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ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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来ったぁぁぁぁ!
待ちに待って3ヶ月、ようやく来ましたね!
今回は自分も投票した分、いつもよりずっと楽しみにしていました。

ちなみに今回は1つのシリーズにつき1曲という縛りがあり、投票した人たちも自分のベスト曲を選んだというより、どちらかというとマイナー作品のものが人の目に触れるようにと選曲していたので、正確にはベスト~という括りではないかもしれません。
アンケート結果を知るというよりも、未知の曲を聴きたい、開拓したいという心積もりで観ると良いと思います。

どれくらいのペースで投稿されるのかわかりませんが、この先も楽しみです。

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巧舟が登場! 『ゴーストトリック』の魅力を語る!?【TGS2009】

だいぶ今更ですけど。

タクシューさんと神谷さんの対談があったんですか!
くぁー!これは聞きたかった!
内容は『ゴーストトリック』そのものより、2人の仲の良さを表すエピソードに偏っていたみたいですが、個人的にはその方が聞きたくなります。
知っているクリエイターの方同士の仲が良い話を聞くと、妙に嬉しくなるのは何故だろう。
魔女裁判Tシャツには吹きました。


そういえば、今週木曜に『大神』のWii版が発売されますね。
特に追加要素は無さそうですが、ヌンチャクでプレイできるようなので、その選択肢を取るつもりです。
どちらがよりやりやすいかは知りませんが、PS2コントローラでは簡単すぎましたからね。
ヌンチャクのような特異な形のコントローラでやったほうが面白そうです。

気になるのはやっぱりスタッフロールかなぁ。
十中八九変わってると思いますが、変化具合がどの程度なのか・・・。
予約特典でサントラが付いていても、これ1本買うよりBEST版と一般販売されてるサントラ買った方がマシ、と言われてしまうような気が物凄くします。

まぁ、全ては実際プレイしてみてからですね。

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TGS
東京ゲームショウが始まりましたね。
行きたかったー!

嘆いていても仕方ないので、とりあえず各種PVだけ視聴しました。

トリコは見た感じ、あまり進捗状況に変化はなさそうですね。
ゲーム部分は結構追加されていた気がしますが。

『ゴーストトリック』というDSのゲームが面白そう。
というか、ディレクター巧舟さんじゃないですか。
巧舟さんと言えば逆転裁判。
4は微妙でしたが、巧舟さんが関わっているとなれば否応にも期待が高まります。
公式サイトを見てみても、面白そうという思いは変化無し。
ただこういう時、私はテンションが高まっているばかりに色々と読み間違えることが多々あるので、なるだけ冷静に徹しようと思います。

P3Pの購買意欲が俄然高まりました。
というのは、女主人公のメイド服装備槍クリティカルを見たからなんですが。
これだから男ってやつは・・・。
そういえば新キャラもいましたが、既にコミュは全アルカナ埋まっているのにどこで登場するんでしょうか。
そして荒垣さんの生存ルートはあるのでしょうか。
今になって考えてみると、ガキさんが死ぬ必要が本当にあったのかどうか、疑問に思えてしょうがないんですよね。


取り敢えずはこんなところですか。
他にもたくさん見るべきものはありましたが、あちらは私が得意とするジャンルではないので総スルーです。

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自由度が高いゲームはつまらない
(ニュー速クオリティ)

私はこのスレの>>78と全く持って同意見、というか常日頃から持っていた意見をズバッと言語化してくれたという感じです。

以前、『ワンダと巨像』のスレで「ゲームの自由度」について結構な議論を交わしたことがあります。
そこでは大勢が『ワンダと巨像』を自由度の高いゲームと捉えていて、その自由度の高さが同ソフトの面白さの1つである、と言っていたんですよね。
私が自由度の高いゲームとしてDQを挙げたら、非難轟々になった覚えがあります。

この際はっきり言っておきますが、ワンダが自由度高いとか、ちゃんちゃらおかしいですよ。
あれは単にフィールドを縦横無尽に駆け回れるってだけです。
そりゃそこらへんに実ってる果実は食べられますし、崖があったら落下できますし、鳩に掴まって飛べますし、握力さえあればEDに出てくる空中庭園に行くことだって出来ますよ。
しかし、それらはワンダのゲーム性の本質でしょうか?
違うでしょう。
これらはあくまでオマケです。

『ワンダと巨像』というタイトルが示すとおり、ワンダのゲーム性は巨像との戦闘にあります。
ですが、そこに自由は果たしてあるでしょうか?
弓矢はありますが、それを射っていても全くと言っていいほど体力は減らせない上に、10分の1も減らせないうちに弓矢ではそれ以上削れなくなります。
また、剣を使っても、弱点である紋章部分以外を突くと弓矢と同様になってしまいます。
つまるところ巨像を倒すには、「剣で」「紋章部分を突く」、これ以外に方法は無いのです。
弓矢や剣での無関係部位への突き刺しは、陽動以外の意味を持たないも同然であり、巨像を倒す直接的な手段として使うことは出来ません。
すなわち、巨像を倒す方法はたった一つしかないということです。
また、巨像の紋章部分へと辿り着く方法、これが所謂パズルといえる箇所ですが、その解き方もほぼ画一的であり、各々プレイヤーによって特色が出る部分とはなり得ません。

