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今日は寄り道しすぎてあまり進まなかったです。

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結局プレイ日記書かなくてすみませんでした。
取り敢えずある程度進んだので、一息入れて旅行記でも。
当然ネタバレを含んでいるので、それでも構わないという方だけどうぞ。

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プレイ直前更新です。
まだ届いてはいないんですけどね。
取り敢えず、名前が決まったのでそれだけ報告しようかと。



マイパーティ























それじゃ上から順番に。
最後にギルドネームです。


○アスク

瞳が栗色なので、栗を表すラテン語「nux castanea」を後ろから読んで適当に抜き出しました。
「ask」からきたわけでも、「アクス(斧)」をアナグラムしたわけでもありません。
たまたまです。


○アルビノ

新納さんの言葉を借りるなら、瞬間語感で決まったキャラ。
白くて、なんとなく兎っぽいので。
上下のファイターから脅されているように見えるのは仕様。


○ロゼ

桃色を表すドイツ語「Rose」から。
ちびキャラで見ると少し重いような気もしましたが、でかキャラで見るとしっくりきました。


○リューヴ

瞳の色が蛍の光っぽいので、蛍を表すドイツ語「Glühwurm」から。
蛍ももう、ここ何年か見てないなぁ。


○フルークガスト

ドイツ語の「Fluggast」から。
意味は「旅人」。
良いのが見つからなかったら、タビビトにしようと思ってました。


ヒーラーはフランス語のほうにしても良かったんですが、たまたまファイターとメイジの名前がともにラテン語だったので、じゃあ脳内設定的にこっちもドイツ語に合わせてあげようと思いまして。
ギルドネームは最初から「旅人」の意味を持つ何かにしようと思ってました。
調べてみたら「これだ!」というのがすぐに見つかりまして、あっという間に決まりましたね。


参考にさせていただいたのはこちらのサイト。

BABEL ~世界の言葉~


河童と川流れさんが7th。通信 号外で紹介されていたので、私も便乗。
おかげで助かりました。
この場を借りて、御礼を申し上げます。



この記事を書いている間に届いたので、早速プレイに入りたいと思います。
書く間も惜しいので、クリアするまでプレイ日記を書くかはわかりません。
公式サイトの更新も見ておきたいので、もしかしたら今夜ちょっとだけ何か書くかもわかりませんけど。

それでは、行ってきます。

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ポッドキャストVol.11が公開されたので聴きましたら、今回凄く面白い!
新納さん、宇田さん、小玉さんの3人進行というのがその要因であることはもちろんですが、質問内容も興味深いものばかりでした。
「誤植に詳しい宇田さん」には腹抱えて笑いましたよ。

その中から、気になったことをいくつか。


・サクリファイスするとキャラロスト


復活手段は無く、完全に灰と化すそうですよ!
もうローグこそ真の騎士道を歩むものと言っても過言ではないような、究極の献身スキルですね。
ラスボスのとどめとして使用すると、ドラマ的効果が飛躍的に増すそうです。
私はそういうED嫌いなので、絶対しません。

もちろん、Lv差がありすぎると効果も薄いので、湯水の如くポンポン使うようなことは出来ないそうです。
・・・ですが、確かダメージを与えるだけでなくパーティ全員のLF回復効果もありましたよね、これ。
だったら回復アイテムの代わりとして使ったり・・・は、ちょっと効率悪すぎますね。
というかそんな風にキャラを使いたくない。

ちなみに新納さんオススメの使用法は、嫌いな上司の名前をつけてサクリファイス。


・キャラに性別は無い


といっても、システム的な意味での話です。
要するに、男性専用・女性専用武具などは無いということです。
マレアイアも女性しか入れないという設定で、実際男性キャラがいるとその性別を問われるそうですが、自分は女性だと言い張れば普通に入れるようになるとか。
マレアイアの警備ちょろいな。


・キャラの名前は一度付けると変更不可

そりゃそうでしょう。
辛辣な言い方になりますが私としては、途中で名前を変えたくなる心理がわかりません。


・一人クリアも物理的には可能
(という空気を醸し出している)

しかも成功して証拠も挙げれば、公式サイトで記録として取り上げてくれるそうですよ!
よし、私もルシェファイター一人旅でいこう。

あ、でも録画機材とか無いな・・・。
各ボスで戦闘中とリザルト画面の写真を撮れば認めてくれるでしょうか?


