ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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プロモーションムービーVol.2に使われてるBGM、たぶんボス戦だと思うんですけど、良い曲ですよね。
何度も繰り返して聴きまくってます。
今から曲に聴き飽きないか心配。
それじゃ、ポッドキャストVol.4の内容について突っ込んでいきましょうかね。
・キャラクターにデフォルトな設定は一切存在しない
まぁ、こっちで型は作らないから好きなように妄想しろよ!的なことかな。
型を使って妄想するのもまた別の面白さがあるんですが、七竜はキャラデザだけ提供してあとは一切放置!
自身の想像力を駆使し、自分だけのキャラクターを作り上げろ!と仰られてます。
最近各所でぼちぼち、作り上げた名前や設定が発表され始めてますよね。
私は未だに名前すら決まってないんですが。
設定、というか妄想はある程度固まってきてますけど。
名前とキャラ決めてはい終わり、ではなく、こういうゲームでは妄想こそ一番大事になってくると思うんですよ。
それがやる気の元になり、自分だけのドラマを作り上げると言うか。
キャラに名前付けただけじゃそれはまだ記号に過ぎなくて無機質、そこに要素を加えて設定を構築していくことで初めて生き物になるというか、動き出してくれるような気がするんです。
その一挙手一投足で脳内に描かれる光景がモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
他のゲームではいざ知らず、七竜ではキャラクターが自分から話し出すことはしませんから、しっかり妄想して補わないと。
幸いにして始まりから終わりまで真っ白ですから、どんどん自分の色で染めまくっていけばいいと思います。
ぶっちゃければ、名前なんて無くてもいいと思ってます。
そのキャラがどういう人物なのかということだけ自分の中で出来上がっていれば良いわけで。
なのに凝り性というか、外見と名前のバランスが悪いとかなり気になる性分なので、主人公に名前を付けるゲームではいつも、やたらと時間かけて考え込んじゃうんですよね。
だけど既存の名称から引っ張ってくるのが嫌で、おまけにネーミングセンスが無いと来た。
どうしようもなく我が侭ですね、本当に。
まぁ誰に迷惑かけるわけでもないですし、その我が侭の先には納得いくものが出来上がっていると思うので、ひたすら悩み抜こうと思います。
・スキルツリーのリセットはアイテムで可能だが、レベルが5下がる
そのアイテムが何度も買える物なのか、数量限定の物なのかによって対応が変わるなぁ。
レベルは下がるといっても、七竜がレベルゲーなのか装備ゲーなのかわかりませんしね。
あんまりレベル云々は気にしてません。
しかし開発外の人のプレイを見ていると、ポイントを振りなおすより2人目3人目を育てる方のほうが多いようです。
というのも経験値補正がかかるのでレベルの低いキャラでもすぐ上がる、という背景があるからなんですが。
私はどんなゲームでも、基本的に一度パーティが固まったらそれをまた崩すと言うようなことはしないタチです。
それは、もちろんキャラに愛着を持ったというのもあるのですが、使い慣れた戦術をわざわざ変えるのが嫌だからというのが大きいですね。
勝てない相手が出てきてもメンバーを変えるというようなことはせず、パーティはそのままでどうすれば勝てるようになるか、ということを考えます。
要するに、不器用なんです。
テイルズとか、強制で外れたりしない限りは大体仲間になった順番のままでのパーティ構成になってます。
だから今回もファイター・メイジ・ヒーラーといったわかりやすくて単純なパーティになってるんですよね。
トリッキーなジョブは自分には扱いきれないと、どこかで思っているのかもしれません。
話を戻しますが、七竜の場合は別にメンバーを変えようがあまり影響は出ないんですよね。
外見が変わろうが、職業を変えない限りは同じようなもんですし。
ですからスキルツリーのやり直しの為にメンバーを入れ替えるかどうかは、ほぼ愛着があるかどうかの問題になります。
私はたぶん入れ替えないと思います。
というか他職業の控えも用意せず、最初から最後までこの4人で行くつもりです。
まぁ何とかしてみせますよ。
・連携技はロマン溢れるものと恵まれない職業にだけ
つまりは、プリンセスとナイト、ローグとサムライ、ローグとファイター、そして忘れられていたようですがメイジとファイター間のものだけってことみたいです。
