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今日は早速ちびキャラTALK行かせて頂きます。
カチッとな。



ちびキャラTALK ハルカラ17-1


















信じていても・・・ってやつですね。
むしろ信じているからこそ、それを裏切られていたと知るときが怖いのか。
うんうん、最近ポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊クリアしたので、その気持ちはわかるつもりです。
ですが「邪悪な魔法」というのは個人的に同意しかねます。
道具はあくまで道具であって、それがどのように用いられるかは使い手次第であり、たとえそれが無差別破壊の魔法だったとしても道具自体に善悪は無い・・・と、私は思っていますので。



ちびキャラTALK ハルカラ17-2


















一人で行くのは怖いから、どうか一緒に来て欲しいという申し出。
寄せられる信頼をひしひしと感じます。
何だかんだで、徐々に信頼を得るような物語に仕立てられていましたね。
ここまで頑張ってきた甲斐があるというものです。
敢えてここで空気をぶち壊すなら、三点リーダは「よかったら」の後に付けるか、あるいは三点リーダの位置はそのままにして「よかったら」の後に読点を付けるなりすれば、懇願しているような雰囲気をもっと醸し出せたような気がします。
これだと「もし」が if を問うものではなく、「もしもし」のような単なる呼びかけに見えますので。



ここで選択肢。



・NOパターン

ちびキャラTALK ハルカラ17-3


















ひねくれたゲームなんかだと、「こういう問題は第三者が関わるべきではなく、また精神的な成長を促す為にも一人で行かせるべき」みたいな理由でNOが正しかったりしますが、そんなのは回答側のエゴですよね。
デリケートな問題であるにもかかわらず自分を頼ってきてくれている、このいじらしさ。
これに応じない奴がいたら、私はそいつの眼球に山葵を塗りたくります。
・・・いや、これはあの、本心じゃないですから、回収ですから、この「NO」は見逃してくれると有難いなぁ、なんて。

え、誤字があるって?
いやいや、これは「(お師匠さんの研究成果をくれるよう大統領に)言ってくるよ」ってことであって、決して「(王宮に)行ってくるよ」ということではありません。
ですから、全然まったく問題ありませんよ、ええ。



・YESパターン

ちびキャラTALK ハルカラ17-4


















「!」が2つも出るほどのテンションって初日の挨拶以来じゃないか?というくらい久々の元気あるハルカラ。
やっぱり人間、元気ハツラツにこにこ笑顔が一番ですね。
クロトリでアリスドーム行く度にいつもそう思います。
ささやかではあるかもしれませんが、力になれたようで何よりです。



今日はここで終了。
これが最後の選択肢かもしれませんね。
確かこれを含めて計4回でしたっけ。
多いのか少ないのか。

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今日は所用のついでに秋葉原に寄ってきたんですが、メッセサンオーにサンプルパッケージが置いてあったので裏を見てみました。
まず上のほうに、ブーン・イクラクン・ケイト・ヤックがフロワロ畑に立っている絵があります。
これはTGSの看板の絵でしたっけ?
私は行っていないのですが、どなたかの体験レポートで同じ絵を見た気がします。
右のほうには3人のちびキャラ。
イクラクン・ヤックがいたのは確かだと思うんですが、あと1人誰だったか忘れました。
そして中央に紹介文句が書かれていて、あとは画面写真が何枚かありました。

その中で初めて見たものが2枚。
1枚は町にフロワロが侵食していて、ドリス・アゴートが「ドラゴン狩りの英雄がお出ましだ!」(うろ覚え)と言っている画像。
ドリスがいたのでおそらくその町はカザンでしょう。
どうも戦闘していたっぽいので、フロワロと共に竜がカザンに侵攻してきた為に、防衛戦を繰り広げているシーンなのではないかと。
必須イベントなのかはわかりませんが、時期的にどの辺りで起こるものなんでしょうね?

もう1枚は、学士、あるいはそれ以上の立場であろう女性が「学士たちの予想よりも竜の勢力拡大が早い」(大分うろ覚え)と言っている画像。
おそらく場所はプレロマでしょう。
この女性の名前も表示されてたんですが、本屋に行ったら吹っ飛んじゃったんですよね。
ファ・・・何とかさんなんですが、残りの1文字がどうしても思い出せない。
ファムだったっけなぁ?