・次回作もきっとRPG


RPGでやれることがまだまだ残っているとのことで、新納さんとしてはまたRPGを作りたいそうです。
しかも実現するかはわかりませんが、小玉さんと何か企んでいるとか。
これは今後もセガに期待ですね。


・セブンスドラゴンそのものは『セブンスドラゴン』に登場しない


セブンスドラゴンとは敵の名前でも、もちろん味方の名前でもなく、「テーマ」であるとのこと。
新納さんがしっかりと練り上げたバックボーンの中にはその名前が出てくるそうです。

七匹の竜ではなく、七番目の竜。
クロノ・クロスならツクヨミこと月龍のことなんですけどね。
本来なら存在しないはずの存在ってことですか?


・モモメノ・ナムナ・ハルカラの名付けは瞬間語感

ブーンは斧をぶーんと振りそうだから、ガッサンはがっさん!ぽいからだそうです。
新納さんのいうネーミングのコツは即断即決!
頭に浮かんだものは即採用、というスタイルのようですね。
・・・いやいや、どうやったらモモメノなんて浮かんでくるんですか。

でも、黒髪女サムライがランなのは何となくわかります。
ツバキとかアヤメとかも合いそうです。
女サムライには花の名前を付けたくなってしまいます。

基本、私はじっくり考え込んでしまうタイプですね。
今回すぐに決まったのは、ルシェメイジくらいでしょうか。


・25万本売れたら新納さんも・・・

もし売れたら、顔見せNGな新納さんの代わりとして直筆のソニックを使い、セガ社のロビーにてその社是を朗々と音読し、セガ社歌「若き力」を声の限りに歌うそうですよ!
これはもう、何としても25万本突破させるしかありませんね。
もちろん財力でどうこうなんてのは無理ですから、その分、力の限り宣伝しまくってやりましょう。


・ファンサイトキットで紙芝居風動画を作って投稿してもOK


規約にある「改変」は色をまるっきり変えたりするレベルのことで、動画の枠内からはみ出して使ったりなど、それくらいのことなら大いにOKということです。
これだけでも十分太っ腹な対応をしてもらっていると思いますが、素材として使わせてもらうのであれば、個人的にはもうちょっとちびキャラのバリエーションが欲しいなーと思ったり。



公式サイトも更新されましたね。

発売前日にもなっていちいち世界観の更新を取り上げたりはしませんが、これだけは言わせてください。
「古代の音楽」には完全にしてやられました。
「あーそういや、マレアレ神塔にロナムとかあるしな。結構音楽が重要なキーになってたりするのかな。」とか思った自分が恥ずかしい。
「古代」の読み方を間違えたようです。

ファンサイトキットも更新されましたが、メイジの絵以外は見ません。
せっかく知らないままのに、勿体無いじゃないですか。



そういえば、結局TVCMの続報はありませんでしたね。
明日も続けて更新するそうですから、明日から放映されるということでしょうか。

とうとう明日が発売日。
今日はしっかりと睡眠をとって、英気を養いましょう。
その前に私は、残るキャラとギルドの名前を決めようと思います。

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もうフラゲで手に入れている方もいるようで、wikiもかなり更新されたみたいです。
それを聞いてもう見るのはやめようと思ったんですが、取り敢えずスキル情報だけ見てきました。
どうせスキル情報は開始直後にスキルカスタムでほとんど全て見られるでしょうし、大したネタバレにはならないでしょう。
そんなわけで、今回は各ジョブの気になるスキルを、今までの予想を正しながら紹介していこうかと思います。
ただ、あくまでも個人的なイメージであることをお忘れなく。



○ファイター

・~キル

ステータス低下というボス戦に役立ちそうな効果で、それぞれに対応するマスタリーの必要レベルが3で済むという割の良いスキル。
レベルを上げることで当然威力は上がるでしょうが、ステータス低下の割合がどうなるかで評価が変わりますね。


・ブラッドブレード

厄介そうな状態異常「出血」を引き起こすスキルであるにもかかわらず、修得条件はソードマスタリーLv.3のみと随分軽い感じ。
やはりこちらから与える出血が、攻略上それほど効果の高いものではないからなのか、単に小ダメだからなのか。


