ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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結局プレイ日記書かなくてすみませんでした。
取り敢えずある程度進んだので、一息入れて旅行記でも。
当然ネタバレを含んでいるので、それでも構わないという方だけどうぞ。
取り敢えずある程度進んだので、一息入れて旅行記でも。
当然ネタバレを含んでいるので、それでも構わないという方だけどうぞ。
とは言ったものの、正直最初のほうはもうあんまり覚えてないんですよね。
大雑把に言います。
英雄と呼ばれることになるギルドが活動を始めたのはまだフロワロが蔓延る前。
つまり、竜という存在がまだエデンに認知されていない頃からである。
小さい依頼をこなしていくうち、ある洞窟の怪物を退治してくれと依頼される。
見事討ち果たしたその時、初めてまともにドリスと知り合う。
続いて、ある森林にも怪物が現れたと騒がれる。
そこには異様な花が咲き誇っている、とも。
新米ながらその実力を大統領に見出されたプレイヤーギルドは、その討伐を依頼される。
森林の奥地に辿り着くと、そこにいたのは「始まりの翼竜」。
苦戦しながらも、見事にこれを討伐。
クエスト完了の報告にカザンへ赴き、エランと話していると突如地震が。
驚き、外へ出てみると、空を覆うまでのドラゴンの集団。
そして、プレイヤーギルドの面々の異変。
圧倒的なまでの戦力差に、ハントマンたちはカザンからの戦略的撤退を余儀なくされる。
ただ一人、大統領を残して。
人と竜の戦いが、再び始まった。
って感じですかね。
ちなみにここまでがプロローグ、本格的に旅が始まるのはカザン侵略から3年後です。
その間、プレイヤーギルドは冬眠中。
いきなりの超展開で本当に驚きました。
まぁ、森林の竜を倒すとポッドキャストで言っていた「世界の変貌」が起こりそうな気はしてました。
その勘を信じてイベントを見逃すまいと色々周っていたところ、ドリスとアイテルの会話イベントを発見。
ドリスが竜侵攻の情報をある程度知っていたのは、アイテルから聞いていたからっぽいです。
そしてアイテルが話した理由は、かつて自分の愛した人にそっくりだったから、とのこと。
そういえばプロローグの終わりに、アイテルがいかにも自分は人外だ、みたいな発言するんですよね。
エメルも相当昔から姿が変わってないみたいだし。
まだはっきり判明したわけではありませんが、人外設定はやめて欲しかったなぁ。
人と竜との戦いなのに、人外が絡んでくるってどうなの?って感じてしまうんですよね。
記録とかで残ってるならともかく、情報の塊が生きたまま現存しているってのはなぁ・・・。
チートじゃないですか。
逆に言えば、そういうイレギュラーな存在が無ければ人の勝利は万に一つもない、ということの暗示とも受け取れますけど。
まぁ今そんなことはどうでもいいですね。
とにかく、最初にやることはカザンの奪還です。
人類の反攻拠点でもありますしね。
もうここからは、世界中フロワロだらけになってます。
今までさんざんフロワロ踏みつけていこうぜ!って言ってましたけど、余程の余裕が無い限りはやめたほうが良いと思います。
ましてやダンジョンの中なんか、もってのほかです。
いかんせん数が多いので、調子に乗ってるとあっという間にLF持ってかれますよ。
また、全てのダンジョンにシンボルエネミー、つまり竜が歩き回るようになっています。
ダンジョンのフロワロはこいつらを全滅させるか、ボスを倒さない限り消えません。
ちなみに竜の総数は666頭。
下画面右に表示されているので残数もわかりやすくていいですね。
無駄話はこれくらいにして、そろそろ行きましょう。
道中の竜を蹴散らしながらカザンに着いてみると、そこにはところどころ結晶化した、見るのも辛い荒れ果てた母国。
この地域にフロワロをもたらしているのは、帝竜の一頭「キング」。
いかにも強そうですが、手負いなこともあり大した事はありません。
おそらく背中に刺さっているのはドリスの剣。
本気でぶっ潰した。
剣をゲットできなかったのが残念。
カザンを取り戻し、次に向かうはアイゼン皇国。
国境の山脈の頂上に、
こんなのがいますが、雑魚ですからサクッとやっちゃえます。
後で下っ端竜に格下げされる程度でしかありません。
アイゼンに入るには、さらにその先の竹林を越える必要があります。
私はそっちに行く前に西にあるゼンダ竹林の竜を滅ぼしましたが、若干強めの全体攻撃をしてくるので、別に行かなくてもいいと思います。
クエストでしか用ありませんし。
ちなみにそのクエストはゼンダ竹を取って来いというものなのですが、
取った瞬間、ボスが出てきてビビった。
RPGにありがちな展開ではあるんですが、ここまでそんなパターン無かったもので。
クエスト受ける前に竜全滅させといて良かったー。
もし竜討伐のついでにクリアしようとしてたら、真っ二つにされてたかも。
話を戻して、普通に先に進む場合に通る竹林では、おそらく初めてフロワロの恐怖を体感することになると思います。
このダンジョン、通路が狭すぎてフロワロを避けて通れないんです。
そして動きの素早いシンボルがうじゃうじゃ。
おまけに何と3画面分の広さ!
