ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
クリアしたということで覗いてみた攻略スレで「エメルサンタ」という語句を見かけて、俄然2周目へのやる気が湧いてきた。
これはなんとしても見なければ・・・!
これはなんとしても見なければ・・・!
世界に異変が起こったということで、ロードして再開。
まずは残したクエストを消化です。
水のベール、どこにあるかと思ったらラスダンかよ。
北海でひたすら粘ってた時間を返してくれ。
ということでラブハンターを終わらせ、ハノイからパスワードをゲット。
彼のようなキャラは嫌いじゃありません。
恋愛が成就するよう祈ってたのに・・・。
最後の挑戦、普通に考えれば玉砕して当然の結果ですが、どうせなら大輪の花を咲かせて欲しかったなぁ。
あ、後に受けた彼からの求愛は丁重にお断りしました。
ちなみにそのとき貰ったパスワードを使って登録したキャラがこれ。
どのキャラにパスワード使うんだかわからなくて試行錯誤しました。
スキルポイントにボーナスは無く、あくまで2つの特別な装備品があるだけっぽい。
売値はやっぱり1Gなんだろうか。
試してないな、そういえば。
隠しダンジョンに入るには竜を全滅させなければならないみたいなんですが、どうしても残り1体が見つからない。
ダンジョンは全て訪れたし、入ったところは殲滅しているので取りこぼしは無いはず。
と、ここで思いつきました。
そうだ、イベント竜。
そういえばまだミレクーラ森林のクエスト発生させてなかった。
ローグ入れてないからなぁ。
記念すべき最後の1体。
やっぱりこのクエストだったか。
4人目にいる見慣れないメンバーは桃ローグのシルム君です。
確か、シュツルムからもじったはず。
ローグ→素早い→忍者→ガンダムシュピーゲル→シュツルムウントドランク、という発想から来ているだけで、シュツルムが実際どういう意味なのかは知りません。
訪れる時期によっては強敵だったかもしれませんが、なにぶんクリア後。
瞬殺でした。
そしてついに隠しダンジョン。
ここで、隠しダンジョンに挑む上での心構えを1つ。
・トンボにキレない
いや、本当に。
そもそもシンボルの強さが今までとは桁違いなんですが、トップクラスに鬱陶しいのがこいつ。
何度こいつに全滅させられたか。
特に砂漠エリア。
ファイター2人が混乱したときの大暴れっぷりは見るに堪えない。
シンボルを無視して進む場合には気にしなくてもいいですけど、全て倒していくという方は精神状態の安定に努めてください。
では早速行きましょう。
スタート地点は山岳エリア。
このダンジョンは基本的に、シンボルが蔓延るエリア→ボス戦エリア→シンボルエリア・・・、という繰り返しで構成されています。
シンボルエリアの地形は次に戦うボスと関係のあるものになっています。
ここは山岳エリアですから、次は・・・あのデカブツですね。
その前に、ここに来て初登場の竜と戦闘。
全体魔法を使ってくるものの、大したことは無し。
属性攻撃に弱いこのパーティですら耐えられるので、そこまで強くはありません。
こいつを倒して先に進むと、最初のボスがお目見え。
ジ・アースの強化版ドラゴン。
攻撃力は馬鹿みたく上がっていますが、パターンは全く変わっていないのでジ・アースと同じ要領で行けばOKです。
次の階層はなんか会議室みたいなところ。
竜が中央に集まって話し合っているように見えます。
しばらくすると全員引っ込んだので突撃。
そのまましばらく待っていると、突然戻ってきてうっかりシンボルと激突。
それからが大変でした。
乱入に次ぐ乱入。
ようやく1体倒しても、すぐにもう1体。
7体ほど続けて倒したところで、精も根も尽き果てたので逃げました。
あぁ、経験値が勿体無い。
中央に集まっているときに見つかると物凄い勢いで追いかけられるので、絶対に入らないようにしましょう。
各々の部屋へ引っ込んだところで、各個撃破。