・ファングブレード

ブラッドと同じく状態異常を引き起こすスキルですが、こちらのほうが重い条件となっています。
おそらく小ダメが中ダメになった為でしょう。
どちらも、使う際にはバランスキルと組み合わせたいところ。


・シールドアクス

普段そんなに使う機会があるようには思えませんが、予備動作のある大威力攻撃を耐える際には大活躍する気がします。
ただ、そんな攻撃をしてくる敵がいるのかはわかりません。


・スタンバッシュ

他ジョブが持たないディレイ効果のあるスキルですが、ファイターのSPDが全体から見て低めなので、単体では上手く利用できるか微妙なところ。
リプレイスファーストとコンボでの使用を推奨。


・~フォロア

連携スキルであり、修得条件も軽くは無い為、覚える際はパーティ構成や戦術とよく相談すること。
なお、エレメントとアローで必要なスイッチスキルが異なるので間違えないように。


・ベルセルク

修得条件がPOWボーナスLv.3と、予想とは違うものでした。
スキルツリーが変わったのか、当てはまるスキルを勘違いしていたのか。
前から疑問だったんですが、ステータス上昇効果って重ねられるんですか?


・エンドルフィン

修得条件はINTボーナスLv.3、効果は自分の全状態異常回復。
ベルセルクと組み合わせたら強すぎませんか、これ。
ベルセルクの効果が出血中のみとか面倒な仕様だったら、話は別ですけど。


・ミートイーター

「敵の肉」ってのがよくわかりません。
戦闘をこなせばこなすほどステータスが上昇していくってことですか?
さすがにそんなわけ無いと思いますけど。



○ローグ

・ソードトラップ、ソニックショット

いまいちはっきりしていませんが、発動条件は自分に攻撃してきたとき、ってことでいいんでしょうか。
他人に対する攻撃や全体攻撃までカバーしているとなると、ローグ2人用意して、リプレ+トラップを延々と繰り返すだけで勝てることになっちゃいますし。
あ、でもそれだとハイディングの意味が無くなってしまいますね。
スキル説明文から前者は斬・壊、後者は突属性のカウンターと考えると、やはり他人に対する攻撃もカバーしていて、炎・氷・雷属性を返せないということなんでしょうか。


・マスクドペイン+トリプルキス

予想してたのと真逆じゃないか!
予想したときの効果説明文は微妙に整ってなかったからなぁ・・・。
勘違いをしてしまったようです。
ペインカウンターは敵に溜めさせる事ができ、Lv.3以上の時、重なったカウンターを一気に開放して大ダメージを与えるとの事。
レベルを上げていくと、重ねられるペインカウンターが増えていくのではないかと。


・リプレイスファースト

ローグをサポート要員として活用するときの最重要スキル。
リプレないローグはただのローグです。


・ローグズアイ

小銭だからといって馬鹿にはできません。
塵も積もれば山となる。


・キラーズアトラクト

テイルズでいうダークボトル。
レベル上げの効率アップに一役買います。


・トリックリアクト

個人的には、

トリックリアクト→トラップ系スキル→リアクトターンにトリックリアクト→トラップ系スキル・・・

という繰り返しで使うのかと思っていたのですが、よく考えたらリアクトターンにリアクトスキル使うって頭悪いとしか思えませんね。
リアクトターンはタイミングが大事なのであって、サイクルで使うものじゃなかった。
攻めに使えるリアクトはファイターのだけかも。



○サムライ


今までサムライにはほとんど触れてきませんでしたが、それはこのジョブが他のジョブと組み合わせにくく、且つ単体で十分強すぎるからなんですよね。
炎・氷・雷属性攻撃を使えるだけでなく、無手によって戦闘中に物理属性を変更可能、ターンごとに攻撃力・防御力も上げられて、自分の回復も出来るってどういうことですか。
スペックがおかしい。