竜と戦いながら抜けようとすれば、おそらく途中で力尽きることと思います。
ここはひとまず避けられない竜以外は無視して、さっさと抜けることを目指しましょう。
幸いにしてボスがいるダンジョンなので、そいつさえ倒せばフロワロは消え去ります。
その後、じっくりと残る竜を討伐していけばいいのです。
最初は竜を全滅させてから行こうと思った私も、フロワロのあまりの鬱陶しさに辟易し、途中で方針転換しました。
そのボスがこれ。
なんとも格好良い名前が示すとおり、今までの竜とはタフさが違います。
まぁタフなだけなので、ガンガン攻撃していけばすぐ倒せます。
途中でキュアウィスプなんてものを呼んで自分を回復させようとするので、攻撃力の高いキャラでさっさと倒しちゃいましょう。
1回のキュアで120近く回復するので、残しておくと無駄に長引いてしまいます。
ボス自体はそんなではなかったものの、度重なるフロワロドレインでパーティはもうボロボロ。
残りの道程がどれほどかはわかりませんでしたが、全力で突っ走りました。
俺は生きる!生きてア(略)
アイゼンに着くと、久々にノワリーと再会。
次いでソウゲンにも謁見。
うん、これは誇りとかじゃなくて単なる見栄っ張りだ。
リッケンにも会おうとしたら、ここにはいないらしい。
なんでも、デッドブラックの潜伏するダンジョンに行っているとのこと。
もう2頭目の帝竜か、意外と早かったな。
行く前に、脱字っぽいものを2つほど。
この前にも2つほど誤字を見つけたので、今のところ計4つ。
リッケンのいるダンジョンに着く。
どうやらアイゼンにも我がギルドの名声は届いているらしく、デッドブラックの討伐を頼まれる。
自国の実力不足を認めている辺り、リッケンさんはアイゼン人らしくない。
その「らしくなさ」が良いのだけど。
ちなみにここも通路が狭いので、フロワロの餌食になりまくりです。
しかも竜が何故か列を成しているので、不用意に近づき過ぎないように。
経験者からの忠告です。
なんとか最深部まで辿り着くと、2頭目の帝竜との決戦。
本当は何か手順をこなすと弱体化出来るっぽい。
私の場合、一応ガラス玉みたいなものは手に入れてたんですが、何か一手順忘れてたみたいです。
たぶん磨かなかったからだと思うんですが、どうやったら磨くことが出来たのかがわかりません。
まぁ出来なかったものは仕方ない、今はこいつを倒すことに全力を注ぐのみ。
しかし、あんまり強くない。
氷属性使ってくるくせに氷に弱くて、たまたまフリーズマスタリー育ててたから、ってこともあるけど。
「真」とか付いてる割に、あっという間にLFを半分まで減らすことが出来た。
何だ、そのダサい姿にお似合いの強さだったってわけか。
帝竜なんて大層な名前付けられてるくせに、どいつもこいつも大したこと無・・・
ってええぇ!
ちょ、待て待て待て、どう考えてもこっちのほうが「真」だろ!
変身ボスはいるべきだけどさ、まさかこんな序盤で出てくるとは思わなかったよ!
