ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今更ですが、第2回ウディフェスが2/14から始まっています。
ウディタの作品発表会はウディコンのほうが有名ですが、第1回で一本道迷宮と出会わせてくれたウディフェスのほうが個人的には好きです。
今回はせっかくなので、全作品を一通りやってみて簡単な感想を書いていけたらと思ってます。
一通りなので、ほとんどさわり部分しかプレイできていませんけど。
一言では済まないかもなので、一二三言(ひとふたみこと)って事で。
本当は開始日からやろうと思ってたんですが、ずるずると遅くなってこんな中途半端な開始になってしまいました。
それじゃ順番に。
一記事あたり、5作品くらいで行こうと思います。
[#001] ヒトガタノカタチ
背景がずっと真っ暗なままとかはいいんですが、パワーアップくらいは欲しかったかなぁ。
グラディウスをパワーアップ制限プレイしているような感じです。
弾も小さければ敵も小さいので、せめて3WAYくらい無いと道中で敵逃がすばかりになって爽快感を得られません。
それと、目で追えないどころか見えないほど弾速ある敵弾はどうかと。
速くはあってもこっちがちょこまかしてればまず当たらないんですが、自分で避けてる感じがしないので。
[#002] フカフカ物語(完結)
魔法陣があったり木の実を取りに行ったりと中世ファンタジー風世界観なのに、携帯電話なんて物が出てくるのはユーモアと捉えるべきかぶち壊しと捉えるべきか。
それは個々人の感性に任せるものとして、謎解き自体はそこまで難しくないです。
といっても、先ほど述べたようにさわり部分しかやってませんけど。
ただ、今からやろうと思ってたことを強制ヒントで教えられるのが若干イラついたので、ヒントは任意で教えてもらえるようにしてくれた方が嬉しかったです。
[#003] エディ王伝~怒りのカポエラキック~
フィールド上のキャラがキモい(褒め言葉)。
ドアよりデカいキャラは突っ込むところなんでしょうか?
これはウディタのデフォルトなのかもしれませんが、武具を買うときには装備できるかだけでなく、せめて上がるか下がるかくらいは表記するようにして欲しいです。
このゲームは一人が複数種類の武器を装備できるので、なおさら買っていいものかどうかわからなくなります。
あと戦闘なんですが、アイコンがいまいち光るの弱くて、しかも動くときに一瞬光るだけなので、誰が動いてるんだかわかりづらかったです。
行動中は光りっぱなしにしてくれたほうが良かったかなと。
[#004] Another SemiAutomatic Dugeon
インターバルでキャラを強くする勇者30という感じ。
手軽に出来て、楽勝で飽きることも無く、詰まってやめたくなることもなく、とてもバランスのいい難易度です。
このゲームはついつい最後までやり通してしまいました。
シンプルで出来のいいゲームはあまり書くことがありません。
[#005] - Luck&Pluck -
驚くほどデザインが洗練されたゲーム。
まずタイトル画面の綺麗さに驚かされます。
チュートリアルは文章だけでなくムービーというか、動きのある例付きで非常にわかりやすいです。
ゲーム中もBGMと背景の変化、踏みつけたりバーストした際の演出等、プレイヤーを飽きさせないような工夫が随所に見受けられます。
BGMは最初シャッフル状態になっていますが、気に入った曲を延々と流すことも可能です。
ゲーム自体が単調な分、如何に気持ちよくプレイしてもらうかという部分で非常に努力されていることが見て取れるゲームです。
一番にはなれないかもしれませんが、誰もが好きなゲームの一つとして挙げるような、究極の万人受けを目指すとこのような形になるのではないでしょうか。
今回はこんなところで失礼します。
ウディタの作品発表会はウディコンのほうが有名ですが、第1回で一本道迷宮と出会わせてくれたウディフェスのほうが個人的には好きです。
今回はせっかくなので、全作品を一通りやってみて簡単な感想を書いていけたらと思ってます。
一通りなので、ほとんどさわり部分しかプレイできていませんけど。
一言では済まないかもなので、一二三言(ひとふたみこと)って事で。
本当は開始日からやろうと思ってたんですが、ずるずると遅くなってこんな中途半端な開始になってしまいました。
それじゃ順番に。
一記事あたり、5作品くらいで行こうと思います。
[#001] ヒトガタノカタチ
背景がずっと真っ暗なままとかはいいんですが、パワーアップくらいは欲しかったかなぁ。
グラディウスをパワーアップ制限プレイしているような感じです。
弾も小さければ敵も小さいので、せめて3WAYくらい無いと道中で敵逃がすばかりになって爽快感を得られません。
それと、目で追えないどころか見えないほど弾速ある敵弾はどうかと。
速くはあってもこっちがちょこまかしてればまず当たらないんですが、自分で避けてる感じがしないので。
[#002] フカフカ物語(完結)
魔法陣があったり木の実を取りに行ったりと中世ファンタジー風世界観なのに、携帯電話なんて物が出てくるのはユーモアと捉えるべきかぶち壊しと捉えるべきか。
それは個々人の感性に任せるものとして、謎解き自体はそこまで難しくないです。
といっても、先ほど述べたようにさわり部分しかやってませんけど。
ただ、今からやろうと思ってたことを強制ヒントで教えられるのが若干イラついたので、ヒントは任意で教えてもらえるようにしてくれた方が嬉しかったです。
[#003] エディ王伝~怒りのカポエラキック~
フィールド上のキャラがキモい(褒め言葉)。
ドアよりデカいキャラは突っ込むところなんでしょうか?
これはウディタのデフォルトなのかもしれませんが、武具を買うときには装備できるかだけでなく、せめて上がるか下がるかくらいは表記するようにして欲しいです。
このゲームは一人が複数種類の武器を装備できるので、なおさら買っていいものかどうかわからなくなります。
あと戦闘なんですが、アイコンがいまいち光るの弱くて、しかも動くときに一瞬光るだけなので、誰が動いてるんだかわかりづらかったです。
行動中は光りっぱなしにしてくれたほうが良かったかなと。
[#004] Another SemiAutomatic Dugeon
インターバルでキャラを強くする勇者30という感じ。
手軽に出来て、楽勝で飽きることも無く、詰まってやめたくなることもなく、とてもバランスのいい難易度です。
このゲームはついつい最後までやり通してしまいました。
シンプルで出来のいいゲームはあまり書くことがありません。
[#005] - Luck&Pluck -
驚くほどデザインが洗練されたゲーム。
まずタイトル画面の綺麗さに驚かされます。
チュートリアルは文章だけでなくムービーというか、動きのある例付きで非常にわかりやすいです。
ゲーム中もBGMと背景の変化、踏みつけたりバーストした際の演出等、プレイヤーを飽きさせないような工夫が随所に見受けられます。
BGMは最初シャッフル状態になっていますが、気に入った曲を延々と流すことも可能です。
ゲーム自体が単調な分、如何に気持ちよくプレイしてもらうかという部分で非常に努力されていることが見て取れるゲームです。
一番にはなれないかもしれませんが、誰もが好きなゲームの一つとして挙げるような、究極の万人受けを目指すとこのような形になるのではないでしょうか。
今回はこんなところで失礼します。
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