ゲームの感想などがメインです。「など」がポイントです。
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ファミ通を読んだんですが、連携スキルが思ったよりも使い方の幅が広がりそうな性能になってる気がします。
今号で紹介された連携スキルは2つ。
まず、プリンセスオーダー+セイブザクイーン。
セイブザクイーンは、プリンセスオーダーで指定した敵に対して通常攻撃の2倍ダメを与えるスキルです。
厳密に言えば全然違いますが、BOF3でいう「ワータイガー+めいれい」のコンボのようなものですね。
セイブザクイーンの効果が出るのはプリンセスオーダーの発動中のみですが、レベルを上げていくとその継続ターンは10ターンにもなるそうです。
これなら例えばナ・ナ・メ・プのようなパーティにして、プリンセスがプリンセスオーダー、攻撃役のナイトがその継続ターンの間ひたすらセイブザクイーン、防御役のナイトがバックシルド、そしてメイジ(このポジションは何でも可)は魔法連発、なんてやり方でも十分行けるような気がします。
一応キュア使いは3人いますしね。
それぞれの修得条件は、プリンセスオーダーがノーブルマスタリーLv.5、セイブザクイーンが騎士道マスタリーLv.3とのことです。
そしてもう1つが、エレメントフォロア。
私としてはこっちのほうが重要です。
修得条件は、ソードマスタリーLv.5とデフェンシブスイッチLv.3。
発動条件は、剣を装備していること、デフェンシブ状態に移行していること、攻撃魔法を発動すること、の3点です。
ここまでは既にわかっていたことです。
しかし、最も重要なのは次の1点。
そのターンで発動した魔法の回数分、追撃が発生するのです。
つまり、2回発動すれば追撃も2度発生して1ターンの合計攻撃回数は4回となり、3回発動すればなんと計6回攻撃できることになります。
追撃が出来るのは1度だけと完全に思い込んでいたので、この仕様は盲点でした。
まぁさすがにフ・メ・メ・メという構成は攻略上推奨できるものではありませんが、ファイター1人にメイジ2人ならば非現実的というほどではないと思います。
4人目にヒーラーやナイトといったあまりアタッカー向きではない職を入れても、ファイターが2人分仕事をしてくれるわけですから、高い攻撃性能を保ちつつ生命線の整ったパーティを作ることが出来ます。
何よりも、1回分の消費MNで何度も攻撃できるというのは美味しすぎですね。
・・・無いとは思いますが、追撃の回数分消費とかじゃないですよね?
この仕様はアローフォロアにも言えるはず。
ファイター1人・ローグ2人がパーティにいるという人は、両方とも弓装備にしたほうがいいかもしれませんね。
ブラッドブレード+ヴァンパイアというコンボは出来なくなりますが、出血がボス級に効くとは思えませんし、まぁ構わないでしょう。
しかし、素晴らしい性能ではありますが、あくまでそれは発動条件を満たせるジョブが2人以上いた場合の話。
メイジorローグが1人しかいないのであれば、敢えて追撃を狙う必要は無いと思います。
その魅力は複数回攻撃できるというところにあるのであって、追撃できるのが1回だけではコストパフォーマンス的に微妙です。
ただエレメントフォロアの場合は、敵の耐性によってはありだと思います。
さて、私のパーティではどうするか。
エレメントフォロアを覚えようとすれば、ソードマスタリーはいずれにしろ上げるでしょうから計上しないとして、SPが4ポイント必要になりますからね。
デフェンシブスイッチを上げてそっちを覚えるか、はたまたオフェンシブスイッチを上げてファングブレードを覚えるか。
ボス級に状態異常がどの程度通るかによりますね。
ところで、いつの間にやら近所のショップに七竜のディスプレイが出来上がっていました。
フロワロを模した台紙が七枚あり、それぞれ各ジョブのキャラが1人ずつ描かれていたんですが、思わずルシェファイターのものを毟り取りたい衝動に駆られました。
Pixivのウダウダ賞に選ばれる方々が羨ましいです。
そういえばサンプルパッケージ背面の戦闘画面写真で、ルシェファイター(モモ)がタイダルウェイブを放っていたんですが、何故か装備武器が剣でした。
開発中仕様?
