ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日も今日とてプロモーションムービーVol.2を眺めてるんですが、観れば観るほどやりたくなってきますね。
それに観るたび気付く新発見とかもあって、止めるに止められません。
例えば、冒頭に出てくる「それは、遠い未来の物語」という文言。
昔話でいう「昔々あるところに~」並みの定型句だったもんで普通にスルーしてました。
というより意識できないくらいさらっと言われるので流したことに違和感を全く覚えないほどだったんですが、これって結構大きな情報ですよね。
今までは別世界のファンタジーみたいな感覚だったのに、私たちの世界に関係するSFのような印象にがらりと変わってしまうような。
まぁ魔法やドラゴンだけでなく、飛空挺や古代の機械技術、「東京大戦」「紅の塔」というような単語が出てくる辺り、そんな感じはひしひしと伝わってきてましたけど。
エデンが地球ではないことって明言されてましたっけ?
確かそんなことを言ってたような言ってなかったような・・・いまいち覚えてない。
全く関係ないって気はしないんですけど。
イントロダクションムービーでエメルが「あの日のトウキョウの空も~」と言っていることから、彼女が常人で見た目通りの年齢であればという条件付きですが、トウキョウという場所があったのはそれほど昔では無いと思います。
もしかしたらゲーム中で訪れることもあるかもしれません。
十中八九、廃墟となっている気がしますけど。
今、その時の情景を思い出しているということは、「東京大戦」とは人類の竜に対する一大反攻作戦かなんかだったんでしょうか?
「大戦」と呼ぶにはスケールが足りない気もしますが。
エメルがその時の生き残りとかなら、「復讐」ってのはやっぱり竜に対してなのかな。
ここからは目の色が同じってだけでさらに飛躍した今まで以上に過剰な妄想ですが、実はアイテルもそのときの生き残りで、エメルとは共に竜から世界を守る方法を見つけ出そうと誓い合った仲。
しかし研究途中で互いの考え方に齟齬が生じた為に決裂し、エメルはプレロマで、アイテルはミロスで、異なったアプローチからの方法を今も研究している、とか想像してみたり。
まぁ、話1/8くらいに聞いてくだされば・・・というのもおこがましいくらい強引な考え方なんですけど。
妄想話はこのくらいにして、より気になったこと。
カザン共和国の紹介シーンに差し掛かって最初に大きく出てくるキャラが何故かメナスなんですよね。
アゴートなんてその後に出てくる上、エランさんよりサイズが小さい。
大統領なのにその扱いは酷くないですか?
つまりは、カザンに関連するキャラクターの重要度はメナス>アゴートということではないのかな、と。
なんかアゴートの死がどんどん現実的になってきた気がして怖いんですけど。
格好良い中年オヤジは早々と退場させられるんですか?
せめて負傷くらいに留めてくれれば良いなと思う。
・・・あれ、「このくらい」になってないなこれ。
というか今日こそいい加減メイジについて書こうと思ってたのに。
まぁ、まだ2週間強あるしいいか!
それに観るたび気付く新発見とかもあって、止めるに止められません。
例えば、冒頭に出てくる「それは、遠い未来の物語」という文言。
昔話でいう「昔々あるところに~」並みの定型句だったもんで普通にスルーしてました。
というより意識できないくらいさらっと言われるので流したことに違和感を全く覚えないほどだったんですが、これって結構大きな情報ですよね。
今までは別世界のファンタジーみたいな感覚だったのに、私たちの世界に関係するSFのような印象にがらりと変わってしまうような。
まぁ魔法やドラゴンだけでなく、飛空挺や古代の機械技術、「東京大戦」「紅の塔」というような単語が出てくる辺り、そんな感じはひしひしと伝わってきてましたけど。
エデンが地球ではないことって明言されてましたっけ?
確かそんなことを言ってたような言ってなかったような・・・いまいち覚えてない。
全く関係ないって気はしないんですけど。
イントロダクションムービーでエメルが「あの日のトウキョウの空も~」と言っていることから、彼女が常人で見た目通りの年齢であればという条件付きですが、トウキョウという場所があったのはそれほど昔では無いと思います。
もしかしたらゲーム中で訪れることもあるかもしれません。
十中八九、廃墟となっている気がしますけど。
今、その時の情景を思い出しているということは、「東京大戦」とは人類の竜に対する一大反攻作戦かなんかだったんでしょうか?
「大戦」と呼ぶにはスケールが足りない気もしますが。
エメルがその時の生き残りとかなら、「復讐」ってのはやっぱり竜に対してなのかな。
ここからは目の色が同じってだけでさらに飛躍した今まで以上に過剰な妄想ですが、実はアイテルもそのときの生き残りで、エメルとは共に竜から世界を守る方法を見つけ出そうと誓い合った仲。
しかし研究途中で互いの考え方に齟齬が生じた為に決裂し、エメルはプレロマで、アイテルはミロスで、異なったアプローチからの方法を今も研究している、とか想像してみたり。
まぁ、話1/8くらいに聞いてくだされば・・・というのもおこがましいくらい強引な考え方なんですけど。
妄想話はこのくらいにして、より気になったこと。
カザン共和国の紹介シーンに差し掛かって最初に大きく出てくるキャラが何故かメナスなんですよね。
アゴートなんてその後に出てくる上、エランさんよりサイズが小さい。
大統領なのにその扱いは酷くないですか?
つまりは、カザンに関連するキャラクターの重要度はメナス>アゴートということではないのかな、と。
なんかアゴートの死がどんどん現実的になってきた気がして怖いんですけど。
格好良い中年オヤジは早々と退場させられるんですか?
せめて負傷くらいに留めてくれれば良いなと思う。
・・・あれ、「このくらい」になってないなこれ。
というか今日こそいい加減メイジについて書こうと思ってたのに。
まぁ、まだ2週間強あるしいいか!
PR
Comment