ま、まぁそこまで消耗してるわけじゃないし、何とか倒せるだろ。
とか思ってたらこうなった。
変身直後、全体即死攻撃放ってきて男キャラが死んだ。
アスクだけならまだしも、リューヴが死んだおかげで蘇生が出来なくなってしまった。
回復アイテムもそんなに持ってるわけじゃない。
相手のLFはまだ1/3近く残ってる。
もう仕方ないので、力押しで押し切った。
EXフリーズとEXパワークラッシュで。
思えば、エグゾースト使ったのこれが初めてだ。
そして何とか勝利。
勝ったは良いものの、男2人と経験値的に離されてしまったのが無念。
そうして地上に戻ってくると、リッケンに感謝された。
いやなに、困ったときはお互い様ですよ。
指導者を失ってもなお、英雄を輩出するカザンの力を羨ましく思う、とのこと。
・・・いやー、ぶっちゃけカザンの力かどうかは微妙ですよ。
カザンにサポートされた覚えが殆ど無いんですが。
せめて自国の周りのフロワロくらい刈れよ・・・。
ところで、この時上方にいた兵士が報告の為に洞窟から出て行ったんですが、その際リッケンとパーティの間を通らずにリッケンの後ろを通って行ったんですよ。
こういう細かいところでも礼儀を表すのは面白いなぁ、と思いました。
この後、クエスト報酬を貰いにカザンまで戻ると、メナスが呼んでいるとの事。
行ってみると、竜に対する反攻作戦の為、未だ協定を結んでいないプレロマとネバンプレスに行って取り付けてくるように言われました。
英雄と謳われている彼らが訪れたほうが、心証が良いだろうという考えらしい。
そう2国に打診したところ、プレロマから使いが遣されるとか。
あー、これはあれか、飛空艇の動画か。
結構序盤だったのか。
当たり前だけど。
そして案の定、ノワリーが変なフラグ立てたせいで飛空艇が襲われました。
こいつ、知識があるだけで実は能無しなんじゃなかろうか。
世界で一番速い者、その名は帝竜インビジブル。
ここでは飛空艇が不時着するだけで、残念ながら戦いません。
命拾いしたのは、私か竜か。
次に会ったら容赦なく叩っ斬ってやる。
この不時着が原因で、飛空艇が使い物にならなくなります。
貴重な移動手段潰すとか、本当に疫病神だなノワリー。
というか、ポータル使えよ。
エメルならポータルキーぐらい持ってるだろ。
じゃなきゃプレロマ近郊にポータルがある訳無いし。
何なんだ一体。
見せびらかしたかっただけか。
いまいち良いところを見せられないノワリーさんは置いといて、プレロマ最上階にてエメルに謁見。
以前のプレロマは純粋に学問を探求する都市だったそうですが、エメルが学長になってから竜の研究に傾倒していった、とのこと。
それもうなずける程に、エメルさんは過激派中の過激派でした。
竜反攻作戦に際してのサポートを約束し、さぁ次は夢の国、もとい軍事国家ネバンプレス。
しかし渡る術が無い・・・と思ったのもつかの間、プレロマのほうで船を用意してくれるそうです。
いきなりありがたい申し出!
カザンとは大違いです。
ポータルキーのことは感謝してますけど。
早速船を貰い、これで海洋移動は自由自在!
かと思いきや、どうやら波の穏やかなところしか航海できない様子。
具体的には、内海だけです。
微妙に使えない・・・。
しかも内海フロワロだらけだし。
仕方ないので西大陸南に上陸し、北上してネバンを目指すことに。
しかしなんと、上陸した際に立ち寄った港町で南海を移動できるようになるギルドスキルをゲット!
よっしゃ、これでもう一つの夢の国、マレアイアに行けるぞ!
と息巻いて向かおうとしたら、エラい目に遭いました。
無茶は良くない!うんうん。
仕方ないので素直に北上してネバンを目指すことに。
西大陸で最初に攻略することになるダンジョンは「ヨーバー大滑砂」。
そう、ニコニコに上げられた動画で攻略したらしい、あのダンジョンです。
あ、いい忘れてましたが、西の大陸に上陸すると、ようやく聞きなれたあの通常戦闘曲になります。
曲が変わるっていうのも達成感を得る重要なファクターですよね。
「あー、ここまで来たんだな。」っていう。
まぁ、東の大陸に戻ると曲も戻るんですけどね。
ちなみに、敵もかなり手強くなります。
雑魚敵もそうですが、竜のほうも、石化だのステータス低下だのをバンバン撃ってくるように。
その上、かなりタフになります。
今までは2ターン程で倒せてたでしょうが、ここからは5ターンくらいが当たり前になってきますよ。
話を戻して、ヨーバー大滑砂。
動画を観ていないので初見なわけですが、私、こういうダンジョン苦手です。
先が見えないのは良いとして、自分で進む方向を選べないっていうのがとてつもなく怖い。
竜もそこら中歩き回ってるし。
取り敢えず突っ走ってみたら、あっという間に抜けてしまった。
まだフロワロ取り払ってないよ!
