ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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未だにポスカの件に関してのメールが来ませんが、1月分に選ばれた方々に届いたのが発表されてから大体2週間弱だったっぽいので、そろそろ来ると思います。
まぁ、2月分に選ばれた方々が届いたことを報告され始めてから慌てるのがちょうどいいんじゃないですかね。
それじゃ今日はメイジの話。
メイジほどスキル厳選が難しいジョブも無い気がします。
取り敢えず、今判明してるスキルだけで数えてみましょう。
炎、氷、雷、そして無属性すべてに単体・全体魔法あり。
まだ無属性のものが判明していませんが、おそらくエグゾーストスキルだってあるでしょう。
この時点で既に12個。
マスタリも必要ですから、16個・・・無属性魔法覚えるのにもマスタリってやっぱり要るんでしょうか?
要るだろうな、きっと。
出来れば「~ヴェイル」系も欲しいので、無属性のものがあるかどうかは知りませんが、一応20個。
もしあるなら名前は「マナヴェイル」とかかな。
単体魔法的に考えて。
・・・あ、待って、よく見たら対象が単体っぽい。
だったら私のパーティには微妙かなぁ。
ナイト入れてたらまた話が変わってくるんだけど。
ま、一応理想ということで。
そして忘れちゃいけない「メイジズコンセント」。
1ターン溜めるだけで魔法ダメージがなんと3倍になる・・・いや待て。
説明文には「次に使う魔法~」と書いてあるだけで、溜めるターン数に関しては明言してないな。
でもまぁ、2ターン溜めが必要ならどう考えても攻撃魔法撃ち続けるほうがマシだし、わざわざマナも消費してるのに数ターン溜めが必要な駄スキルなんて作る訳無いから、普通に考えて溜めは1ターンだよね。
というわけでこれも含めて21個。
さて、残る「ヒーリングマナ」と「シールドクラフト」。
前者は自分のマナを小回復、後者は自分への一定ダメージを無効化する魔法です。
ぶっちゃけ全体効果ならともかく、セルフ効果なら全く要りません。
マナの回復と言っても小回復じゃたかが知れてますし、どう考えてもアイテム使ったほうが高効率でしょう。
まさかフィールド上でも使用可能なチートスキルであるはずはありませんし。
まぁ、序盤で十分なアイテムも揃っていない時期のボス戦で、ジリ貧になりそうなときくらいは役に立つかもしれませんが。
一定ダメージ無効化なんて論外も論外ですよ。
雑魚戦で優先すべきは防御よりも攻撃ですからまず使いませんし、かと言ってボス戦で使っても貫かれるだけでマナの無駄遣いに終わるのは目に見えてます。
デビルサバイバーの「S闘気の装束」みたいなもんです。
こういうスキルは敵に使われた時に限りやたら鬱陶しく感じるものであって、こっちが使っても大抵は微妙な性能にしかならないんですよ。
雑魚もボスも一緒くたになって出てくるシミュレーションのような形式なら、エヴァのATフィールドみたく役立ちますけどね。
というわけで現時点で判明しているスキルのみで数えた場合、理想としては21個欲しいという結論に至ったわけですが。
だからと言って全部取るわけには行きませんよね。
欲しいスキル数だけで考えるなら必要なスキルポイントは21ですが、スキルを取得する為にはマスタリレベルを上げる必要がありますし、既に取得したスキルを強化するためのポイントも必要になるので、とてもじゃありませんが理想のスキル全てを取っている余裕はありません。
そこで考えてみたのがこの構成。
・フレイム
・フリーズ
・ショック
・マナバレット
・ヘヴンズプレス
・メイジズコンセント
マスタリ含めて大体10個程度に納まりました。
取り敢えず単体魔法は全属性欲しかったんですよ。
ボス用として。
で、雑魚は無属性のヘヴンズプレスだけあれば事足りるかなぁって。
ただ無属性ってその特性から、普通は属性魔法よりもコストが高いんですよね。
消費マナと威力次第ってことで、全体魔法をどうするかはまだ保留。
コンセントはボス戦で必須でしょうから覚えます。
問題はエグゾーストスキルをどうするかなんですよね・・・。
一応覚えておいたほうが良いかなぁ。
エフェクトも見たいし。
そういえばエグゾースト状態になると、
・EXスキルが使えるようになる
・全てのスキルコストがゼロになる
以外に、与えるダメージが2倍になるという効果もあるらしいんですよ。
これってつまり、コンセント使った次のターンにエグゾースト状態になって攻撃した場合、与えるダメージは6倍になるってことですか?
ポケモン形式で積み上げられるならそういうことになりますが、確か新納さんって強すぎるコンボは嫌いなんですよね。
ファイター・ローグの連携も調整されたくらいですし。
そこを考えると、「ダメージ補正は最高3倍まで」ってことになってそうな気がする。
まだ全て明かされたわけではない、というか実際にやってみなければ全スキルはわからないと思うので、あくまで(仮)です。
それに私のRPG経験で想像しながら構想しているだけで、七竜ではどんなバランスになっているのか全然わかりませんしね。
ところでファイター繋がりなんですが、wikiの「ファイター」ページにいつの間にか「ディフェンススイッチ」というスキルがリストに追加されてました。
効果は「ディフェンス状態へ移行」だそうです。
やっぱりオフェンス・ディフェンスってサムライの「構え」みたいなものだったのかー。
そうだよなぁ、そうじゃないと意味がさっぱりわからないし。
今日追加されたっぽいけど、新しく配信されたポッドキャストVol.5からの情報ですか?
後で聴いとこう。
・・・ってそうですよ、ポッドキャストが気まぐれ・不定期のガンガン配信になったんですよ。
これは、ますます書こうとしてた他のことが溜まっていくかも。
まぁポッドキャストの内容を全部取り上げていく必要は無いっちゃ無いんですけどね。
一応、出来る限り触れていこうとは思ってます。
毎週金曜の更新に、不定期になったポッドキャスト・・・。
発売間近の為か、忙しなくなってきましたね。
そういえば、TVCMはいつ頃からやるんでしょうか?
というかそもそもやるんでしょうか?
たぶんやると思いますけども。
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まぁ、2月分に選ばれた方々が届いたことを報告され始めてから慌てるのがちょうどいいんじゃないですかね。
それじゃ今日はメイジの話。
メイジほどスキル厳選が難しいジョブも無い気がします。
取り敢えず、今判明してるスキルだけで数えてみましょう。
炎、氷、雷、そして無属性すべてに単体・全体魔法あり。
まだ無属性のものが判明していませんが、おそらくエグゾーストスキルだってあるでしょう。
この時点で既に12個。
マスタリも必要ですから、16個・・・無属性魔法覚えるのにもマスタリってやっぱり要るんでしょうか?
要るだろうな、きっと。
出来れば「~ヴェイル」系も欲しいので、無属性のものがあるかどうかは知りませんが、一応20個。
もしあるなら名前は「マナヴェイル」とかかな。
単体魔法的に考えて。
・・・あ、待って、よく見たら対象が単体っぽい。
だったら私のパーティには微妙かなぁ。
ナイト入れてたらまた話が変わってくるんだけど。
ま、一応理想ということで。
そして忘れちゃいけない「メイジズコンセント」。
1ターン溜めるだけで魔法ダメージがなんと3倍になる・・・いや待て。
説明文には「次に使う魔法~」と書いてあるだけで、溜めるターン数に関しては明言してないな。
でもまぁ、2ターン溜めが必要ならどう考えても攻撃魔法撃ち続けるほうがマシだし、わざわざマナも消費してるのに数ターン溜めが必要な駄スキルなんて作る訳無いから、普通に考えて溜めは1ターンだよね。
というわけでこれも含めて21個。
さて、残る「ヒーリングマナ」と「シールドクラフト」。
前者は自分のマナを小回復、後者は自分への一定ダメージを無効化する魔法です。
ぶっちゃけ全体効果ならともかく、セルフ効果なら全く要りません。
マナの回復と言っても小回復じゃたかが知れてますし、どう考えてもアイテム使ったほうが高効率でしょう。
まさかフィールド上でも使用可能なチートスキルであるはずはありませんし。
まぁ、序盤で十分なアイテムも揃っていない時期のボス戦で、ジリ貧になりそうなときくらいは役に立つかもしれませんが。
一定ダメージ無効化なんて論外も論外ですよ。
雑魚戦で優先すべきは防御よりも攻撃ですからまず使いませんし、かと言ってボス戦で使っても貫かれるだけでマナの無駄遣いに終わるのは目に見えてます。
デビルサバイバーの「S闘気の装束」みたいなもんです。
こういうスキルは敵に使われた時に限りやたら鬱陶しく感じるものであって、こっちが使っても大抵は微妙な性能にしかならないんですよ。
雑魚もボスも一緒くたになって出てくるシミュレーションのような形式なら、エヴァのATフィールドみたく役立ちますけどね。
というわけで現時点で判明しているスキルのみで数えた場合、理想としては21個欲しいという結論に至ったわけですが。
だからと言って全部取るわけには行きませんよね。
欲しいスキル数だけで考えるなら必要なスキルポイントは21ですが、スキルを取得する為にはマスタリレベルを上げる必要がありますし、既に取得したスキルを強化するためのポイントも必要になるので、とてもじゃありませんが理想のスキル全てを取っている余裕はありません。
そこで考えてみたのがこの構成。
・フレイム
・フリーズ
・ショック
・マナバレット
・ヘヴンズプレス
・メイジズコンセント
マスタリ含めて大体10個程度に納まりました。
取り敢えず単体魔法は全属性欲しかったんですよ。
ボス用として。
で、雑魚は無属性のヘヴンズプレスだけあれば事足りるかなぁって。
ただ無属性ってその特性から、普通は属性魔法よりもコストが高いんですよね。
消費マナと威力次第ってことで、全体魔法をどうするかはまだ保留。
コンセントはボス戦で必須でしょうから覚えます。
問題はエグゾーストスキルをどうするかなんですよね・・・。
一応覚えておいたほうが良いかなぁ。
エフェクトも見たいし。
そういえばエグゾースト状態になると、
・EXスキルが使えるようになる
・全てのスキルコストがゼロになる
以外に、与えるダメージが2倍になるという効果もあるらしいんですよ。
これってつまり、コンセント使った次のターンにエグゾースト状態になって攻撃した場合、与えるダメージは6倍になるってことですか?
ポケモン形式で積み上げられるならそういうことになりますが、確か新納さんって強すぎるコンボは嫌いなんですよね。
ファイター・ローグの連携も調整されたくらいですし。
そこを考えると、「ダメージ補正は最高3倍まで」ってことになってそうな気がする。
まだ全て明かされたわけではない、というか実際にやってみなければ全スキルはわからないと思うので、あくまで(仮)です。
それに私のRPG経験で想像しながら構想しているだけで、七竜ではどんなバランスになっているのか全然わかりませんしね。
ところでファイター繋がりなんですが、wikiの「ファイター」ページにいつの間にか「ディフェンススイッチ」というスキルがリストに追加されてました。
効果は「ディフェンス状態へ移行」だそうです。
やっぱりオフェンス・ディフェンスってサムライの「構え」みたいなものだったのかー。
そうだよなぁ、そうじゃないと意味がさっぱりわからないし。
今日追加されたっぽいけど、新しく配信されたポッドキャストVol.5からの情報ですか?
後で聴いとこう。
・・・ってそうですよ、ポッドキャストが気まぐれ・不定期のガンガン配信になったんですよ。
これは、ますます書こうとしてた他のことが溜まっていくかも。
まぁポッドキャストの内容を全部取り上げていく必要は無いっちゃ無いんですけどね。
一応、出来る限り触れていこうとは思ってます。
毎週金曜の更新に、不定期になったポッドキャスト・・・。
発売間近の為か、忙しなくなってきましたね。
そういえば、TVCMはいつ頃からやるんでしょうか?
というかそもそもやるんでしょうか?
たぶんやると思いますけども。
今日も今日とてプロモーションムービーVol.2を眺めてるんですが、観れば観るほどやりたくなってきますね。
それに観るたび気付く新発見とかもあって、止めるに止められません。
