっと予想外だったなー。
2が出ると3を期待してしまいますが、良い意味でも悪い意味でも期待は裏切られるものと相場が決まっていますから、たぶん2で終わりでしょうね。
とは言えやっぱりどこかで期待しつつ、発売前最終更新も楽しみにしてます!
なんかWiiのニンテンドーチャンネルの方でも宣伝動画が公開されているらしいですよ。
wikiのスキルリスト大幅増量はこれが情報元っぽい。
DSソフトなんだから公開されてもおかしくないのに全く考えてなかったです。
危なかった。
そして七竜のTVCMがナカザワフミア監督で制作決定したそうです。
おめでとうございますという祝いの言葉よりもまず「今!?」と思ったんですが、こんなもんなんでしょうか?
もっと前から決まっていたのを今発表したのか、本当に今決まったのか。
公共の電波で七竜を見られるのが発売1週間前くらいからなのか、直前になってからなのかはわかりませんが、とにかくその日を楽しみにしてます!
ちなみに公式サイトでも公開されるそうなので、「こっちじゃ映らないかも・・・。」なんて心配は無用ですよ。
なーんだ。
なお悪いわ。
いや、いいけど!いいんだけども!
素直に喜べないこのジレンマ!
2日って!
更新間隔2日って!
発売日まで容赦なさそうだなこれは・・・。
そうだ、発売日までとうとうあと2週間です。
もう~週間後のように数字を使う必要もなく、「再来週」と日常使う単語で言い表せる時期ですよ。
早いなー、本当に早い。
まだかまだかと待ち続けていましたが、あっという間でしたね。
公式サイトも本気になってきたようで、明日の更新内容もこんなにたくさんです。
メルマガより抜粋。
・キャラクター「ヒーラー」
・世界観「プレロマ」
・世界観「竜」
・ダウンロード「ファンサイトキットVol.4」
・購入ガイドに新規店頭特典追加
・プロデューサー小玉理恵子コラム
・ディレクター新納一哉コラム
・広報宇田コラム
・ナカザワフミア監督のインプレッションムービー制作日記Vol.13
・ポッドキャストVol.7(ゲスト:コンポーザー古代祐三さん)
・いえろ~ぜぶらの漫才動画Vol.2
明日もポッドキャスト更新!?
ダメだ、もはや手加減する気は無いみたいだ。
そこはもういいとして、注目なのは待ちに待った「ヒーラー」の更新ですね!
まぁ戦闘動画が公開されないのならあんまり意味が無いんですけど。
というか公開されないと残るパーティメンバーであるヒーラーに関することを書きようが無いな・・・。
あとは世界観か。
これは先週の更新のときも動画と一緒だったからそれほど心配はしてません。
「プレロマ」はもちろんですが、どっちかというと「竜」のほうが気になりますね。
今まで竜に関する情報は、これで全てであるような、全く語られていないような、物凄くフワフワしているというか、外側だけ見せられててまだまだ捉えきるには中身スッカラカンのような、ひどく曖昧な状態でしたからね。
自分が今、竜のどんな情報を欲しているのか、また欲せばいいのかわからないので、こんなん語られてればいいなーなんて言うことは出来ないんですけど。
まぁ投げやりな言い方になりますが、良い具合に紹介されてれば嬉しいです。
ファンサイトキットVol.4ですが、まずナイトのちゃんとした絵は追加されるでしょうね。
・・・「ちゃんとした絵」って言い方はおかしいし失礼だな。
あれ何て言えばいいんでしょうね。
立ち絵とか非デフォルメ絵って言うのもなんか違う気がしますし。
んー、ちびキャラに対して、「でかキャラ」とか?
もういいか、でかキャラで。
というわけで、でかキャラが追加されるのは確実として、ゲーム画面の画像は追加されますかね?
新バージョンが出る度に追加されてたので、今回もそうじゃないかとは思ってますけど。
新規店頭特典さっき見てきました。
見る前は「まぁオリジナル特典だろうし、別にどうとも思わないだろうけどな。」とか思ってましたが、ちょっと欲しくなった。
これがちびキャラの魔力か。
そしてブログ更新があらかたあって、なんと漫才動画Vol.2。
これはちょっと予想外だったなー。
2が出ると3を期待してしまいますが、良い意味でも悪い意味でも期待は裏切られるものと相場が決まっていますから、たぶん2で終わりでしょうね。
とは言えやっぱりどこかで期待しつつ、発売前最終更新も楽しみにしてます!