元々ターン制のコマンドRPGに連携技って必要あるんだか疑問だったので、個人的には結構どうでもいい話題だったりします。
というか連携技のシステムがよくわからない。
今年の頭まではローグとファイターの連携技が強かったみたいですが、小玉さんの部下の方がリークしたことによって調整されたそうです。
新納さん曰く、「最強技なんて俺は認めねぇ!」とのことです。
・プリンセスは最初隠しジョブだった
のですが、新納さんが最初から組みたいと思ったのでオープンになったそうです。
私は入れていませんが、プリンセスを組み込んだパーティを考えてる方は数多いですし、この仕様にして正解だったのではないかと。
プリンセスねー、1周目から使ってみたかったジョブではあるんだけど。
使いたいキャラクターから考えてたら入れる余裕無くなった。
絶対面白いと思うんだけどなぁ、このジョブ。
・やりこみ要素は無い
やりこみ要素というか、やりこませ要素と言ったほうが正しい気もします。
無理やり作らなくたってやりこめるところはいくらだってあるでしょう。
例えば私の場合、アイテムがあるゲームであれば取り敢えずコンプリート目指しますよ。
図鑑があろうが無かろうが。
ま、ただの貧乏性とも言うんですけど。
だってほら、アイテム説明文とか読むだけで楽しいじゃないですか。
RPGの装備品は複数個あったりしない限り、基本的には売りませんよ。
だから大抵金策に困るんですけどね。
他にも最短時間・低レベルクリアを目指したり、逆に全員レベルカンストを目指したり、ポッドキャスト内で言われていたようにマップを踏破することだって、やりこみの一種です。
コンプ率がある・ご褒美が貰えるとかではなく、自分なりのやりこみを作り出しましょうよ。
オススメしたいのは、見つけたフロワロを片っ端から踏み潰す「真の英雄プレイ」です。
たぶんやりこみの中ではマップ踏破の次に簡単なんじゃないかな。
下画面のフロワロ分布図から赤いマスが一掃されたら、もうそれだけで達成感あると思いますよ。
・竜(セブンスドラゴン?)が半分残っていてもラスボスは倒せる
ラスボスまで辿り着くのに全てのボスを倒す必要は無いって事ですね。
まぁラスボスさえ倒せば残りのセブンスドラゴンも撤退なり消滅なりすると思いますし、それらに脅かされている国や地域を見捨てたことにはなりませんよ、きっと。
むしろ迅速な解決ありがとうってなもんですよ。
私は全部叩き潰していくつもりですけどね。
我がギルドの前に立ちはだかる障害は何人、いや竜か、何竜たりとも逃れられずに駆逐される運命なのです。
宣伝文句通り、全ての竜を狩り尽くしてやりますよ。
・クエストは全部こなすのがうざったいほどある
これぐらいですかね、七竜のやりこませ要素は。
新納さんは「2周目やって『あ、こんなクエストもあったんだ』と思えるような感じが理想」と言っていたので、1周だけでは到底こなしきれる数ではないのでしょう。
しかしファンサイトキットのゲーム画面写真を見るとコンプ率が表示されていますから、その後の製作過程で削除されていない限り、この要素は2周目にも引き継がれると見て間違いないと思います。
100%にならないのなら、コンプ率なんて苦痛にしかなりませんし。
多すぎて気分的にこなしきれないのか、一定時期にこなせるクエストの数は決まっていてどうしても出来ないものが出てくるのか、どっちの意味で消化しきれないんでしょうか?
個人的には前者であって欲しい気持ちです。
やろうと思えばやれる、というのが七竜のコンセプトの1つかなぁと勝手に思っているので。
うん、こんなところですか。
今日の締めとして、リロードしまくって調べたちびキャラTALKの会話パターン別キャラ表でも書いておきます。
もちろん通してやったわけではなく、自己紹介のときの一人称を調べただけです。
ですので一人称別と言ったほうが正しいですね。
キャラ名で表記するので、七竜思考(4)と併せて読むとわかりやすいかもしれません。
・ボク
モイコ、ハルカラ、イクラクン、モモメノ
・わたし
ケイト、ヴァネッサ、モル、マロン
・あたし
ビリッチ、ロザリー、ノーラ、アルジャ
・あたい
ナムナ、ラン、ハッチ、メルク
・オレ
ブーン、アレス、シシマル、ユスタス
・俺様
レオ、シャルル、ガッサン、ヤック
・私
グリオン、グラスト、ケビン、ジェリコ
まぁもう遅いかもしれませんが、2人目を進める、あるいはこれからちびキャラTALK始めるよ!という方の参考になればと思います。
それでは、良いCCTライフを!
