ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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今日は月の明るさが尋常じゃないですね。
霞んで見えるほど眩しい月って初めて見た気がします。
ナナドラ2020がいつのまにかアマゾンで予約開始してたので予約してきました。
私が見たときはゲームのランキングで2位につけてましたね。
前作の評価がボロボロの割には、意外と買う人はいるようで。
今回もサントラCD付きブックレットが特典として付くようですね。
また謎解きがあるんでしょうか。
それはいいんですが、通常版と限定版の2つがあるのはどういうことですか。
限定版にはアクセサリーセット(仮称)が付くみたいですが、内容がさっぱりわからないので手を出していいものやら。
ぶっちゃけた話、今作のキャラデザには魅力を感じないので、そのアクセサリーとやらがどんなものかによって判断が変わってきます。
公式サイトにそれらの情報が出る前に予約始まっちゃうってのはいかがなものか。
限定版とか出すなら、どういうイラスト・デザインか等は後回しでいいとしても、最低限どんな内容なのかくらいは明言してから予約を始めてほしいものです。
それとアマゾン情報によると、発売日は10月みたいです。
公式サイトより先に詳しい発売日を教えてくれる通販サイト、Amazon。
霞んで見えるほど眩しい月って初めて見た気がします。
ナナドラ2020がいつのまにかアマゾンで予約開始してたので予約してきました。
私が見たときはゲームのランキングで2位につけてましたね。
前作の評価がボロボロの割には、意外と買う人はいるようで。
今回もサントラCD付きブックレットが特典として付くようですね。
また謎解きがあるんでしょうか。
それはいいんですが、通常版と限定版の2つがあるのはどういうことですか。
限定版にはアクセサリーセット(仮称)が付くみたいですが、内容がさっぱりわからないので手を出していいものやら。
ぶっちゃけた話、今作のキャラデザには魅力を感じないので、そのアクセサリーとやらがどんなものかによって判断が変わってきます。
公式サイトにそれらの情報が出る前に予約始まっちゃうってのはいかがなものか。
限定版とか出すなら、どういうイラスト・デザインか等は後回しでいいとしても、最低限どんな内容なのかくらいは明言してから予約を始めてほしいものです。
それとアマゾン情報によると、発売日は10月みたいです。
公式サイトより先に詳しい発売日を教えてくれる通販サイト、Amazon。
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ようやく蝉の声が聞かれるようになりましたね。
例年はいつくらいから鳴いていたのか覚えてませんが、なんとなく今年は遅かった気がします。
気のせいという可能性が9割。
第2次スパロボOGが延期になっちゃいましたね。
楽しみにしてたんですけど。
しかも発売日未定ですし。
未定のものはまだまだ先だと安心して放っといてると、いつのまにかとっくに発売日が決まっていて気づいたときには発売間近なんてことになってたりするから怖いんですよね。
3ヶ月くらいの延期で済むんだろうか。
まぁ、まだ外伝やってないのでちょうどいいですかね。
ついでにまだPS3も持ってませんしね。
発売日に買った『ルーンファクトリーオーシャンズ』が未だに放置されています。
放置している間に『ルーンファクトリー4』が発表されちゃいましたし、しかもそれがまた3DSと持ってないハードだったりで、もうしっちゃかめっちゃかのてんてこまいですね。
取り敢えずは放置の方向でしたが、RF4の発売が決定した以上、3DSの購入はほぼ決定的でしょうか。
いつの間にやらGBソフトのVCも始まっていたそうなので、特に躊躇う理由ももう無いですかねー。
あくまでVC単体で判断するなら、GBAソフトのVCが始まるまでは様子見かと思ってたんですけど。
公式サイトを見る限りではGB、GBCで発売されたゲームに限るというような印象を受けますが、GBAソフトを出す気はないんでしょうか?