まぁ何だかんだで発売日までもうあと1ヶ月ですし、製品版待てばいいことですよね!



それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。



ちびキャラTALK ハルカラ16-1


















どうやって届いたの?なんて野暮なことは言いっこ無しです。
やっぱりこういう幕切れだったか。
手紙を出せたってことは、病死か寿命だろうな。
自分がもう長くないことを悟ったからこそ、姿を消したのかもしれない。



ちびキャラTALK ハルカラ16-2


















大統領なのに王宮?なんてことも言いっこ無しです。
竜を滅ぼす魔法はまだ研究段階だったんですね。
まさかゼロから開発したわけではないでしょうし、おそらく古代の文献か何かから再現しようとしたんでしょう。
人類を救うことに竜を滅ぼす以外の方法を模索していた人物ですから、何か別のことに応用しようと研究していたんでしょうか?
結局竜を滅ぼす魔法の詳細がさっぱりわからなかったので、それを研究していた目的もわかりようがありませんが。
命が尽きる前に少しでも研究を進めようとして弟子たちの前から消えた、と言うのが一番妥当な解釈かな。
ハルカラは竜を滅ぼす魔法を知ることに嫌悪感を示していましたが、それが慕っていた師匠の遺言である以上、弟子としては受け継ぐべきだと思ったんでしょう。
・・・というかよく見たら日本語おかしいなこれ。
「受け継ぐ」自体受身の言葉なんだから、他人に対して使うなら「受け継がせたい」と言わないと・・・。
あ、野暮にも程がありますね、すみません。
にしてもその研究成果を託すなんて、大統領に対する信頼の篤さが伺えます。
アイゼンの皇も少しは見習ってください。



今日はここで終了。
師匠を探すという目的がなくなってしまったので、もう終わりは近いでしょう。
早ければ次回かその次、遅くとも20回以内には終わるんじゃないかと思ってます。
どう計算しても、発売日までには彼女を含めて2人までしか終わりませんね。
次は誰にしようか。
パーティ的にはイクラクンですが、絶対ハルカラと内容被ってるしなぁ。

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ある意味前回の続き。



ドロボウその1
















ドロボウその2

















見てお分かりの通り、これはそこらのツボを漁って小銭を拾い集めている様子です。
Gが貨幣なのか紙幣なのかはわかりませんが。
いや、そんなことはどうでもよくて。

七竜がテンポを重視しているのであれば、このシーンにちょっとした疑問を覚えます。
「なにが入っているかな・・・」という前置きは必要なんでしょうか?
この前置きに何か情報が含まれているなら話は別ですが、これは単なるキャラクターの、というよりプレイヤーの心情の独り言ですよね?
「どこから」「何を」見つけたかという情報さえあれば良いわけですし、その情報は下画像のメッセージに集約されています。
少なくともこの場合においては「ツボの中には~」のメッセージに2つの情報が含まれているわけですから、前置きは要らないはずです。

何か別の目的、例えば親近感を持ってもらう為とか?
キャラクターに自分を投影して、本当にエデンという世界を巡っているような気分で楽しんで欲しい、というような。
基本的には無言だけど、こういう当たり障りの無い範囲で人間的なメッセージを表示させることによって、プレイヤーを引き込もうとする演出の一種なんでしょうか。



では今日もちびキャラTALK、行ってみよう!
カチッとな。



ちびキャラTALK ハルカラ15-1



















ご両親が竜によって亡き者にされていたのか。
ということは、他のハントマンと同等かそれ以上に竜殲滅を唱えていてもおかしくないはず。
それなのにそうしないということは、余程の人格者と巡り会えたんだろうなぁ。



ちびキャラTALK ハルカラ15-2



















ここに来てお師匠さんの株が急上昇。
確かに、問題解決の方法を1つに決め付けずに模索し続けることは大切ですね。
欲を出しすぎて時機を逸してしまっては元も子もありませんけど。

噂は本当のことで、お師匠さんは竜を滅ぼす魔法を他の人の手に渡らないようにする為、そして使い手を増やさない為に見つけ出したって可能性もあるような気がしてきた。
というか想像だけならいくらでも出来るから、カザンでのんびりしてないでさっさと見つけ出そうよ。
なんだかんだでもう半月経っちゃったし。



今日はここで終了。
竜を滅ぼさなくてもいい方法というのは本当にあるんでしょうか。
七竜本編では、その方法を探し出すルートもあるのかな。

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WonderGooの描き下ろし特典が公開されましたね。
とても可憐なセーター緑ナイトさんです。
これで公開された描き下ろし特典は、セガストアの獣耳娘s、ゲーマーズの青ローグ、そして今回の緑ナイトで3つになりました。
残っている描き下ろし特典予定のところは、メッセサンオーといまじんです。
誰が選ばれたのでしょうか?



