P3P プレイ記 その6

よっしゃしゃー。
マーガレットとテオドア倒しました。



○マーガレット戦

スルト・スカディ・ノルン・オーディン・ルシフェルで挑戦。

とにかく10ターン目が最大の壁ですね。
ここを越えさえすれば、あとはもう楽勝です。

1~9ターンの物理ラッシュはどんなに準備してきても運ゲです。
主人公は無効か吸収付けておけば死ぬことはありませんが、仲間が軒並み死ねばダメージ量足りずに10ターン目で殲滅されるので、主人公だけ生き残ったところで意味はありません。

そんなわけで仲間を死なせないようにしつつダメージを与えていく必要があるわけですが、仲間が死ぬかどうかはほぼ相手がクリティカルを出すかどうかにかかっているので、正直どうしようもありません。
運が悪ければ、攻撃→チャージ→攻撃→チャージ、という4回行動を毎ターンとってくる場合もあります。

ですのでwikiの受け売りですが、安定させたいならシグマドライブを装備させるべきですね。
まぁこのシグマドライブは、レア宝箱でしか出ない上にアクセサリー(アクセサリーはそもそも出にくい)なので、これを3つ揃えられるかどうか自体が運ゲなのですが。
主人公には虚無の書必須なので、数は3つあれば十分です。

10ターン目にメギドラオンが飛んでこなければ、これ以降まず死ぬことは無いので安心です。
そのまま戦って1/3切ったらハルマゲドンで〆。



○テオドア戦

エリザベスとはペルソナが違うだけで、サイクルも、おそらくは耐性もまったく一緒。
オルフェウス･改単騎で突貫しました。

メギドラオンターンはインフィニティで凌げばいいので、死ぬ可能性があるのはやはり相手のクリティカル。
結局はこちらも運ゲです。

オルフェウス･改単騎だとどうしてもダメージソースが貧弱なので、ハイパーカウンタでの10000切りを狙うことが必要になってきます。
ディアラハンを使わせることなく倒す、短期決着が出来るためです。
というわけで、ダメージ計算必須です。

私は運よく3回目の挑戦で倒せる状況になりましたが、よほどの面倒くさがりでなければ、ちゃんとペルソナ作ったほうがいいですよ。
スキルカードのおかげで楽になりましたし。
半分まで減らして回復されて、また半分以下にしてハルマゲドン、というのが正攻法です。
まぁ、正攻法の場合でもカウンタでの短期決着は狙うべきですが。



マニアクスでマーガレット・テオドア倒したし、クエストも全部達成したし、ペルソナ全書も100%にしたし、もう十分やり込んだと言ってもいいんじゃないでしょうか。
2周目に引き継ぐなら、属性特化ペルソナ4体と雑魚用4属性ペルソナ1体の計5体は作っておきたいところですが、ひとまず終了ということで。

いやはや、ずいぶん積んじゃってたけど、ちゃんと終わらせることが出来てよかった。