『星のカービィ』はもう出てますし、『カエルのために鐘は鳴る』もそのうち出るでしょうが、GBAのFEが出ないなら、個人的には購買意欲に訴えかけるものとしてちょっと弱いですね。
というわけで任天堂さん、GBAのVCも期待してます。
例年はいつくらいから鳴いていたのか覚えてませんが、なんとなく今年は遅かった気がします。
気のせいという可能性が9割。
第2次スパロボOGが延期になっちゃいましたね。
楽しみにしてたんですけど。
しかも発売日未定ですし。
未定のものはまだまだ先だと安心して放っといてると、いつのまにかとっくに発売日が決まっていて気づいたときには発売間近なんてことになってたりするから怖いんですよね。
3ヶ月くらいの延期で済むんだろうか。
まぁ、まだ外伝やってないのでちょうどいいですかね。
ついでにまだPS3も持ってませんしね。
発売日に買った『ルーンファクトリーオーシャンズ』が未だに放置されています。
放置している間に『ルーンファクトリー4』が発表されちゃいましたし、しかもそれがまた3DSと持ってないハードだったりで、もうしっちゃかめっちゃかのてんてこまいですね。
取り敢えずは放置の方向でしたが、RF4の発売が決定した以上、3DSの購入はほぼ決定的でしょうか。
いつの間にやらGBソフトのVCも始まっていたそうなので、特に躊躇う理由ももう無いですかねー。
あくまでVC単体で判断するなら、GBAソフトのVCが始まるまでは様子見かと思ってたんですけど。
公式サイトを見る限りではGB、GBCで発売されたゲームに限るというような印象を受けますが、GBAソフトを出す気はないんでしょうか?
『星のカービィ』はもう出てますし、『カエルのために鐘は鳴る』もそのうち出るでしょうが、GBAのFEが出ないなら、個人的には購買意欲に訴えかけるものとしてちょっと弱いですね。
というわけで任天堂さん、GBAのVCも期待してます。
難しいです、勇なま2。
見るのとやるのとじゃ大違いなのは百も承知ですが、正直ここまでさっぱり上手くいかないゲームとは思わなかった。
それなりのコツを掴めるまで、ろくに進められそうな気がしません。
というわけでパタポン2をプレイ中。
こちらは感覚で大体何とかなるので、結構スムーズに進んでます。
しかし不満点もいくつか。
何よりまず、パタポンの強化が異常に面倒くさいです。
進化マップは個別でなく、種別ごとに一律でよかったのではないでしょうか。
1体ですら進化・強化が面倒なのに、それを3体分、ましてや6体分なんて狂気の沙汰です。
そしてこれに関連して、アイテムの仕入れもまた面倒くさい。
単位時間あたりの入手個数が少なすぎます。
モンハンでマラソンやってる気分です。
それもモンハンで言うと同じ装備品をいくつも作るためのマラソンなので、モチベーションなんか上がるわけありません。
とにかくこの2つが致命的なんですよね。
今は何とかなってるのでいいんですが、この先詰まって強化する必要が出てくると、マズいですね。
私のやる気が。
見るのとやるのとじゃ大違いなのは百も承知ですが、正直ここまでさっぱり上手くいかないゲームとは思わなかった。
それなりのコツを掴めるまで、ろくに進められそうな気がしません。
というわけでパタポン2をプレイ中。
こちらは感覚で大体何とかなるので、結構スムーズに進んでます。
しかし不満点もいくつか。
何よりまず、パタポンの強化が異常に面倒くさいです。
進化マップは個別でなく、種別ごとに一律でよかったのではないでしょうか。
1体ですら進化・強化が面倒なのに、それを3体分、ましてや6体分なんて狂気の沙汰です。
そしてこれに関連して、アイテムの仕入れもまた面倒くさい。
単位時間あたりの入手個数が少なすぎます。
モンハンでマラソンやってる気分です。
それもモンハンで言うと同じ装備品をいくつも作るためのマラソンなので、モチベーションなんか上がるわけありません。
とにかくこの2つが致命的なんですよね。
今は何とかなってるのでいいんですが、この先詰まって強化する必要が出てくると、マズいですね。
私のやる気が。
応援バナー戦争キャンペーンの第2回が始まったようですね。
今回はどこが勝つことやら。
取り敢えず私はユニオンのバナーを落としてきました。
始まる前は別にどこに投票してもいいと思っていたのですが、褒賞壁紙から姫様ハブられてるんじゃ、ユニオンに投票せざるを得ない。
これはきっともう一度ユニオンに勝たせようとする何者かの陰謀に違いない。
これが国ごとの戦争でなくキャラクター投票なら、迷い無く魔女ミラに一票なんですけどねー。
ミラさんの壁紙欲しいです。
ところで、これ短時間の多重投票が可能な感じなんですが、大丈夫なんでしょうか?