前回の建物画像を見ていて、どの家屋にもドアが無いことに気づきました。
細かいことかもしれませんが、どうにも気になって。

何故ドアが無いんでしょうか?
文化の表現?
・・・そんなわけありませんね。
南国であるマレアイアの家屋にドアが無いならまだわかりますが、雪国であるネバンプレスの家屋に無いのはいくらなんでもあり得ません。
そんなの自殺行為ですよ。
一晩で凍死者続出です。

となると他の理由からでしょう。
そこで考えられるのは、やはりテンポの為でしょうか。

ドアがある家屋に入ろうとする場合、まずドアを開けるという行為が必要になります。
しかしプレイヤーとしてはあくまで家屋内部のMAPに入れればいいのであって、その手順にドアの開閉という行為を必ずしも必要とはしていません。
たった一行程ではありますが、それが繰り返されれば全体としてのテンポを損なうことになりかねません。
極論を言ってしまえば、ドアは要らないということになります。
そこで、家屋を表現する上で多少不自然にはなるものの、いっそのこと無くしてしまおうということで排されたのではないかなぁと。

ですがよく考えると、ドアがあってもそれを開けるという事をせずに入っているRPGってありますよね。
ポケモンとかMOTHER2とか。

ということは、テンポ関係の理由でもない?
他にドアを無くすことで得られるメリットと言ったら、入れるところと入れないところの違いが一目でわかるようになることでしょうか。
例えばMOTHER2では入れないところが結構ありますが、実際に入ろうとしてみないとその違いはわかりません。
まぁ、入れなかったとしてもそのときに出るメッセージの面白いところが、魅力の一つでもあるんですけど。
しかし、ただ「かたく閉ざされている」だけだと無駄足なだけでなく、若干ストレスも溜まりますよね。
七竜ではそうさせない為に、その違いをドアの有無によって明確化しているのでしょうか。
有無と言っても、今のところドアの類がある施設はネバンプレスの動画に出てくる遺跡っぽいところしか確認できていないので、有る無しが存在するのかどうかもよくわかりませんけど。

ドアなんて細かいことにいちいち・・・と自分でも思います。
ですが七竜はテンポを損なわない為に、かなり細かいところまで作りこまれているので、こういうところに関しても何らかの意図があるのではないかと思いまして。
そこにあるかもしれない気配りと言うか、親切心と言うか、そういったことをあれこれ想像するのも一種の楽しみですよね。



それでは今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。



ちびキャラTALK ハルカラ14-1



















え、何、また担がれた?
もう大分お師匠さん罵倒しちゃったんだけど。
というかまた呼称がお師匠さんに戻ってるよハルカラ。



ちびキャラTALK ハルカラ14-2



















もう今更突っ込まないよ?

火の無いところに煙は立たないと言いますが、だったらどのような真実が捻じ曲げられてこういう噂になったのかという疑問が生じます。
お師匠さんは他のものを見つけたのか、それとも竜を滅ぼす魔法を他の人が見つけたのか。
お師匠さんと竜を滅ぼす魔法、どちらかは事実だと思いますけど。
いずれにしても、発端に辿り着かない事には真相がわかりそうにありません。



今日はここで終了。
なんか最初からここまでずっとテンション右肩下がりで来てる気が。
もういっそのこと、「竜を滅ぼす魔法?そんなこと知らなくても、大安の前の日に拳骨でぶっ叩けば滅ぼせるよ。打つ・滅ってね。ハハハ!」ってなノリで行ってくれないでしょうか。



マジごめんなさい。

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さて、今回この企画を思い立ったきっかけはこの1枚の画像。