なんかWiiのニンテンドーチャンネルの方でも宣伝動画が公開されているらしいですよ。
wikiのスキルリスト大幅増量はこれが情報元っぽい。
DSソフトなんだから公開されてもおかしくないのに全く考えてなかったです。
危なかった。
そして七竜のTVCMがナカザワフミア監督で制作決定したそうです。
おめでとうございますという祝いの言葉よりもまず「今!?」と思ったんですが、こんなもんなんでしょうか?
もっと前から決まっていたのを今発表したのか、本当に今決まったのか。
公共の電波で七竜を見られるのが発売1週間前くらいからなのか、直前になってからなのかはわかりませんが、とにかくその日を楽しみにしてます!
ちなみに公式サイトでも公開されるそうなので、「こっちじゃ映らないかも・・・。」なんて心配は無用ですよ。
wikiのスキルリストが急速に充実し始めてるんですけど、何故?
さて本題。
早速ポッドキャストVol.5聴きました。
今回は12分強なので短いほうでしたね。
メモ取りながら聴いてたので実時間20分ほどでしたけど。
それじゃ1つずつ触れていきましょう。
・特典装着率は答えられないが、うかうかしてると・・・。
取り敢えず予約特典がだだ余りするような数ではないことは確からしいです。
「そこまでメジャーじゃないし、予約しなくてもいいか。」なんて思っていると、痛い目見るかもしれませんよ?
確実に特典が欲しいのであれば、是非とも予約しましょう。
・「強化しまいた」は修正済み。
もはや七竜ファンの間では普通に使われ始めてる「~しまいた」、とっくに修正済みだそうです。
というかマスターアップ後なので、し忘れたなんて言われても困るんですが。
そんなこと質問者の方もわかっているでしょうから、かなり前に投稿されたものでしょうねこれ。
ちなみにこの情報元となったPVは流通向けのものなので、出回ってるのはおかしいらしいですよ。
ユーザー的には動画投稿サイトさまさまってところですか。
あまり大手を振って褒められるものではありませんが、個人的にはありがたいです。
「宇田くん最近誤字多すぎなので気を付けましょう。」 by新納さん
・宇田さん「センスドゴンは無いな。」新納さん「無いな。」
無いですね。
というか実際問題、略称が各所でバラバラすぎですよね。
開発スタッフの間では「セブンス」らしいですけど。
私は普段「七竜」としてますが、あくまで文章上での表現ですし。
口頭なら・・・まぁセブンスが妥当なのかなぁ。
あ、やっぱりナナドラのほうが良いかな、個人的には。
・出荷数は25万本などではなく、もっと現実的な数字。
私はこういう事情に疎いのですが、新作で25万本いくのは相当厳しいみたいです。
最近ではレイトン教授とかくらいしか無いそうな。
まぁ「目標」という意味では正しいことは正しい、と仰っていました。
行くといいですねー25万本。
そんで小学生が、
A「おい、お前どんなパーティにした?」
B「ちょ、やめろ見んなよ。」
A「あ!おいこいつ女キャラ入れて○○の名前付けてんぞー!」
C「マジで!?」
D「俺にも見せろよ!」
B「うわバカやめろ!やめろってー!」
みたいな会話を友達の家で繰り広げるようになればいいと思います。
15年後くらいに結婚式で「きっかけはセブンスドラゴンというゲームでBが~」という友人スピーチがなされれば完璧ですね。
愛をはぐくむRPG・・・どこぞのシリーズのジャンル名みたいです。
・戦闘時のアニメOFF機能は無い。