何度も繰り返して聴きまくってます。
今から曲に聴き飽きないか心配。
それじゃ、ポッドキャストVol.4の内容について突っ込んでいきましょうかね。
・キャラクターにデフォルトな設定は一切存在しない
まぁ、こっちで型は作らないから好きなように妄想しろよ!的なことかな。
型を使って妄想するのもまた別の面白さがあるんですが、七竜はキャラデザだけ提供してあとは一切放置!
自身の想像力を駆使し、自分だけのキャラクターを作り上げろ!と仰られてます。
最近各所でぼちぼち、作り上げた名前や設定が発表され始めてますよね。
私は未だに名前すら決まってないんですが。
設定、というか妄想はある程度固まってきてますけど。
名前とキャラ決めてはい終わり、ではなく、こういうゲームでは妄想こそ一番大事になってくると思うんですよ。
それがやる気の元になり、自分だけのドラマを作り上げると言うか。
キャラに名前付けただけじゃそれはまだ記号に過ぎなくて無機質、そこに要素を加えて設定を構築していくことで初めて生き物になるというか、動き出してくれるような気がするんです。
その一挙手一投足で脳内に描かれる光景がモチベーションに繋がるのではないでしょうか。
他のゲームではいざ知らず、七竜ではキャラクターが自分から話し出すことはしませんから、しっかり妄想して補わないと。
幸いにして始まりから終わりまで真っ白ですから、どんどん自分の色で染めまくっていけばいいと思います。
ぶっちゃければ、名前なんて無くてもいいと思ってます。
そのキャラがどういう人物なのかということだけ自分の中で出来上がっていれば良いわけで。
なのに凝り性というか、外見と名前のバランスが悪いとかなり気になる性分なので、主人公に名前を付けるゲームではいつも、やたらと時間かけて考え込んじゃうんですよね。
だけど既存の名称から引っ張ってくるのが嫌で、おまけにネーミングセンスが無いと来た。
どうしようもなく我が侭ですね、本当に。
まぁ誰に迷惑かけるわけでもないですし、その我が侭の先には納得いくものが出来上がっていると思うので、ひたすら悩み抜こうと思います。
・スキルツリーのリセットはアイテムで可能だが、レベルが5下がる
そのアイテムが何度も買える物なのか、数量限定の物なのかによって対応が変わるなぁ。
レベルは下がるといっても、七竜がレベルゲーなのか装備ゲーなのかわかりませんしね。
あんまりレベル云々は気にしてません。
しかし開発外の人のプレイを見ていると、ポイントを振りなおすより2人目3人目を育てる方のほうが多いようです。
というのも経験値補正がかかるのでレベルの低いキャラでもすぐ上がる、という背景があるからなんですが。
私はどんなゲームでも、基本的に一度パーティが固まったらそれをまた崩すと言うようなことはしないタチです。
それは、もちろんキャラに愛着を持ったというのもあるのですが、使い慣れた戦術をわざわざ変えるのが嫌だからというのが大きいですね。
勝てない相手が出てきてもメンバーを変えるというようなことはせず、パーティはそのままでどうすれば勝てるようになるか、ということを考えます。
要するに、不器用なんです。
テイルズとか、強制で外れたりしない限りは大体仲間になった順番のままでのパーティ構成になってます。
だから今回もファイター・メイジ・ヒーラーといったわかりやすくて単純なパーティになってるんですよね。
トリッキーなジョブは自分には扱いきれないと、どこかで思っているのかもしれません。
話を戻しますが、七竜の場合は別にメンバーを変えようがあまり影響は出ないんですよね。
外見が変わろうが、職業を変えない限りは同じようなもんですし。
ですからスキルツリーのやり直しの為にメンバーを入れ替えるかどうかは、ほぼ愛着があるかどうかの問題になります。
私はたぶん入れ替えないと思います。
というか他職業の控えも用意せず、最初から最後までこの4人で行くつもりです。
まぁ何とかしてみせますよ。
・連携技はロマン溢れるものと恵まれない職業にだけ
つまりは、プリンセスとナイト、ローグとサムライ、ローグとファイター、そして忘れられていたようですがメイジとファイター間のものだけってことみたいです。
元々ターン制のコマンドRPGに連携技って必要あるんだか疑問だったので、個人的には結構どうでもいい話題だったりします。
というか連携技のシステムがよくわからない。