例えば、冒頭に出てくる「それは、遠い未来の物語」という文言。
昔話でいう「昔々あるところに~」並みの定型句だったもんで普通にスルーしてました。
というより意識できないくらいさらっと言われるので流したことに違和感を全く覚えないほどだったんですが、これって結構大きな情報ですよね。
今までは別世界のファンタジーみたいな感覚だったのに、私たちの世界に関係するSFのような印象にがらりと変わってしまうような。
まぁ魔法やドラゴンだけでなく、飛空挺や古代の機械技術、「東京大戦」「紅の塔」というような単語が出てくる辺り、そんな感じはひしひしと伝わってきてましたけど。
エデンが地球ではないことって明言されてましたっけ?
確かそんなことを言ってたような言ってなかったような・・・いまいち覚えてない。
全く関係ないって気はしないんですけど。
イントロダクションムービーでエメルが「あの日のトウキョウの空も~」と言っていることから、彼女が常人で見た目通りの年齢であればという条件付きですが、トウキョウという場所があったのはそれほど昔では無いと思います。
もしかしたらゲーム中で訪れることもあるかもしれません。
十中八九、廃墟となっている気がしますけど。
今、その時の情景を思い出しているということは、「東京大戦」とは人類の竜に対する一大反攻作戦かなんかだったんでしょうか?
「大戦」と呼ぶにはスケールが足りない気もしますが。
エメルがその時の生き残りとかなら、「復讐」ってのはやっぱり竜に対してなのかな。
ここからは目の色が同じってだけでさらに飛躍した今まで以上に過剰な妄想ですが、実はアイテルもそのときの生き残りで、エメルとは共に竜から世界を守る方法を見つけ出そうと誓い合った仲。
しかし研究途中で互いの考え方に齟齬が生じた為に決裂し、エメルはプレロマで、アイテルはミロスで、異なったアプローチからの方法を今も研究している、とか想像してみたり。
まぁ、話1/8くらいに聞いてくだされば・・・というのもおこがましいくらい強引な考え方なんですけど。
妄想話はこのくらいにして、より気になったこと。
カザン共和国の紹介シーンに差し掛かって最初に大きく出てくるキャラが何故かメナスなんですよね。
アゴートなんてその後に出てくる上、エランさんよりサイズが小さい。
大統領なのにその扱いは酷くないですか?
つまりは、カザンに関連するキャラクターの重要度はメナス>アゴートということではないのかな、と。
なんかアゴートの死がどんどん現実的になってきた気がして怖いんですけど。
格好良い中年オヤジは早々と退場させられるんですか?
せめて負傷くらいに留めてくれれば良いなと思う。
・・・あれ、「このくらい」になってないなこれ。
というか今日こそいい加減メイジについて書こうと思ってたのに。
まぁ、まだ2週間強あるしいいか!
それに観るたび気付く新発見とかもあって、止めるに止められません。
例えば、冒頭に出てくる「それは、遠い未来の物語」という文言。
昔話でいう「昔々あるところに~」並みの定型句だったもんで普通にスルーしてました。
というより意識できないくらいさらっと言われるので流したことに違和感を全く覚えないほどだったんですが、これって結構大きな情報ですよね。
今までは別世界のファンタジーみたいな感覚だったのに、私たちの世界に関係するSFのような印象にがらりと変わってしまうような。
まぁ魔法やドラゴンだけでなく、飛空挺や古代の機械技術、「東京大戦」「紅の塔」というような単語が出てくる辺り、そんな感じはひしひしと伝わってきてましたけど。
エデンが地球ではないことって明言されてましたっけ?
確かそんなことを言ってたような言ってなかったような・・・いまいち覚えてない。
全く関係ないって気はしないんですけど。
イントロダクションムービーでエメルが「あの日のトウキョウの空も~」と言っていることから、彼女が常人で見た目通りの年齢であればという条件付きですが、トウキョウという場所があったのはそれほど昔では無いと思います。
もしかしたらゲーム中で訪れることもあるかもしれません。
十中八九、廃墟となっている気がしますけど。
今、その時の情景を思い出しているということは、「東京大戦」とは人類の竜に対する一大反攻作戦かなんかだったんでしょうか?
「大戦」と呼ぶにはスケールが足りない気もしますが。
エメルがその時の生き残りとかなら、「復讐」ってのはやっぱり竜に対してなのかな。
ここからは目の色が同じってだけでさらに飛躍した今まで以上に過剰な妄想ですが、実はアイテルもそのときの生き残りで、エメルとは共に竜から世界を守る方法を見つけ出そうと誓い合った仲。
しかし研究途中で互いの考え方に齟齬が生じた為に決裂し、エメルはプレロマで、アイテルはミロスで、異なったアプローチからの方法を今も研究している、とか想像してみたり。
まぁ、話1/8くらいに聞いてくだされば・・・というのもおこがましいくらい強引な考え方なんですけど。
妄想話はこのくらいにして、より気になったこと。
カザン共和国の紹介シーンに差し掛かって最初に大きく出てくるキャラが何故かメナスなんですよね。
アゴートなんてその後に出てくる上、エランさんよりサイズが小さい。
大統領なのにその扱いは酷くないですか?
つまりは、カザンに関連するキャラクターの重要度はメナス>アゴートということではないのかな、と。
なんかアゴートの死がどんどん現実的になってきた気がして怖いんですけど。
格好良い中年オヤジは早々と退場させられるんですか?
せめて負傷くらいに留めてくれれば良いなと思う。
・・・あれ、「このくらい」になってないなこれ。
というか今日こそいい加減メイジについて書こうと思ってたのに。
まぁ、まだ2週間強あるしいいか!
プロモーションムービーVol.2に使われてるBGM、たぶんボス戦だと思うんですけど、良い曲ですよね。
何度も繰り返して聴きまくってます。
今から曲に聴き飽きないか心配。
それじゃ、ポッドキャストVol.4の内容について突っ込んでいきましょうかね。
・キャラクターにデフォルトな設定は一切存在しない
まぁ、こっちで型は作らないから好きなように妄想しろよ!的なことかな。
型を使って妄想するのもまた別の面白さがあるんですが、七竜はキャラデザだけ提供してあとは一切放置!
自身の想像力を駆使し、自分だけのキャラクターを作り上げろ!と仰られてます。
最近各所でぼちぼち、作り上げた名前や設定が発表され始めてますよね。
私は未だに名前すら決まってないんですが。
設定、というか妄想はある程度固まってきてますけど。
名前とキャラ決めてはい終わり、ではなく、こういうゲームでは妄想こそ一番大事になってくると思うんですよ。
それがやる気の元になり、自分だけのドラマを作り上げると言うか。
キャラに名前付けただけじゃそれはまだ記号に過ぎなくて無機質、そこに要素を加えて設定を構築していくことで初めて生き物になるというか、動き出してくれるような気がするんです。
その一挙手一投足で脳内に描かれる光景がモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
他のゲームではいざ知らず、七竜ではキャラクターが自分から話し出すことはしませんから、しっかり妄想して補わないと。
幸いにして始まりから終わりまで真っ白ですから、どんどん自分の色で染めまくっていけばいいと思います。
ぶっちゃければ、名前なんて無くてもいいと思ってます。
そのキャラがどういう人物なのかということだけ自分の中で出来上がっていれば良いわけで。
なのに凝り性というか、外見と名前のバランスが悪いとかなり気になる性分なので、主人公に名前を付けるゲームではいつも、やたらと時間かけて考え込んじゃうんですよね。
だけど既存の名称から引っ張ってくるのが嫌で、おまけにネーミングセンスが無いと来た。
どうしようもなく我が侭ですね、本当に。
まぁ誰に迷惑かけるわけでもないですし、その我が侭の先には納得いくものが出来上がっていると思うので、ひたすら悩み抜こうと思います。
・スキルツリーのリセットはアイテムで可能だが、レベルが5下がる
そのアイテムが何度も買える物なのか、数量限定の物なのかによって対応が変わるなぁ。
レベルは下がるといっても、七竜がレベルゲーなのか装備ゲーなのかわかりませんしね。
あんまりレベル云々は気にしてません。
しかし開発外の人のプレイを見ていると、ポイントを振りなおすより2人目3人目を育てる方のほうが多いようです。
というのも経験値補正がかかるのでレベルの低いキャラでもすぐ上がる、という背景があるからなんですが。
私はどんなゲームでも、基本的に一度パーティが固まったらそれをまた崩すと言うようなことはしないタチです。
それは、もちろんキャラに愛着を持ったというのもあるのですが、使い慣れた戦術をわざわざ変えるのが嫌だからというのが大きいですね。
勝てない相手が出てきてもメンバーを変えるというようなことはせず、パーティはそのままでどうすれば勝てるようになるか、ということを考えます。
要するに、不器用なんです。
テイルズとか、強制で外れたりしない限りは大体仲間になった順番のままでのパーティ構成になってます。
だから今回もファイター・メイジ・ヒーラーといったわかりやすくて単純なパーティになってるんですよね。
トリッキーなジョブは自分には扱いきれないと、どこかで思っているのかもしれません。
話を戻しますが、七竜の場合は別にメンバーを変えようがあまり影響は出ないんですよね。
外見が変わろうが、職業を変えない限りは同じようなもんですし。
ですからスキルツリーのやり直しの為にメンバーを入れ替えるかどうかは、ほぼ愛着があるかどうかの問題になります。
私はたぶん入れ替えないと思います。
というか他職業の控えも用意せず、最初から最後までこの4人で行くつもりです。
まぁ何とかしてみせますよ。
・連携技はロマン溢れるものと恵まれない職業にだけ
つまりは、プリンセスとナイト、ローグとサムライ、ローグとファイター、そして忘れられていたようですがメイジとファイター間のものだけってことみたいです。
元々ターン制のコマンドRPGに連携技って必要あるんだか疑問だったので、個人的には結構どうでもいい話題だったりします。
というか連携技のシステムがよくわからない。
今年の頭まではローグとファイターの連携技が強かったみたいですが、小玉さんの部下の方がリークしたことによって調整されたそうです。
新納さん曰く、「最強技なんて俺は認めねぇ!」とのことです。
・プリンセスは最初隠しジョブだった
のですが、新納さんが最初から組みたいと思ったのでオープンになったそうです。
私は入れていませんが、プリンセスを組み込んだパーティを考えてる方は数多いですし、この仕様にして正解だったのではないかと。
プリンセスねー、1周目から使ってみたかったジョブではあるんだけど。
使いたいキャラクターから考えてたら入れる余裕無くなった。
絶対面白いと思うんだけどなぁ、このジョブ。
・やりこみ要素は無い
やりこみ要素というか、やりこませ要素と言ったほうが正しい気もします。
無理やり作らなくたってやりこめるところはいくらだってあるでしょう。
例えば私の場合、アイテムがあるゲームであれば取り敢えずコンプリート目指しますよ。
図鑑があろうが無かろうが。
ま、ただの貧乏性とも言うんですけど。
だってほら、アイテム説明文とか読むだけで楽しいじゃないですか。
RPGの装備品は複数個あったりしない限り、基本的には売りませんよ。
だから大抵金策に困るんですけどね。
他にも最短時間・低レベルクリアを目指したり、逆に全員レベルカンストを目指したり、ポッドキャスト内で言われていたようにマップを踏破することだって、やりこみの一種です。
コンプ率がある・ご褒美が貰えるとかではなく、自分なりのやりこみを作り出しましょうよ。
オススメしたいのは、見つけたフロワロを片っ端から踏み潰す「真の英雄プレイ」です。
たぶんやりこみの中ではマップ踏破の次に簡単なんじゃないかな。
下画面のフロワロ分布図から赤いマスが一掃されたら、もうそれだけで達成感あると思いますよ。
・竜(セブンスドラゴン?)が半分残っていてもラスボスは倒せる
ラスボスまで辿り着くのに全てのボスを倒す必要は無いって事ですね。
まぁラスボスさえ倒せば残りのセブンスドラゴンも撤退なり消滅なりすると思いますし、それらに脅かされている国や地域を見捨てたことにはなりませんよ、きっと。
