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バイク追撃・・・。
昨今、免許を取得したところで原付の運転が許可される高校はまず無いんじゃないか。
通学に使わなければOKなんですかね?

まぁそんなことはどうでもいいとして。
どうやって原付をテレビに入れたんだ・・・。
ボトルシップの要領?



P4GにはP3Pと違って女主人公がいないためか、イベントが大増量されてるみたいですね。
見たところポリゴン人形劇もそのままみたいですし、さすがはVITAといったところですか。

しかし、ただでさえP4は難易度低かったのに、これだけ追撃の数増やしたらますます簡単になるんじゃないですか?
私はそれほど難しさにこだわらないほうなので、それはそれでいいんですけど。

個人的には、ペルソナのステータスアップ方法が増やされてれば取り敢えずはそれでいいかな。
別にMAXにしとかないと厳しいって敵は、P4Gはともかく少なくともP4にはいないんですが、ちゃんと作ったペルソナはMAXでないと納得できないですからね。
一応今もアルカナチャンスで日にちをまたがずに上げられることは上げられるので、増えてれば嬉しいってくらいのことなんですけど。

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逆転裁判5の開発が発表されたみたいですけど、ファンとしては喜ぶべきなのか微妙なところなんじゃないでしょうか。
5って事は、当然4の世界観が継承されるわけで。
その4が散々でしたからね。
シリーズもののセオリーから言って、5のスタートダッシュは期待できないと思います。

やっぱり何よりも、ナルホドくんの扱いが賛否両論というか、正直否定派のほうが多いというか、これなら当初の予定通り出すべきじゃなかったんじゃないかと思わずにはいられませんよね。
結果論ですけど。

「みぬく」も探偵パートでの詰問で導入するならまだしも、法廷パートで物的証拠の代わりとして使う、なんてむちゃくちゃな使われ方してましたしね。
サイコ・ロックを法廷パートで使って、鍵がまだ見えてるからって「あなたはまだ隠していることがあるから犯人」とか言ってるようなもんですよ。

ヒロインも、あれヒロインになってませんしね。
人格・言動もそうですが、関係性的な意味で。

4の反響を受けてキャラを変えてくる可能性も無くはありませんが、どうせなら4で一新したキャラを敢えて使って名誉挽回を図ってほしいところです。
このままじゃ4キャラがあまりにもあんまりすぎるので。

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よっしゃしゃー。
マーガレットとテオドア倒しました。



○マーガレット戦

スルト・スカディ・ノルン・オーディン・ルシフェルで挑戦。

とにかく10ターン目が最大の壁ですね。
ここを越えさえすれば、あとはもう楽勝です。

1~9ターンの物理ラッシュはどんなに準備してきても運ゲです。
主人公は無効か吸収付けておけば死ぬことはありませんが、仲間が軒並み死ねばダメージ量足りずに10ターン目で殲滅されるので、主人公だけ生き残ったところで意味はありません。

そんなわけで仲間を死なせないようにしつつダメージを与えていく必要があるわけですが、仲間が死ぬかどうかはほぼ相手がクリティカルを出すかどうかにかかっているので、正直どうしようもありません。
運が悪ければ、攻撃→チャージ→攻撃→チャージ、という4回行動を毎ターンとってくる場合もあります。

ですのでwikiの受け売りですが、安定させたいならシグマドライブを装備させるべきですね。
まぁこのシグマドライブは、レア宝箱でしか出ない上にアクセサリー(アクセサリーはそもそも出にくい)なので、これを3つ揃えられるかどうか自体が運ゲなのですが。
主人公には虚無の書必須なので、数は3つあれば十分です。

10ターン目にメギドラオンが飛んでこなければ、これ以降まず死ぬことは無いので安心です。
そのまま戦って1/3切ったらハルマゲドンで〆。



○テオドア戦

エリザベスとはペルソナが違うだけで、サイクルも、おそらくは耐性もまったく一緒。
オルフェウス・改単騎で突貫しました。

メギドラオンターンはインフィニティで凌げばいいので、死ぬ可能性があるのはやはり相手のクリティカル。
結局はこちらも運ゲです。

オルフェウス・改単騎だとどうしてもダメージソースが貧弱なので、ハイパーカウンタでの10000切りを狙うことが必要になってきます。
ディアラハンを使わせることなく倒す、短期決着が出来るためです。
というわけで、ダメージ計算必須です。

私は運よく3回目の挑戦で倒せる状況になりましたが、よほどの面倒くさがりでなければ、ちゃんとペルソナ作ったほうがいいですよ。
スキルカードのおかげで楽になりましたし。
半分まで減らして回復されて、また半分以下にしてハルマゲドン、というのが正攻法です。
まぁ、正攻法の場合でもカウンタでの短期決着は狙うべきですが。



マニアクスでマーガレット・テオドア倒したし、クエストも全部達成したし、ペルソナ全書も100%にしたし、もう十分やり込んだと言ってもいいんじゃないでしょうか。
2周目に引き継ぐなら、属性特化ペルソナ4体と雑魚用4属性ペルソナ1体の計5体は作っておきたいところですが、ひとまず終了ということで。

