ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今更オニデレ記事。
先週水曜に書こうと思っていたらズルズルと・・・。
今週(先週?)はモモの話でしたね。
ミヅキ、ユナと続いて、ここ三週は鬼頭衆メンバーのプライベート話でした。
ミヅキ編の正の振る舞いはどう見てもイケメンのそれでした。
生徒会に入ってからのサキへの対応を見る限り、女性に対する気配りも実に紳士的。
おまけにサヤが作る地獄弁当に対して文句も言わず、しかも吐かずに食べきると言う漢らしさも兼ね備えています。
何故これでモテないのか不思議なくらいです。
手芸部か、手芸部なのがいけないのか。
そういえばこの話では、正はミヅキに口説くかのような振る舞いでクマのぬいぐるみをプレゼントしたのですが、それを見ていたサヤは正の優しさに惚れ直しただけで、嫉妬はしませんでした。
これがもしプレゼントした相手がサキだったなら、嫉妬で飛び降り自殺を図るぐらいはしたでしょう。
彼女の人体構造は『金剛番長』の剛力番長に近いので、きっと無傷に終わりますが。
それはともかくとして、つまりサヤにとってサキは正との恋人関係を脅かしかねない相手と見ているが、ミヅキはそうではないということなんでしょうね。
要するに、サヤは正がミヅキのことを恋愛対象として見る事は無いと、そう見ているんでしょう。
でも正はミヅキのことを「さん」付けで呼んでるんですよね。
「ちゃん」ではなく。
学年関係がよくわかりませんが、もし鬼頭衆が全員同学年なら、正はミヅキに対してちゃんと同学年の一女子生徒として接しているんじゃないでしょうかね?
まぁそれが恋愛対象として見ているかってのとは全く無関係ですけど。
次にユナ編。
ユナが女っぽくなろうと努力していたところを偶然(?)会長に見られてしまってその他大勢の男子の如く馬鹿にされると思ったら「そんな奴がいたら私がぶっ飛ばしてやる」みたいなことを言ってくれてポッ、フラグバスーン!てな感じの話でした。
特に書くほどのことは無いですが。
いや、話が悪かったって事じゃないですよ?
普段粗暴な女の子が乙女を見せると言うのはむしろ大好物ですから。
ただ、考察するようなことが無いと言うだけです。
で、モモ編。
普段から謎、謎、謎の彼女ですが、今回の話でサヤの笑顔の為に頑張っていると言うことが判明しました。
正はどうなんだ?とも思いましたが、正単体の為に動いたことはたぶん無いと思うので、あくまでもその行動原理はサヤにあるのでしょう。
サヤと正の蜜月を邪魔させない為に動いているので、正はサヤのおまけ程度かな。
しかしユナが会長に対して淡い好意を抱いていることをもう知っている辺り、情報収集力が半端無い。
たぶん『WORKING!!』の相馬並み。
ただ情報の使い方が真逆。
相馬は自分の為、モモは他人の為(第三者に被害及んでるけど)。
それに、たぶんモモは余程の事が無い限り、得た情報を外部に漏らすことはしない。
モモさん超いい人。マスク取ったらきっと超可愛い。超ステキ。超惚れる。
そもそも鬼頭衆ってどうやって出来たんでしょうね?
それぞれがサヤに心酔してることはわかりますが、サヤのどこになんでしょう。
ユナはその強さ、ミヅキは・・・パンツ?