むしろ迅速な解決ありがとうってなもんですよ。
私は全部叩き潰していくつもりですけどね。
我がギルドの前に立ちはだかる障害は何人、いや竜か、何竜たりとも逃れられずに駆逐される運命なのです。
宣伝文句通り、全ての竜を狩り尽くしてやりますよ。
・クエストは全部こなすのがうざったいほどある
これぐらいですかね、七竜のやりこませ要素は。
新納さんは「2周目やって『あ、こんなクエストもあったんだ』と思えるような感じが理想」と言っていたので、1周だけでは到底こなしきれる数ではないのでしょう。
しかしファンサイトキットのゲーム画面写真を見るとコンプ率が表示されていますから、その後の製作過程で削除されていない限り、この要素は2周目にも引き継がれると見て間違いないと思います。
100%にならないのなら、コンプ率なんて苦痛にしかなりませんし。
多すぎて気分的にこなしきれないのか、一定時期にこなせるクエストの数は決まっていてどうしても出来ないものが出てくるのか、どっちの意味で消化しきれないんでしょうか?
個人的には前者であって欲しい気持ちです。
やろうと思えばやれる、というのが七竜のコンセプトの1つかなぁと勝手に思っているので。
うん、こんなところですか。
今日の締めとして、リロードしまくって調べたちびキャラTALKの会話パターン別キャラ表でも書いておきます。
もちろん通してやったわけではなく、自己紹介のときの一人称を調べただけです。
ですので一人称別と言ったほうが正しいですね。
キャラ名で表記するので、七竜思考(4)と併せて読むとわかりやすいかもしれません。
・ボク
モイコ、ハルカラ、イクラクン、モモメノ
・わたし
ケイト、ヴァネッサ、モル、マロン
・あたし
ビリッチ、ロザリー、ノーラ、アルジャ
・あたい
ナムナ、ラン、ハッチ、メルク
・オレ
ブーン、アレス、シシマル、ユスタス
・俺様
レオ、シャルル、ガッサン、ヤック
・私
グリオン、グラスト、ケビン、ジェリコ
まぁもう遅いかもしれませんが、2人目を進める、あるいはこれからちびキャラTALK始めるよ!という方の参考になればと思います。
それでは、良いCCTライフを!
何度も繰り返して聴きまくってます。
今から曲に聴き飽きないか心配。
それじゃ、ポッドキャストVol.4の内容について突っ込んでいきましょうかね。
・キャラクターにデフォルトな設定は一切存在しない
まぁ、こっちで型は作らないから好きなように妄想しろよ!的なことかな。
型を使って妄想するのもまた別の面白さがあるんですが、七竜はキャラデザだけ提供してあとは一切放置!
自身の想像力を駆使し、自分だけのキャラクターを作り上げろ!と仰られてます。
最近各所でぼちぼち、作り上げた名前や設定が発表され始めてますよね。
私は未だに名前すら決まってないんですが。
設定、というか妄想はある程度固まってきてますけど。
名前とキャラ決めてはい終わり、ではなく、こういうゲームでは妄想こそ一番大事になってくると思うんですよ。
それがやる気の元になり、自分だけのドラマを作り上げると言うか。
キャラに名前付けただけじゃそれはまだ記号に過ぎなくて無機質、そこに要素を加えて設定を構築していくことで初めて生き物になるというか、動き出してくれるような気がするんです。
その一挙手一投足で脳内に描かれる光景がモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
他のゲームではいざ知らず、七竜ではキャラクターが自分から話し出すことはしませんから、しっかり妄想して補わないと。
幸いにして始まりから終わりまで真っ白ですから、どんどん自分の色で染めまくっていけばいいと思います。
ぶっちゃければ、名前なんて無くてもいいと思ってます。
そのキャラがどういう人物なのかということだけ自分の中で出来上がっていれば良いわけで。
なのに凝り性というか、外見と名前のバランスが悪いとかなり気になる性分なので、主人公に名前を付けるゲームではいつも、やたらと時間かけて考え込んじゃうんですよね。
だけど既存の名称から引っ張ってくるのが嫌で、おまけにネーミングセンスが無いと来た。
どうしようもなく我が侭ですね、本当に。
まぁ誰に迷惑かけるわけでもないですし、その我が侭の先には納得いくものが出来上がっていると思うので、ひたすら悩み抜こうと思います。
・スキルツリーのリセットはアイテムで可能だが、レベルが5下がる
そのアイテムが何度も買える物なのか、数量限定の物なのかによって対応が変わるなぁ。
レベルは下がるといっても、七竜がレベルゲーなのか装備ゲーなのかわかりませんしね。
あんまりレベル云々は気にしてません。
しかし開発外の人のプレイを見ていると、ポイントを振りなおすより2人目3人目を育てる方のほうが多いようです。
というのも経験値補正がかかるのでレベルの低いキャラでもすぐ上がる、という背景があるからなんですが。
私はどんなゲームでも、基本的に一度パーティが固まったらそれをまた崩すと言うようなことはしないタチです。
それは、もちろんキャラに愛着を持ったというのもあるのですが、使い慣れた戦術をわざわざ変えるのが嫌だからというのが大きいですね。
勝てない相手が出てきてもメンバーを変えるというようなことはせず、パーティはそのままでどうすれば勝てるようになるか、ということを考えます。
要するに、不器用なんです。
テイルズとか、強制で外れたりしない限りは大体仲間になった順番のままでのパーティ構成になってます。
だから今回もファイター・メイジ・ヒーラーといったわかりやすくて単純なパーティになってるんですよね。
トリッキーなジョブは自分には扱いきれないと、どこかで思っているのかもしれません。
話を戻しますが、七竜の場合は別にメンバーを変えようがあまり影響は出ないんですよね。
外見が変わろうが、職業を変えない限りは同じようなもんですし。
ですからスキルツリーのやり直しの為にメンバーを入れ替えるかどうかは、ほぼ愛着があるかどうかの問題になります。
私はたぶん入れ替えないと思います。
というか他職業の控えも用意せず、最初から最後までこの4人で行くつもりです。
まぁ何とかしてみせますよ。
・連携技はロマン溢れるものと恵まれない職業にだけ
つまりは、プリンセスとナイト、ローグとサムライ、ローグとファイター、そして忘れられていたようですがメイジとファイター間のものだけってことみたいです。
元々ターン制のコマンドRPGに連携技って必要あるんだか疑問だったので、個人的には結構どうでもいい話題だったりします。
というか連携技のシステムがよくわからない。
今年の頭まではローグとファイターの連携技が強かったみたいですが、小玉さんの部下の方がリークしたことによって調整されたそうです。
新納さん曰く、「最強技なんて俺は認めねぇ!」とのことです。
・プリンセスは最初隠しジョブだった
のですが、新納さんが最初から組みたいと思ったのでオープンになったそうです。
私は入れていませんが、プリンセスを組み込んだパーティを考えてる方は数多いですし、この仕様にして正解だったのではないかと。
プリンセスねー、1周目から使ってみたかったジョブではあるんだけど。
使いたいキャラクターから考えてたら入れる余裕無くなった。
絶対面白いと思うんだけどなぁ、このジョブ。
・やりこみ要素は無い
やりこみ要素というか、やりこませ要素と言ったほうが正しい気もします。
無理やり作らなくたってやりこめるところはいくらだってあるでしょう。
例えば私の場合、アイテムがあるゲームであれば取り敢えずコンプリート目指しますよ。
図鑑があろうが無かろうが。
ま、ただの貧乏性とも言うんですけど。
だってほら、アイテム説明文とか読むだけで楽しいじゃないですか。
RPGの装備品は複数個あったりしない限り、基本的には売りませんよ。
だから大抵金策に困るんですけどね。
他にも最短時間・低レベルクリアを目指したり、逆に全員レベルカンストを目指したり、ポッドキャスト内で言われていたようにマップを踏破することだって、やりこみの一種です。
コンプ率がある・ご褒美が貰えるとかではなく、自分なりのやりこみを作り出しましょうよ。
オススメしたいのは、見つけたフロワロを片っ端から踏み潰す「真の英雄プレイ」です。
たぶんやりこみの中ではマップ踏破の次に簡単なんじゃないかな。
下画面のフロワロ分布図から赤いマスが一掃されたら、もうそれだけで達成感あると思いますよ。
・竜(セブンスドラゴン?)が半分残っていてもラスボスは倒せる
ラスボスまで辿り着くのに全てのボスを倒す必要は無いって事ですね。
まぁラスボスさえ倒せば残りのセブンスドラゴンも撤退なり消滅なりすると思いますし、それらに脅かされている国や地域を見捨てたことにはなりませんよ、きっと。
むしろ迅速な解決ありがとうってなもんですよ。
私は全部叩き潰していくつもりですけどね。
我がギルドの前に立ちはだかる障害は何人、いや竜か、何竜たりとも逃れられずに駆逐される運命なのです。
宣伝文句通り、全ての竜を狩り尽くしてやりますよ。
・クエストは全部こなすのがうざったいほどある
これぐらいですかね、七竜のやりこませ要素は。
新納さんは「2周目やって『あ、こんなクエストもあったんだ』と思えるような感じが理想」と言っていたので、1周だけでは到底こなしきれる数ではないのでしょう。
しかしファンサイトキットのゲーム画面写真を見るとコンプ率が表示されていますから、その後の製作過程で削除されていない限り、この要素は2周目にも引き継がれると見て間違いないと思います。
100%にならないのなら、コンプ率なんて苦痛にしかなりませんし。
多すぎて気分的にこなしきれないのか、一定時期にこなせるクエストの数は決まっていてどうしても出来ないものが出てくるのか、どっちの意味で消化しきれないんでしょうか?
個人的には前者であって欲しい気持ちです。
やろうと思えばやれる、というのが七竜のコンセプトの1つかなぁと勝手に思っているので。
うん、こんなところですか。
今日の締めとして、リロードしまくって調べたちびキャラTALKの会話パターン別キャラ表でも書いておきます。
もちろん通してやったわけではなく、自己紹介のときの一人称を調べただけです。
ですので一人称別と言ったほうが正しいですね。
キャラ名で表記するので、七竜思考(4)と併せて読むとわかりやすいかもしれません。
・ボク
モイコ、ハルカラ、イクラクン、モモメノ
・わたし
ケイト、ヴァネッサ、モル、マロン
・あたし
ビリッチ、ロザリー、ノーラ、アルジャ
・あたい
ナムナ、ラン、ハッチ、メルク
・オレ
ブーン、アレス、シシマル、ユスタス
・俺様
レオ、シャルル、ガッサン、ヤック
・私
グリオン、グラスト、ケビン、ジェリコ
まぁもう遅いかもしれませんが、2人目を進める、あるいはこれからちびキャラTALK始めるよ!という方の参考になればと思います。
それでは、良いCCTライフを!
昨日の春一番は凄かったですね。
物凄い風でアンテナが倒れたらしく、NHKしかまともに観られなくなりました。
しかし今日の過ごしやすい事と言ったら!
良い感じの陽気にしてくれましたね。
明日からはまた寒くなるみたいですけど。
七竜にも、たくさんの熱気を運んできてくれる風となるよう期待しています。
そうそう、今までのポッドキャスト全部聴きました。
2時間かかりました。
これまでは聴くだけなのって苦痛な感じがして避けてたんですが、聴いてみればあっという間でしたね。
これからは音声媒体もちゃんとチェックしよう。
そういえばTGS・ライブポッドキャストの19:12辺りでセブンスドラネコという方のお便りが読み上げられたんですが、もしかして2月分のセレクトサイトに選ばれた『プリンセスいのち』の管理人の7thドラネコさんでしょうか?
こちらにあるプリンセスの絵は本当に面白くて可愛くて、毎日見させてもらってます。
というかセレクトサイトさんはほぼ全て毎日回ってるんですけど。
「いのち27」のプリンセスにはむせました。
最新のポッドキャストVol.4ももちろん聴きましたが、併せて書いたら物凄い量になりそうなんで明日にします。
それでは昨日に引き続き、プロモーションムービーVol.2に触れていきましょうか。
大体動画に出てくる順番で突っ込んでいってます。
総じて画質が荒いのはしょうがないと言うしか無いです。
ちなみにNPCにはあまりタッチしていません。