対してDQの戦闘は、物理攻撃でも、呪文でも、道具を使ってもいいですし、逆に使わなくても構いません。
それ以前の準備段階も含めますと、レベルを目一杯高めても、逆に出来る限り低レベルにしても、その時点での最強装備で行っても、裸に近い状態で行ってもいいと、実に多くの選択肢があります。
選択の幅が広いので、プレイヤーごとの特色もよく現れますね。

同じアクションゲームで挙げろと言うならば、ロックマンとかどうでしょう。
ボス戦こそ弱点武器が設定されているので画一的になりがちですが、道中の進め方はそれぞれ特徴が出るのではないでしょうか。


勘違いされないように言っておきますと、ここで私が言いたいのは『ワンダと巨像』がつまらないということではありません。
ワンダが面白いことの理由に「自由度の高さ」を挙げることが間違いだと言っているのです。

ワンダの面白さは、前述したようにグラフィックが美しいフィールドをアグロとともに駆け回れることももちろんですが、何よりも、巨像を倒すためのパズルを自分で解き明かすことにあるのです。
よって、当然ではありますが、ワンダを最高に楽しめるのは初プレイの1周目ということになります。
人によっては、1周目だけ、と言っても過言ではないかもしれません。
少なくとも、何周もして楽しめるようなゲームでないことだけは確かでしょう。
私などは時たま思い出してやりたくなるので、言ってみれば、忘れた頃にやるゲーム・・・という感じでしょうか。

私は何度も繰り返しプレイして楽しめることが面白いゲームの最低条件とは思っていません。
そんなこと言ったら、サウンドノベルなんかは軒並みつまらないゲームということになりますし。
何周プレイしても楽しめるゲーム、1周目が最高に楽しいゲーム、単に種類が違うだけの話です。
自由度もそうですね。
自由度が高い低いでゲームの面白さは決まらないと私は思います。


私怨も多分に入っていますが、言いたい事言えてすっきりしました。
今回の記事で書いたことの大体は間違っていないと確信していますが、最後の5行に関しては、言ってしまえば「人それぞれ」の一言に尽きるので、正解も不正解もありません。
「ただ、自分はこう思う。」という個人の一意見として捉えてください。

それでは、今日はこの辺で。

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今日、久しぶりにポケモンのアニメを観ました。
たぶん最後に観たのは、まだオレンジ諸島編やってた辺りですね。

何かフロンティアブレーンと戦えるお祭り的な回で、クロツグさん出てきたんですが、声は檜山さんが担当してるんですね。
いつも聞いている様な声よりも低かったんですが、檜山さんは発声というか、イントネーション?が独特なのでわかりやすいです。
その息子であるジュンの声は少し低すぎるような印象。
個人的には山口勝平さんとか合いそうな感じです。

しかしその大会の司会者、ラストでヒカリの母親だったことを知りましたが、頭がエマ・シーンみたいですねあれ。
エマさんのデカい版。
危うく吹きそうになりましたよ。

で、大会は案の定サトシが勝ち進んでクロツグと戦う権利を得たんですが、そのバトルがアニメ的で作画も良くて、意外にも燃える展開でした。
「アニメ的」というのは、ゲームの設定に縛られすぎていないという意味です。
反射したエナジーボールをハヤシガメが飲み込んでパワーアップという演出は驚きましたね。
まさに「エナジー」ボール。
2chの実況板を覗いたらトランザムとか色々言われていましたが、私が真っ先に思い出したのは邪王炎殺黒龍波でした。
ここらへんは世代で分かれるところですね。

そういえば、クロツグ戦で流れたのはDPtのジムリーダー戦BGMのアレンジだったなぁ。
フロンティアブレーン戦BGMを期待してたんですが、残念です。
まだジムバッジも全て獲得してはいないようなので、本格的にバトルフロンティア編に移行してからですかね、聴けるようになるのは。
どうやら次に目指すのが、最後のジムがあるナギサシティみたいなので、意外とすぐ聴ける・・・。
ってことは無いでしょうね、きっと。
早くても半年以上は先のことだろうなぁ。
取り敢えず、オーバは見てみたいですね。
もしかしたらミカンも出てくるかもしれないですし。

まぁそこまで継続して見続けるかどうかは微妙ですが、来週の回は観たいところです。
凶悪顔のトゲピーには思わず笑ってしまいましたから。



話は変わりますが、今秋はポケモンHGSSを始め、魅力あるソフトが目白押しです。
ということでこんな記事タイトルにしたわけですが、その中の一つである『ルーンファクトリー3』のバナーに、今日から貼り替えてみました。
そろそろ発売から半年経つことですし、さすがにそろそろ七竜のバナーは外し時かなーと。
パーティメーカーは外しませんけどね。

もちろん貼るからには、キャンペーンに参加してプレゼントを狙っていきますよー!
本当はキリ良く9/1から始めるつもりだったんですけどね!
ものの見事に忘れました。

参加資格を得てハイ終わり、ではなく、ちゃんと紹介・応援もしていくつもりです。
いえ、必ずします。
青臭いですが、それがケジメみたいなものだと思いますし。

取り敢えず今日は意志の表明で、本格始動は明日からですかね。
七竜のときのような毎日更新は厳しいと思いますが、そうするくらいの気概でやっていくつもりです。

ポケモンのプレイ記録も書いていくつもりなので、時間的な問題はともかく、話題に困ることは無いでしょう。



それでは、明日からも「光茶」をよろしくお願いします。

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ゲーム大好き人間。
もはや依存症。
好きな音楽ジャンルはゲームBGM。

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