再度ダンジョンに潜りこむ。
そしてようやく地図ゲット!
地図がないと竜の動きがわからないので、怖い怖い。
まぁ地図をゲットしたMAPの竜は既に一掃してたんですけど。
2MAP目に進むと、気付かなかった横道を発見。
やっぱり地図って大事。
早速行ってみると、地図には動かない竜が。
なるほど、ここもボス竜型か。
凄い量のフロワロが生えていますが、回復ポイントがあるので気にする必要はありません。
落ち着いて、確実に一体一体斬り捨てていきましょう。
・・・いや、なんとなく。
特に意味は無いです。
なんか経験値付きの堅いフロワロ壊したら出てきました。
即行で逃げられたので、何の情報も得られず。
あ、これか!
こいつ用にサムライの「先手断ち」が必要なのか!
じゃあそれもリプレも無い私はどうすれば!?
・・・地道にSPDボーナスしかないかな。
で、これがヨバイのボス。
せっかくLFが多そうなので、メイジズコンセントの実験に使わせてもらいました。
結果、メイジズコンセントとエグゾーストは重なることがわかりました。
具体的な計算式はわかりませんが、メイジズコンセントフリーズで400ちょっと、それにエグゾーストを加えると600オーバーになりました。
こいつを倒してフロワロを消し去り、残りの竜も退治して、今に至ります。
○アスク Lv.34
POWボーナスLv.3 SPDボーナスLv.1 INTボーナスLv.1
ソードマスタリーLv.5 キーンエッジLv.1 ブラッドブレードLv.5
アタックキルLv.5 エレメントフォロアLv.5 ベルセルクLv.1
デフェンシブスイッチLv.5 キリングリアクト ミートイーター
[素人(による)指南]
何よりもまず剣ならアタックキル、斧ならディフェンドキルを覚えさせて、Lv.5まで上げよう。
それだけで使えるようになる。
ファイターが1人しかいないようなら、剣を持たせてアタックキルを覚えさせるべし。
キーンエッジは駄スキル。
そんなものにSPを使うくらいなら、ブラッドブレードをLv.5まで上げたほうが遥かにマシ。
消費MNも2で使いやすいし。
○アルビノ Lv.34
INTボーナスLv.5 鑑定学Lv.5 フリーズマスタリーLv.5
フリーズLv.4 ブリザードLv.1 マナマスタリーLv.5
マナバレットLv.1 メイジズコンセント プラネットマスタリーLv.3
ポータルジャンプLv.1 イグジットLv.1
[素人指南]
全体魔法の初期消費MNは3と、単体魔法と全く同じなので、さっさと覚えさせてしまうと雑魚戦も楽になるはず。
私はずっとフリーズのLvを2で止めていたので、それに気付くのにかなりの時間を要することになった。
2属性を伸ばす場合、片方はLv.1で止めておくと雑魚用として重宝するかもしれない。
その代わり全体魔法を覚えられなくなるが。
鑑定学の効果はいまいち実感できない。
ストレスに転化する場合も多いので、あまり期待しすぎないように。
イグジットはアイゼンに向かう辺りで覚えておきたい。
覚えているだけで、ダンジョン内での安心感がだいぶ違う。
○ロゼ Lv.35
POWボーナスLv.3 SPDボーナスLv.1 INTボーナスLv.1
アクスマスタリーLv.5 パワークラッシュLv.5 バランスキルLv.5
ディフェンドキルLv.5 ベルセルクLv.5 デフェンシブスイッチLv.5
キリングリアクト ミートイーター
[素人指南]
ファイターを2人入れているのならば、是非とも攻防のキルを覚えさせよう。
開幕攻防キルは目に見えて効果が実感できるほど役に立つ。
斧の場合、問題はその後。
剣のように消費MN2の攻撃スキルが無い為、回数よりも威力で稼ぎたいところなのだが、パワークラッシュの強さは甚だ疑問物。
説明文の大・中・小はあまり信用しないほうがいいかもしれない。
そこで回数も威力もこの際捨てて、単純に毎回撃って効果が出るものを考える。
キル系は一度使うとそれ以上重ならないような印象を受けるので、ここはスタンバッシュをオススメする。
ファイターは元々SPDが低く、斧装備でさらに低くなっているだろうが、相手より早く行動できる場合もある。
他のものを撃っても大して違わないのなら、確実に効果の出るスキルを選択すべきだろう。
○リューヴ Lv.34
SPDボーナスLv.1 INTボーナスLv.5 敵感知Lv.5
回復マスタリーLv.10 キュアLv.2 キュアⅡLv.2
リカヴァⅠLv.5 リカヴァⅡLv.5 リザレクションLv.1
クラフトマナLv.2