戦闘中にドラゴンが乱入するシーン。
単なるイベント戦闘の為なのか、条件を満たすと乱入されるのか、そこらへんはよくわかりません。
一応シンボルが密集しているところで挑む際には気を付けたほうがいい、くらいに考えておいたほうが良さそうです。

ジエンドオブワールド発動シーン。
敵全体無属性特大ダメのエグゾーストスキルだと思うんですが、どうなんでしょう。
他の3属性が「~の創造」で統一されているので、もしかするとより上位の魔法かもしれません。

ミロス連邦の町。
ミロスは女王がいるらしいので、なにやら物騒な事を言っているこの男は摂政みたいな立場にいる人物かもしれません。
ちなみにこのシーンが映し出されているときに出ている背景の文字は、「女王を戴く国」「偽りの平和」「偽りの平等」。
街道に立っているポールに軒並み国旗みたいなものが垂れ下げられている辺りから言っても、この国に民主主義がまかり通っているとは到底思えません。
女王を据えてるっていうのも、おおかたプロパガンダ的な意味合いが強くて、ほとんど傀儡君主なんじゃないですかね?
まぁ女王自身が強権的に政治を行っている可能性も無いとは言いませんけど。
いずれにしろ、やっぱり自ら平等を唱えている国にろくなところは無いんですよ。