・先手断ち

ポケモンでいう「でんこうせっか」ですが、敵のLFが見えるわけでも無し、付加効果も無いただの単体先制攻撃にどれほどの価値があるのか。


・刃下のリアクト

まさか無条件なわけはないと思いますが、一定のLFを割り込んだら発動、とかでしょうか。



○ナイト

・ガーディアン

普通に使うなら、キュアを使う前に倒されないようにするためのスキル、という感じでしょうか。
他にも応用利きそうな気がします。


使いたいスキルが散らばってる感がするので、プリンセスと一緒に運用しないと方針で迷うかもしれません。



○メイジ

・メイジズコンセント

マナマスタリーを上げることで覚えられるようになるみたいです。
元々、氷・無を上げるつもりでしたから好都合ですね。
無属性であれば、属性魔法に耐性を持つ敵に対して役立たずにはならなそうですし。


・ジエンドオブワールド

これプラネットマスタリーなのかー。
イグジット覚える辺りまでは上げようと思ってますが、エグゾースト覚えられるようになるまで上げるのはちょっとなぁ。
エフェクトは好きなんですけどね。


・鑑定学

早めに覚えておくと、金欠で困ることが少なくなるかもしれません。


・薬学

何故メイジ?
と小一時間問いたいところですが、ヒーラー以外回復スキルを持たないパーティ構成である私には嬉しい知らせ。
しかも「回復アイテムの効果上昇」ということは、MN回復アイテムにも効果はあるはず。
これでフィールド上でも効果があれば最高なのに。


メイジはマスタリーが5つと多いので、上げるのは3つくらいに絞ったほうが良いと思います。
ほぼ確実にプラネットマスタリーをLv.3にまでは上げることになると思うので、実質選べるのは2/4ですね。



○ヒーラー


・ヒーリングマナ、クラフトマナ

条件がとにかく重い。
両方覚えるだけでSPが28ポイントも必要になるので、40レベルを超えてもそんな余裕が出来るのかは微妙なところ。
その頃には容易にMN回復アイテムを買い揃えられるようになっていると思うので、わざわざ覚える必要があるのかも微妙なところ。


・敵感知

一定確率ではあるものの、覚えておいて損は無いはず。
条件も軽いので、早めに覚えておくと良いかもしれません。
インビジビリティの条件にもなっているので、一粒で二度美味しい。


・解剖学

ヒーラーにあってもな、と言わずにはいられないスキル。
どうせなら「急所の見極め」とかいう名前で、全体にクリティカル率アップ効果のあるコマンドスキルにして欲しかった。



○プリンセス


・灼熱の韻、堅牢の韻

全体効果というだけで十分特筆物ですが、何よりもノーブルマスタリーLv.1で覚えられるようになるというのが反則じみてます。
というか、プリンセスの歌は全体的に高性能すぎる。


・咎罰鞭打

厳密には違いますが、コンセプトとしてはポケモンの「きしかいせい」みたいなものです。
倍率次第ですが、動画のように4桁ダメがポンポン出るような仕様なら、あまり期待は出来ません。
覚えるだけでSPが10ポイント必要なので、決して弱くはないはず。
たぶん。


・プリンセスリアクト

何だこの卑怯にも思える発動条件は。
それでいて修得条件がファイター以外と同じだからタチが悪い。
いっそのことLv.10にしちゃえばよかったのに。

プリンセスリアクトの超性能によって、リザレクションで蘇らせたLFの少ないプリンセスをナイトのガーディアンで守りつつ咎罰鞭打で攻撃、たとえそれでナイトが倒れてもデッドマンズリアクト+プリンセスリアクトでリザレクション→キュアⅡの連携により完全復活、なんてことが出来るようになります。
凄いというか、もはや酷い・・・。
あ、でも同時にリアクト発動した場合は順番どうなるんだろう。
単純にSPDとスキルの発動順?
だとすると、リザレクションの前にプリンセスの行動になっちゃうだろうから、これは難しいかも。


・女王の教え

出来れば早めに覚えたいところですが、少し条件が厳しいです。
多少無理してでも覚えるか、余裕を持って覚えるかはプレイヤー次第ですね。



もうクリアするまでwikiを見ることはありませんね。
ネタバレも怖いですし。

今日辺りポッドキャストの更新があると思ってたんですが、当てが外れてしまいました。
TVCMも全く音沙汰ありませんし、相当忙しいみたいですね。
結局放映されるのは発売日になってからなのかな。

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