しかし一般的なテンポの良いRPGよりフレーム数が短い上に、次のキャラクターのロード等もキャッシュしているので、アニメOFFにしてもこれ以上縮まらないと思う、というのが新納さんの感覚とのこと。
まぁ戦闘動画観る限り、通常攻撃も魔法もDQよりは速いと思います。
DQが世間的にテンポの良い戦闘と見られているかどうかはよくわかりませんけど。
とにかくテンポ感というフレーズをバンバン打ち出して宣伝した為、プログラマーの方々は1フレームでも縮めようと必死だったらしいです。
本当にお疲れ様でした。
「今プレイしてますけど、全く気になりません!」 by宇田さん
・質問「このセブンスドラゴンは、DQ3を意識していますk」新納さん「しています!」(即答)
してはいますが、全然違うゲームであるとの事。
他に「マイトアンドマジック ブック2」・「ファンタジー3 ニガデモスの怒り」というゲームを意識しているそうですが、私は両方とも内容を全く知りません。
後者に至っては名前すら聞いたことありません。
なので関連して書き綴ることが出来ません。
ごめんなさい。
しかしこれらのゲームではMAPのあらぬところでイベントが起きたりして、今回のゲームでもそんな感じにしていると仰っていたので、MAPをすみずみまで回るというのはやりこみを抜きにしても重要かもしれません。
・スイッチスキルに関して。
一度その状態になると戦闘終了まで解除はされないみたいですが、サムライの構え、ファイターの~シブのような被るものに関しては、切り替えればそっちのものに切り替わるとのことです。
・・・と言われても、実際プレイしてみないといまいちその感覚がつかめそうにありません。
スイッチに関しては発売してからでいいかな。
・店舗特典に関して。
新納さんのオススメは獣耳娘4姉妹(セガストア)とイクラクン(いまじん)。
小玉さんのオススメは狐サムライ(ソフマップ)とのことです。
ここで宇田さんが「欲しい特典のある店舗がかなり遠いとこだったりするとへこむ。」と仰いましたが、全くもってそうですよ。
まぁ店舗自体が遠かったりするのは色々しょうがないので別にいいとして、通販をやっていないところに特典を用意するのは本当に勘弁して欲しいです。
しかもそれが描き下ろしで好きなキャラだったりする日にはもう・・・。
やるせなくて泣けてきます。
愛を試すとかそんな綺麗事どうでもいいんで、せめて描き下ろし特典は通販をやっているショップに付けて欲しかった。
・キャラデザイン・予約特典冊子デザイン担当の人選は単純に新納さんの趣味。
ぶっちゃけましたね。
しかしその分、本当にこだわっているのがわかります。
こだわりにこだわりを重ねて作られたこの一品、手にしなければ後悔しますねきっと。
なんか今回なかなか突っ込んだ質問が多かった気がする。
それをわざわざチョイスして答える辺り、サービス精神の旺盛さが窺えます。
その旺盛さをヒーラーにも向けていただけるとありがたいかなー、なんて思ったり。
明後日とうとうヒーラーの開放はあるのか、明日のメルマガが待たれます。
さて本題。
早速ポッドキャストVol.5聴きました。
今回は12分強なので短いほうでしたね。
メモ取りながら聴いてたので実時間20分ほどでしたけど。
それじゃ1つずつ触れていきましょう。
・特典装着率は答えられないが、うかうかしてると・・・。
取り敢えず予約特典がだだ余りするような数ではないことは確からしいです。
「そこまでメジャーじゃないし、予約しなくてもいいか。」なんて思っていると、痛い目見るかもしれませんよ?