アイテルの登場シーン。
順番的に考えるなら、アイテルはミロスにいるということでしょうか?
部屋の様子から察するに、学者か何かでしょう。
知恵を借りに来た、とかかな?
あまり関係ありませんが、この世界の筆記具は羽根ペンが主流みたいですね。

竜という人類の脅威を前にして、自国の問題を最優先にする人間の愚かさに呆れるエメルさん。
どうも彼女は人間というものに諦観している様子。
そして背景には、「異端の学都」「復讐」。
これらから考えるに、学術都市プレロマは各国から異端とされた学士たちが集まって形成されたもののようです。
あるいは、各国とは一線をもって隔たれた立場であるという意味で「異端」なのでしょうか。
前者の意味でないと「復讐」がどういうことなのか考えにくいのですけど。
たぶん机の左にいるのはカザンのメナスだと思います。
そのさらに左にいるのはアイゼンのノワリーだと思ったんですが、マントを羽織ってないので違うっぽい。

謎の廃墟。
中央の光は転送装置かなんかだと思います。
気になったのは瓦礫と共に転がっている鉄製っぽい構造物。
この世界には似つかわしくないなぁと思いまして。
これも古代の名残でしょうか。

えーっと、どういう状況ですかこれ?
下っ端の竜は手懐けられるって事?
手懐けてもどこに連れて行くもんだかわかりませんけど。

まさかTGS・ライブポッドキャストで新納さんの言ったフロワロの匂いネタがこんなところで活かされるなんて!
ちなみにカレーが火属性付加、アゴート揚げがMAX LIFEにどうのこうのって説明文だったので、弁当はいわゆるサポートアイテム扱いみたいです。
素材を持ってくることで新商品が増える模様。
あ、ここからはさらに画質が荒く、その上小さくなります。

確信は持てませんが、おそらく「ドラゴンを殲滅するための作戦は、ほぼ成功したといっていいだろう」と言ってます。
ただ、ドリス・アゴートが見当たらないのはどういうことでしょう?
・・・まさかとは思いますが、その作戦中に戦死するということですか。
そしてその補佐だったメナスが大統領に就任すると。
「ほぼ」っていうのはそういうこと?
・・・やばい、あくまで勝手な想像なのに泣けてきた。

たぶん、「英雄(人間?)よ、この森の奥に進み私を制御(?)する2つの封印」と言ってます。
会話の途中なので、「~を解除してきてくれ」みたいなことが続くんだと思います。
ただ、荒すぎて誰と話してるんだかさっぱりわかりません。
取り敢えず3文字の名前であることは確かです。


ヒーラーの貴重な戦闘画面。
上は名前からして敵全体に毒を撒き散らすスキルなんだろうなぁと想像できる「ベノムミスト」の発動シーンとわかるんですが、下で何を使ってるんだかわかりません。
かろうじて「~の代行者」というのは読めるんですが。


本邦初公開!これが飛空挺だ!
荒すぎてよくわからん。
まぁフロワロ壊さずに高速で移動してたんで、飛空挺であることは間違いないと思います。
気になるのはノワリーが乗ってることかな。
パーティと一緒に乗ってるのか、最初はアイゼンに接収されているのか。
たぶん前者が正解で、どこかの国に運んでるんだと思いますけど。
取り敢えずこんなところでしょうか。
あとはドラクロの内容を動画からわかる範囲で順番に。
・イクラクンの表紙
・「~NOW!」という記事。「変な像」「フライ(?)」「黒い飲み物」「何か食べ物(?)」といった4枚の写真付き
・ユウゾ・コシロさんの記事。「交響曲"七竜"誕生物語」
・竜イラストのある記事
・「HUNTMAN CULTURE FRONTLINE」。写ってるのはケビン・ヴァネッサ・ハルカラともう1人誰か。
・ハントマンとファッション
・リエコ・コダマさんとカズヤ・ニイノさんの対談形式コラム。モタさんが描いた2人のイラスト付き。
収録されている記事はこんな感じみたいです。
たぶん全13ページ。
これであらかたプロモーションムービーVol.2の内容は網羅したかな?
でもまだポッドキャストが残ってる・・・。
3日分書けるとか、だいぶ濃い更新でしたね。
それでは今日の、最後のちびキャラTALK行ってみよう!
カチッとな。

危ない、その発言は非常に危ないと思います私。
「モノ」とカタカナにしてるあたり、絶対狙ってる。
しかし答えは当然オフコース。
どんとこーい!

忘れるわけありません。
自分でこの25日ふいにするなんて。
ここでパスワード。
見てもいいという方だけ飛んでください。

ここでNO選ぶと無限ループ突入です。
別れたくないって方はそうしてみては?
味気はありませんが。

おい待て何をしている。

何がありがとうなんだ。
会いに来たことか、メモしたことか、その後のことか。
くそっ、照明が憎い!

今生の別れじゃあるまいし、生きていればいつかまた会えますよ。

余計なもの立てていくんじゃない!
これはもう、すぐに追いかけるしかありませんね。
ただ待ってるからダメなんですよ。
こっちから動けば少しは因果も変わりますよ、きっと。
この後、アイテルが現れます。

その通りですが、何故ご存知なのでしょうか?
知り合い?