いやはや、ずいぶん積んじゃってたけど、ちゃんと終わらせることが出来てよかった。

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そういえばP4の修学旅行回でやった王様ゲーム、私も初プレイ時は同じ選択肢を選びました。
千枝ちゃん好きなんで。



刈り取る者の倒し方を検索して訪れた方がいらっしゃったみたいなので、いまさら遅いかもしれませんが一応私の攻略法を述べておきます。
まぁ端的に言うと、レベルを上げて物理で殴ればOKです。

とはいえこれではあんまりなので、取り敢えずの目安を。
とにかく主人公が死ぬと有無を言わさずゲームオーバーなので、主人公だけでもレベル99にしておくことをお勧めします。
P3はレベルをMAXにするとHP・SPともMAXの999になる仕様なので、安定感がぐんと増します。
またレベル補正が顕著なゲームでもあるので、レベルが99である刈り取る者を相手取るなら、こちらも99にしておいて損はありません。

問題はP3Pだと刈り取る者を倒すまでモナドに行けない為、取得経験値に難があることです。
ですがこれは前の記事でも言ったとおり、主人公一人でアダマに行けば問題ありません。
ワンドを引けば5000前後は貰えるはずなので、そこまでストレスを感じることもなく99まで上げられるでしょう。
一人である以上、当然ゲームオーバーになる危険度も一気に増すので、弱点が無い敵、あるいは光闇しか弱点が無い敵からは逃げたほうが無難です。
こちらのレベルが上がってシャドウが逃げるようになっても、常に背後からアタックしてアドバンテージを取るよう心がけることをお忘れなく。
アドバンテージターン中は逃走率100%ですので。

次に仲間に関してですが、こちらは80レベルも超えていれば十分かと思います。
もちろん高ければ高いに越したことはありません。
弱点は明星の鎧かアクセサリーで消しておきましょう。

あとはボス戦だと思って戦えば大丈夫です。
補助魔法をちゃんと駆使してくださいね。
でないと仲間は軒並み死にます。
ホムンクルスもある程度はあったほうがいいですね。

ここまで書いといてなんですけど、wikiのほうが詳しいですよ。
戦術はそれぞれなので、自分にあった方法を選びましょう。



さて、私のほうはというと、P4気分で挑んだマガレの姉御が思ったよりずっと強かったので、彼女を倒すために準備をしているところです。
それももうほぼ終わったようなもんですけど。

使うペルソナは、スルト・スカディ・ノルン・オーディン・ルシフェルの予定です。
弟妹と違って耐性でメギドラオンが来ることは無いので、そこらへんを考えなくていいのは気楽ですね。
スキルカードのおかげで合体に時間をかけなくてもよくなったので、そこは素直に感謝です。
まぁスキルカードで覚えさせられるスキルは、何でも可ではなく合体タイプ準拠にするべきだったとは思いますが。

ペルソナのステータスを上げるのもP3は簡単でいいですね。
P4は方法が無さ過ぎて四苦八苦しました。

もう一人の隠しボス対策もほぼ終わったので、ようやく1/15から先に進めそうです。
マニアクスでやってると所持金7桁じゃ足りなくて困ります。
P3・P4のような仕様でダンジョンとショップが乖離しているのは、正直面倒ですよね。

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今日のラテ欄で、リンカーンの内容が「じ」の特集となっていました。
まぁ読み仮名を振るとき、基本的には「ぢ」「づ」を「じ」「ず」とするべきではありますが、「痔」は「ぢ」と書くのが一般的ではないでしょうか。
細かいですけど。



正直、二話目にしてキルミーベイベーを一話ほどつまらなく感じなくなってきた自分がいます。
確実にテンポは悪いのに何故でしょう。
主観的に見るとこれが慣れによるものなのか、実際に面白くなってるからなのかの判断がつきませんが、別段周囲の評価が良くなっている訳ではないので、残念ながら前者ではないかと思います。

しかしこのアニメ、声優には予算がかかっていないでしょうに、無音状態が結構あるってのが凄いですね。
BGMも、というか、音楽関係に全然力を入れているように見えません。
まぁ作画もOP・ED以外手抜きにしか見えないんですけど。
OPテーマのCMもとんでもない手抜きですよね、あれ。

あまりに金がかかっているように見えなさ過ぎて、なんかもうよくわかりませんけど凄いアニメな気がしてきました。
面白いのかつまらないのかよくわかりませんが、とりあえず最後まで観てみるつもりです。


しかし、この後枠がおそらく『あっちこっち』というのが何ともなぁ。
連載前からの異識さん(当時は魔王陛下というPN)ファンとして敢えて言いますが、はっきり言って漫画として面白いかというと微妙です。
キルミーはOP・EDでどこか免れた感がありますが、同様に何かがないと、正直叩かれまくるんじゃないかと心配。
キルミーの直後にこれ、というのがその心配を加速させるんですよね。

とは言え、読者積年の念願かなってのアニメ化ですから、やはり期待せずにはいられません。
きらら系でドラマCD化された漫画はアニメ化されないというジンクスがあると聞いたことがありましたが、そんなことはなかったみたいですね。

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