今年の頭まではローグとファイターの連携技が強かったみたいですが、小玉さんの部下の方がリークしたことによって調整されたそうです。
新納さん曰く、「最強技なんて俺は認めねぇ!」とのことです。
・プリンセスは最初隠しジョブだった
のですが、新納さんが最初から組みたいと思ったのでオープンになったそうです。
私は入れていませんが、プリンセスを組み込んだパーティを考えてる方は数多いですし、この仕様にして正解だったのではないかと。
プリンセスねー、1周目から使ってみたかったジョブではあるんだけど。
使いたいキャラクターから考えてたら入れる余裕無くなった。
絶対面白いと思うんだけどなぁ、このジョブ。
・やりこみ要素は無い
やりこみ要素というか、やりこませ要素と言ったほうが正しい気もします。
無理やり作らなくたってやりこめるところはいくらだってあるでしょう。
例えば私の場合、アイテムがあるゲームであれば取り敢えずコンプリート目指しますよ。
図鑑があろうが無かろうが。
ま、ただの貧乏性とも言うんですけど。
だってほら、アイテム説明文とか読むだけで楽しいじゃないですか。
RPGの装備品は複数個あったりしない限り、基本的には売りませんよ。
だから大抵金策に困るんですけどね。
他にも最短時間・低レベルクリアを目指したり、逆に全員レベルカンストを目指したり、ポッドキャスト内で言われていたようにマップを踏破することだって、やりこみの一種です。
コンプ率がある・ご褒美が貰えるとかではなく、自分なりのやりこみを作り出しましょうよ。
オススメしたいのは、見つけたフロワロを片っ端から踏み潰す「真の英雄プレイ」です。
たぶんやりこみの中ではマップ踏破の次に簡単なんじゃないかな。
下画面のフロワロ分布図から赤いマスが一掃されたら、もうそれだけで達成感あると思いますよ。
・竜(セブンスドラゴン?)が半分残っていてもラスボスは倒せる
ラスボスまで辿り着くのに全てのボスを倒す必要は無いって事ですね。
まぁラスボスさえ倒せば残りのセブンスドラゴンも撤退なり消滅なりすると思いますし、それらに脅かされている国や地域を見捨てたことにはなりませんよ、きっと。
むしろ迅速な解決ありがとうってなもんですよ。
私は全部叩き潰していくつもりですけどね。
我がギルドの前に立ちはだかる障害は何人、いや竜か、何竜たりとも逃れられずに駆逐される運命なのです。
宣伝文句通り、全ての竜を狩り尽くしてやりますよ。
・クエストは全部こなすのがうざったいほどある
これぐらいですかね、七竜のやりこませ要素は。
新納さんは「2周目やって『あ、こんなクエストもあったんだ』と思えるような感じが理想」と言っていたので、1周だけでは到底こなしきれる数ではないのでしょう。
しかしファンサイトキットのゲーム画面写真を見るとコンプ率が表示されていますから、その後の製作過程で削除されていない限り、この要素は2周目にも引き継がれると見て間違いないと思います。
100%にならないのなら、コンプ率なんて苦痛にしかなりませんし。
多すぎて気分的にこなしきれないのか、一定時期にこなせるクエストの数は決まっていてどうしても出来ないものが出てくるのか、どっちの意味で消化しきれないんでしょうか?
個人的には前者であって欲しい気持ちです。
やろうと思えばやれる、というのが七竜のコンセプトの1つかなぁと勝手に思っているので。
うん、こんなところですか。
今日の締めとして、リロードしまくって調べたちびキャラTALKの会話パターン別キャラ表でも書いておきます。
もちろん通してやったわけではなく、自己紹介のときの一人称を調べただけです。
ですので一人称別と言ったほうが正しいですね。
キャラ名で表記するので、七竜思考(4)と併せて読むとわかりやすいかもしれません。
・ボク
モイコ、ハルカラ、イクラクン、モモメノ
・わたし
ケイト、ヴァネッサ、モル、マロン
・あたし
ビリッチ、ロザリー、ノーラ、アルジャ
・あたい
ナムナ、ラン、ハッチ、メルク
・オレ
ブーン、アレス、シシマル、ユスタス
・俺様
レオ、シャルル、ガッサン、ヤック
・私
グリオン、グラスト、ケビン、ジェリコ
まぁもう遅いかもしれませんが、2人目を進める、あるいはこれからちびキャラTALK始めるよ!という方の参考になればと思います。
それでは、良いCCTライフを!
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