街っていうか、もはや世界レベルの目的な気もしますが。
そうか、もう出発してしまったのか。

また会えるってのはどういうことなんでしょう?

それはもう、ぞんざいに扱うわけはありませんね。
何に使うのかはわかりませんけど。

繋ぐ絆、ね。
うーん、ハルカラというある程度育った桃ファイターをギルドに加入できるようになるって事?
それとも何かの専用装備なのか・・・。
何が起こるのかさっぱりわかりませんが、楽しみですね。
実はこれ、初めてやったときハートマークの部分とり忘れまして。
なにぶん不意打ちでしたからね。
どうもSEが鳴り終わった時にセーブされてるっぽくて、やり直そうと思ってリロードしたらもう旅立った後だったんですよね。
リロードする前にそうなりそうな、嫌な予感はしてたんですが・・・。
仕方なくチートじみた、というか完全チートな方法でやり直しました。
こんなことにならなければ知らなくて済んだ技術だったのになぁ。
なんか嫌な気分になるので、出来ればもうこんなことはしたくないです。
何はともあれ、今日でハルカラとの物語は幕を下ろしました。
ちびキャラTALKを記事にするのも今回限りですね。
25日間、付き合っていただきありがとうございました。
七竜記事は変わらず書き続けるので、よろしければそちらのほうで、これからもよろしくお願いします。
物凄い風でアンテナが倒れたらしく、NHKしかまともに観られなくなりました。
しかし今日の過ごしやすい事と言ったら!
良い感じの陽気にしてくれましたね。
明日からはまた寒くなるみたいですけど。
七竜にも、たくさんの熱気を運んできてくれる風となるよう期待しています。
そうそう、今までのポッドキャスト全部聴きました。
2時間かかりました。
これまでは聴くだけなのって苦痛な感じがして避けてたんですが、聴いてみればあっという間でしたね。
これからは音声媒体もちゃんとチェックしよう。
そういえばTGS・ライブポッドキャストの19:12辺りでセブンスドラネコという方のお便りが読み上げられたんですが、もしかして2月分のセレクトサイトに選ばれた『プリンセスいのち』の管理人の7thドラネコさんでしょうか?
こちらにあるプリンセスの絵は本当に面白くて可愛くて、毎日見させてもらってます。
というかセレクトサイトさんはほぼ全て毎日回ってるんですけど。
「いのち27」のプリンセスにはむせました。
最新のポッドキャストVol.4ももちろん聴きましたが、併せて書いたら物凄い量になりそうなんで明日にします。
それでは昨日に引き続き、プロモーションムービーVol.2に触れていきましょうか。
大体動画に出てくる順番で突っ込んでいってます。
総じて画質が荒いのはしょうがないと言うしか無いです。
ちなみにNPCにはあまりタッチしていません。
戦闘中にドラゴンが乱入するシーン。
単なるイベント戦闘の為なのか、条件を満たすと乱入されるのか、そこらへんはよくわかりません。
一応シンボルが密集しているところで挑む際には気を付けたほうがいい、くらいに考えておいたほうが良さそうです。
ジエンドオブワールド発動シーン。
敵全体無属性特大ダメのエグゾーストスキルだと思うんですが、どうなんでしょう。
他の3属性が「~の創造」で統一されているので、もしかするとより上位の魔法かもしれません。
ミロス連邦の町。
ミロスは女王がいるらしいので、なにやら物騒な事を言っているこの男は摂政みたいな立場にいる人物かもしれません。
ちなみにこのシーンが映し出されているときに出ている背景の文字は、「女王を戴く国」「偽りの平和」「偽りの平等」。
街道に立っているポールに軒並み国旗みたいなものが垂れ下げられている辺りから言っても、この国に民主主義がまかり通っているとは到底思えません。
女王を据えてるっていうのも、おおかたプロパガンダ的な意味合いが強くて、ほとんど傀儡君主なんじゃないですかね?
まぁ女王自身が強権的に政治を行っている可能性も無いとは言いませんけど。
いずれにしろ、やっぱり自ら平等を唱えている国にろくなところは無いんですよ。
アイテルの登場シーン。
順番的に考えるなら、アイテルはミロスにいるということでしょうか?
部屋の様子から察するに、学者か何かでしょう。
知恵を借りに来た、とかかな?
あまり関係ありませんが、この世界の筆記具は羽根ペンが主流みたいですね。
竜という人類の脅威を前にして、自国の問題を最優先にする人間の愚かさに呆れるエメルさん。
どうも彼女は人間というものに諦観している様子。
そして背景には、「異端の学都」「復讐」。
これらから考えるに、学術都市プレロマは各国から異端とされた学士たちが集まって形成されたもののようです。
あるいは、各国とは一線をもって隔たれた立場であるという意味で「異端」なのでしょうか。
前者の意味でないと「復讐」がどういうことなのか考えにくいのですけど。
たぶん机の左にいるのはカザンのメナスだと思います。
そのさらに左にいるのはアイゼンのノワリーだと思ったんですが、マントを羽織ってないので違うっぽい。
謎の廃墟。
中央の光は転送装置かなんかだと思います。
気になったのは瓦礫と共に転がっている鉄製っぽい構造物。
この世界には似つかわしくないなぁと思いまして。
これも古代の名残でしょうか。
えーっと、どういう状況ですかこれ?
下っ端の竜は手懐けられるって事?
手懐けてもどこに連れて行くもんだかわかりませんけど。
まさかTGS・ライブポッドキャストで新納さんの言ったフロワロの匂いネタがこんなところで活かされるなんて!
ちなみにカレーが火属性付加、アゴート揚げがMAX LIFEにどうのこうのって説明文だったので、弁当はいわゆるサポートアイテム扱いみたいです。
素材を持ってくることで新商品が増える模様。
あ、ここからはさらに画質が荒く、その上小さくなります。
確信は持てませんが、おそらく「ドラゴンを殲滅するための作戦は、ほぼ成功したといっていいだろう」と言ってます。
ただ、ドリス・アゴートが見当たらないのはどういうことでしょう?
・・・まさかとは思いますが、その作戦中に戦死するということですか。
そしてその補佐だったメナスが大統領に就任すると。
「ほぼ」っていうのはそういうこと?
・・・やばい、あくまで勝手な想像なのに泣けてきた。
たぶん、「英雄(人間?)よ、この森の奥に進み私を制御(?)する2つの封印」と言ってます。
会話の途中なので、「~を解除してきてくれ」みたいなことが続くんだと思います。
ただ、荒すぎて誰と話してるんだかさっぱりわかりません。
取り敢えず3文字の名前であることは確かです。
ヒーラーの貴重な戦闘画面。
上は名前からして敵全体に毒を撒き散らすスキルなんだろうなぁと想像できる「ベノムミスト」の発動シーンとわかるんですが、下で何を使ってるんだかわかりません。
かろうじて「~の代行者」というのは読めるんですが。
本邦初公開!これが飛空挺だ!
荒すぎてよくわからん。
まぁフロワロ壊さずに高速で移動してたんで、飛空挺であることは間違いないと思います。
気になるのはノワリーが乗ってることかな。
パーティと一緒に乗ってるのか、最初はアイゼンに接収されているのか。
たぶん前者が正解で、どこかの国に運んでるんだと思いますけど。
取り敢えずこんなところでしょうか。
あとはドラクロの内容を動画からわかる範囲で順番に。
・イクラクンの表紙
・「~NOW!」という記事。「変な像」「フライ(?)」「黒い飲み物」「何か食べ物(?)」といった4枚の写真付き
・ユウゾ・コシロさんの記事。「交響曲"七竜"誕生物語」
・竜イラストのある記事
・「HUNTMAN CULTURE FRONTLINE」。写ってるのはケビン・ヴァネッサ・ハルカラともう1人誰か。
・ハントマンとファッション
・リエコ・コダマさんとカズヤ・ニイノさんの対談形式コラム。モタさんが描いた2人のイラスト付き。
収録されている記事はこんな感じみたいです。
たぶん全13ページ。
これであらかたプロモーションムービーVol.2の内容は網羅したかな?
でもまだポッドキャストが残ってる・・・。
3日分書けるとか、だいぶ濃い更新でしたね。
それでは今日の、最後のちびキャラTALK行ってみよう!
カチッとな。
危ない、その発言は非常に危ないと思います私。
「モノ」とカタカナにしてるあたり、絶対狙ってる。
しかし答えは当然オフコース。
どんとこーい!
忘れるわけありません。
自分でこの25日ふいにするなんて。
ここでパスワード。
見てもいいという方だけ飛んでください。
ここでNO選ぶと無限ループ突入です。
別れたくないって方はそうしてみては?
味気はありませんが。
おい待て何をしている。
何がありがとうなんだ。
会いに来たことか、メモしたことか、その後のことか。
くそっ、照明が憎い!
今生の別れじゃあるまいし、生きていればいつかまた会えますよ。
余計なもの立てていくんじゃない!
これはもう、すぐに追いかけるしかありませんね。
ただ待ってるからダメなんですよ。
こっちから動けば少しは因果も変わりますよ、きっと。
この後、アイテルが現れます。
その通りですが、何故ご存知なのでしょうか?
知り合い?
街っていうか、もはや世界レベルの目的な気もしますが。
そうか、もう出発してしまったのか。
また会えるってのはどういうことなんでしょう?
それはもう、ぞんざいに扱うわけはありませんね。
何に使うのかはわかりませんけど。
繋ぐ絆、ね。
うーん、ハルカラというある程度育った桃ファイターをギルドに加入できるようになるって事?
それとも何かの専用装備なのか・・・。
何が起こるのかさっぱりわかりませんが、楽しみですね。
実はこれ、初めてやったときハートマークの部分とり忘れまして。
なにぶん不意打ちでしたからね。
どうもSEが鳴り終わった時にセーブされてるっぽくて、やり直そうと思ってリロードしたらもう旅立った後だったんですよね。
リロードする前にそうなりそうな、嫌な予感はしてたんですが・・・。
仕方なくチートじみた、というか完全チートな方法でやり直しました。
こんなことにならなければ知らなくて済んだ技術だったのになぁ。
なんか嫌な気分になるので、出来ればもうこんなことはしたくないです。
何はともあれ、今日でハルカラとの物語は幕を下ろしました。
ちびキャラTALKを記事にするのも今回限りですね。
25日間、付き合っていただきありがとうございました。
七竜記事は変わらず書き続けるので、よろしければそちらのほうで、これからもよろしくお願いします。
勝手に取り上げてる身でこんなこと言うのもあれなんですが、一言言わせて貰っていいですか?
情報出しすぎ。
特にプロモーションムービーVol.2!
詰め込みすぎですよあれは!
どれから取り上げればいいかわかんないよこれ!
一日で!一日で取り上げられる量にしてー!
・・・喚いてても何も始まりませんから、1つずつ取り上げていきましょうか。
じゃあまずは店頭別予約特典の話から。
と言ってもこれは、ソフマップとメッセサンオーがそれぞれ獣耳サムライ、うなぢだったということがわかったってくらいのことですけど。
やっぱりこれに合わせる為に今まで公開してなかったんですね。
うーん、どうせなら残る獣耳娘sも描いて欲しかったなぁ。
特にハルカラ。
いえろ~ぜぶらさんの漫才動画はやっぱり『東方M-1ぐらんぷり』テイストでしたね、当たり前ですけど。
ドラゴンは男声なので香霖役、アイテルは妖夢役の人でしょうか?
声の聞き分けにあまり自信は無いのですが。
いえろ~ぜぶらさんが台本と声、新納さんがそれに動画をつけるという形で実現したみたいですね。
うん、私は面白かったと思いますよ。
思わず笑ってしまいましたから。
次からは世界観の追加項目について。
まずは「マレアイア群島国」。