確実に特典が欲しいのであれば、是非とも予約しましょう。
・「強化しまいた」は修正済み。
もはや七竜ファンの間では普通に使われ始めてる「~しまいた」、とっくに修正済みだそうです。
というかマスターアップ後なので、し忘れたなんて言われても困るんですが。
そんなこと質問者の方もわかっているでしょうから、かなり前に投稿されたものでしょうねこれ。
ちなみにこの情報元となったPVは流通向けのものなので、出回ってるのはおかしいらしいですよ。
ユーザー的には動画投稿サイトさまさまってところですか。
あまり大手を振って褒められるものではありませんが、個人的にはありがたいです。
「宇田くん最近誤字多すぎなので気を付けましょう。」 by新納さん
・宇田さん「センスドゴンは無いな。」新納さん「無いな。」
無いですね。
というか実際問題、略称が各所でバラバラすぎですよね。
開発スタッフの間では「セブンス」らしいですけど。
私は普段「七竜」としてますが、あくまで文章上での表現ですし。
口頭なら・・・まぁセブンスが妥当なのかなぁ。
あ、やっぱりナナドラのほうが良いかな、個人的には。
・出荷数は25万本などではなく、もっと現実的な数字。
私はこういう事情に疎いのですが、新作で25万本いくのは相当厳しいみたいです。
最近ではレイトン教授とかくらいしか無いそうな。
まぁ「目標」という意味では正しいことは正しい、と仰っていました。
行くといいですねー25万本。
そんで小学生が、
A「おい、お前どんなパーティにした?」
B「ちょ、やめろ見んなよ。」
A「あ!おいこいつ女キャラ入れて○○の名前付けてんぞー!」
C「マジで!?」
D「俺にも見せろよ!」
B「うわバカやめろ!やめろってー!」
みたいな会話を友達の家で繰り広げるようになればいいと思います。
15年後くらいに結婚式で「きっかけはセブンスドラゴンというゲームでBが~」という友人スピーチがなされれば完璧ですね。
愛をはぐくむRPG・・・どこぞのシリーズのジャンル名みたいです。
・戦闘時のアニメOFF機能は無い。
しかし一般的なテンポの良いRPGよりフレーム数が短い上に、次のキャラクターのロード等もキャッシュしているので、アニメOFFにしてもこれ以上縮まらないと思う、というのが新納さんの感覚とのこと。
まぁ戦闘動画観る限り、通常攻撃も魔法もDQよりは速いと思います。
DQが世間的にテンポの良い戦闘と見られているかどうかはよくわかりませんけど。
とにかくテンポ感というフレーズをバンバン打ち出して宣伝した為、プログラマーの方々は1フレームでも縮めようと必死だったらしいです。
本当にお疲れ様でした。
「今プレイしてますけど、全く気になりません!」 by宇田さん
・質問「このセブンスドラゴンは、DQ3を意識していますk」新納さん「しています!」(即答)
してはいますが、全然違うゲームであるとの事。
他に「マイトアンドマジック ブック2」・「ファンタジー3 ニガデモスの怒り」というゲームを意識しているそうですが、私は両方とも内容を全く知りません。
後者に至っては名前すら聞いたことありません。
なので関連して書き綴ることが出来ません。
ごめんなさい。
しかしこれらのゲームではMAPのあらぬところでイベントが起きたりして、今回のゲームでもそんな感じにしていると仰っていたので、MAPをすみずみまで回るというのはやりこみを抜きにしても重要かもしれません。
・スイッチスキルに関して。
一度その状態になると戦闘終了まで解除はされないみたいですが、サムライの構え、ファイターの~シブのような被るものに関しては、切り替えればそっちのものに切り替わるとのことです。
・・・と言われても、実際プレイしてみないといまいちその感覚がつかめそうにありません。
スイッチに関しては発売してからでいいかな。
・店舗特典に関して。
新納さんのオススメは獣耳娘4姉妹(セガストア)とイクラクン(いまじん)。
小玉さんのオススメは狐サムライ(ソフマップ)とのことです。
ここで宇田さんが「欲しい特典のある店舗がかなり遠いとこだったりするとへこむ。」と仰いましたが、全くもってそうですよ。
まぁ店舗自体が遠かったりするのは色々しょうがないので別にいいとして、通販をやっていないところに特典を用意するのは本当に勘弁して欲しいです。
しかもそれが描き下ろしで好きなキャラだったりする日にはもう・・・。
やるせなくて泣けてきます。
愛を試すとかそんな綺麗事どうでもいいんで、せめて描き下ろし特典は通販をやっているショップに付けて欲しかった。
・キャラデザイン・予約特典冊子デザイン担当の人選は単純に新納さんの趣味。
ぶっちゃけましたね。
しかしその分、本当にこだわっているのがわかります。
こだわりにこだわりを重ねて作られたこの一品、手にしなければ後悔しますねきっと。
なんか今回なかなか突っ込んだ質問が多かった気がする。
それをわざわざチョイスして答える辺り、サービス精神の旺盛さが窺えます。
その旺盛さをヒーラーにも向けていただけるとありがたいかなー、なんて思ったり。
明後日とうとうヒーラーの開放はあるのか、明日のメルマガが待たれます。