[素人指南]
ある程度回復スキルを覚えさせたら、まずは回復マスタリーのLvを上げきろう。
マスタリーは発動速度を司るからだ。
そして、2種のリカヴァも同様に上げきった方が良い。
回復できる状態異常が増える上、最大まで上げきれば消費MNが1で済むようになる。
キュアは自分の進行状態に応じてSPをつぎ込もう。
最大LFが40程度の状態でキュアⅡを使えても無用の長物となるし、100を超えるとキュアでは間に合わない。
また、キュアⅡの修得条件は回復マスタリーだけなので、キュアにあまりSPを使い過ぎないように。
クラフトマナはLv.1で全体にマナ回復2ポイント。
Lvを上げることで1ポイントずつ伸びるのなら、Lv.4でノーリスクの回復ができ、最大まで上げると自分も回復できることになる。
戦闘でヒーラーが手持ち無沙汰になるようなら、覚えさせておくと良いかもしれない。
難易度としては、それほど難しくは無いかな、という印象。
もっとも、私は今まで通ってきたエリアにあるダンジョン全てを竜から解放してきているので、人よりレベルが高くなっているのもあると思います。
ちょっとした不満なんですが、クエストの確認はメニュー画面から出来るようにして欲しかったですね。
あとカーソル位置は記憶されるよりも、ターンのたびに初期位置に戻してもらうほうが私としてはやりやすいです。
そしてリカヴァ。
使用しても効果が得られないときは、キャラ選択時に否定を示すSEを鳴らすかして選択できないようにして欲しかったです。
まぁ不満といってもこういう個人的なものばかりで、どう考えてもここはダメ、みたいなものはありませんよ。
本当に快適なプレイを提供されていると思います。
そろそろネバンを目指す旅に戻りますかね。
それではまた。
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Comment
無題
>>通りすがりさん
チート、というのはアイテルのことですね?
この時点での私はもちろんストーリーをすべて知っていたわけではないため、この物語は人vs竜の構図であると認識しており、そうであるならば人外の手は借りず、人が持ち得る知識・力を最大限生かすことで竜を打倒してほしいと思っていたんです。
そうして竜を倒すことが出来ると思うことを、思い上がりであるとは私は思いません。
それが思い上がりであるならば、人には最初から諦める以外の選択肢が無くなるも同然でしょう?
まぁ実際には、竜に滅ぼされた者&滅ぼされようとしている者vs竜という構図だったので、エメル・アイテルが協力したとしても苦言を呈す理由は無かった訳ですが。
磨くのではなく嵌める、というのはデッドブラック戦のことですね。
そういえば書くのを忘れていましたが、当然台座にはガラス球を嵌めています。
実際にはこれでも幾分弱体化はしているようですが、初戦でしたし、相手の名前にも「真」と付いているため、全く効果は無かったのだと解釈したんです。
その上で、「もう一手順足りない?・・・そうだ、磨いていなかったからじゃないか?」という結論に至ったわけです。
たぶんガラス球のアイテム説明に「くすんでいる」という文言があったからだと思います。
よく覚えていませんが・・・。
チート、というのはアイテルのことですね?
この時点での私はもちろんストーリーをすべて知っていたわけではないため、この物語は人vs竜の構図であると認識しており、そうであるならば人外の手は借りず、人が持ち得る知識・力を最大限生かすことで竜を打倒してほしいと思っていたんです。
そうして竜を倒すことが出来ると思うことを、思い上がりであるとは私は思いません。
それが思い上がりであるならば、人には最初から諦める以外の選択肢が無くなるも同然でしょう?
まぁ実際には、竜に滅ぼされた者&滅ぼされようとしている者vs竜という構図だったので、エメル・アイテルが協力したとしても苦言を呈す理由は無かった訳ですが。
磨くのではなく嵌める、というのはデッドブラック戦のことですね。
そういえば書くのを忘れていましたが、当然台座にはガラス球を嵌めています。
実際にはこれでも幾分弱体化はしているようですが、初戦でしたし、相手の名前にも「真」と付いているため、全く効果は無かったのだと解釈したんです。
その上で、「もう一手順足りない?・・・そうだ、磨いていなかったからじゃないか?」という結論に至ったわけです。
たぶんガラス球のアイテム説明に「くすんでいる」という文言があったからだと思います。
よく覚えていませんが・・・。