位置を考えないと隣接した部屋から乱入したりもするので、要注意。
シンボルを無視して進むのなら、中央部屋からいなくなっているうちにさっさと入り口と反対方向に進みましょう。
鳥扱いされた帝竜の一角。
苦戦したボスその1。
といっても、初戦で一発撃破は出来たんですよ。
ただ、その先の階層で全滅させられまして・・・。
本当、目の前にトンボがいたら握りつぶしてしまいたい。
それからが地獄でした。
再び戦うことになったものの、「最初楽勝だったし気にすること無いな」と油断していたらボルストの連発で即全滅。
初戦では瞬動とウインドカッターしかやってこなかったくせにギギギ。
それからも3回ほど全滅。
属性全体攻撃はアタックキルでも弱められないからキツい。
今にして思えば、ヴォルトガード装備してエグゾーストを有効活用していればもっと楽に勝てた気がする。
最大の問題は、相手の超SPDでヒーラーの回復が間に合わないことだったので。
とにかく次の階層へ。
そこは砂漠エリア。
私の体感では、ここが隠しダンジョンにおける最難関エリアです。
竜が3体で列を成して走り回っているので、乱入は必至。
しかもそのうち2体は憎きトンボ。
こいつらが2体揃うと洒落にならないので、乱入前に総攻撃で1体倒すか、無理であれば一旦逃げて体勢を立て直しましょう。
とはいえ、逃げるのも一苦労ではあるのですが。
しかしここが凶悪トンボの出る最後のエリア。
一応この先でも雑魚としては出てきますが、普通に逃げられるので問題ありません。
この砂漠エリアさえ越えれば全滅に陥るようなシンボルは出てこないので、精一杯倒しきりましょう。
ここのボスはもちろんフレイムイーターの強化版です。
こいつには幻視鳥王の教訓を生かして、ちゃんとフレイムガードを付けてから挑みました。
それでも全体に100オーバー食らわしてくるので、もし付けていなかったらと思うとぞっとする。
パターンは相変わらずですが、フレイムヴェイルのカウンターで150程食らうようになっているので、脳筋パーティには厳しい相手かもしれません。
私はほぼアルビノのコンセントフリーズで乗り切りました。
カウンター食らうと回復の手間が無駄に増えるので、アタックキルの効果が切れるとき以外ファイター2人はガード。
次のエリアはヒヨロンのような洞窟。
シンボルはすべてカブトムシなので、全滅の心配は皆無です。
カブトムシは隠しダンジョンに出てくるシンボルの中でも最弱ですから。
wikiによると、ここには全状態異常付加率25%減のオールガードがあるそうですが、私はスルーしたようですね。
地図取った後戻らなかったので気付かなかったんでしょう。
これ取ってれば、少し先にいるボスももうちょっと楽だったかもしれません。
デッドブラックの強化版。
ぶっちゃけ雑魚です。
属性攻撃は使ってきますが、単体攻撃ばかりで、しかも150程度でしかないので回復も余裕です。
全体攻撃も使うようですが、私のときは全く使ってきませんでした。
正直拍子抜け。
次のエリアは毒々しい森林。
とくれば、ボスはあいつですね。
その予想を裏付けるように、そいつの腕や盾がそこかしこを徘徊しています。
パターンは変わらないものの攻撃力が強烈なので、アタックキルが無いと少しキツいかもしれません。
盾は追いかけてこないので、面倒なら無視してもいいと思います。
No6ってことは、一応セブンズの一角なのか。
セブンズ以外にも真竜がいるんじゃないかと思ってましたが、そうではないみたいですね。
そして数字が少ないほど、力を持った真竜ってことか。
今回は1ターン目からエグゾーストスキルをジャンクションしてきます。
ほとんど物理属性なのでアタックキルさえ当ててしまえば特に怖くはありませんが、たまに高威力のものを撃ってくるので注意・・・といっても注意しようがありませんね。
双つ燕は本当勘弁してください。
ちょうど半分なので今日はここまでです。
2周目のパーティメンバーと名前考えないと。
PR
Comment