でもモモがさっぱりわからない。
まさか笑顔がとびきり可愛いからとか、そんなんでは絶対無いでしょうし。
ここら辺の話も、そのうち描かれるんでしょうね。
しかしそんなことを凌駕して最も謎めいているのが、正とサヤの恋人関係です。
なんら関係性が無かった頃にどのように出会って、恋をして、今の関係になったのか。
「鬼頭のサヤ」と一般生徒から恐れられている彼女とどんな経緯があったのか。
彼らの過去話に、夢が膨らむばかりです。
最後に言っておきますが、私は「超」の乱発は嫌いです(えー
先週水曜に書こうと思っていたらズルズルと・・・。
今週(先週?)はモモの話でしたね。
ミヅキ、ユナと続いて、ここ三週は鬼頭衆メンバーのプライベート話でした。
ミヅキ編の正の振る舞いはどう見てもイケメンのそれでした。
生徒会に入ってからのサキへの対応を見る限り、女性に対する気配りも実に紳士的。
おまけにサヤが作る地獄弁当に対して文句も言わず、しかも吐かずに食べきると言う漢らしさも兼ね備えています。
何故これでモテないのか不思議なくらいです。
手芸部か、手芸部なのがいけないのか。
そういえばこの話では、正はミヅキに口説くかのような振る舞いでクマのぬいぐるみをプレゼントしたのですが、それを見ていたサヤは正の優しさに惚れ直しただけで、嫉妬はしませんでした。
これがもしプレゼントした相手がサキだったなら、嫉妬で飛び降り自殺を図るぐらいはしたでしょう。
彼女の人体構造は『金剛番長』の剛力番長に近いので、きっと無傷に終わりますが。
それはともかくとして、つまりサヤにとってサキは正との恋人関係を脅かしかねない相手と見ているが、ミヅキはそうではないということなんでしょうね。
要するに、サヤは正がミヅキのことを恋愛対象として見る事は無いと、そう見ているんでしょう。
でも正はミヅキのことを「さん」付けで呼んでるんですよね。
「ちゃん」ではなく。
学年関係がよくわかりませんが、もし鬼頭衆が全員同学年なら、正はミヅキに対してちゃんと同学年の一女子生徒として接しているんじゃないでしょうかね?
まぁそれが恋愛対象として見ているかってのとは全く無関係ですけど。
次にユナ編。
ユナが女っぽくなろうと努力していたところを偶然(?)会長に見られてしまってその他大勢の男子の如く馬鹿にされると思ったら「そんな奴がいたら私がぶっ飛ばしてやる」みたいなことを言ってくれてポッ、フラグバスーン!てな感じの話でした。
特に書くほどのことは無いですが。
いや、話が悪かったって事じゃないですよ?
普段粗暴な女の子が乙女を見せると言うのはむしろ大好物ですから。
ただ、考察するようなことが無いと言うだけです。
で、モモ編。
普段から謎、謎、謎の彼女ですが、今回の話でサヤの笑顔の為に頑張っていると言うことが判明しました。
正はどうなんだ?とも思いましたが、正単体の為に動いたことはたぶん無いと思うので、あくまでもその行動原理はサヤにあるのでしょう。
サヤと正の蜜月を邪魔させない為に動いているので、正はサヤのおまけ程度かな。
しかしユナが会長に対して淡い好意を抱いていることをもう知っている辺り、情報収集力が半端無い。
たぶん『WORKING!!』の相馬並み。
ただ情報の使い方が真逆。
相馬は自分の為、モモは他人の為(第三者に被害及んでるけど)。
それに、たぶんモモは余程の事が無い限り、得た情報を外部に漏らすことはしない。
モモさん超いい人。マスク取ったらきっと超可愛い。超ステキ。超惚れる。
そもそも鬼頭衆ってどうやって出来たんでしょうね?
それぞれがサヤに心酔してることはわかりますが、サヤのどこになんでしょう。
ユナはその強さ、ミヅキは・・・パンツ?
でもモモがさっぱりわからない。
まさか笑顔がとびきり可愛いからとか、そんなんでは絶対無いでしょうし。
ここら辺の話も、そのうち描かれるんでしょうね。
しかしそんなことを凌駕して最も謎めいているのが、正とサヤの恋人関係です。
なんら関係性が無かった頃にどのように出会って、恋をして、今の関係になったのか。
「鬼頭のサヤ」と一般生徒から恐れられている彼女とどんな経緯があったのか。
彼らの過去話に、夢が膨らむばかりです。
最後に言っておきますが、私は「超」の乱発は嫌いです(えー
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