ちゃんと対策とかされてるんだろうか。
まぁ、そこまで厳密に票数を管理するほどのものでもないとは思いますけど。
さて、話は変わってもう一つの更新内容である、「グランナイツヒストリーまるわかりCOMIC」。
これからわかる新情報をいくつか。
・キャラメイク時のパラメータは自由に割り振れる仕様ではない
「□ボタンでパラメータを変えられる」という台詞を見る限り、全体の基本パラメータがあってそこに5ポイントくらいのボーナスポイントを自由に割り振る、といったようなものではないみたいですね。
気に入らなければ全部のパラメータをリロールするというような、TRPGみたいな感じになっているのではないかと思います。
・各キャラには食べ物の好き嫌いがある
もし嫌いなものを食べさせた場合、「Brave」というパラメータが5減少するそうです。
「バトルや訓練で減少する重要なパラメータ」と書かれていますが、その大小によって何が変わるのか全く書いていないので、どう重要なのかさっぱりわかりませんね。
減れば減るほど能力にマイナス補正がかかったりするんでしょうか。
そして好き嫌いがあるというのはわかりましたが、それが何に左右されるのかも書いてませんね。
全くランダムなのか、キャラメイク時に自分で決められる何かによって変わるのか。
これを決めるのが性格なのかなぁ。
性格が何に作用するのかがわからない。
・戦闘中にアイテムを使うには装備していなければならない
戦闘で使えるアイテムの数には制限があるってことですね。
雑魚戦は問題ないでしょうが、ボス戦では持ち込むアイテムにも頭を捻る必要がありそうです。
こんなとこですかね。
まだフィールド上の動きに関する情報が出ませんねー。
ま、気長に待ちますか。
今回はどこが勝つことやら。
取り敢えず私はユニオンのバナーを落としてきました。
始まる前は別にどこに投票してもいいと思っていたのですが、褒賞壁紙から姫様ハブられてるんじゃ、ユニオンに投票せざるを得ない。
これはきっともう一度ユニオンに勝たせようとする何者かの陰謀に違いない。
これが国ごとの戦争でなくキャラクター投票なら、迷い無く魔女ミラに一票なんですけどねー。
ミラさんの壁紙欲しいです。
ところで、これ短時間の多重投票が可能な感じなんですが、大丈夫なんでしょうか?
ちゃんと対策とかされてるんだろうか。
まぁ、そこまで厳密に票数を管理するほどのものでもないとは思いますけど。
さて、話は変わってもう一つの更新内容である、「グランナイツヒストリーまるわかりCOMIC」。
これからわかる新情報をいくつか。
・キャラメイク時のパラメータは自由に割り振れる仕様ではない
「□ボタンでパラメータを変えられる」という台詞を見る限り、全体の基本パラメータがあってそこに5ポイントくらいのボーナスポイントを自由に割り振る、といったようなものではないみたいですね。
気に入らなければ全部のパラメータをリロールするというような、TRPGみたいな感じになっているのではないかと思います。
・各キャラには食べ物の好き嫌いがある
もし嫌いなものを食べさせた場合、「Brave」というパラメータが5減少するそうです。
「バトルや訓練で減少する重要なパラメータ」と書かれていますが、その大小によって何が変わるのか全く書いていないので、どう重要なのかさっぱりわかりませんね。
減れば減るほど能力にマイナス補正がかかったりするんでしょうか。
そして好き嫌いがあるというのはわかりましたが、それが何に左右されるのかも書いてませんね。
全くランダムなのか、キャラメイク時に自分で決められる何かによって変わるのか。
これを決めるのが性格なのかなぁ。
性格が何に作用するのかがわからない。
・戦闘中にアイテムを使うには装備していなければならない
戦闘で使えるアイテムの数には制限があるってことですね。
雑魚戦は問題ないでしょうが、ボス戦では持ち込むアイテムにも頭を捻る必要がありそうです。
こんなとこですかね。
まだフィールド上の動きに関する情報が出ませんねー。
ま、気長に待ちますか。
今年も曇りか・・・。
生まれてこの方、一度も天の川を生で見たことがない気がします。
一度くらいは見ておきたいものです。
ナナドラ2020のキャラメイクに関しての新情報が。
なんと今作では、30人いる声優さんの中から好きなボイスを設定できるそうです。