今号で紹介された連携スキルは2つ。
まず、プリンセスオーダー+セイブザクイーン。
セイブザクイーンは、プリンセスオーダーで指定した敵に対して通常攻撃の2倍ダメを与えるスキルです。
厳密に言えば全然違いますが、BOF3でいう「ワータイガー+めいれい」のコンボのようなものですね。
セイブザクイーンの効果が出るのはプリンセスオーダーの発動中のみですが、レベルを上げていくとその継続ターンは10ターンにもなるそうです。
これなら例えばナ・ナ・メ・プのようなパーティにして、プリンセスがプリンセスオーダー、攻撃役のナイトがその継続ターンの間ひたすらセイブザクイーン、防御役のナイトがバックシルド、そしてメイジ(このポジションは何でも可)は魔法連発、なんてやり方でも十分行けるような気がします。
一応キュア使いは3人いますしね。
それぞれの修得条件は、プリンセスオーダーがノーブルマスタリーLv.5、セイブザクイーンが騎士道マスタリーLv.3とのことです。
そしてもう1つが、エレメントフォロア。
私としてはこっちのほうが重要です。
修得条件は、ソードマスタリーLv.5とデフェンシブスイッチLv.3。
発動条件は、剣を装備していること、デフェンシブ状態に移行していること、攻撃魔法を発動すること、の3点です。
ここまでは既にわかっていたことです。
しかし、最も重要なのは次の1点。
そのターンで発動した魔法の回数分、追撃が発生するのです。
つまり、2回発動すれば追撃も2度発生して1ターンの合計攻撃回数は4回となり、3回発動すればなんと計6回攻撃できることになります。
追撃が出来るのは1度だけと完全に思い込んでいたので、この仕様は盲点でした。
まぁさすがにフ・メ・メ・メという構成は攻略上推奨できるものではありませんが、ファイター1人にメイジ2人ならば非現実的というほどではないと思います。
4人目にヒーラーやナイトといったあまりアタッカー向きではない職を入れても、ファイターが2人分仕事をしてくれるわけですから、高い攻撃性能を保ちつつ生命線の整ったパーティを作ることが出来ます。
何よりも、1回分の消費MNで何度も攻撃できるというのは美味しすぎですね。
・・・無いとは思いますが、追撃の回数分消費とかじゃないですよね?
この仕様はアローフォロアにも言えるはず。
ファイター1人・ローグ2人がパーティにいるという人は、両方とも弓装備にしたほうがいいかもしれませんね。
ブラッドブレード+ヴァンパイアというコンボは出来なくなりますが、出血がボス級に効くとは思えませんし、まぁ構わないでしょう。
しかし、素晴らしい性能ではありますが、あくまでそれは発動条件を満たせるジョブが2人以上いた場合の話。
メイジorローグが1人しかいないのであれば、敢えて追撃を狙う必要は無いと思います。
その魅力は複数回攻撃できるというところにあるのであって、追撃できるのが1回だけではコストパフォーマンス的に微妙です。
ただエレメントフォロアの場合は、敵の耐性によってはありだと思います。
さて、私のパーティではどうするか。
エレメントフォロアを覚えようとすれば、ソードマスタリーはいずれにしろ上げるでしょうから計上しないとして、SPが4ポイント必要になりますからね。
デフェンシブスイッチを上げてそっちを覚えるか、はたまたオフェンシブスイッチを上げてファングブレードを覚えるか。
ボス級に状態異常がどの程度通るかによりますね。
ところで、いつの間にやら近所のショップに七竜のディスプレイが出来上がっていました。
フロワロを模した台紙が七枚あり、それぞれ各ジョブのキャラが1人ずつ描かれていたんですが、思わずルシェファイターのものを毟り取りたい衝動に駆られました。
Pixivのウダウダ賞に選ばれる方々が羨ましいです。
そういえばサンプルパッケージ背面の戦闘画面写真で、ルシェファイター(モモ)がタイダルウェイブを放っていたんですが、何故か装備武器が剣でした。
開発中仕様?
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