もうちょっとポニテの位置下げたほうが私好み・・・ってそんなのはどうでもいいことです。
やはりマレアイアは男子禁制国家、男を連れていると入れない様子。
非常事態とはいえ、易々と国家のあり方を変えるわけにはいかないと言う訳ですか。
こういう時くらい特例として認めてくれたっていいじゃないですか。
全く、意外と頭が固いなぁ。
と思ったら、

普通に入国どころか風呂にまで入ろうとしてくれてますよこの変態英雄騎士2人。
しかしメッセージ見る限り特例というわけではなさそうです。
というか女に見えてる?
うーん、一番高確率な可能性はやっぱり女装、次点で「消え去り草」みたいなアイテムまたは魔法使用、大穴で相手の脳をリアルタイムでハッキング、かな!
今回は男女混成パーティでしたが、女性のみで構成されたパーティであれば特に何の障害も無く入国できるんでしょうか。
ところで、ここでは着衣入浴が今一番のトレンドなんですか?
それに、場所的に風呂というより生け簀に見えますよこれ。
旅番組でこの風景が映像として流れるところを想像するとちょっと面白いです。
ちなみにナイト4人組はこの後即風呂に突入していきました。

つまりマレアイア出身者=全員歌姫というわけではないんですか。
今まで男に踏み込ませてこなかったのはこの結界のおかげでもあるんでしょうか。
それとも結界はモンスターを排除するだけで、男が入れなかった理由はここの女性が単に強かったからなのでしょうか。
うーん、後者のほうが正しい気がします。
「捧げる」とありますから、その結界は女王セティスの歌とマレアレ神塔の「ロナム」があって初めて作り出せるものなのでしょう。
「聖域の力」はマレアイア全体を覆う結界のことを指してたんですね。

たぶんマレアレ神塔の入り口です。
地上からではなく、船で渡った入り江の洞窟みたいなところから入るっぽいですね。
こういうことを言われるときは、大抵許可を貰ってくれば事足ります。
しかし、普通こんなとこ来る前に町を散策しません?
そうしたら当然城にも行きますし、そこで気付かないうちに許可貰っちゃったりしますよね?
だとしたらこれは意外とレアイベント・・・。
というより、まずここに来ないとセティスと会えるようになるフラグが立たないってことでしょうか。
先に城行くと二度手間ってことかな?
あ、ケイトがツインテールになってる。
そうそう、「マレアイア群島国」の動画に使われているBGMは予約特典のサントラにすら収録されない、超ボツ曲らしいですよ。
広報という役目からするとミスかもしれませんがすぐ謝罪文掲載されましたし、今回は、そんなレア曲聴かせてくれてありがとう!って感じでいいと思います、個人的には。
事実関係さえわかれば、ユーザーの立場からは怒るところがありませんし。
製品版で使われる曲は買えばいくらでも聴けますからね。
次は「海の世界」。

この動画で一番驚いたのはこれかなー。
わかります?
上陸した瞬間、船が消えてるんです。
たぶん、上陸して用を済ませた後いちいち船のあるところまで戻らせないように、という配慮だと思います。
パーティが船に乗るんじゃなく、パーティ自体が船ってことですね。
海に出るときには「船に乗りますか?」みたいなメッセージが出るのならポケモンの「なみのり」と同じですが、降りたシーンしか無かったのでそれはわからず。
船を持ち歩ける理由、みたいなことはゲーム内で説明されるのかな?
少しメタ的だし、それは無いか。



海上のフロワロを砕氷船の如く粉砕していたら何やら海底が光っているのに気付き、サルベージャーで引き上げたところ、古書を発見したシーン。
船を手に入れるころにはある程度海上もフロワロで覆われている、あるいは最初から宝箱のある場所には意図的にフロワロが配置されているでしょうから、光る場所を見つけたいのなら除草作業をしなければならないでしょうね。
サルベージする為にはサルベージャーが必要、つまりサルベージャーを手に入れると引き上げスキルを得られるということですか。
クエスト報酬か、購入か、その方法はわかりませんが、七つの海を制覇するのはサルベージャー手に入れてからでも良さそうです。
この書物は何なんでしょうね?
イベントアイテムか、ギルドスキルを習得できるアイテムか、はたまたそれ以外の何かか。
一応この場所は覚えておいたほうが良さそう・・・といっても、周りに海しかありませんから無理ですね。
さて、次はとうとうプロモーションムービーVol.2です。
・・・と言いたいところなんですが、生憎もう時間が!
一番言いたかったところだけ取り敢えず!