以下、その30人。
日笠陽子
堀江由衣
水樹奈々
悠木 碧
ゆかな
※男女別、アイウエオ順
(敬称略)
そうそうたる面々、と言っていいのでしょうか。
声優さんに疎い私でも知っているほどの方々なので、きっとそうなのでしょう。
しかし、個人的にこの発表はなんだかなーって感じです。
前作では古典的なRPGであることを売りにしていた感じだったのに、今回はストレートに声優さんのネームバリューで売ろうとしているのがなんとも。
商売である以上、売り上げに繋がるのであれば出来る限り何でもするべきだと思っていますから、販売促進に関してあれこれ文句を付けるのは私自身嫌なんですけど。
うーん、でもなんだか釈然としない。
まぁ気を取り直して、これ自由にカスタマイズできるって、男キャラに女性ボイス、女キャラに男性ボイスというのも可能ってことでしょうか。
前者はともかく、後者は見たことありませんが。
今まで公式サイトに出てきた男キャラで女性ボイスが合いそうなキャラいないので、前者もおそらくやる人はいないでしょう。
ネタプレイにはなるでしょうか。
ボイスの有無は気にしないほうなので、特にこれで「よし、絶対買おう!」ってほどのテンションにはなりませんね。
むしろボイスが付いたことによって戦闘のテンポが落ちないかが心配です。
ボイスが付く箇所って戦闘ですよね、きっと。
他に付きそうな箇所ありませんし。
でもまぁ、どうせこれほど揃えるなら、皆口裕子さん、保志総一朗さん、南央美さんにもやって欲しかったです。
・・・TOEパーティ組みたいだけですね。
パーティ3人までですから、どっちみち無理ですけど。
そろそろ戦闘シーンの動画を観たいところ。
明確な発売日も決まっていませんし、まだ先ですかね。
生まれてこの方、一度も天の川を生で見たことがない気がします。
一度くらいは見ておきたいものです。
ナナドラ2020のキャラメイクに関しての新情報が。
なんと今作では、30人いる声優さんの中から好きなボイスを設定できるそうです。
以下、その30人。
阿部 敦
石田 彰
江川央生
岡本信彦
小野大輔
神谷浩史
石田 彰
江川央生
岡本信彦
小野大輔
神谷浩史
黒田祟矢
櫻井孝宏
下野 紘
杉田智和
竹内良太
中井和哉
櫻井孝宏
下野 紘
杉田智和
竹内良太
中井和哉
中村悠一
福山 潤
三木眞一郎
加藤英美里
桑島法子
佐藤利奈
福山 潤
三木眞一郎
加藤英美里
桑島法子
佐藤利奈
沢城みゆき
竹達彩奈
田中理恵
田村ゆかり
茅原実里
豊口めぐみ
豊崎愛生竹達彩奈
田中理恵
田村ゆかり
茅原実里
豊口めぐみ
日笠陽子
堀江由衣
水樹奈々
悠木 碧
ゆかな
※男女別、アイウエオ順
(敬称略)
そうそうたる面々、と言っていいのでしょうか。
声優さんに疎い私でも知っているほどの方々なので、きっとそうなのでしょう。
しかし、個人的にこの発表はなんだかなーって感じです。
前作では古典的なRPGであることを売りにしていた感じだったのに、今回はストレートに声優さんのネームバリューで売ろうとしているのがなんとも。
商売である以上、売り上げに繋がるのであれば出来る限り何でもするべきだと思っていますから、販売促進に関してあれこれ文句を付けるのは私自身嫌なんですけど。
うーん、でもなんだか釈然としない。
まぁ気を取り直して、これ自由にカスタマイズできるって、男キャラに女性ボイス、女キャラに男性ボイスというのも可能ってことでしょうか。
前者はともかく、後者は見たことありませんが。
今まで公式サイトに出てきた男キャラで女性ボイスが合いそうなキャラいないので、前者もおそらくやる人はいないでしょう。
ネタプレイにはなるでしょうか。
ボイスの有無は気にしないほうなので、特にこれで「よし、絶対買おう!」ってほどのテンションにはなりませんね。
むしろボイスが付いたことによって戦闘のテンポが落ちないかが心配です。
ボイスが付く箇所って戦闘ですよね、きっと。
他に付きそうな箇所ありませんし。
でもまぁ、どうせこれほど揃えるなら、皆口裕子さん、保志総一朗さん、南央美さんにもやって欲しかったです。
・・・TOEパーティ組みたいだけですね。
パーティ3人までですから、どっちみち無理ですけど。
そろそろ戦闘シーンの動画を観たいところ。
明確な発売日も決まっていませんし、まだ先ですかね。