異国の雪町













ファンサイトキットに含まれているゲーム画面画像の内の1枚です。
同梱されているreadmeには「どこか異国の雪に覆われた町」と説明されています。
これは一体どこなのか?
その疑問がそもそもの発端でした。

住居は国・地域によって、ある程度その形が決まっているものです。
ですから特定するには、各国の住居の特徴を把握してそれに当てはめてみればいいわけです。
そうすれば自ずとここがどこなのかはわかるはず。


まずはやっぱりネバンプレスからでしょうか。
何と言っても「雪国」という大きな共通点がありますからね。
最初にここと比べてみるのは道理と言うものです。



ネバンプレスの住居

















・・・うーん。
作りが明らかに違いますね。
特に屋根が全然違います。
ネバンプレス式は落雪を防ぐような形になってますが、謎の町式は積極的に雪を滑落させようとしているような感じです。
雪が降る地域での違いが明確ですから、ネバンプレスではないような気がします。


次はカザン。



カザンの住居その1
















カザンの住居その2

















ここも違いそうですね。
カザン式は屋根も含めて、総レンガみたいですし。
屋根が住居部分からはみ出していないと言うことも大きな違いです。
ネバンプレスのものなんか、逆に住居部分が屋根にはみ出してます。


最後にアイゼン。



アイゼンの住居

















城っぽいので一般住居との比較対象として微妙に間違ってますが、他に建築様式がはっきりわかる部分が抜き出せなかったんです。
まぁそれほどは違わないと思うので、これを参考材料とさせてください。

さて、どうでしょう。
これが一番近いと思いませんか?
屋根も、瓦ですかねこれ?
謎の町画像の右側に写っている家とそっくりです。
窓の形も似ていると思います。
竹林もありますし。
環境こそ違いますが、建築様式だけ見れば同じ国のようです。

というわけで少なくとも住居と言う面から見た場合には、雪に覆われた町が位置している「異国」とはアイゼンのことなのではないかと思われます。
上の画像はあくまで首都で、領土の北部にあの町があるのではないでしょうか。
まだプレロマとミロスの画像が何も無いので、確定と言うわけではありませんけども。


ところで、住むなら3国の中でどこが良いと思いますか?
私は断然カザンですね。
緑も多いし、暖かそうだし。
アイゼンも良さそうですが、やたら水場があるせいか湿気が多そうなイメージです。
ムシムシしてるのは好きじゃないんで、そこを考えると次点止まりですね。
ネバンプレスはやっぱり寒そうなのがなぁ・・・。
こう言ったら失礼かもしれませんが、私にとっては雪国って住みたいというよりも訪れたいところですね。
町に出れば獣耳だらけという光景には興味をそそられますが。



では今日も行ってみましょう、ちびキャラTALK!
カチッとな。



ちびキャラTALK ハルカラ13-1


















独り占めも何も、知らないものは知らないと言いたいところ。
しかしそれも結局悪魔の証明、信じてはくれないだろうなぁ。
でも独り占めとか言い出して凄む辺り、魔法を教えて欲しい理由が生きる為とか人類を救う為とかではなく、金や名誉を得たいが為なのは見え見えです。
教えてもろくな使い方しないなきっと。



ちびキャラTALK ハルカラ13-2


















名称しか確たる情報の無いことについて質問されても。
まぁでも単なる超破壊魔法っぽいし、色々と面倒事を背負い込むことになりかねないんで要りませんね。
竜にだけ効果がある魔法って言うなら考えますけど。

と、ここで選択肢。
何日ぶりだかわからないけど、物凄く久しぶりに見た気がする。



・YESパターン

ちびキャラTALK ハルカラ13-3


















誤答パターン。
YESマンでは世の中渡っていけないのです。
男たるもの、楽な道を選ぶ事無かれ。
魔法を得たところで楽な道となるかはわかりませんが、力を得ることだけが全てでは無いということではないですかね。



・NOパターン

ちびキャラTALK ハルカラ13-4


















正答パターン。
ハルカラに感心されました。
まぁそんな魔法無くったって、竜は倒せますしね。
唯一無二の方法で無いなら、わざわざそんなものを知る理由はありませんよ。



今日はここで終了。
意見を聞かれたってことは、そこそこ信頼されているという証拠ですかね。

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