わーい空中戦だ!
そんでもって4桁ダメだ!
ちなみにこの直前イクラクンは5000オーバー出してたよ!
なのにこのLIFE!
わお!絶望的!(単に開発中仕様なのかもしれないけど)
画質が悪いのはちょっと無理したからなのでご容赦を。
それでは最後にいつものちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。

私も地理感覚にはちょっと自信ありますよ。
迷わないコツは2つの勇気ですよね。
進むことと戻ることへの。
そういえば、田舎の祖父母宅に行って散歩にでたときに迷ったことあったなぁ。
帰る方向は合ってるはずなのに、いつまでも見知った道に出られなくて。
結局さんざん迷った挙句に元来た道を戻ってみたら、何とか帰りつけたんだった。
あの時は携帯の電池も切れて、かなりあせった覚えがありますよ。
当時高校生。
そんな年で何やってんだか。

会えないはずがあろうか、いや無い。
・・・いやいや待って。
旅についていけないのこれ?
そんな・・・確かにまだ装備は揃えてないけどさ・・・。
しかし渡したいものがあると言う以上、それに応えるのが友人としての最後の勤め。
ここはグダグダ言わず、彼女の気持ちを汲んで素直に受け取ろう、うん。
ここで選択肢。
・NOパターン

くぅっ!
こんなド外道見たこと無いよ!
謝れ!今すぐハルカラに謝れ!
本当にすみませんでした。
ここに選択肢を用意するって、結構鬼だと思う。
・YESパターン

この言葉だけで一週間は幸せでいられますね。
もう今回は日付変わったらすぐ行きますよ。
というかこれ書き終わったらもう明日だよ。
何くれるんだろう。
髪留め?
今日はここで終了。
小玉さんのコラムからすると、やっぱり順調に進めていけばバレンタインに終わるように仕向けていたんですね。
そういえば、ちびキャラTALKの開始日はいつもの更新日じゃありませんでしたしね。
発売日までに1人しか終わらないのは残念ですが、その粋な締め方に免じて良しとしましょう。
情報出しすぎ。
特にプロモーションムービーVol.2!
詰め込みすぎですよあれは!
どれから取り上げればいいかわかんないよこれ!
一日で!一日で取り上げられる量にしてー!
・・・喚いてても何も始まりませんから、1つずつ取り上げていきましょうか。
じゃあまずは店頭別予約特典の話から。
と言ってもこれは、ソフマップとメッセサンオーがそれぞれ獣耳サムライ、うなぢだったということがわかったってくらいのことですけど。
やっぱりこれに合わせる為に今まで公開してなかったんですね。
うーん、どうせなら残る獣耳娘sも描いて欲しかったなぁ。
特にハルカラ。
いえろ~ぜぶらさんの漫才動画はやっぱり『東方M-1ぐらんぷり』テイストでしたね、当たり前ですけど。
ドラゴンは男声なので香霖役、アイテルは妖夢役の人でしょうか?
声の聞き分けにあまり自信は無いのですが。
いえろ~ぜぶらさんが台本と声、新納さんがそれに動画をつけるという形で実現したみたいですね。
うん、私は面白かったと思いますよ。
思わず笑ってしまいましたから。
次からは世界観の追加項目について。
まずは「マレアイア群島国」。
もうちょっとポニテの位置下げたほうが私好み・・・ってそんなのはどうでもいいことです。
やはりマレアイアは男子禁制国家、男を連れていると入れない様子。
非常事態とはいえ、易々と国家のあり方を変えるわけにはいかないと言う訳ですか。
こういう時くらい特例として認めてくれたっていいじゃないですか。
全く、意外と頭が固いなぁ。
と思ったら、
普通に入国どころか風呂にまで入ろうとしてくれてますよこの変態英雄騎士2人。
しかしメッセージ見る限り特例というわけではなさそうです。
というか女に見えてる?
うーん、一番高確率な可能性はやっぱり女装、次点で「消え去り草」みたいなアイテムまたは魔法使用、大穴で相手の脳をリアルタイムでハッキング、かな!
今回は男女混成パーティでしたが、女性のみで構成されたパーティであれば特に何の障害も無く入国できるんでしょうか。
ところで、ここでは着衣入浴が今一番のトレンドなんですか?
それに、場所的に風呂というより生け簀に見えますよこれ。
旅番組でこの風景が映像として流れるところを想像するとちょっと面白いです。
ちなみにナイト4人組はこの後即風呂に突入していきました。
つまりマレアイア出身者=全員歌姫というわけではないんですか。
今まで男に踏み込ませてこなかったのはこの結界のおかげでもあるんでしょうか。
それとも結界はモンスターを排除するだけで、男が入れなかった理由はここの女性が単に強かったからなのでしょうか。
うーん、後者のほうが正しい気がします。
「捧げる」とありますから、その結界は女王セティスの歌とマレアレ神塔の「ロナム」があって初めて作り出せるものなのでしょう。
「聖域の力」はマレアイア全体を覆う結界のことを指してたんですね。
たぶんマレアレ神塔の入り口です。
地上からではなく、船で渡った入り江の洞窟みたいなところから入るっぽいですね。
こういうことを言われるときは、大抵許可を貰ってくれば事足ります。
しかし、普通こんなとこ来る前に町を散策しません?
そうしたら当然城にも行きますし、そこで気付かないうちに許可貰っちゃったりしますよね?
だとしたらこれは意外とレアイベント・・・。
というより、まずここに来ないとセティスと会えるようになるフラグが立たないってことでしょうか。
先に城行くと二度手間ってことかな?
あ、ケイトがツインテールになってる。
そうそう、「マレアイア群島国」の動画に使われているBGMは予約特典のサントラにすら収録されない、超ボツ曲らしいですよ。
広報という役目からするとミスかもしれませんがすぐ謝罪文掲載されましたし、今回は、そんなレア曲聴かせてくれてありがとう!って感じでいいと思います、個人的には。
事実関係さえわかれば、ユーザーの立場からは怒るところがありませんし。
製品版で使われる曲は買えばいくらでも聴けますからね。
次は「海の世界」。
この動画で一番驚いたのはこれかなー。
わかります?
上陸した瞬間、船が消えてるんです。
たぶん、上陸して用を済ませた後いちいち船のあるところまで戻らせないように、という配慮だと思います。
パーティが船に乗るんじゃなく、パーティ自体が船ってことですね。
海に出るときには「船に乗りますか?」みたいなメッセージが出るのならポケモンの「なみのり」と同じですが、降りたシーンしか無かったのでそれはわからず。
船を持ち歩ける理由、みたいなことはゲーム内で説明されるのかな?
少しメタ的だし、それは無いか。
海上のフロワロを砕氷船の如く粉砕していたら何やら海底が光っているのに気付き、サルベージャーで引き上げたところ、古書を発見したシーン。
船を手に入れるころにはある程度海上もフロワロで覆われている、あるいは最初から宝箱のある場所には意図的にフロワロが配置されているでしょうから、光る場所を見つけたいのなら除草作業をしなければならないでしょうね。
サルベージする為にはサルベージャーが必要、つまりサルベージャーを手に入れると引き上げスキルを得られるということですか。
クエスト報酬か、購入か、その方法はわかりませんが、七つの海を制覇するのはサルベージャー手に入れてからでも良さそうです。
この書物は何なんでしょうね?
イベントアイテムか、ギルドスキルを習得できるアイテムか、はたまたそれ以外の何かか。
一応この場所は覚えておいたほうが良さそう・・・といっても、周りに海しかありませんから無理ですね。
さて、次はとうとうプロモーションムービーVol.2です。
・・・と言いたいところなんですが、生憎もう時間が!
一番言いたかったところだけ取り敢えず!
わーい空中戦だ!
そんでもって4桁ダメだ!
ちなみにこの直前イクラクンは5000オーバー出してたよ!
なのにこのLIFE!
わお!絶望的!(単に開発中仕様なのかもしれないけど)
画質が悪いのはちょっと無理したからなのでご容赦を。
それでは最後にいつものちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。
私も地理感覚にはちょっと自信ありますよ。
迷わないコツは2つの勇気ですよね。
進むことと戻ることへの。
そういえば、田舎の祖父母宅に行って散歩にでたときに迷ったことあったなぁ。
帰る方向は合ってるはずなのに、いつまでも見知った道に出られなくて。
結局さんざん迷った挙句に元来た道を戻ってみたら、何とか帰りつけたんだった。
あの時は携帯の電池も切れて、かなりあせった覚えがありますよ。
当時高校生。
そんな年で何やってんだか。
会えないはずがあろうか、いや無い。
・・・いやいや待って。
旅についていけないのこれ?
そんな・・・確かにまだ装備は揃えてないけどさ・・・。
しかし渡したいものがあると言う以上、それに応えるのが友人としての最後の勤め。
ここはグダグダ言わず、彼女の気持ちを汲んで素直に受け取ろう、うん。
ここで選択肢。
・NOパターン
くぅっ!
こんなド外道見たこと無いよ!
謝れ!今すぐハルカラに謝れ!
本当にすみませんでした。
ここに選択肢を用意するって、結構鬼だと思う。
・YESパターン
この言葉だけで一週間は幸せでいられますね。
もう今回は日付変わったらすぐ行きますよ。
というかこれ書き終わったらもう明日だよ。
何くれるんだろう。
髪留め?
今日はここで終了。
小玉さんのコラムからすると、やっぱり順調に進めていけばバレンタインに終わるように仕向けていたんですね。
そういえば、ちびキャラTALKの開始日はいつもの更新日じゃありませんでしたしね。
発売日までに1人しか終わらないのは残念ですが、その粋な締め方に免じて良しとしましょう。